Seiichi Hayashi Art world

本の情報


英訳版『赤色エレジー』
英訳版『赤色エレジー』発売中です。

『夢枕』
パルコ出版の『夢枕』発売中です。

ぬり絵シリーズ 林静一の世界―1「儚夢」
メタモル出版から発売。

大人のぬり絵シリーズ 林 静一の世界―2『雅』

画ニメ『赤色エレジー』
表代作「赤色エレジー」をはじめ、シュールな7作品を収録した中・短編集。

『淋しかったからくちづけしたの』
パルコ出版より、『淋しかったからくちづけしたの』発売中です。

リトグラフ発売中
青林工藝舎よりリトグラフの発売中です。
   
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スマイル財団の『熊本震災復興支援』Tシャツを着て熊本復興応援です。

ハーベイ・ボール・ワールド・スマイル財団から送って頂きましたTシャツを着て、熊本震災復興応援プロジェクトに参加です。

アメリカの議員さんや俳優さんに歌手の方々、スポーツ選手の方も応援願いますよ。

枠付き-2

スマイル財団から参加の要請があったのはずっと昔の事ですが、今回、お役に立てるのであればとTシャツを着て参加です。

熊本の皆さん、世界中で応援しております。

イタリアも地震がありました。東京は危険度7から8へ引き上げられました。他人ごとではありません。

PHP臨時増刊号『心を揺さぶる88の名言』

88 名の各界の識者が名言を選びました。

私は、レオナルド・ダ・ブィンチの言葉から選びました。

表紙- 1

ダ・ブィンチは養子に出され、その後も養父にお金をせびられたり、苦労が多い人生でしたから、数々の名言を残しております。

本文-2

手に取りたい方はこちらです。

 

第16会広島国際アニメーションフェスティバル。

昨日、終了しましたね。ブログは遅れ気味です。

開催、当日の会場です。

事業部の部屋を覗きましたが、忙しいのでしょう皆、出払っておりました。

会場-7

各大学のアニメ科のブースが並びます。

大学-8

多摩美術大の卒業制作の作品集を頂きました。

まだ、見かけるのは国際審査員の姿ぐらいですね。夜に向けて、各国の入選作家が続々と来広いたします。

作品-9

実は東京から多くの方々が広島へ見えられていて、広島で食事をすることになっております。
場所は、袋町にあります酒菜処『きっすい』です。この辺りは、鮮魚類をあつかう店が並んでおります。

きっすい-10

中々美味しい料理が並び、あっという間に出席者の胃袋に収まります。

私はこの後、開会式のパーティーへ出席しますので、そう腰を落ち着けて飲んで居られませんし、皆さんも明日は、広島から四国へと向かうそうです。

皆、忙しい・・・・。

食事-11

翌日です。東京へトンボ帰りです。

駅中の店で『小梅』を見つけました。

小梅-12

広島駅弁一位の『あなごめし』を車中で広げます。

うなぎが捕れない、数が少ない、絶滅危惧種と言われて久しいですが、その隙間から『あなご』が顔を出しております。夏の食に加わるのでしょうか。

広島を後に、帰路につきます。広島の皆さん、お元気で・・・。

あなごめし-13

詳細はフェスティバル・ホームで。

 

 

第16会広島国際アニメーションフェスティバル開催中

何時も羽田から飛行機で広島へ参りますが、今回、新幹線で行ってみる事にしました。

西の方の新幹線は、喫煙ルームが付いております。

列車での旅の楽しみに「駅弁」が御座います。外国でも「駅弁」が人気ださうです。ロンドンからノーリッチへ向かう時も、ライアン博士はサーモン寿司弁当をほうばっておりました。

広島で「あなご弁当」が人気でして、これを食べる為に行きは「寿司弁当」にしました。

わが家は夏休みですから、子供達があちこちに出かけております。新幹線ホームで末娘家族とバッタリ鉢合わせするなどと言うことがおこるのです。

お弁当-1

広島へ着きました。まぁー、広島カープ一色ですね。

駅前からタクシーに乗りましたが、運転手の方が「今年、優勝を逃したら、カープに未来は無い」とまで、言い切っておりました。

フェスティバルの第一次審査員を務めた時も、朝から毎日、百本近くを見て作品の優劣をつけますが、夕食に各国の審査委員と街中に出る時に、文化事業部の方に「今日は広島、負けましたので、飲食中に野球の話題は避けて下さい」との忠告をうけました。

