Seiichi Hayashi Art world

オフィス300公演 『ここまでやるのなんでだろ?』

クライナのアニメ作家や映画祭関係者たちから、助けを求める声が届いております。
ASIFA 本部では、ウクライナの人々、特にウクライナのアニメーション関係者と心を一つにするべく、公式サイト asifa.netに 2つの請願書を掲載しました。 アニメ、映像関係者で無くとも、請願書にサイン出来ます。 オタワ映画祭のディレクター、クリス・ロビンソン氏による請願書です。

https://asifa.net/international-animation-community-stands-with-ukraine/

このページ冒頭の、「SIGN THE PETITION」をクリックすると、以下の請願書サイトが開き、署名することができます。

ウクライナのアニメ協会の請願書ページです。

ウクライナを応援したい高校生もサイン出来ます。

ウクライナの平和の為、映画祭が2022年、ロスアンゼルスで開かれました。

ウクライナのための平和 – この戦争は悲劇です。この戦争は犯罪だ。この悲劇とこの犯罪は止まるでしょう。 (peaceforukraine.org)

International Animated Film Festival KROK – ホーム | Facebook

ロサンゼルスの MiMoDa Studioにて、2022年、8月26日、27日、28日の3日間上映されました。

各国で開かれる予定です。

ロシアのアニメーターがウクライナの平和を呼びかける(2月24日開始) – ASIFAロシアのアニメーターも、ウクライナ侵攻に反対しております。


オフィス300公演 『ここまでやるの なんでだろ?』

70祭 ERI WATANABE CONCERT~ここまでやるの、なんでだろう?~

えりさんは東京に降り立った最初の地が池袋ですか、私は東映動画からの帰りに池袋でアシスタント達と飲み明かしておりました。

『江戸一』という飲み屋さんのツマミが美味しくて、毎晩のように通いました。もう一軒、マスコミの方々が通う、店の名前を失念しましたがありました。ここはマスターの男前が良く、それが気に入り通いました。

私が住んでいる家近くに店を移つされた時は驚きました。


NHKの男女対抗のクイズ番組に出演した時、私の相手は何と『池袋の夜』を歌われた青江三奈さんでした。


前にも書きましたが、青林堂の忘年会が多くのファンに囲まれて開かれた事が有りました。長井社長以下、作家はつげさんに水木さんは居りましたかね、飲んでいる様をじーと観察されました。

厨房の廊下から、椅子席の通路にぎっしり並んでおりました。あー行った事が有ると言う方、いらっしゃるのではないでしょうか。

上記の話を翌々日、お会いしたグッズ販売の社員の方にお話しすると、今年の忘年会にも多くの若者達が押し寄せるのではないですかと話され、また巻き込まれるのかと思うと忘年会の日が近づくのが怖くもあります。


ギャレス・エドワーズ 監督の『ザ・クリエーター』を観ました。

美しい作品ですね。人物を含め建物など丁寧に作られておりました。七十年代からSF映画が本格的に作られていった中の初期の作品、 リドリー・スコット監督の 『ブレード・ランナー』が、アジア的な要素が多く含まれていて、70年代から経済大国として台頭する日本などを意識する画面作りが見えました。

ザ・クリエイターもアジアを意識していて、アジアの田園風景にモダンな建物が立っている遠景シーンなどは、ひょっとするとベトナム戦争の影響を受けているのではないかと思いますし、M5の重機関銃のテスト映像を見ていますと五、六発撃つと小さな立木や茂みなどが吹っ飛ぶ威力があり、あの様な地上戦をベトコンと展開しなければなかったアメリカ側の恐怖が伝わってくる様です。

それがアメリカSF映画が似合う背景は、摩天楼が並び建つニューョークではなく、アジアの田園風景が似合うと、観客である私達アジア人にも思えてきます。SF映画はアジアで作れ、です。

枯葉剤を浴びたベトナム人達は、惨い姿になってますね・・・。


火葬場が大変込み合っているようですね。

70年代に業界の方が亡くなられ青山葬儀場で葬儀を開かれ、焼香の席で火葬場が混んでいて、すぐにお骨に出来ないと言う事を遺族の方が話されていたのを思い出します。

母が亡くなった時も火葬場のあれは何と言うのですか、お棺と一緒に焼きますね。焼き加減などはどう見分けるのですかね。

ちゃんと骨壺に入って遺族の元へ手渡され、頭蓋骨の一部を箸で挟み骨壺に入れて持ち帰りました。

友人でお坊さんが居りますが、座棺の風習のある村でお葬式に招かれお経を読まれた事が有り、座棺からご遺体の顔が出ているので怖かったと話しておりました。

テレビで現代葬式事情をやっておりまして、葬儀代が年々、高くなっているそうです。これから日本は高齢者の死亡が増えますから、遺族は葬儀代も苦労する時代です。

伊丹十三さんの『お葬式』と言う映画が有りましたが、遺族が何も判らずてんやわんやする現代の葬式を描いておりました。

母の棺桶がごうごうと燃え盛る炎の中に消えて行くとき、「怖かったら、私にしがみ付きなさい」と手を合わせて祈りました。

発見の会公演 復興期の精神‐近代編

クライナのアニメ作家や映画祭関係者たちから、助けを求める声が届いております。
ASIFA 本部では、ウクライナの人々、特にウクライナのアニメーション関係者と心を一つにするべく、公式サイト asifa.netに 2つの請願書を掲載しました。 アニメ、映像関係者で無くとも、請願書にサイン出来ます。 オタワ映画祭のディレクター、クリス・ロビンソン氏による請願書です。

