Seiichi Hayashi Art world

本の情報


英訳版『赤色エレジー』
英訳版『赤色エレジー』発売中です。

『夢枕』
パルコ出版の『夢枕』発売中です。

ぬり絵シリーズ 林静一の世界―1「儚夢」
メタモル出版から発売。

大人のぬり絵シリーズ 林 静一の世界―2『雅』

画ニメ『赤色エレジー』
表代作「赤色エレジー」をはじめ、シュールな7作品を収録した中・短編集。

『淋しかったからくちづけしたの』
パルコ出版より、『淋しかったからくちづけしたの』発売中です。

リトグラフ発売中
青林工藝舎よりリトグラフの発売中です。
   
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結城座公演『人情噺 文七元結』

日時 12月16日(土)、17日(日)  午後2時開演

会場 武蔵野芸能劇場

日時 12月20日

会場 KFCホール (国際ファッションセンター両国)

チラシ-1

川本さんと上演が重なっております。孫三郎さん忙しいですね。

上のポスターの孫さん。格好よいです。

先日『雀去冬来』を拝見しました。20代、30代の中国若手表現者のパワーが爆発した舞台でした。

結城座の小さく、舞台に降ろした人形達を、カメラで追いかけ、後ろのスクリーンに大きく見せる。舞台と映像作品のコラボは、あやつり人形の表情がこんなに真に迫るとは思いませんでした。

自分はウサギだと思い、親に精神病だと決めつけられた少女と、老人介護施設に痴呆も精神病も同じだろうと少女を置きざりにする父親や、刑務所に入っていた看護師の若き青年。

現代の似たような状況を映し出して、リアリズムの進化を舞台で展開致します。

劇場-2

楽屋で孫さんと奥様にお会いして、今見た劇の感想に言葉が止まりません。

中国では彼等の作品が上演出来ない現状を悲しく思います。これで中国政府が表現の自由を認めたら、世界一の大国だと、私の第二の故郷として誇りに思うでしょうし、世界に類の無い社会主義国を実現しつつある中国が、資本主義国に代わり未来の人類が住む国であると言えるでしょう。

前ブログの川本さんの師匠、トルンカの作品『手』の様に、同じものを作らされ、疲弊し死んでゆく表現者が生まれない国を作って下さい・・・・。

 

 

 

『川本喜八郎の世界』

日時 12月16日 14時開演

会場 横浜能楽堂

 日本におけるチェコ文化年2017関連事業として、人形アニメーション「火宅」を上映すると共に、その題材となった能「求塚」を名手・浅見真州の出演で上演します。またチェコを代表するアルファ劇団が来日。トルンカが製作した人形を遣い、彼のアニメーションの一部を交えた新作「トルンカのサーカス」を初演します。

チラシ-1

生前、川本さんは、家においてある人形にカビが生えない。あの土地には不思議な力があると話されておりました。川本さんが言う様に、その土地、土地には何かがあると思いますよ。

チェコの人形劇団が公演するのですね。これは見ないといけません。

 

 

ザ・ベスト『NHK みんなのうた』発売。

私のアニメの師匠である月岡さんの『北風小僧の寒太郎』は、作曲が福田さんで、作曲が思う様にいかない時は、サーキット場へ行ってレーシングカーをぶっ飛ばす、とても御淑やかなお姉さまです。

『赤鬼と青鬼のタンゴ』は彦根さんで、明治の『カールおじさん』の生みの親です。

まだ年間50億の売り上げがある『明治のカール』を地域限定発売にする明治は凄いですね。生産ラインの問題ですかね。

タイトル- 1

河合奈保子さんが唄った『雨のてん・てん』ですが、雨上がりのアジサイの葉に雫が残っているカットで、スポイトで水を一滴、落せば、雫は出来ると考えておりましたが、考えが甘かったです。セルの防水効果は思ったよりも低く、水が球になりません。

そこで撮影を止め、NHKを抜け出し渋谷東急ハンズに、雫の素材を探しに行った思い出があります。

あの頃までは『みんなのうた』の撮影は七階の特撮室で撮影をしておりました。撮影室には2、3人の作家が撮影しており、各作家の作品を完成前に見ることが出来ました。

七十年代の頃は、イタリアの切り紙アニメ作家も、『みんなのうた』の作品を特撮室で制作しており、奥さんはニューヨークで仕事をしていて、東南アジアで合流して夏休みを楽しむと語っておりました。特撮室は国際色豊かな場でもありました。