優勝となれば、理性を失っても仕方が無いのかもしれません。

広島カープ-2

ホテルに入りますと、テーブルに折り鶴が置かれておりました。

この折り鶴は、広島の被爆のシンボルでありますが、それ以上にオバマ米大統領のスピーチに在ります様に、世界から核兵器根絶のシンボルになる折り鶴だと思います。

また、世界平和のシンボルにもなりますから、「東京五輪」などの開会セレモニーに使えば、他のどの国で開かれるオリンピックよりも、メッセージ性が強く打ち出されるのではないでしょうか。

鶴-3

広島へ参りますと、顔を出すのがメキシコ料理の店「OTIS!」です。

外国作家の飲んべいのたまり場になっております。

タコスもパエリアも美味しいです。

飲み屋-4

ビールを飲んでおりましたが、やっぱ「テキーラ」でしょう、ということになり、メキシコ滞在を思い出す夜となりました。

ここは、ミニ・コンサートも開いていまして、近々カルメン・マキさんのライブがあるようです。

ビール-5

テキーラでベッドへ倒れ込むように寝込みまして、翌朝の朝食は、洋菓子店「モーツアルト」の朝食を頂きました。

ヨーグルトにトースト、サラダに玉子にソーセージで、何とか二日酔いの体を起こします。今日も暑い広島です。

モーニング-6

広島国際アニメーションフェスティバル・ホームです。

 

 

キューバ・メキシコ交流400年記念個展開催㊶

支倉常長さん一行、遣欧使節団がキューバ、メキシコの地に降り立って一昨年は400年にあたります。それを記念してキューバ・メキシコで個展を開きました。

『トラディショナル・モダンな日本美術 林静一の美人画展』です。

タイトル-1

長らく中止をしておりましたが、再開です。
目賀田周一郎在墨日本大使とベラクルス州観光文化大臣ハリーグラッパ・グスマン氏に挟まれてテープ・カットです。
『トラディショナル・モダンな日本美術 林静一の美人画展』の開催です。

テープカット-2

キューバでは間に合わなかった三全さんの『萩の月』が、メキシコ会場では間に合いました。

萩の月-3

アダルベルト・ボニージャさんも開会セレモニーに見えられ、『萩の月』を手に取られておりました。

彫刻家-4

可愛いでしょう。グスターボさんの息子さんです。
ボクはこの後、グスターボお父さんと私達について呑みに行き、テキーラで酔っぱらった大人たちに付き合う事になります。
大人の男って嫌だね。
今度、会う時は、隣のお兄さん位になっているのかなー。

グスターボ-5

設営の学生さん達です。
もう一人の方はどうしたのでしょうか。
ギャングに消されてしまった訳ではないでしょう。設営、開会式に間に合いましたからね。

学生さん-6

 

