Seiichi Hayashi Art world

榎本パソン了一自薦句随想集『桃源記』

ウクライナのアニメ作家や映画祭関係者たちから、助けを求める声が届いております。

ASIFA本部では、ウクライナの人々、特にウクライナのアニメーション関係者と心を一つにするべく、公式サイト  asifa.netに 2つの請願書を掲載しました。

アニメ、映像関係者で無くとも、請願書にサイン出来ます。

オタワ映画祭のディレクター、クリス・ロビンソン氏による請願書です。

https://asifa.net/international-animation-community-stands-with-ukraine/

このページ冒頭の、「SIGN THE PETITION」をクリックすると、以下の請願書サイトが開き、署名することができます。

ウクライナのアニメ協会の請願書ページです。

ウクライナを応援したい高校生もサイン出来ます。

 

ウクライナの平和の為、映画祭が2022年、ロスアンゼルスで開かれました。

ウクライナのための平和 – この戦争は悲劇です。この戦争は犯罪だ。この悲劇とこの犯罪は止まるでしょう。 (peaceforukraine.org)

International Animated Film Festival KROK – ホーム | Facebook

ロサンゼルスの MiMoDa Studioにて、2022年、8月26日、27日、28日の3日間上映されました。

各国で開かれる予定です。

ロシアのアニメーターがウクライナの平和を呼びかける(2月24日開始) – ASIFA

ロシアのアニメーターも、ウクライナ侵攻に反対しております。

 

 

昨日放映の『ソビエトハイウェイ』を拝見しました。

前回と同じく隣国のロシア感です。

『ラトビア』は国民の4人に1人がロシア人だそうです。ロシア人と一緒に飲食をすると「私が好きか?」と聞かれるそうです。

これはどうも社会主義を捨てて資本主義の同盟国になったラトビアへの、ロシア側の問いなのでしょう。

また国境を越えてロシア人が住み付くと次々と住み付き、ロシア人が住んでいるのだからここはロシアだと言い出すと国境近隣の農家の方が発言でしておりました。

こちらは旧ソビエトの社会主義国拡大の方法ではないのでしょうか。

トロツキーがその様な事を言っています。旧ソビエト革命が成功しても中々、社会主義国になる国は増えて行きません。そこで一人、二人と入国し、その国を社会主義国へ変える革命を起こすと、トロツキーが言っていた様に思います。

ラトビアの国民は「ここはラトビアなのだから、ラトビア人として生きてほしい」と締め括っておりました。

プーチンさんの考えもそうなのでしょう。以前愛し合っていたウクライナ女子がNATO君を好きになり、プーチン君の自尊心が傷ついた様です。それで嫉妬に狂いウクライナ女子にミサイルを撃ち込んでいるというありふれた痴話喧嘩なのでしょう。

アンドレ・タルコフスキー監督が恋愛映画にしたら見てみたいウクライナ侵攻ですが残念、彼はこの世に居ません。

ウクライナにしてみれば迷惑な話しです。

 

欧米が参加してきたらプーチンさん怖いのでしょうね。欧米へ核兵器使用の脅しをかけますものね。

さーロシア国、バラバラになるでしょうか。

ロシア人武装組織「自由ロシア軍団」がロシア国内に居ります。

軍事施設の破壊工作もゲリラの仕事ですが、モスクワなどの都市部の住民を脅かす作戦も重要です。

平和な生活が出来ないと国民は騒ぎます。プーチンさんがその声を抑え込もうとすると、国民は「自由ロシア軍団」に助けを求めるようになります。

自由主義か社会主義かと言った思想は知識層の人だけの問題です。国民は平和な日常を願っているだけです。

ドイツを観なさい。あんなに熱狂的に「ナチス」を支援していましたが、連合国軍に負け始めると手のひらを反す様に連合国軍を支持するようになったでせう。

 

アメリカの下院議長ジョンソン氏がウクライナ支援金を通すと言ってるそうですから、ウクライナもほっと一息でしょう。

共和党のトランプ氏は中小企業の社長さんという風貌ですが、「アメリカ・ファースト」の発言だけでは本当に中小企業の社長さんですね。

中小企業と言えば我が国の中小企業の労働者の賃金が上がるか?我が国の労働者の大半が中小ですから、ここが日本の正念場でせう。

政府も上がるよう援助しなければいけませんよ。

 

 

榎本パソン了一自薦句随想集『桃源記』

榎本

私の検索力ではネットで榎本さんの本書を探し出すことは出来ませんでした。

手に取りたい方はご自分でお探し下さい。

 

榎本さんとは寺山さんの『書を捨てよ街に出よう』の映像化でご一緒しました。

ロケ地は新宿2丁目で、当時はまだ青線の柳並木が歩道と車道の境に植わっておりました。

その中の和風旅館を借りて、男女が抱き合うシーンを撮影するので、室内に絵を描く仕事をしておりました。

 

71年の制作となると、時代は戦後復興から『総中流社会』へと乗り上げる時代ですから、さぞや華やかな時代ではないかと思われますが、この旧青線跡は何処か懐かしい街並みが並んでいた印象がありました。

寺山さんも忘れ去られたこの街並みが気に入っていたのかもしれません。

 

玉ノ井なども赤線地帯で、『ガロ』に作品を発表していた滝田さんが住んでいたところで、私娼に可愛がられる滝田さんの少年時代の思い出を当時の『ガロ』に描いていたと思います。

若手でメキメキと腕を上げた作家が大学時代、この遊郭から大学へ通っていた話は、当時の私達の間では有名な噂話であったと記憶しております。

榎本さーん、お元気ですか・・・。日本語の息継ぎと言葉の合わせ方がユニークです。俳句のパロディと謙遜なさらず、映像化やアニメ化など、俳句を別次元へ変換し新俳句のモダニズムを追求して下さい。

 

 

一昨日、『アックス』新人賞の選考会で、青林工藝舎まで出かけておりました。

編集部は以前、スズメを飼っておりましたが、ワンちゃん一匹になってしまいました。

ワンチャン

このワンちゃんも歳を経て白内障で目が見えないそうで、ぼんやり見える編集諸氏にワンワンと吠えます。

不機嫌なご老人が居りますが、このワンちゃんも不機嫌になっております。

身体のあちこちが壊れて来ると、不機嫌にもなりますね。

 

『ガロ』編集長の長井さんです。

永井さん

長井さん、色々ありましたね。白土さんと水木さんが大手の出版社に引き抜かれた時は驚きました。

もう『ガロ』終わりかと思いましたし、長井さんも役員待遇で迎い入れると大手の出版社に言われると『ガロ』は本当に終刊になると思ったものです。

そうなるとつげさんの事が気になり、編集員であった高野氏につげさんの書く場所が無くなるのではと相談すると、高野氏が新しい漫画雑誌『夜行』を刊行しようと立ち上がり、やれやれこれでつげさんのファンの方々に面目がたつと胸を撫で下ろしましたが、何と長井さんが『ガロ』続行を決められたから、今度は高野氏の方の話が宙に浮いてしまい、また一つ難問を突き付けられ、私は困り果ててしまいました。

