Seiichi Hayashi Art world

渋谷ユーロにて、つげ忠男さんと対談。

昨日、渋谷ユーロスペースで、忠男さん原作、瀬々監督作品『なりゆきな魂』のトークショーに出演しました。

ちらし-1

ユーロスペースの付近はライブ・ハウスが並び、大勢の若者が詰めかけ、外国の方も見かけました。ユーロも多くの若者で賑わっておりました。

タクシーの運転手は円山町のラブ・ホテルの前に車を止めました。「お尋ねの住所だと、此処ですがねー」と言いながら振り返った運転手の口元は、うっすらと笑みを浮かべておりました。

この笑みをどうとるかは、あなた次第です。

つげ-2

中へ入ると、次回上映を待つ観客が並んでおりまして、中々の反響でした。

このような写真を撮ると、カメラ目線の人が写りますが、宇宙人ですかね。

入り口-2-1

トークは忠男さんが自身への評論を避けるように誘導しましたので、中々本題に入れず御聞き苦しい点があった事をお詫び致します。

忠男さん、シャイなのですね。

店-2-2

トークが終わり近くの店で一献、かたむける事になり、忠男夫妻に同じユーロで上映しております加藤泰監督のドキュメンタリー『ざ・鬼太鼓座』のトークに招かれている映画評論家の山根貞夫さんや渋谷に住む高野さんも駆けつけ、賑やかな飲み会となりました。

つげ忠男御夫妻、神妙にしております。

つげ夫妻-3

山根さんの話が止まりません。和太鼓奏者の林英哲氏と対談し、英哲さんの一言、一言に女性の黄色や桃色の歓声が上がる会場に居たので、無理からぬものがあります。

山根-4

皆さん、酒を飲むのも忘れて聞き入っております。

皆さん-5

忠男さんとは映画出演以来の再会ですが、お兄さんの事を色々お聞きしましたよ、義春さん。フ、フ、フ、フ。

岡田-6

つげ忠男原作、瀬々敬久監督『なりゆきな魂』上映中。お見逃しなく。また、忠男ファンにはうれしい事がおこりますから、楽しみにお待ち下さい。

松本隆対談集『風街茶房』発売中。

松本さんが各界の著名人と対談しております。

私も2000年四月に、南青山の喫茶店で対談しました。

ファースト・アルバムの絵について話し合いをしたのは新宿の喫茶店『菁蛾』で、当時『風月堂』と二分する新宿の若者に人気の喫茶店でした。

ほの暗いランプの明かりと夢二の版画が飾られた木造二階建ての喫茶店は、これが喧騒の新宿の真ん中に建っているとは信じられない、ゆったりとした静かな時間が流れる喫茶店でした。

表紙-2

八十年のバブル地上げに巻き込まれ、新宿から姿を消しましたが現在、マスター五味さんのお嬢さんが、東中野で画廊喫茶として続けておられます。

松本さんは私の中で、戦後の重要な作詞家として認識しており、敬愛もしております。

作詞家としての松本さんの何処が重要かについては以前、戦後歌謡史のトークショーでお話しましたから、それを聞かれた方は理解していることと思います。

また、お嬢さんが素敵な方で、その彼氏も好青年です。

本文-2

手に取りたい方はここです。

今日の朝刊にピケティ氏が、台頭してきた政治勢力を「ポピュリズム」と括って報道するメディアに苦言を呈している。

私もナノ・レベルの時代に、少々雑な括り方だと思うし、活字メディアだと紙面の都合もあるし、テレビ・メディアだとスポンサーがらみの時間の問題という足かせがあるが、グローバル化に不寛容な人々の問題を救い上げ、政治的な解決方法を示唆するのがマス・メディアの仕事ではないだろうか。

 

 