「メキシカン・ロック GOGO GOGO」。

NHK番組『視点・論点』 『『伝統の美人画』中南米を行く』です。

ノーリッジで行いましたトークイベントの英訳が、米国のThe Comics Journalに載っております。

ハバナ個展の記事です。

Habana(ハバナ歴史事務所)の’Habana Patrimonio’の記事です。

Cuba Contemporánea の記事です。

Habana Times の記事です。

Radio Musical Nacional,の記事です。

Radio Rebeldeの記事です。

キューバの日系の方々のサイト、CUBANO NIKKEI の記事です。

Cuba Cooperation France の記事です。講演の様子ですが私、暑さでボロボロになっております。

Habana Culturalの記事です。洋装のこの絵が人気です。後ろの椰子の木がキューバの方々の心を捉えたのでしょうか。

メキシコでの個展です。

主催のベラクルス州立大学の新聞の記事です。

AGN VERACRUZ Periodismo puntal y con sentidoの記事です。

Organización Editorial Mexicana社の’El Sol de Leon’の記事です。

lado.mxの記事です。

‘DIARIO A・Z XALAPA VERACRUZの一回目の記事です。

‘DIARIO A・Z XALAPA VERACRUZの二回目の記事です。

EL HERALDO DE VERACRUZ’からの記事です。

‘Oye Veracruz CULTURA’からの記事です。

La noticia en caliente’からの記事です。

‘PUNTO Y APARTE’からの記事です。

‘la veracon’からの記事です。

『ビアズリーと日本展』に寄稿。

石川県立美術館で開かれております『ビアズリーと日本』について、『北陸 中日新聞』にエッセイを寄稿しました。

内容は、ブログに前回載せました「印刷メディア」により、より広範囲の人々に届けられるようになった「本」の挿絵についてですが、日本についてはエッセイの後半で少しふれておりますように、鏑木清方の「卓上芸術論」辺りから、日本では展覧会へ出すバカデカい作品では無く、机の上に収まる小さな絵、挿絵に注目が集まり、鏑木自身、作家と挿絵の相談をしている絵を描いておりますから、鏑木が通った泉鏡花のサロンの一員で資生堂デザイナーであった小村雪岱の活躍は、当然と言えば当然の事でせう。

チラシ-1

戦後になりますと、印刷メディアで活躍したと言えばデザイナー横尾忠則さんが真っ先に思い浮かびますし、柴田錬三郎原作の『うろつき夜太』の挿絵は、江戸期の黄表紙スタイルのレイアウトで構成され、戦後、挿絵史の金字塔であると思いますし、横尾氏の三島氏と組んだポスターに代表されるアート作品は、印刷技術に熟知した傑作と言っても過言ではありません。

その他にはデザイナー杉浦康平さんの『銀花』などが、墨版、赤版など色版を加工し重ねる印刷技術で、アート作品と呼んでも良いでしょう。

記事-1

漫画家は自身の作品がどの技術で再現され、読者の手に届けられるのか、原稿を描くのに熱中し、あまり意識していないようです。

私は映像業界にいましたから、画像を加工する事は日常茶飯事で、漫画を描く事になってからは印刷メディアに注目し、度々、作品の中にモノクロを反転したネガ画像を使っておりますし、当時の漫画には「アミ」というグレー諧調がモノクロのペン画に載せてありましたが、この製版は「ジンク版」印刷と言い、あの当時、燐寸のラベルや果物の木箱に貼るラベルに使われていた印刷技術で、その話を青林堂社長の長井さんから聞くと、これで作品が出来ないかと、私は作品集に描いた『花に棲む』で実験しました。

偶然ですがカラー漫画の先達「リトル・ニモ」と同じ、リトグラフ仕様漫画ということになります。

現在は漫画原稿をデジタルで仕上げる作家は多いですが、拙著『夢枕』では、立体をコマ絵に平面描画と一緒にはめ込んであります。立体画像とそれほど意識されずに、他の平面描画のコマ絵と並べられた事に満足しております。

金沢駅に私の電飾広告があります。何処に在るのか探してみても良いかと思います。

菓匠三全『萩の月』夏編です。

暑いですね。蝉がいっせいに鳴き出しました。

山寺や石にしみつく蝉の声」芭蕉が読んだ句ですが、山形美術館で個展を開いた時に、遠くからこの山寺を眺めました。

カット1-完成 統合

切り立った岩場に長い階段が見え、芭蕉はこの階段を上ったのかと思うと、昔の人の健脚ぶりには驚かされますし、この後、芭蕉は、山形を出て旅を続けたと言いますから、またまたの驚きです。

この位の距離を歩くのは、当時の人達にはそれほどの長さでは無いのかもしれません。

80年代にNHKの特別番組でながすビデオに出演した時の事、福岡に住む老婦人に場所への案内を頼みましたところ、歩くのが速い。

私は小走り状態で老婦人に話を伺う事になり、ついて行くのがやっとでしたが、これを収録するカメラマンに音声さんがもっと大変で、目的地に着いた時にはスタッフ一同その場に倒れてしまい、おばあさんを制止して、撮り直す指示を何故、出さなかったのかと、大目玉をくらいました。