兎に角、高野氏の立ち上げた新雑誌に新作を発表しようと心に決めて、70年代を走り切ったように思いますが、大手出版社の役員待遇を蹴って『ガロ』続刊を決めた長井さんも老後の事もあるのに弱小出版社の経営を続ける男気に、ハラハラしながら見守る私は新作を頼まれても断り続けなければならないこの身の不甲斐なさを詫びる気持ちでいたのも事実です。

吉本さんの「25時間目の問題」を早書きの出来ない私には、書きたくても25時間を作り出すことが出来ない不甲斐なさに、ただただ両雑誌編集氏に頭を下げるしかありませんでした。

それでも『Ph.4.5グッピーは死なない』を完成させ、長井編集長の元へ届ける事が出来たのは嬉しい事ではありました。

現在も長井さん亡き後、残された若き編集員に押されて新人賞の審査委員を引き受けたのも、長井さんへの恩返しと思い務めさせて頂いております。

 

「高畑勲と『セロ弾きのゴーシュ』を巡って」

【登壇ゲスト】なみきたかし(アニメーションプロデューサー)×才田俊次(アニメーター)

3月17日(日) 開映 10:00 ~12:40

会場=シネ・ウィンド

大人 \1,900 学生 \1,500 高校生以下 \1,000

https://niaff.cineticket.jp/theater/niigata/schedule#20240317

「こんにちは、賢治さん」

『セロ弾きのゴーシュ』は宮沢賢治が亡くなった翌年の1934年に発表され、今年で90周年。映画『セロ弾きのゴーシュ』(製作:オープロダクション)の上映を軸に、彼が遺した様々な作品、歌を引用しながら「賢治自身がなりたがっていた“自分”」の答えを導き出します

4月29日(月・祝)開演11:00/開演15:00

川崎市アートセンターアルテリオ小劇場

https://www.artericca-shinyuri.com/program2024/detail/0429-02.php

チケット料金(税込)全席指定

大人:2,700円 U25割:2,000円 小・中学生:1,500円

 

東映時代、高畑さんが長編を担当することになり、私達原画担当のアニメーターを集めて企画会議を開きました。

その会議で高畑さんは、宮沢賢治さんの作品を演出してみたいとの要望を出しました。

私達、動画部も賛成しましたが、高畑さんの宮沢作品のアニメ化は出来ませんでした。

何故でしょうか。宮沢作品を良く読み映像化を考えれば判ります。文字表現と映像表現は違う表現なのです。

オフィス300公演 『さるすべり』

ウクライナのアニメ作家や映画祭関係者たちから、助けを求める声が届いております。

ASIFA本部では、ウクライナの人々、特にウクライナのアニメーション関係者と心を一つにするべく、公式サイトasifa.netに 2つの請願書を掲載しました。

アニメ、映像関係者で無くとも、請願書にサイン出来ます。

 

オタワ映画祭のディレクター、クリス・ロビンソン氏による請願書です。
https://asifa.net/international-animation-community-stands-with-ukraine/
このページ冒頭の、「SIGN THE PETITION」をクリックすると、以下の請願書サイトが開き、署名することができます。

 

ウクライナのアニメ協会の請願書ページです。

ウクライナを応援したい高校生もサイン出来ます。

ウクライナの平和の為、映画祭が2022年、ロスアンゼルスで開かれました。

ウクライナのための平和 – この戦争は悲劇です。この戦争は犯罪だ。この悲劇とこの犯罪は止まるでしょう。 (peaceforukraine.org)

International Animated Film Festival KROK – ホーム | Facebook

 

ロサンゼルスの MiMoDa Studioにて、2022年、8月26日、27日、28日の3日間上映されました。

各国で開かれる予定です。

ロシアのアニメーターがウクライナの平和を呼びかける(2月24日開始) – ASIFA

ロシアのアニメーターも、ウクライナ侵攻に反対しております。

 

NHKは連日、ロシアを巡るドキュメントを上げていますね。ウクライナ侵攻ドキュメントでは民放を抜いています。

昨日はロシアの隣国を取材しております。

海に囲まれた島国日本とは温度差があり、自国の歴史の中で一度や二度、ロシアとの揉め事が在りますから、何でこんなにロシアは憎まれているのかと驚きも含めて興味深く拝見しました。

ジョージアの飲食店などは、プーチンさんの絞首刑の人形まで、店の中に飾ってありました。

可愛い人形ですよ。首吊りは兎も角、日本で売れそうな気がしました。

プーチンさんは隣国からどの様に見られているか知っているのですかね。

国境を接した隣国とは、島国の日本では想像がつかないですが、母の書棚から盗み読みしたレマルクさんの『汝の隣人を愛せ』を思い出しました。

作品の中で、住み続けた国の治安が悪くなり子供の手を引いて隣国へと向かいますが、国境をまたぐ時、「ほら、この一跨ぎで違う国だよ」と子供に言い聞かせる箇所は、日本の県境、江戸時代で言えば関所を思えば良いのでしょか。

 

オフィス300公演 『さるすべり』

さるすべり

期間 4月6日(土)~15日(月)

会場 紀伊國屋ホール

オフィス3○○(さんじゅうまる)オフィシャルサイト (office300.co.jp)

戦前からの古家に住む独身の長女と出戻りの妹には秘密があった。その秘密の扉がある事件により開かれる。

恋、戦争、学生運動様々な混迷の時代を生きて来た姉妹のストーリーに「八月の鯨」を舞台で演じようと劇場に集合した二人の女優の諍いが交錯して、虚実入り混じったシュールな世界へと誘われる
、劇場と演劇に恋した二人の女のストーリー。(ページ紹介文より抜粋)

 

えりさん、パワーがありますね。

役者の方は芝居が出来ないとストレスが溜まりますか?

私達もそれぞれ役を貰っていて、日常で演じていますよね。

良き父親や母親や、その子供だったら良き息子や娘を演じていますが、役が無い時ってありますか?

その他大勢と言うエキストラは、役が有りますよ。

まったく役が無い。役が見つからない人達の演劇と言うのは有るのですか?

 

 

 

日本近代文学館 『震災を書く』

ウクライナのアニメ作家や映画祭関係者たちから、助けを求める声が届いております。

ASIFA本部では、ウクライナの人々、特にウクライナのアニメーション関係者と心を一つにするべく、公式サイト  asifa.netに 2つの請願書を掲載しました。

アニメ、映像関係者で無くとも、請願書にサイン出来ます。

オタワ映画祭のディレクター、クリス・ロビンソン氏による請願書です。

https://asifa.net/international-animation-community-stands-with-ukraine/

このページ冒頭の、「SIGN THE PETITION」をクリックすると、以下の請願書サイトが開き、署名することができます。

ウクライナのアニメ協会の請願書ページです。

ウクライナを応援したい高校生もサイン出来ます。

 

ウクライナの平和の為、映画祭が2022年、ロスアンゼルスで開かれました。

ウクライナのための平和 – この戦争は悲劇です。この戦争は犯罪だ。この悲劇とこの犯罪は止まるでしょう。 (peaceforukraine.org)

International Animated Film Festival KROK – ホーム | Facebook

ロサンゼルスの MiMoDa Studioにて、2022年、8月26日、27日、28日の3日間上映されました。

各国で開かれる予定です。

ロシアのアニメーターがウクライナの平和を呼びかける(2月24日開始) – ASIFA

ロシアのアニメーターも、ウクライナ侵攻に反対しております。

 

 

ナワリヌイ氏が亡くなって、私達の声を代弁してくれる人が居なくなったと、女性の方が涙を流しておられましたが、貴方が勤めている企業の労働者に働きかける事は無理ですか?