https://asifa.net/international-animation-community-stands-with-ukraine/

このページ冒頭の、「SIGN THE PETITION」をクリックすると、以下の請願書サイトが開き、署名することができます。

ウクライナのアニメ協会の請願書ページです。

ウクライナを応援したい高校生もサイン出来ます。

ウクライナの平和の為、映画祭が2022年、ロスアンゼルスで開かれました。

ウクライナのための平和 – この戦争は悲劇です。この戦争は犯罪だ。この悲劇とこの犯罪は止まるでしょう。 (peaceforukraine.org)

International Animated Film Festival KROK – ホーム | Facebook

ロサンゼルスの MiMoDa Studioにて、2022年、8月26日、27日、28日の3日間上映されました。

各国で開かれる予定です。

ロシアのアニメーターがウクライナの平和を呼びかける(2月24日開始) – ASIFAロシアのアニメーターも、ウクライナ侵攻に反対しております。

未だにプーチンさんのウクライナ侵攻理由が判りません。世界の人々が納得する理由を世界へ向けて述べて頂きたく思います。


発見の会公演 復興期の精神‐近代編

会場 『上野ストアハウス』

STOREHOUSE TOP of STOREHOUSE TOP

公演日 12月18日~21日

いくら探しても告知ページが見当たりませんでした。

ご自分でお探し下さい。


昨日の『世界陸上』、男子棒高跳び、スウェーデンのデュプランティスさん、世界記録更新ですね。

6メートル30ですか。記録を更新する事は、それ以上の能力を持つ人間になる事ですからね。

洞窟壁画から火おこしの発明、とは言え未だに手に負えず火災を起こしていますが、それから農耕、定住へと人類の進歩とはいえ、毎年、毎年、新人類と呼ばれる世代が誕生し、寿命が延びている私達ですが、人間は如何なって行くのでしょう。

ほんと不思議な生き物ですね。


何だか知らないが急に私の周りが騒がしくなって、ブームだブームだと騒ぐ。私の何がブームなのかさっぱり判らない。

やーれ小梅を新しくだとか、今までのパッケージでは駄目だとか、新しくしないと売れないだのと広告代理店が顔を出してくる。

以前、大手代理店のキャリアを積んだ方が、企業の商品が売れなくなるとタレントを変えてコマーシャルをうちましょうとか、パッケージも新しいデザイナーに変えましょうと、何も考えないでそればかり言っていると冷ややかな発言をしていたのを記憶している。

空騒ぎの人が集まってくる。それよりもこの国に住む人々を豊かにすれば、自然と物は売れるのですがねー・・・・・。

さーて、私は次のブログに載せる、手元に届いた催し物や表現の案内期限が切れない内に、多くの人に届くよう願いながら書き込みませう。


12月は忘年会シーズンです。青林工藝社の忘年会もあります。

高市さんて、現総理と同じ名ですから仕切りそうです。サイコロ賭博の様に「皆さん、よござんすね」と高く掲げた壺笊にサイコロを入れカラカラと振りながら「勝負!」と振り下ろします。

丁か半か、怖い忘年会です。悪酔いしそうですねー。

前にも書きましたが、青林堂の忘年会が多くのファンに囲まれて開かれた事が有ります。長井社長以下、作家はつげさんに水木さんは居りましたかね、飲んでいる様をじーと観察されました。

厨房の廊下から、椅子席の通路にぎっしり並んでおりました。あー行った事が有ると言う方、いらっしゃるのではないでしょうか。

上記の話を昨日、お会いしたグッズ販売の社員の方にお話しすると、今年の忘年会にも多くの若者達が押し寄せるのではないですかと話され、また巻き込まれるのかと思うと忘年会の日が近づくのが嬉しくもあり、怖くもあります。

俳句四季 12月号発売

クライナのアニメ作家や映画祭関係者たちから、助けを求める声が届いております。
ASIFA 本部では、ウクライナの人々、特にウクライナのアニメーション関係者と心を一つにするべく、公式サイト asifa.netに 2つの請願書を掲載しました。 アニメ、映像関係者で無くとも、請願書にサイン出来ます。 オタワ映画祭のディレクター、クリス・ロビンソン氏による請願書です。

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ウクライナのアニメ協会の請願書ページです。

ウクライナを応援したい高校生もサイン出来ます。

ウクライナの平和の為、映画祭が2022年、ロスアンゼルスで開かれました。

ウクライナのための平和 – この戦争は悲劇です。この戦争は犯罪だ。この悲劇とこの犯罪は止まるでしょう。 (peaceforukraine.org)

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ロサンゼルスの MiMoDa Studioにて、2022年、8月26日、27日、28日の3日間上映されました。

各国で開かれる予定です。

ロシアのアニメーターがウクライナの平和を呼びかける(2月24日開始) – ASIFAロシアのアニメーターも、ウクライナ侵攻に反対しております。


俳句四季 12月号発売

今月は織田さんの句で、

木霊達の

ささめごとあり

樹氷林

です。

何を囁きあっているのですかね。

正月の雑煮ですかね・・・?