つげ忠男さんと対談。

日時 1月29日 3時20分

会場 渋谷ユーロスペース

つげ忠男さんはつげ義春さんの弟さんです。

つげさんが会いたいと言っているとの事で、良く判りませんが対談する事になりました。

チラシ- 1

28日から公開される、つげ原作、瀬々敬久監督の『なりゆきな魂』。出演が佐野史郎、足立正生、柄本明氏を巡ってですかね。

つげさん、喋って下さいよ。この先にある企画の予行演習です。えー、なんの企画?皆さん驚くかな。つげファンは楽しみにしていて下さい。

メキシコのハラパは、半袖ですごせる陽気だそうですが、トランプ氏の就任で緊張が高まっているそうです。

同族経営の社長は、大なり小なりトランプさんのような性格ですよ。マス・メディアの人はインテリ源ちゃんですから、トランプさんのようなタイプは苦手です。俗にいう文系と体育会系との違いと似ています。大衆化が進むと、トランプさんのような人が出て来ますね。先進国での新手政治家の輩出は、流石アメリカだと思います。政治家のキャラクターが豊富ですね。

 

企画展「手紙が語る戦争」

期間 1月24日(火)~3月26日(日)

会場 平和祈念展示資料館 企画展示コーナー

チラシ-1

今回の企画展では、未公開の資料を中心に、戦争という時代と、その中を生きた人々が置かれた状況を映し出す数々の手紙を紹介します。

 

結城座公演「ドールズタウン」

期間 1月15日(日)~ 22日(日)
会場 ザ・スズナリ

現代演劇を代表する劇作家・演出家である鄭義信の書き下ろし作品を上演。

チラシ-1

本作は鄭義信の得意とする、戦時下においてもたくましくもエネルギーに満ちた庶民の笑いと哀しみが描かれており、クライマックスには劇的な演出で観客を驚嘆と感動へと誘います。

チケット購入はお早めに。

イギリスのノーリッジに人形劇場がありましたが、ここは指人形ですかね。それとも糸操りですかね。もう一度訪ねて、公演を拝見したいものです。

南さんからの年賀状。

今年も多くの方から年賀を頂きましたが、毎年、楽しみにしている南伸坊さんからの年賀が届きました。

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今年はやはりトランプ氏のモノマネですね。

まだ、ズバリと予測を立てた解説者はおりませんが、トランプ特集の流れは、忘れ去られた工業地帯の白人労働者の不満をすくい当選したとの流れから、それが難民問題に揺れるEU にも飛び火しそうだと、その兆候としてイギリスのEU離脱を取り上げ、〆はナショナリズムの台頭は良い結果を生まないと言う結論となっております。

トランプ氏は田中角栄さんにどこか似ておりますね。懐かしいリーダー像ですかね。

何故かエディ・フィッシャーが唄う『オー・マイ・パパ』を思い出しました。

アメリカ経済は復活するか、見ものでしょう。無給で働くと公約したのはご立派です。

パパ、頑張ってー。

『みんなのうたの世界展』in福島

期間 1月9日~3月26日

会場 福島さくら遊学館

 

明けまして御目出とう御座います。皆さんはどの様なお正月を過ごされたでしょうか。

メキシコのハラパは、半袖で過ごせそうな暖かさだそうです。

1961年より、およそ1400曲ものうたを育んできた「みんなのうた」の放送開始55周年を記念し、『みんなのうたの世界展』を開催します。

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私は1970年からお手伝いしております。最初の曲は小柳ルミ子さんが唄う、当時、北海道で採譜された子守唄でした。

『赤い花白い花』は作詞、作曲の中林三恵さんが確か、学校帰りに思いついた歌だとNHKの番組で話しておられました。名曲です。

掲載してあります画像は、世界展のポスターではありません。

文字だけの画像を載せても詰まらないと、私がブログ掲載用に制作した画像です。

お間違いの無きようお願い致します。

 

『有名人慈善絵馬展』

期間 元旦~7日

会場 稲毛神社 報徳二宮神社

稲毛神社の展示絵馬は、1月中旬より2週間、JR川崎駅前の川崎モアーズ7・8階にて展示されます。

今年は、奈良県桜井市の初瀬 『大和出雲人形 鶏』水野佳珠さん制作を描きましたが、絵馬の礬水が薄く文字が滲んでしまいました。来年からは、礬水を塗り直してから描かないといけませんね。

来年1年のお守りとして、落札して下さい。

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少し早いですが、今年の更新を終わりにします。

今年一年、ブログを訪れた皆様のご多幸を願い、筆を置きます。

良いお年を・・・・。

 

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