では、どうすればナワリヌイ氏の賛同者が連帯出来るようになれるのですか?

ただナワリヌイ氏の墓に並び、お別れを言って一人一人、家や仕事場に帰るのですか?

並ぶ人達が言葉を交わすことは無いのですか。

ニュース映像を見てますと、一人一人がロボットの様に並んでいる孤独な風景に見えます。

ロシアの人は、スーパーでの買い物も一人一人なのですか?友達と買い物へ行く事は無いのですか?バカンスでタイへ行っても、海水浴を楽しんでも一人一人なのですか。

 

キューバではもっと人間的な繋がりが有りましたよ。

警備が怖いのですか?でも、警備しているのはその場所だけでしょう。密告社会だからですか?それとも欧米の報道ニュースの詰らない映像が流れているだけですか。

プーチンさんも寒中水泳しないし、荒馬に乗って走らないし、大分、お年をめしてきましたね。

男も70歳過ぎると、色々体の不調が出て来ます。男性器などもホルモンの関係で様々なトラブルが出るそうです。お美しい愛人とは上手くいってますか?

これはイランや北朝鮮から、必要だからくれと言えないでしょう。

 

昨日放映のNHKスペシャル『絶望と呼ばれた少女』を観ました。

北京五輪の最中に発覚したドーピング違反により、4年間の資格停止処分などをIOCから下された、ロシアのフィギュアスケーター、カミラ・ワリエワさんのTVドキュメントです。

IOCから下された資格停止処分とロシア国内の協会とワリエナさんのファンの思いを織り交ぜ、表現者としての彼女が新しいフギュアスケート表現を見つけるまでを追ったドキュメントでした。

また、世界やロシアの協会が追い求めるフギィアスケートの表現とは?どの表現者にも当てはまる問題を描いて秀逸でした。

それでもワリエナさんは世界の舞台に立ちたいと発言してましたが、世界とは何か、国家とは何かを考えさせるドキュメントで、プーチンさんがワリエナさんに勲章を授けておりますが、世界のプーチンさんとは?ロシア国家のプーチンさんとはと考えざるをえない皮肉な場面も入ったドキュメントでした。

 

NHKは連日、ロシアを巡るドキュメントを上げていますね。ドキュメントでは民放を抜いています。
昨日はロシアの隣国を取材しております。

日本と温度差があり、自国の歴史の中で一度や二度、ロシアとの揉め事が在りますから、何でこんなにロシアは憎まれているのと驚きも含めて興味深く拝見しました。

ジョージアの飲食店などは、プーチンさんの絞首刑の人形まで、店の中に飾ってありました。
可愛い人形ですよ。首吊りは兎も角、日本で売れそうな気がしました。
プーチンさんは隣国からどの様に見られているか知っているのですかね。

国境を接した隣国とは、島国の日本では想像がつかないですが、母の書棚から盗み読みしたレマルクさんの『汝の隣人を愛せよ』を思い出しました。

作品の中で、住み続けた国の治安が悪くなり子供の手を引いて隣国へと向かいますが、国境をまたぐ時、「ほら、この一跨ぎで違う国だよ」と子供に言い聞かせる箇所は、日本の県境、江戸時代で言えば関所を思えば良いのでしょか。

 

日本近代文学館 『震災を書く』

日本近代文学館

期間 2月20日~3月30日

会場 日本近代文学館

震災を書く – 日本近代文学館 (bungakukan.or.jp)

 

昨年は1923(大正12)年9月1日に起きた関東大震災から100年の節目として、様々な形でこの災害について振り返り、当時の人々の直面した困難について考える機会が持たれました。

当館でも「震災を書く」と題し、東日本大震災に寄せる現代の文学者のご揮毫作品とあわせ、関東大震災に際して書かれた当時の文学者の原稿や書簡を展示し、震災後の文学のあり方を見つめる試みを行いました。

表現者が未曾有の災害とどのように向き合い、何を書き残してきたのか。この問いについて考えることは、災害と隣り合わせで生きる私たちに、一つの災害が決して過去のものではないのだという気づきを与えてくれます。(ホーム紹介文より抜粋)

 

今年も我が国では新年早々、能登半島地震が発生し、有難くないお年玉を自然界から頂き、まだ倒壊した建物も含めインフラの整備もままなりません。

何処にいても地震災害を免れる事が出来ない日本ですが、その心の傷を忘れず生きて行く覚悟を持たなければなりませんし、自然に対する我々の知を深める努力も忘れてはなりません。

 

『ふながだの海』(いくまさ鉄平監督、2023年、85分)が第13回江古田映画祭にて上映されます

福島の浜通りでは、漁師のことを「ふながだ」と呼びます。
東日本大震災時、ふながだ達は、命の次に大切な船を守れと大津波に向かい、船を沖にだしました。

あの日から13年。福島の海を守るために、ふながだ達の新たな戦いが始まりました。
漁師にとって「海」とは….

その答えをもとめ、原発事故以降、福島に通い続け、70本以上の福島の原発事故の
物語を作り続けるヒロシマの紙芝居作家 いくまさ鉄平が、福島の漁師たちと作った
アニメーション『ふながだの海』。

是非、ご覧ください。

日時: 2024 年 3月 6日(水)19:00〜
3月8日(金)13:00〜(14:40〜、いくまさ鉄平監督のトーク)
3月9日(土)16:30〜

場所: ギャラリー古藤(http://furuto.info/index.html

練馬区栄町 9-16(武蔵大学正門斜め前)

http://furuto.info/akusesnewpage5.html

入場料: 映画 1本につき前売り 1,000円、当日 1,200円 大学生・ハンディのある方 800円
高校生以下・大震災からの避難者は無料

お申し込み: e-mail: fwge7555@nifty.com(ギャラリー古藤)
tel: 03-3948-5328

 

今年もファンの方から『ふぐ』を送って頂きました。

有難う御座います。

ふぐ

昨年からの続きで、インタビューを受けております。

その後にお酒を飲みに『猫目』に参りました。

看板

インタビューの皆さんです。美女にイケメンです。

真ん中のお嬢さんが、日本とロシアのご両親の元でスクスクとお育ちになり、18歳で日本へいらっしゃったそうです。

インタビュー1

ロシアの子供は何をして遊んでいるかお聞きした処、鉄道の線路の上で度胸試しの遊びをしているそうです。

ロシアのお母様、男の子とプーチンさんから目を離してはいけませんよ。

今年も春から忙しいです。

 