あの年代までは、老いても速足で健脚であると記憶した事を覚えております。

コマーシャル画像へ戻りますが、この手法のアニメーションは八十年代のCM『ジャックス・カード』で披露いたしました。

その時の女性は現代洋装で、髪は「朝シャン」で、前髪は巻いてありました。

2-完成統合

わが家も娘たちが当時、「朝シャン」をしたいと言うので、シャワー付きの洗面台に変えたことを思い出しました。現在もシャワー付きの洗面台は在りますが、使う主は居りません。

まわる、まわる―よ、時代はまわる―と言いますが、「朝シャン」ブームはまた、来るのでしょうか。

誰も使わなくなった洗面台が、寂しそうです。

菓匠三全さんのホームです。

第一回コミック・アート東京開催。

先月の31日に『コミック・アート東京』でトーク・ショーを開きました。

会場は『3331 Arts Chiyoda(アーツ千代田 3331)』、2005年に統合により閉校した千代田区立練成中学校の校舎を改修して、2010年3月14日にプレオープンした会場です。

会場-1

会場内はご覧の様にフリーのコミック・アーティストが店を出しており、出店しているアーティストからカードや本を購入する人々で溢れておりました。

会場-2

中には20年以上も日本で出版と自身の表現活動をされていた方もおりました。

私などを呼ばず、その方達にお話を伺う方が良いのではと思ったほどです。

お招き頂き有難う御座いました。

会場-3

アドビーも出店しておりまして、スマホで撮ったイラストなどをベクター画像にしてイラストレーターソフトで加工が出来ます。

ベクター画像同士をフォトショップのように選択範囲内に張り込みが出来るとなれば、どのサイズの作品も可能ですね。

それとアドビー製品は高いと言いましたら現在、レンタルもあるからとアドビーの仲尾さんは胸を張りました。画像、文字を描く道具は文房具ですから、若者も幼稚園児も手軽にお絵描き出来る鉛筆、クレヨンレベルの価格をどこか考えて頂けると、有り難いのですがね仲尾さん。

でも、ベクター画像化のソフト買って、自分用の描画スタイルを模索してみます。仲尾さん。

会場-4

原さんに紹介された美人漫画家の方なのですが、「うさぎさん」と確か言っていたように思いますが、名前を思い出せず失礼しております。このブログを覗かれた方で彼女を知っている方は、メールで名前をお教え願えませんでしょうか。

お肌、ピチピチです。

後、バロンさんのお嬢さんが、お友達と見えられていて、写真を撮りそこないました。

バロンさんに似ず、綺麗で可愛いお嬢さんですよ。

漫画家-5

対談後、私達はセインズベリー財団の水鳥女王様ご指名、『神谷バー』で会食致しました。

ライアン博士が雷門前のイケメン車夫と、何やら交渉しております。

妻を人力車に乗せ、私が車夫をして東京観光は無理だろうかと聞いているようです。

無理です。

右の美しいご婦人が、ライアン博士の奥様です。インドの消えゆく食材と料理を本にしました。ムンバイで店を開いて下さい。食べに行きます。

ライアン-6

ボトル二本を開けた楽しい会食でした。

左端の伊藤さんのコンテンポラリー舞踏の解説、面白かったです。

水鳥女王様、御主人のケンブリッジ教授と旅行です、良い旅を願っております。

では皆さん、また会える日を楽しみにしております。

神谷バー7

3331 Arts Chiyoda(アーツ千代田 3331)』会場、チョッと狭く感じました。

もう少し広いと、覗いて歩くのに良いのでは。

第二回は広い会場が良いと思いますし、新たなマンガ表現の場が生まれたのですから、出店者全員で大事にして下さい。

また、世界レベルのマンガ状況が判るサイトも、実行委員の方々は立ち上げても良いでしょう。

カナダのコミック・フェスティバルの方も見えられていました。各国、特派員形式で、コミックの現在を発信しても良いと思いますよ。

皆様に幸あれ。

 

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