俳句四季 2025年12月号 – 東京四季出版


今年も師も走る季節になりましたが、先生は年中忙しく走っておられるのでしょう?

正月には、東京へ出て行ったあの子もこの子も、先生の元へと帰って来るのではないですか?先生の家には教え子が新年の挨拶に集まると聞きましたが、大勢の教え子に囲まれて賑やかな正月でせう。お酒の燗や料理で大変ではありますが・・。めでたさも中くらいなり妻が春。

私はお正月料理の中で黒豆と蒲鉾に数の子とお雑煮があれば満足する人です。

母の関東のお雑煮も好きでしたが、妻の東北のお雑煮も好きです。

北大路 魯山人さんのお弟子さんから、挿絵を担当する私に連載のテーマを何にしたら良いか尋ねられ、日本の汁物と答えた事が有ります。

まぁー日本の汁物は一、二年で済むテーマではありませんでした。ほんとに日本の食は豊かでした。


嵐山さんが亡くなりました。

漫画雑誌『ガロ』にスポット・ライトがあたった頃。アーティストの赤瀬川さんや平凡社の嵐山さんがガロの飲み会だったと思いますが、顔を出すようになり、夏は平凡社の海の家に家族ぐるみで集まり、夏を楽しんでおりました。

当時、平凡社の海の家は伊豆下田の多々戸浜にあり、偶然ですが東映時代に夏の海の遊び場が多々戸浜で、外国の方の別荘が一軒ある、遊泳客でごった返す隣の白浜海岸とは違い誰も居ない静かな浜でした。

また、あの頃は、肌を焼いても海水パンツの跡が残る肌の焼き方はダサイと言われた時代でしたから、浜に着くと水着を脱ぎ全裸になって海水浴を楽しみました。

嵐山家ご家族と楽しんだ夏の思い出が蘇りました。ご冥福をお祈り致します。


香港の高層マンションの火災、死者数128人ですか。

私の年代だと70年代のアメリカ映画『タワーリングインフェルノ』で、高層ビルの火災の恐ろしさを疑似体験しておりますし、年々高層マンションの火災は減って来ておるそうです。

香港の火災の様な事は起きないと思いますが、高層マンションの管理はくれぐれも住民の命を守る対策を怠る事の無い様、お願いします。

また高層と言わず四、五階建てのマンションに住んでいる方々も多いはず、住民の高齢化も進んでおりますから、それらを考えた上での対策をお願いしますね。

阪神、淡路の地震では、一階部分が圧し潰されたマンションもありましたから、1階はすぐ逃げられるからと、安易な考えに囚われずにいて下さい。

何処に住んでも、安心では無いと心得ていれば良いのでしょう。

20代の頃、横断歩道を歩いていたら、急に左折した車に当たりボンネットの上に上半身が乗ってしまいました。

その時、頭に浮かんだのが「毎日、新聞に載っている交通事故とはこれの事か」と言う思いでした。


3種の神器のブームが終わる頃、『マイカーブーム』が起ります。

近所の人達も教習所へ通い、免許を取得し新車を購入する時代でした。NHKの報道に軍艦島に住む3家族のスリ集団を追ったドキュメント作品が有り、見ていた私は「えっ、スリなのに顔が判っても良いのかなー」と素朴な疑問を憶えながら見ておりました。

仕事をする場所は大阪で、広い車道には初々しいドライバーが運転する車が列をなし、そこへスリ仲間が子供をドンとぶつけるのです。

スリ仲間は子供が車にはねられたゾと、家族を乗せた初々しいドライバーにいちゃもんをつけます。

驚くドライバーにスリ仲間が寄って集って「おぅ、警察へ行こう」と凄み、ブームで免許とりたての若葉マークの運転手は脅されるまま、慰謝料を払う事になります。

上手く時代の波に乗った、スリ仲間の稼ぎ方に感心した記憶がありますが、明治のスリ名人、仕立屋銀二さんからすると、お前らの稼ぎ方はスリ仲間の恥っさらしに見えたのかもしれませんね。

その後、漫画雑誌に連載した『赤色エレジー』の終わり近くに幸子と一郎の別れるシーンを歩道橋にしたのを覚えております。

当時のマスコミは「道路は誰のもの」とスーパーのビニール袋を持ち、歩道橋の階段を上る老婆の後ろ姿の写真を載せ、キャンペーンをはっていた時代でした。

文学を缶づめにする?