サムライ、浮世絵師になる!鳥文斎栄之展

ウクライナのアニメ作家や映画祭関係者たちから、助けを求める声が届いております。

ASIFA本部では、ウクライナの人々、特にウクライナのアニメーション関係者と心を一つにするべく、公式サイト  asifa.netに 2つの請願書を掲載しました。

アニメ、映像関係者で無くとも、請願書にサイン出来ます。

オタワ映画祭のディレクター、クリス・ロビンソン氏による請願書です。

https://asifa.net/international-animation-community-stands-with-ukraine/

このページ冒頭の、「SIGN THE PETITION」をクリックすると、以下の請願書サイトが開き、署名することができます。

ウクライナのアニメ協会の請願書ページです。

ウクライナを応援したい高校生もサイン出来ます。

 

ウクライナの平和の為、映画祭が2022年、ロスアンゼルスで開かれました。

ウクライナのための平和 – この戦争は悲劇です。この戦争は犯罪だ。この悲劇とこの犯罪は止まるでしょう。 (peaceforukraine.org)

International Animated Film Festival KROK – ホーム | Facebook

ロサンゼルスの MiMoDa Studioにて、2022年、8月26日、27日、28日の3日間上映されました。

各国で開かれる予定です。

ロシアのアニメーターがウクライナの平和を呼びかける(2月24日開始) – ASIFA

ロシアのアニメーターも、ウクライナ侵攻に反対しております。

 

ナワリヌイさんの葬儀に多くの人がつめかけましたね。
昨年のロシア国民と大違いですね。

プーチンさん、ヤバいですよ。

ロシア国内も複雑さを増します。

 

 
サムライ、浮世絵師になる!鳥文斎栄之展
千葉市美術館ー5
会期 1月6日[土] – 3月3日[日]
会場 千葉市美術館

 サムライ、浮世絵師になる!鳥文斎栄之展 | 企画展 | 千葉市美術館 (ccma-net.jp)
千葉市美術館さん、御免なさいね。
告知が随分、遅くなってしまいました。

重要な浮世絵師の一人でありながら、明治時代には多くの作品が海外に流出したため、今日国内で栄之の全貌を知ることは難しくなっています。

世界初の栄之展となる本展では、ボストン美術館、大英博物館からの里帰り品を含め、錦絵および肉筆画の名品を国内外から集め、初期の様相から晩年に至るまで、栄之の画業を総覧しその魅力をご紹介します。(ホーム紹介文より抜粋)

侍でも町人文化が大好きな人はいますし、絵師になりたいお侍も居ました。
現在でも、相撲取りであっても歌が上手い人が居てCDを出している人もおります。江戸時代でも同じです。

小説「オリンポスの果実」で有名な田中英光氏はオリンピックに出場しております。

田中英光氏は太宰治氏に師事し、太宰さんの墓の前で自死しました。
それを知った三島由紀夫は、そんな立派な体を持ちながら文学をするなんて、文学は体の弱い人がするものだと述べております。

画家でオリンピックに出場したし人は居ないかと以前、調べた事が有りますが、居ませんでした。

漫画家だと、マーベル・コミックの絵を担当する画家の中にマッチョは居ますね。
『スーパーマン』や『バットマン』に『超人ハルク』などを描いていますから、自分の鍛えた筋肉を参考に絵を描いてるのかもしれません。

三島由紀夫がボディビルを始めた頃が、戦後初のボディビルのブームですかね。

次のブームは誰でしたか、筋肉の太さが外国人並みで、世界チャンピオンに成れるのではないかと騒がれました。

この方はルックスが良くて、今もYouTubeに画像があるのではないかと思いますが、三島と同じ東大生でしたが、大学を辞めてボディビル一筋に歩んでおりました。が、ジムの一階にある中華料理店のメニューを書いている間に食事を取らず、亡くなられました。

外国のビデオで、ビルダー兄弟のアクション物が、我が国で流行った時代が在りますね。
プロモーションで我が国へ来た時の週刊誌記事を読みますと、数時間措きに食事をしなければならず、案内するのに困ったと書いてあり、上記のイケメン・ビルダーさんもメニューを書くのに気を取られ、小まめにエネルギー補給をするのを忘れてしまったのでしょう。

この作品はテレビ・ドラマとして、中々面白く作られています。

三島由紀夫のトレーニング・メニューが死後、大分たって週刊誌に載りましたが、一年は自重トレーニングのみだったと書いてありました。頑張りましたね。

ボディビル・ブームは現在、三期目のブームでしょうか。
しかも筋肉トレーニングは今、ギリシャ彫刻へ近づくトレーニングを超え、有酸素運動で筋肉を増やすことは細胞内のミトコンドリアを増やす事になり、様々な体内の細胞を助け、不老長寿に近付きつつあるのだと言われております。

これで増々、筋肉トレーニングは人気が高くなるのではないでしょうか。

 

『ふながだの海』(いくまさ鉄平監督、2023年、85分)が第13回江古田映画祭にて上映されます

福島の浜通りでは、漁師のことを「ふながだ」と呼びます。
東日本大震災時、ふながだ達は、命の次に大切な船を守れと大津波に向かい、船を沖にだしました。

あの日から13年。福島の海を守るために、ふながだ達の新たな戦いが始まりました。
漁師にとって「海」とは….

その答えをもとめ、原発事故以降、福島に通い続け、70本以上の福島の原発事故の
物語を作り続けるヒロシマの紙芝居作家 いくまさ鉄平が、福島の漁師たちと作った
アニメーション『ふながだの海』。

是非、ご覧ください。

日時: 2024 年 3月 6日(水)19:00〜
3月8日(金)13:00〜(14:40〜、いくまさ鉄平監督のトーク)
3月9日(土)16:30〜

場所: ギャラリー古藤(http://furuto.info/index.html

練馬区栄町 9-16(武蔵大学正門斜め前)

http://furuto.info/akusesnewpage5.html

入場料: 映画 1本につき前売り 1,000円、当日 1,200円
大学生・ハンディのある方 800円
高校生以下・大震災からの避難者は無料

お申し込み: e-mail: fwge7555@nifty.com(ギャラリー古藤)
tel: 03-3948-5328

 

 

『西瓜とゲートル』第2弾

ウクライナのアニメ作家や映画祭関係者たちから、助けを求める声が届いております。

ASIFA本部では、ウクライナの人々、特にウクライナのアニメーション関係者と心を一つにするべく、公式サイト  asifa.netに 2つの請願書を掲載しました。

アニメ、映像関係者で無くとも、請願書にサイン出来ます。

オタワ映画祭のディレクター、クリス・ロビンソン氏による請願書です。

https://asifa.net/international-animation-community-stands-with-ukraine/

このページ冒頭の、「SIGN THE PETITION」をクリックすると、以下の請願書サイトが開き、署名することができます。

ウクライナのアニメ協会の請願書ページです。

ウクライナを応援したい高校生もサイン出来ます。

 

ウクライナの平和の為、映画祭が2022年、ロスアンゼルスで開かれました。

ウクライナのための平和 – この戦争は悲劇です。この戦争は犯罪だ。この悲劇とこの犯罪は止まるでしょう。 (peaceforukraine.org)

International Animated Film Festival KROK – ホーム | Facebook

ロサンゼルスの MiMoDa Studioにて、2022年、8月26日、27日、28日の3日間上映されました。

各国で開かれる予定です。

ロシアのアニメーターがウクライナの平和を呼びかける(2月24日開始) – ASIFA

ロシアのアニメーターも、ウクライナ侵攻に反対しております。

 

ウクライナのロシア占領地域に、カメラが入っていませんね。

BBCもABCも入れないのですか?

ウクライナも、嘗てのベトナム戦争でのベトコンの様なゲリラ戦を展開してアメリカ軍を悩ましたように、ロシア占領軍の幹部や兵士の宿舎を攻撃しておりません。

地雷原が在って前に進めないなどと言っているのを聞くと、アジアから見て真面目な欧米流の戦い方と首を傾げてしまいます。

日本軍も穴の底に槍の様に切った竹を立て、落ちたら足や体に竹やりが刺さる落とし穴を無数に作り、アメリカ軍が侵攻出来なくしました。

それが怖くて米軍は、ジャングルの川に入り進軍した為、兵士の足は川の水でブヨブヨになり、足の踵が割れ、割れた踵からキノコが生えてきたドキュメントを見た事が有ります。

ノーマン・メイラーさんの著作『裸者と死者』にも出て来ます。

占領地にもウクライナの人は住んでいるのでしょ?

占領地内部との交信は出来ないのですか?

小国が大国に勝つには、ゲリラ戦しかありません。

 

ナワリヌイさんの追悼デモをしてはいけません。体制派に捕まるだけです。

反対派はロシア国内で密かにゲリラ戦で戦いなさい。軍需工場や兵器を破壊しなさい。

ウクライナの皆さん、大丈夫ですよ。祖国が消える事はありません。

 

昨日、NHKでウクライナのギター奏者とデザイナーの方に召集令状が届き、前線に赴きロシア軍と戦うドキュメントを見ました。

戦場は隠れる場所の無い広い平地で、ここに塹壕を掘ってロシア兵と向き合う形になります。

ロシア兵の塹壕が目の前にあり、ロシア兵が肉眼で確認できる距離ですから、見ていた私は冗談でしょーと声を出したくなりました。

塹壕で敵、味方が対峙するのはレマルクさんの著書『西部戦線異状なし』の舞台を思いだし、今の時代では、戦闘機の敵塹壕への爆撃があり、またはミサイルでの攻撃、その後に戦車部隊の塹壕潰しがあり、やっと歩兵の塹壕掘りをするのが戦術ではないかと思いましたが、装甲車にロシア側の砲弾が当たり、一名が両足がミンチ状態になり塹壕掘りに行く前に戦線から離脱しますが、ギター奏家とデザイナーの二名が塹壕掘りに向かいます。

ロシア兵から丸見えですから大丈夫かと思いましたが、横穴の寝室まで仕上げて、カメラマンに室内を案内しております。

この映像も見ている方では疑問が沸き上がりますね。寝室のベッドは?食卓テーブルは?いつ運んだものか一切、説明がありません。

繋がる様に考えると、前の部隊がある程度の塹壕を完成していて、補給兵士として彼らが送られて来たのだと解釈するのが妥当でしょう。

この緩やかな時間は何だろうと首を傾げ、レマルクの小説が思い浮かび、21世紀に第一次世界大戦の塹壕同士での戦いを見ているようです。

違うのはロシア側もドローンを多用していて、塹壕内を動き回る兵士を見つけては爆弾を落としている様です。ドローンの爆弾は手榴弾です。

だったらこんな間近に塹壕を掘らなくともと思いますが、ロシア側が掘り進んで来たのかもしれません。

私達は、マスメディアの連日の反転攻勢始まるの大声に、何百人の兵士が機関銃を撃ち、後方からの爆弾が雨の様に戦場に落ちて来る映像を想像しましたが、戦場はいたってのんびりとしておりました。

この後、目の前に見える敵の塹壕を占領せよの命令が出て、ギター弾きもデザイナーも塹壕から飛び出しロシア兵めがけて走りだします。

おいおい、弾に当たるぞと思いきや、蛸壺に隠れていたロシア兵に機関銃を浴びせ、用心にもう一度、蛸壺の中のロシア兵にとどめの機関銃を浴びせます。

あー、人を殺すことが簡単に出来ちゃうのだと驚きました。

 

自宅へと帰った男達は、口々にまた戦場に行きたいと語り、妻達は夫は以前の夫では無く別人になって帰って来たと語っておりました。

もう少し戦闘場面や塹壕での暮らしぶりの画像が欲しいですが、銃も持たずカメラ一つで弾が飛び交う戦場を撮ってくれとは過酷な要求ですね。

しかし、戦争とは何か、ハリウッド映画は帰還兵と平和な日常を暮す家族や市民との違和を描いてきましたが、映画程のアクション場面はありませんが、不気味な戦場の魔力の一端を描き出したドキュメントとも言えます。ナノレベルの深度が生み出した作品でしょうか。

戦場から自宅へ戻り、息子と二人でテレビゲームに励む父親の横顔が記憶に残りました。

 

その次は、平和な日常に起こる凶悪犯罪に立ち向かう刑事の活躍を描いた作品『ダーティハリー』です。

平和な街に起こる信じられない凶悪犯罪は、今、起こっているロシアによるウクライナ侵攻と重なります。

その犯罪者や市民の人権を考え、中々打つ手を考えられない市警察のモタモタぶりはロシアの侵攻を止められない欧米諸国と重なります。

欧米の支援が無ければすぐに戦争は終わるといったプーチンさんの発言よりも、刑事ハリーの方が早く解決してくれると思うのは私一人でしょうか。

 

皆、戦争で死ぬのは嫌なんです。だからモタモタするのです。

 

 

 

『西瓜とゲートル』第2弾

西瓜とゲートル

期間 3月2日、3日

会場 SPACE 雑遊 ギャラリー

 

桑原さんのお父さん、お母さんの戦争体験です。

SPACE 雑遊 – Wikipedia

本も出ております。

下記アドレスで手に取って下さい。

西瓜とゲートル -オノレを失った男とオノレをつらぬいた女- | 桑原茂夫 |本 | 通販 | Amazon

 

「日本の女性映画人(2)- 1970〜1980年代」では、監督、脚本、製作などの分野を中心に、女性映画人が制作に携わった劇映画からドキュメンタリーまで 計74作品(47プログラム)が取り上げられ、「プログラム32:アニメーション作品集」で長崎希さんの『水仙月の四日』と木下小夜子さんの『ピカドン』が上映されます。

日時:2024年 2月29日(木)12:30〜、および 3月5日(火)18:30〜

会場:国立映画アーカイブ 長瀬記念ホール OZU(2階)

〒104-0031 東京都中央区京橋 3-7-6

アクセス  https://www.nfaj.go.jp/visit/access/

定員310名(各回入替制、全席指定席)