クライナのアニメ作家や映画祭関係者たちから、助けを求める声が届いております。
ASIFA 本部では、ウクライナの人々、特にウクライナのアニメーション関係者と心を一つにするべく、公式サイト asifa.netに 2つの請願書を掲載しました。 アニメ、映像関係者で無くとも、請願書にサイン出来ます。 オタワ映画祭のディレクター、クリス・ロビンソン氏による請願書です。

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ウクライナのアニメ協会の請願書ページです。

ウクライナを応援したい高校生もサイン出来ます。

ウクライナの平和の為、映画祭が2022年、ロスアンゼルスで開かれました。

ウクライナのための平和 – この戦争は悲劇です。この戦争は犯罪だ。この悲劇とこの犯罪は止まるでしょう。 (peaceforukraine.org)

International Animated Film Festival KROK – ホーム | Facebook

ロサンゼルスの MiMoDa Studioにて、2022年、8月26日、27日、28日の3日間上映されました。

各国で開かれる予定です。

ロシアのアニメーターがウクライナの平和を呼びかける(2月24日開始) – ASIFAロシアのアニメーターも、ウクライナ侵攻に反対しております。


ロシアがウクライナ侵攻で国内がガタガタになって来たとの書き込みを読みました。

我が国の歌謡に『よせばいいのに』と言う 三浦弘さん作詞 の歌が有ります。
その詞に「馬鹿ね 馬鹿ね よせばいいのに、駄目な駄目な 本当に駄目ないつまでたっても 駄目なわたしね 」と謳い上げるラストを思い出してしまいました。

プーチンさん、警察畑は国内の治安を治めていれば良いのです。


先日、コミケが開かれている会場の隣で講演を致しました。ななな、何と多くの方々にお集まり頂き恐縮しております。次回のブログに載せますので楽しみにお待ち下さい。

前回のブログで詳しくお伝えすると書きましたが、画像などを入れて書き込む時間がありませんでした。夏目房之介さんも見えられて下さったのに、夏目さん御免なさいね。

私の本が出ています。手に取って頂ければ幸いです。

林静一『林静一漫画術』(川勝徳重・亜蘭トーチカ) – セミ書房第2編集部 – BOOTH


コンピュータのメモリーはCDからUSBに変わったのに、作品を送るとなると大変だ。メールは以前、350の重さをギリギリ送れたのに、今は送れない。

メモリーは増々小さくなってUSBメモリーになったが、小さくなったが送るのは郵送で、大きな封筒に入れて送るしかない。しかも速達で、宅急便が自宅の付近から扱いをするコンビニが姿を消している。変な時代だ・・・。


文学を缶づめにする?

日時 11月29日(土)~2026年3月28日(土)
文学を缶づめにする? The Archiving of archives – 日本近代文学館

日本の近代文学の成り立ちを19世紀後半と考えれば、すでに150年以上が経過しました。

記憶がおぼろになるどころか、まったく知らない歴史がそこにあると言ってもいいでしょう。文学はことばと文字から出来上がっています。

同時に、そのことばと文字を通して、その時代を生きる人間と取り巻く社会とを描き出してきました。近代はそれを印刷し、大量に複製することで発展し、それ以前より増して人々の心や脳のなかに深く浸透し、影響を与えてきました。


 しかし、印刷複製が増えることと、その保存とはイコールではありません。

大量の印刷は同時に大量廃棄とも結びつきました。燃えやすい紙は災害の多い日本において、つねに焼失の危険にさらされました。

関東大震災では多くの図書館が炎上し、第二次世界大戦の戦禍によって家も人も、そして書物や資料もいっぺんに失われたのです。世代交替を重ねれば残された家財が処分され、散逸することもしばしばです。

高度経済成長の時代をへて大量印刷が拍車をかける一方で、廃棄もまた無限級数的にふくれあがったのです。(ホーム紹介文より抜粋)


もうそこいらじゅう、文化遺産を筆頭に時代を記録する資料の保管に躍起です。

言葉や映像等々、どう残せば良いのか、確かにカンズメにすれば地下に何層もの保管は可能かも知れませんね。

エーゲ海の島々に残る遺跡を撮影したドキュメント作品を見ておりましたが、瓦解した石がヅラヅラと並ぶメインストーリートを当時は買い物客で賑わったのだろうと想像しておりましたが、どこか日本の六本木や大阪の御堂筋の未来に見えて来ます。

国会図書館などは日本中の出版書籍を集めておりますが、後何年、収集する事が出来るのでしょうか?記憶の現物を残すのは大変な事です。

この後も世界が滅びず、収集の構築も絶える事の無い未来へと進む事を願うばかりです。


田邊昭太郎さん がお亡くなりになりました。

田邊昭太郎さんは、広島県三次市出身の映画プロデューサー/監督として、長年にわたり、平和のための映画製作と配給、そして映像を用いた平和教育に精力的に携わってこられました。