入場料:一般 520円、ほか

オンラインチケット購入は、各上映日の3日前正午から、開映15分前まで、とのことです。

チケット購入方法:https://www.nfaj.go.jp/exhibition/women202312/#section1-4

特集の概要:  https://www.nfaj.go.jp/exhibition/women202312/

各プログラム作品解説: https://www.nfaj.go.jp/exhibition/women202312/#ex

79925

「プログラム32:アニメーション作品集」をご覧ください。

お問合せ:国立映画アーカイブ ハローダイヤル 050-5541-8600

 

アニメーション作家・山村浩二46年の軌跡

日時 2月29日18:30~20:00(木)

会場 朝日カルチャーセンター新宿教室
オンライン受講もできます。

山村浩二監督の代表作『頭山』が国際的なアニメーション映画祭の最高峰であるアヌシーでグランプリを受賞し、第75回アカデミー賞にノミネートされたのは2003年の出来事になります。

詳細・申し込みはこちらより
https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=4596635

初めての日本人作家によるアヌシー受賞という快挙は、国内外で大きな話題となりました。

その後も山村監督は多くの国際映画祭で高い評価を受けつづけ、日本を代表するアニメーション作家の1人として広く知られています。

田村一行『舞踏 天狗藝術論』

ウクライナのアニメ作家や映画祭関係者たちから、助けを求める声が届いております。

ASIFA本部では、ウクライナの人々、特にウクライナのアニメーション関係者と心を一つにするべく、公式サイト  asifa.netに 2つの請願書を掲載しました。

アニメ、映像関係者で無くとも、請願書にサイン出来ます。

オタワ映画祭のディレクター、クリス・ロビンソン氏による請願書です。

https://asifa.net/international-animation-community-stands-with-ukraine/

このページ冒頭の、「SIGN THE PETITION」をクリックすると、以下の請願書サイトが開き、署名することができます。

ウクライナのアニメ協会の請願書ページです。

ウクライナを応援したい高校生もサイン出来ます。

 

ウクライナの平和の為、映画祭が2022年、ロスアンゼルスで開かれました。

ウクライナのための平和 – この戦争は悲劇です。この戦争は犯罪だ。この悲劇とこの犯罪は止まるでしょう。 (peaceforukraine.org)

International Animated Film Festival KROK – ホーム | Facebook

ロサンゼルスの MiMoDa Studioにて、2022年、8月26日、27日、28日の3日間上映されました。

各国で開かれる予定です。

ロシアのアニメーターがウクライナの平和を呼びかける(2月24日開始) – ASIFA

ロシアのアニメーターも、ウクライナ侵攻に反対しております。

 

世界から孤立しているから衛星を打ち上げたのですかね。

共産国は国家的プロジェクトは早く達成します。

世界初の人工衛星『スプ―トニック』を打ち上げたのは57年ですか、同じ年に『スプ―トニック2号』で『ライカ犬』を乗せた人工衛星を打ち上げています。

ガガーリンさんは人工衛星から「地球は青かった」と発言し、これは世界中に広まりました。

国家プロジェクトは国家のお金で動きますから、共産国ではお手の物です。

上手く行かないのが農業ですね。

5ヶ年計画と立案しても計画どうりには行かなかったようです。中国も失敗しているのでは・・・・。

農業は天候もありますし、よく判らないのですが農民と農地を切り離した、第二次産業の様な政策で動かしたのでは無いかと思います。

日本でも昔、中国に学んで『律令制』制度を採り入れ、土地を国家の物にした時代が有りましたが、農業どころか皆も反対し、上手く行かなかったと聞いております。

アメリカも戦後、自由、平等の視点から日本の農地を小作農に分け与えましたが、これも政策として失敗だったと思います。日本の場合、農地は地主のものなのです。

農地はその土地を耕す農民の物ですから、絵描きで言うならキャンバスで、農民はアーティストです。

60年代のドキュメントに、カメラを睨みながら「息子を役場に勤めさせ、農民は二世代にわたり農業から抜け出す方法を考えていた」と語り、口元は薄っすらと笑みを浮かべておりました。

アメリカの日本への占領政策、農業政策の失敗がお判りでしょう。

 

ひょっとするとロシア国民は、土地の概念が個人レベルでは無く、国家レベルで存在していると認識しているのか知れません。

それでウクライナに侵攻して、ロシアは土地を増やしたと、統一ロシア党の若いのは喜んで旗を振っているのかもしれません。ロシアでは土地の所有権は認められていないからです・・・・。また、大陸は動いているそうですから、未来のロシアはどうなっているのでしょうか。

 

軍需製品や人工衛星などの国家プロジェクトは共産圏では早く、アメリカを抜いていました。当時の映画館でニュースを見ますと、アメリカはビキニ環礁で核実験ばかりやっていましたね。

あそこは現在、ドキュメントのカメラは入れないのでしょうか?軍事施設だから難しいのでしょう。

スエーデン生まれのエレキバンドに『スプートニクス』と言うのが有りました。上記の時期にヒットしました。エレキバンドですが、ロシア民謡なども取り入れておりました。雪―の白樺並ー木なんて・・・。

私も彼らの曲でディスコで踊っておりました。

 

上記の様なロシアが今は・・・です。

夢よもう一度、アメリカを抜いて世界一にと、衛星を打ち上げたのでせうか・・?

停戦したいのはロシアの方でしょう。引くに引けないからです。ウクライナに欧米は、ロシアに人と金を使わせる事です。

まぁーロシアは変死する人が良く出ますね。プーチンさんも気を付けて下さいね。

 

ゆっくりとロシアは衰退して行くと専門家は言っておりますし、民主対共産と言った対立構図は無くなり、地球上の戦いは民族対立が残りますから、国連も纏めるのに大変です。自己中国家ばかりになりますから・・・。

 

 

田村一行『舞踏 天狗藝術論』

大絡羅漢

日時 3月10日

会場 土佐清水くろしおホール

大駱駝艦 壺中天 舞踏公演 田村一行「舞踏 天狗藝術論」土佐清水公演 (dairakudakan.com)

 

土方さんが雪の降り積もった平原で踊る番組を見ましたが、膝まで積もった雪の中で踊るのは大変な労力だと感心しました。

男性バレーダンサーに要求されるのは、跳躍力ですね。

ニジンスキーさんの地球の重力を感じさせない跳躍は観客を沸かせましたが、膝まで積もった雪中での土方さんの踊りは飛べない人間の諸々への挑戦だと思いました。

コンピュータ合成の男女のダンサーが空中を舞う作品も見ましたが、人間の肉体の限界が見えず感動がうすく感じました。

昨日もNHKで『ガラ・コンサート』を見ましたが、フル・オーケストラの後ろに一段高い舞台があり、そこで高名なダンサーが踊りを披露しておりました。

あの舞台も面白いですね。ディズニーが作ったコンサート・ホールですか?