ご冥福をお祈り致します。

忘れられた戦争 南方で戦った兵士たちの足跡

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各国で開かれる予定です。

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忘れられた戦争 南方で戦った兵士たちの足跡

戦後80年の節目を迎えた本年、帰還者たちの記憶ミュージアムでは開館25周年を記念したシンポジウムを開催いたします。南方に従軍した将兵の生と死のかたちをさまざまな角度から捉え、置き去りにされた記憶を戦時中から現在につながる流れの中で見つめます。(ホーム紹介文より抜粋)

戦後80年・帰還者たちの記憶ミュージアム開館25周年記念シンポジウム「忘れられた戦争 南方で戦った兵士たちの足跡」 – 平和祈念展示資料館(総務省委託)

以前、ガダルカナル島の戦いをドキュメンタリー作品で見た事があり、その作品には島に住む先住民の日常が描かれておりました。

無知な私は、えっ、ガダルカナルの話は聞いていたがあの島に先住民が住んでいる事など知りませんでした。

そのドキュメントに描かれた島民は、戦争が起こっている事など知らない様子で放し飼いにした鶏に餌をあげておりました。

日本軍は邦人移住者と共に、火炎放射器の届かぬ洞窟の奥へ逃げ込み、援軍を待ち望んでおりましたし、海沿いの岩場に上り、アメリカ海軍の海からの「戦争は終わりました。あなた方は死ななくて良いのです」のメッセージを聞いたのか聞かなかったのか、モンペ姿の邦人女性が崖から海へと身を投げるシーンは有名な映像です。私はそれを見て育ちました。

島民を巻き込んだ様には見えないガダルカナルの戦いは、若い私の心をホッとさせるものですが、島民との交流はどの様にして育まれたのか、それともまったく島民とは無関係だったのか、日本ではまだ語られていないことが多くあります。


第二部で戦後生まれの武田一義さんが描いた漫画作品『ペリリュー楽園のゲルニカ』を観て頂くと、ガダルカナルの住民との交流も推測出来るかもしれません。

日本軍の南方作戦は、島民達の植民地支配からの戦いであったとの発言も有ります。私達は過去の歴史の問題をまだ継続中です。


プーチンさんのウクライナ侵攻は、これからの隣国との外交のバージョン・アップですか・・・・?

新宿文壇バー『ブラ』のクロちゃんが亡くなりました。ご主人のアンポちゃんが亡くなり、クロちゃんが店を引き継ぎ『ブラ』を切り盛りして来ましたが、クロちゃんもアンポちゃんのあとを追って天に昇られたのでしょう。

新宿文壇バー『ブラ』 と言えば、著名な作家に詩人、役者に映画監督、編集諸氏が集まる場として有名で、私も二十代から新宿へ出れば顔を出すバーでした。

また一つ、新宿へ出ると立ち寄る店が無くなりました。クロちゃん、あの世でアンポちゃんと仲良く暮らしているのでせう。ご冥福をお祈り致します。


昨日、コミケが開かれている会場の隣で講演を致しました。ななな、何と多くの方々にお集まり頂き恐縮しております。次回のブログに載せますので楽しみにお待ち下さい。

講演後の後、会食でお酒を飲み過ぎました。タクシーで帰るのは久しぶりですが、若い頃は夜中の3時頃まで飲み明かし、通りに出てタクシーを待ちましたが、その様な飲み客が歩道にずらりと並んでいて、タクシーを待っておられました。あーあの頃は景気が良かったのだと、改めて感じる次第でありました。

私の本が出ています。手に取って頂ければ幸いです。

林静一『林静一漫画術』(川勝徳重・亜蘭トーチカ) – セミ書房第2編集部 – BOOTH

月刊誌 PHP 12月号

クライナのアニメ作家や映画祭関係者たちから、助けを求める声が届いております。
ASIFA 本部では、ウクライナの人々、特にウクライナのアニメーション関係者と心を一つにするべく、公式サイト asifa.netに 2つの請願書を掲載しました。 アニメ、映像関係者で無くとも、請願書にサイン出来ます。 オタワ映画祭のディレクター、クリス・ロビンソン氏による請願書です。

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ウクライナのための平和 – この戦争は悲劇です。この戦争は犯罪だ。この悲劇とこの犯罪は止まるでしょう。 (peaceforukraine.org)

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ロサンゼルスの MiMoDa Studioにて、2022年、8月26日、27日、28日の3日間上映されました。

各国で開かれる予定です。

ロシアのアニメーターがウクライナの平和を呼びかける(2月24日開始) – ASIFAロシアのアニメーターも、ウクライナ侵攻に反対しております。


ガザ人道危機緊急募金

南北40㎞の封鎖された土地に、約210万人が暮らすパレスチナのガザ地区。2023年10月に発生し長期化した武力衝突は、2025年10月10日にようやく停戦合意に至り、終結に向けた重要な一歩となりました。

この合意は、恐ろしい状況下で苦しんできた子どもたちにとって希望の光になります。ユニセフは、テント、栄養補給品、医療品、水と衛生用品、学習セットなどの必要物資を届けるため、1,300台以上のトラックを準備しています。(募金依頼書からの抜粋)

ガザ人道危機 緊急募金|日本ユニセフ協会

地球上から争いが消えた事が無いことは、決して誇張では無い事実ですが、もう医学は、人間の不老不死の問題に届きそうです。

難病の問題も解決出来るようになるかもしれませんから、戦争などで命を落とす事も馬鹿らしい事になるかもしれません。

今もプーチンさんの侵攻理由はちょっと古い世界観の様に思えます。『ひも理論』を解いた数学者が居る国なのに・・・。


月刊誌 PHP 12月号

「捨てる」と人生が好転する

要らないとわかっているのに手放せないもの。気づけば抱えこんでいるストレスや気がかりなこと。日々の中で、取捨選択に迷う場面もあるかもしれません。(本誌紹介文より抜粋)


何を残し何を捨てるか、迷いますよね。

コレクションや資料の写真に書物類は、躊躇なく残すのですが・・・・、目に留まった雑誌等などは判断が難しくなります。

それを整理しないで何十年も書棚に溜め込むと、その量の多さに片付けるのが面倒になります。

片づけしてから不意に思い出したりして、困ったと思う事も有ります。

文筆家などは書くのが仕事なので、私ども以上に困るのではないでしょうか。

若い頃に、注目した書物などを読んでもらい、その内容などを要約して答えてもらう代行サービス会社の様な物が在りましたね。今ですとAIの様な仕事ですね。

ただトーク番組や講演会などは、その人が読んだり見ている記憶が魅力のポイントになりますから、興味を持った本や出来事でしたら新聞、週刊誌、テレビ番組に映画などは、記憶を豊かにするためには残しておいた方が良いでしょう。

あまり上手な片づけが出来ない話になりましたが、その人の性格が判り面白いのではないでしょうか。

片付けの上手な人とはどんな人なのでしょうか? 台所や居間の整理した番組は見た事がありますが、書斎などはどの様に整理しているのか、上手な人の書斎や整理の仕方などをテレビなどで見たいものです。

無頼派作家の仕事部屋が週刊誌に載った事が有ります。部屋の中は書きかけの原稿が彼方此方に散らばった仕事部屋が写っておりました。

作家のコメントに、「以前、妻が原稿で散らかった部屋を奇麗に整理したため、あの原稿は何処に在るのか判らくなり、仕事の効率が悪くなった」とボヤいておりました。

散らかしているのに、作家の頭の中では整頓出来ていたのですね。

面白い脳ですね。


サラリーマンの方など、退職時に机を奇麗にして行きますが、万感の思いで整理して行くのでしょう。

この頃、サラリーマン小説を見掛けませんが、源氏さんの様な方は居られないのですか?任天堂は以前も書きましたが、定年は自己申告制で、働くのが辛くなると退社願いを出すそうです。

今は人生100年時代で定年後の生活を豊かにする為、副業で色々仕事をされている時代ですから、一社に定年まで勤めあげるサラリーマンは居ないのでしょう。

またナノレベルの究極には市場が無くなると学者さんが言っておりますから、働くことが無くなるらしいので、サラリーマンと言う言葉も無くなるでしょう。


新千歳空港国際アニメーション映画祭。見に行かれたらどうでしょうか。

https://airport-anifes.jp/


80になって自転車に乗ろうとしたら、見事に横倒しになりました。

驚きました。昨日は自転車に乗って買い物していたのですから。老化と言うのは若い人は、徐々に体が動かなくなると考えがちですが、昨日と今日で出来ない事が起るのです。ほんとに老化かは判りませんが・・・。

子供の頃から大人の自転車を乗り回していたので、よーしと注意深く自転車を動かしサドルに跨るとペダルの足を動かすと、見事に自転車に乗って走り出しました。それからは慣れたのか、スイスイと走る事が出来ました。
競輪選手さんなどは歳と共にどの様な訓練をしているのか、知りたくなりました。


ツール・ド・フランスのドキュメントを見ておりましたら、選手の方は足の毛まで剃るのですね。水泳選手も全身の毛を剃ります。あそこの毛も剃るようですよ。

人生の応援誌、月刊誌『PHP』公式ページ | 雑誌 | PHP研究所

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クライナのアニメ作家や映画祭関係者たちから、助けを求める声が届いております。
ASIFA 本部では、ウクライナの人々、特にウクライナのアニメーション関係者と心を一つにするべく、公式サイト asifa.netに 2つの請願書を掲載しました。 アニメ、映像関係者で無くとも、請願書にサイン出来ます。 オタワ映画祭のディレクター、クリス・ロビンソン氏による請願書です。

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ガザ人道危機緊急募金

南北40㎞の封鎖された土地に、約210万人が暮らすパレスチナのガザ地区。2023年10月に発生し長期化した武力衝突は、2025年10月10日にようやく停戦合意に至り、終結に向けた重要な一歩となりました。

この合意は、恐ろしい状況下で苦しんできた子どもたちにとって希望の光になります。ユニセフは、テント、栄養補給品、医療品、水と衛生用品、学習セットなどの必要物資を届けるため、1,300台以上のトラックを準備しています。(募金依頼書からの抜粋)