「こけら落とし」ですから踊りも優雅で、どこか日本の『能』を感じる舞でした。

歌舞伎座も年の初めは『しばらく』が、我が国の平和を願って日本全土を「にらみ」ます。

 

「日本の女性映画人(2)- 1970〜1980年代」では、監督、脚本、製作などの分野を中心に、女性映画人が制作に携わった劇映画からドキュメンタリーまで 計74作品(47プログラム)が取り上げられ、「プログラム32:アニメーション作品集」で長崎希さんの『水仙月の四日』と木下小夜子さんの『ピカドン』が上映されます。

日時:2024年 2月29日(木)12:30〜、および 3月5日(火)18:30〜

会場:国立映画アーカイブ 長瀬記念ホール OZU(2階)

〒104-0031 東京都中央区京橋 3-7-6

アクセス  https://www.nfaj.go.jp/visit/access/

定員310名(各回入替制、全席指定席)

入場料:一般 520円、ほか

オンラインチケット購入は、各上映日の3日前正午から、開映15分前まで、とのことです。

チケット購入方法:https://www.nfaj.go.jp/exhibition/women202312/#section1-4

特集の概要:  https://www.nfaj.go.jp/exhibition/women202312/

各プログラム作品解説: https://www.nfaj.go.jp/exhibition/women202312/#ex

79925

「プログラム32:アニメーション作品集」をご覧ください。

お問合せ:国立映画アーカイブ ハローダイヤル 050-5541-8600

 

アニメーション作家・山村浩二46年の軌跡

日時 2月29日18:30~20:00(木)

会場 朝日カルチャーセンター新宿教室
オンライン受講もできます。

山村浩二監督の代表作『頭山』が国際的なアニメーション映画祭の最高峰であるアヌシーでグランプリを受賞し、第75回アカデミー賞にノミネートされたのは2003年の出来事になります。

詳細・申し込みはこちらより
https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=4596635

初めての日本人作家によるアヌシー受賞という快挙は、国内外で大きな話題となりました。

その後も山村監督は多くの国際映画祭で高い評価を受けつづけ、日本を代表するアニメーション作家の1人として広く知られています。

 

ヨシロットン 拡張するグラフィック

ウクライナのアニメ作家や映画祭関係者たちから、助けを求める声が届いております。

ASIFA本部では、ウクライナの人々、特にウクライナのアニメーション関係者と心を一つにするべく、公式サイト  asifa.netに 2つの請願書を掲載しました。

アニメ、映像関係者で無くとも、請願書にサイン出来ます。

オタワ映画祭のディレクター、クリス・ロビンソン氏による請願書です。

https://asifa.net/international-animation-community-stands-with-ukraine/

このページ冒頭の、「SIGN THE PETITION」をクリックすると、以下の請願書サイトが開き、署名することができます。

ウクライナのアニメ協会の請願書ページです。

ウクライナを応援したい高校生もサイン出来ます。

 

ウクライナの平和の為、映画祭が2022年、ロスアンゼルスで開かれました。

ウクライナのための平和 – この戦争は悲劇です。この戦争は犯罪だ。この悲劇とこの犯罪は止まるでしょう。 (peaceforukraine.org)

International Animated Film Festival KROK – ホーム | Facebook

ロサンゼルスの MiMoDa Studioにて、2022年、8月26日、27日、28日の3日間上映されました。

各国で開かれる予定です。

ロシアのアニメーターがウクライナの平和を呼びかける(2月24日開始) – ASIFA

ロシアのアニメーターも、ウクライナ侵攻に反対しております。

 

今年の各国の選挙が終われば、ウクライナ侵攻の次の始まりです。

これがプーチンさんのズブズブ深みにハマる前兆ですかね。

五年後のロシアはどうなっておりますか・・・。ロシアの若い方、まだ出国出来るのでしょ?

逃げるなら今の内ですよ。

プーチンさん焦ってますから、ウクライナの皆さんは焦らずに・・・。

 

撤退は良いです。こんな所でウクライナ軍を消耗させて何になるのですか。

尖がって出て来たロシア軍を叩けば良いのです。

ロシア国内の軍需施設をピンポイントで狙えばいいのです。

ロシア国民がモスクワは物騒で住み難い都市だわと思わせるドローン攻撃は良いでしょう。大衆は思想、哲学では動きません。困るのは大地震などです。

 

 

ヨシロットン 拡張するグラフィック

コットンーギンザ

期間―02月14日(水)~03月23日

会場―ギンザ・グラフィック・ギャラリー

YOSHIROTTEN Radial Graphics Bio<BR>ヨシロットン 拡張するグラフィック | ギンザ・グラフィック・ギャラリー (dnpfcp.jp)

 

薄暗い部屋でスクリーンセーバー上を浮遊するイメージが発した光は、あらゆる方向に放射され明度を上げ続け空間を満たしていく ― 本展では、ロゴ、タイプフェイス、アートディレクション、空間デザイン、映像など異なる領域に拡がっていくYOSHIROTTENの「グラフィック」史を表現する一連なりの作品群を展示いたします。(ホーム紹介文より抜粋)

 

綺麗な色ですね。

色の三原色と光の三原色は違います。

この違いは学校で習いましたよね。

 

コンピュータで作品を作ると時、色と光の何方かを選ばなければなりませんが、光の三原色は透明度があり、印刷原稿として使う時に色指定をCMYKに変換すると、色から透明度が消えます。

心の中で「残念」とつぶやく私です。

 

解説文に「パンク・ロックはたった「3コード」で世界を変えた。」とありますから、印刷原稿が光の三原色を取り入れる事が出来るようになったと言う事ですかね。

新しい絵具です。これは見に行かなければいけません。色の輝きはギンザ・グラフィク・

ギャラリーのホームをご覧下さい。

 

「日本の女性映画人(2)- 1970〜1980年代」では、監督、脚本、製作などの分野を中心に、女性映画人が制作に携わった劇映画からドキュメンタリーまで 計74作品(47プログラム)が取り上げられ、「プログラム32:アニメーション作品集」で長崎希さんの『水仙月の四日』と木下小夜子さんの『ピカドン』が上映されます。

 

日時:2024年 2月29日(木)12:30〜、および 3月5日(火)18:30〜

会場:国立映画アーカイブ 長瀬記念ホール OZU(2階)

〒104-0031 東京都中央区京橋 3-7-6

アクセス  https://www.nfaj.go.jp/visit/access/

定員310名(各回入替制、全席指定席)

入場料:一般 520円、ほか

 

☆ オンラインチケット購入は、各上映日の3日前正午から、開映15分前まで、とのことです。

チケット購入方法:https://www.nfaj.go.jp/exhibition/women202312/#section1-4

 

特集の概要:  https://www.nfaj.go.jp/exhibition/women202312/

各プログラム作品解説: https://www.nfaj.go.jp/exhibition/women202312/#ex

79925

「プログラム32:アニメーション作品集」をご覧ください。

お問合せ:国立映画アーカイブ ハローダイヤル 050-5541-8600

 

 

3月2日(土)、川崎市市民ミュージアム主催の特集上映「アニメあらかると!音楽とフィルムが奏でるアニメーションの世界」にて、多くの会員の皆さんが制作に参加された『アニメあ・ら・かると』が上映されます。

『アニメ あ・ら・かると』(演出:福島治氏、1989年、10分)は、25名のアニメーション作家とワークショップ参加者が、川崎市市民ミュージアムのロゴマークを題材に制作した連作アニメーションで、相原信洋さん、秋山好正さん、小野耕世さん、(木船徳光さん、木船園子さん)、クリヨウジさん、鈴木伸一さん、林静一さん、藤幡正樹さん、古川タクさん、山村浩二さん、と多くの会員の皆さんが制作に参加され、また、八巻磐さんも制作協力されています。