ガザ人道危機 緊急募金|日本ユニセフ協会

地球上から争いが消えた事が無いことは、決して誇張では無い事実です。

小は家庭内や学校での揉め事からいじめ、地域や国別の争いまで、宇宙へ飛び出す時代になっても揉め事、争いは無くなる事は無いのでせうか。


川本喜八郎展
会場:ギャラリーカパリスンⅡ
(三鷹市下連雀3-1-27)
2025年11/22(土)〜11/26(水)
開場:11時〜18時(無料)

11/23(日)ギャラリー3階「花 cafe」
講演1/講師 安藤礼二11:00〜13:00
講演2/講師 山村浩二14:00〜16:00
講演は各回2,000円(ドリンク付き)
先着50名

工芸大の方は会場の空き状況の都合で平日の4日間と短いですが、絵コンテやデザイン画などを展示します。
三鷹の方は人形展示が主ですが、講演が23日にあり、JAA会員でもある山村浩二さんと、折口信夫研究で知られる安藤礼二さんがそれぞれトークを行う予定です。
お時間がありましたらご来場ください。

川本さんと海外の映画祭へご一緒したことがあります。

私達、ディズニーさんのセル・アニメで作品を制作する作家とは違い、人形アニメの人達は人形制作から始まり、布を求めて織物の工房を訪ねます。

川本さんはチェコの人形アニメ作家イージー・トルンカのお弟子さんですから、布工房も大変ユニークで、ベルギーのレース編みの工房を尋ねられた時は私も驚いてしまいました。

大きな円卓のテーブルに使用するレースのテーブル・クロスなどは、その繊細な模様を見て息を呑むほどの美しさで、我が国の豪邸に住まわれている方でも、この様なテーブル・クロスを使われていないのではと思わせる織物でした。


私も人形アニメでコマーシャルを制作した事が有りますが、人形アニメの方は人形を動かす時に服を脱いでミニチュアセットの中に入ります。

何故、服を脱ぐのか尋ねると、服を着ていると他のミニチュアに触れ、動かしてしまったか判らないからだと答えていました。

NHKの『みんなのうた』の仕事で、NHK9階の特撮室で仕事をしていますと、外国から見えられたアニメ作家の仕事を拝見出来ます。

イタリアの切り紙アニメ作家の動かし方など、隣で覗き込むように紙を動かす手の動きを見る事が出来、ワクワクするような体験をさせて頂きました。

砂を動かすアニメもあります。

これが美しい銀髪の娘さんで、カフカの『変身』を砂絵で動かし制作しておりました。砂の動かし方は今も判りません。

外国のアニメ映画祭に行きますと、驚く技法のアニメ作品が見られます。

青林工藝社『アックス』167号発売

クライナのアニメ作家や映画祭関係者たちから、助けを求める声が届いております。
ASIFA 本部では、ウクライナの人々、特にウクライナのアニメーション関係者と心を一つにするべく、公式サイト asifa.netに 2つの請願書を掲載しました。 アニメ、映像関係者で無くとも、請願書にサイン出来ます。 オタワ映画祭のディレクター、クリス・ロビンソン氏による請願書です。

https://asifa.net/international-animation-community-stands-with-ukraine/

このページ冒頭の、「SIGN THE PETITION」をクリックすると、以下の請願書サイトが開き、署名することができます。

ウクライナのアニメ協会の請願書ページです。

ウクライナを応援したい高校生もサイン出来ます。

ウクライナの平和の為、映画祭が2022年、ロスアンゼルスで開かれました。

ウクライナのための平和 – この戦争は悲劇です。この戦争は犯罪だ。この悲劇とこの犯罪は止まるでしょう。 (peaceforukraine.org)

International Animated Film Festival KROK – ホーム | Facebook

ロサンゼルスの MiMoDa Studioにて、2022年、8月26日、27日、28日の3日間上映されました。

各国で開かれる予定です。

ロシアのアニメーターがウクライナの平和を呼びかける(2月24日開始) – ASIFAロシアのアニメーターも、ウクライナ侵攻に反対しております。



2026年のGDPでドイツさん3位ですか。それから4位がインドさんで5位が日本。うーむですね。

川本喜八郎生誕100周年記念

人形アニメーション資料展

会期:11/11(火)〜11/14(金) 10:00〜18:30(初日のみ13:00〜)
会場:東京工芸大学中野キャンパス(中野区本町2-9-5)
2号館1階メディアラウンジ(無料)
*入構はギャラリースペースのみ可能。

川本喜八郎展
会場:ギャラリーカパリスンⅡ
(三鷹市下連雀3-1-27)
2025年11/22(土)〜11/26(水)
開場:11時〜18時(無料)

11/23(日)ギャラリー3階「花 cafe」
講演1/講師 安藤礼二11:00〜13:00
講演2/講師 山村浩二14:00〜16:00
講演は各回2,000円(ドリンク付き)
先着50名

工芸大の方は会場の空き状況の都合で平日の4日間と短いですが、絵コンテやデザイン画などを展示します。
三鷹の方は人形展示が主ですが、講演が23日にあり、JAA会員でもある山村浩二さんと、折口信夫研究で知られる安藤礼二さんがそれぞれトークを行う予定です。
お時間がありましたらご来場ください。