そのほかに、エミール・コール短編作品集(1908〜1912年)や『正チャンの冒険』、

『心の力』(監督:大藤信郎、1931年)、『茶目子の一日』(監督:西倉喜代治、1931年)も上映されます。

 

日時:2024年 3月2日(土)13:30〜14:40

会場:中原市民館 多目的ホール(武蔵小杉駅 徒歩3分)

〒211-0004 川崎市中原区新丸子東3-1100-12 パークシティ武蔵小杉ミッドスカイタワー1・2階

アクセス https://www.city.kawasaki.jp/nakahara/page/0000030258.html

定員150名(各回入替制、全席指定席)

入場料:一般 600円、ほか(お支払いは当日会場にて、現金のみ)

 

☆ 下記 WEBサイトの申込フォームより、事前申込制です。

https://www.kawasaki-museum.jp/cinema/28994/

申込期間:2月5日(月)10:00〜 2月19日(月)16:00

※ 申込フォームには 2024年2月5日(月)10:00からアクセス可能です

 

詳細:https://www.kawasaki-museum.jp/cinema/28994/

お問合せ:川崎市市民ミュージアム  044-712-2800

皆様、ぜひ、お誘い合わせの上、お出かけください!

 

アニメーション作家・山村浩二46年の軌跡

日時 2月29日18:30~20:00(木)

会場 朝日カルチャーセンター新宿教室
オンライン受講もできます。

山村浩二監督の代表作『頭山』が国際的なアニメーション映画祭の最高峰であるアヌシーでグランプリを受賞し、第75回アカデミー賞にノミネートされたのは2003年の出来事になります。

詳細・申し込みはこちらより
https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=4596635

初めての日本人作家によるアヌシー受賞という快挙は、国内外で大きな話題となりました。

その後も山村監督は多くの国際映画祭で高い評価を受けつづけ、日本を代表するアニメーション作家の1人として広く知られています。

月刊PHP 3月号発売。

ウクライナのアニメ作家や映画祭関係者たちから、助けを求める声が届いております。

ASIFA本部では、ウクライナの人々、特にウクライナのアニメーション関係者と心を一つにするべく、公式サイト  asifa.netに 2つの請願書を掲載しました。

アニメ、映像関係者で無くとも、請願書にサイン出来ます。

オタワ映画祭のディレクター、クリス・ロビンソン氏による請願書です。

https://asifa.net/international-animation-community-stands-with-ukraine/

このページ冒頭の、「SIGN THE PETITION」をクリックすると、以下の請願書サイトが開き、署名することができます。

ウクライナのアニメ協会の請願書ページです。

ウクライナを応援したい高校生もサイン出来ます。

 

ウクライナの平和の為、映画祭が2022年、ロスアンゼルスで開かれました。

ウクライナのための平和 – この戦争は悲劇です。この戦争は犯罪だ。この悲劇とこの犯罪は止まるでしょう。 (peaceforukraine.org)

International Animated Film Festival KROK – ホーム | Facebook

ロサンゼルスの MiMoDa Studioにて、2022年、8月26日、27日、28日の3日間上映されました。

各国で開かれる予定です。

ロシアのアニメーターがウクライナの平和を呼びかける(2月24日開始) – ASIFA

ロシアのアニメーターも、ウクライナ侵攻に反対しております。

 

ウクライナさん、ロシアのインフラ、軍需工場を狙うのは後方を叩くという意味で有効でしょう。

ピンポイント攻撃が上手ですね、ロシアから情報が洩れているようです。

若者が火炎瓶を投げている映像がありましたが、ロシア国内のゲリラ部隊を育ててドローンを送る様にしたら良いでしょう。

また、ウクライナは新兵器の実験場になる事を恐れず、世界の軍需産業からの新兵器を取り入れ使用する事も考えなさい。

韓国さんは、アメリカ経由で武器をウクライナに供与しているのですが、無償とは言わず、国家予算に組み込んだ形で供与する法律は無理でしょうか?

 

プーチンさん、中国さんと仲良くなれたのだから、学びなさい資本主義経済の育て方を・・。

軍需に軸足を置かずに、平和産業に両足を乗せて経済を動かす様にしないと、欧米の知識人が予言したようにロシアはバラバラになりますよ。

二十世紀には映画が大衆操作に使われましたが、その後、テレビが大衆のメディアになり、我が国でも当時の首相が記者会見で「テレビは何処だ」との発言は有名になりました。

しかし現在、大衆が声を上げるメディア、インターネットの時代です。プーチンさん、大口を叩いてはいけません。

 

 

月刊PHP 3月号発売
phpー3
残念ながら、まだ発売になっておりません。

下記のアドレスは予告ページです。
次号予告 | 月刊PHP | 雑誌 | PHP研究所

 

わかり合える人がいなくてさみしい、
誰かといてもさみしい—
どんな立場であれ、
孤独と無縁な人はいないのではないでしょうか。(ホーム紹介文より抜粋)

 

私は一人っ子でしたから、一人で遊ぶのに慣れております。

ですから、学校から帰ると自分の気に入った遊びに没頭してしまい、母に皆、受験勉強をしているのにこの子はーと叱られておりました。

60年代初めの頃のドキュメントには、兄と弟の葛藤を追ったものが多く、兄弟が居ると大変だなぁーとの思いをいだきながら見ておりました。

ある作品には、兄が家族から褒められると、縁側で見ていた弟が走り出し、門の外に立つ電柱によじ登るシーンがあり、兄が家族から褒められた事への反発が弟に奇妙な行動を取らせたのだと驚いた事が有ります。
また、九州の方で起こった兄親族への殺意で、兄嫁を含めて子供までを皆殺しにする事件が有り、子供時代から抱え込んだ兄への恨みがこの様な事件を起こしたことに、恐ろしさも感じておりました。

ですから名作映画、エリア・カザン監督『エデンの東』のジェームズ・ディーンさんの、父が臨終の名場面で、場内ですすり泣く観客の多さに、皆、この様な問題で苦しんでいたのだとため息をつき、クリスマスのケーキを独り占めしていた自分の有難さが身に染みたのも事実です。

それらは皆、家父長制の問題と括れば、問題は終わりかと問えば、そう簡単に解決しない問題もあります。

中国の一人っ子政策から、少子化に悩む国々が子供は多い方が良いとの時代に変わる今、アフリカの子供たちはどんな兄弟喧嘩をしているのか、70年代にNHKで放送されたドキュメンタリー『世界の十代』の続編として、世界の国々の子供を追ったドキュメントを見てみたいと思います。

また偉大な詩人ゲーテ氏の『若きウェルテルの悩み』で描いた、ヨーロッパ家父長制の長男、長女が惜しみなく年下の兄弟へ捧げる自己犠牲の愛の姿は、十分現在でも生きている様に思うし、日本の電柱に登る子供も居なくなっていない様にも思うのだが・・・。

 

何方にせよ、世界の子供たちが愛を求めている事だけは、永遠でしょう。

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