青林工藝社『アックス』167号発売

先日亡くなった編集長、手塚さんの編集後記が載っております。

あの世の手塚さん。『アックス』167号、届きましたか・・・・。

勝又進「赤い雪」再版記念特別企画 作品再録「天狗」です。

アックス vol.167 | 青林工藝舎 アックスストア

私が『ガロ』に作品を発表してすぐに、勝又さんからお呼びがかかり、酒を酌み交わしながら宇宙はどれ程の広さとか、お聞きするも禅問答の様な答えに酒の量が増えるばかりであったと記憶しています。

また、私が青林堂の社長、長井さんの紹介で海の家を一か月借りた時に、ひょっこり教授の息子さんを連れて勝又さんが現れ、3日ほど滞在し、滞在中は沖へ行くのを怖がる教授の息子さんを励ましながら泳いだり、海の家のおばさんが作る魚の刺身などを美味しいと言って食べておりました。


勝又さんが描いた作品に親しい友人が亡くなったのに涙が出て来ないと悩む主人公の作品があります。

私にはその逆で滝の様な涙を流した経験があります。

これは『モモ子さんと僕』に描きましたが、母が亡くなり葬儀を出した後、母の事を考えていたのではないが電車に乗っていると突然、涙かあふれ出し次の駅で降りてベンチに座りながら涙が収まるまで待った記憶が在ります。

母の事を考えていた訳でもないのに、街を歩いていると突然、涙か溢れ、ハンカチが無い時には収まるまで涙を流し続けて歩いた思い出があります。

あの涙は何と言えば良いのか、今も不思議な体験として残っております。


また、歳を経ると涙もろくなり、テレビのニュースで不幸な子供達の死を見るにつけ、もう苦しみ悩む人生を送らなくて良かったねと目に涙が溜まります。

南米の部族に幼い子供が亡くなると、親族が良かった、良かった、人生の苦しみを知らずに亡くなったと喜ぶ人達が居る事を物の本で知りました。

この頃は「安楽死」についてマスコミは取り上げませんが、七十年代に「安楽死」を認める国が現れ、「安楽死」を我が国も認めるかと国民的な議論になり、「安楽死」を認めた国の「安楽死」ドキュメンタリーが放映された事があります。

それを見ますと、「安楽死」の当人は晴れやかな顔で笑みまで浮かべてベッドに横たわりますが、それを見守る親族や友人達は「死なないでくれ」と滝の様な涙を流して、死にゆく人に縋っておりました。

「安楽死」の問題がマスコミの話題から消えた頃、評論家の西部邁さんが美しいお嬢様を連れて文壇バーに見えられ、私の隣に腰掛けられた時、西部さんは私の耳元へ顔を寄せ「自殺を考えている」と述べた事があります。

その後、西部さんが自殺された事を私はマスコミの報道で知りました。

その自殺の死に方は、作家バージニア・ウルフさんの自殺に近いと思っておりますが、死を選んだ理由は今も私の頭に在り、他に生きるすべは無かったのかと考えております。

西部さんの自殺を今は、厳しいまでの自己責任の結果だと思っております。

優れた知識人の死を残念に思います


アメリカでは「安楽死」を認めている州は現在も2州あるのですか・・・・・?


不老不死と言う言葉が在りますが、不老は老いた我が身を考えれば30歳と欲張りませんが、動くことが苦にならない歳へ戻れるのなら有難いと思う事はあります。

不死は、毎日、寝ては起きてを繰り返す毎日を永遠に繰り返さなければならないと思うと、ちょっとと思います。飽きてしまうのではないかと思います。

あの世の勝又さん、どう思います。


京都のおもちゃ映画ミュージアムからの依頼で映像装置のレプリカの制作を進めています。
11月16日(日)の午後はオンブロチネマのレプリカ発表イベントが予定されています。

第一部 スリットアニメーションに関するワークショップ
スリットアニメーションの原理の解説の後、このしかけに関連がありそうな様々な商品を実際に体験していただきます。
1898年に販売された「The Motograph Moving Picture Book」から、ルーファス・バトラー セダーの「スウィング!」「ギャロップ!」「オズの魔法使い」「スターウォーズ」などの一連のしかけ絵本、最近発売された石川将也氏の「かさねたもようがうごきだす!! レイヤーズ アクト: ぺぱぷんたすBOOK」、他にもいろいろ用意しました。

第二部 オンブロチネマのレプリカ発表とレクチャー
新しく制作したオンブロチネマのリールは、古川タクさんが1974ごろに制作したリールから、新しく複製をつくりました。このリール自体、とても珍しいと思います。
スリットアニメーションの歴史の紹介、レプリカ制作の裏話もご紹介します。
紙フィルムに関するシークレットイベントも用意しました。

作家、学生、教育関係者におすすめです。
予約が必要です。詳細は下記をご覧ください。
https://toyfilm-museum.jp/news/information/10950.html

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