手に取りたい方はこちらです。12月14日に入荷だそうです。

『四季の七色 林静一と12人の俳句』出版。

俳句雑誌『俳句四季』に連載しました画文が、絵はがきになりました。

俳人は金子兜太氏他11名の、俳句界で活躍されている著名作家の方々です。

表紙-1

葉書になっておりますから、親しい方や日頃の非礼を詫び、旧交を温めあう便りとしてお使い頂ければ嬉しく思います。

一月などは年賀としてもお使い頂けますね。

ヤシの木が描かれた絵は、キューバの女性達に人気がありました。

葉書-2

連載時の絵に添えられた文章も付いております。

文-3

お求めは『東京四季出版』ホームまで。

結城座公演『雀去冬来』

期間 11月30日(木)ー 12月3日

会場 座・高円寺2

アフタートーク
12月1日(金)19:00公演 ワン・チョン × 阪本篤 × 結城孫三郎 × 藤井慎太郎(早稲田大学文学部教授)

12月2日(土)19:00公演 ワン・チョン × 飯塚 容(中央大学文学部教授)

チラシ-1

脚本が中国のザオ・ビンハオ(Zhao Binghao)さんで、演出も中国のワン・チョン(Wang Chong)さんですから、どの様な舞台か期待してます。

中国の現代劇は映画で垣間見る位で、良く判りません。また、文革時代の悲劇を扱った映画作品に、娘が踊りを両親の前で見せるシーンがありましたが、あのような舞踏はチラチラ拝見はするのですが、通しで見たことがありません。赤旗をなびかせて踊るシーンなど是非、観たいですね。

経済開放政策以前の中国文化は霧がかかって見えにくく、現在の文化も表現の自由を巡って見えずらい。

将来、何十億の人口が増える現代中国の、老いへの考え方が見られるのが楽しみです。また、アフタートークも楽しみです。

孫三郎さん、中国の糸あやつり人形劇団も呼んで下さい。あやつり師の衣裳がキョンシーの様でかっこよいそうですね。雀が去って、冬が来る前に・・是非。

詳しくは結城座ホームで。

キューバ・メキシコ交流400年記念個展開催57

支倉常長さん一行、遣欧使節団がキューバ、メキシコの地に降り立って4年前は400年にあたります。それを記念してキューバ・メキシコで個展を開きました。

『トラディショナル・モダンな日本美術 林静一の美人画展』です。

タイトル-1

長距離バスですから、途中で停まります。

隣にスペイン系のイケメン青年が居りまして、年配の女性が窓際の席に座っております。多分、母親ではないかと思いますが、バスが停まると青年が降りて、何か買って戻って参りました。その一つを隣の女性に渡し、彼は米、あわなどを飴で固めた、日本で言う『おこし』の様なものを食べ始めました。

私は、青年が缶ビールを買い、つまみのバターピーナッツを怠そうに口に入れ、ゴクゴクとビールを喉に流し込むのかと思ってましたから、『おこし』を食べるの見て、微笑ましく思いました。

見た目より若い青年だったのですね。

バス-2

メキシコの街並みは、軒が低く電柱が立っておりますから、日本の街並みを思い出して親近感がわきます。

ただ、看板などがポップですから、その違いがとても面白く感じます。色がゴチャゴチャして統一感のなさはアジア共通ですね。でもメキシコのは可愛い。

町並み-3

メキシコ・シティに着きまして、ホテルに荷を下ろし、夕食を食べに正木氏と街へ出ます。

花屋を見かけましたが、日本の花屋と変わらない花が並んでおります。その土地の植物が在っても面白いのですが、ちょっと残念な気がします。

グアダルーペの歩道で原住民が売っておりました野生のラン。あのような地方色が欲しいですね。

花屋-4

歩けどもレストランが見あたりません。歩くのが面倒になった頃、中華料理店を見つけました。

看板-5

まずは喉が渇いておりますからコロナビールを注文しました。

メキシコの旅は続きます。

ビール-6

「メキシカン・ロック GOGO GOGO」。

 

NHK番組『視点・論点』 『『伝統の美人画』中南米を行く』です。

ノーリッジで行いましたトークイベントの英訳が、米国のThe Comics Journalに載っております。

ハバナ個展の記事です。

Habana(ハバナ歴史事務所)の’Habana Patrimonial’の記事です。

Cuba Contemporaneity の記事です。

Habana Times の記事です。

Radio Musical Nacional,の記事です。

Radio Rebelledの記事です。

キューバの日系の方々のサイト、CUBANO NIKKEI の記事です。

Cuba Cooperation France の記事です。講演の様子ですが私、暑さでボロボロになっております。

Habana Culturalの記事です。洋装のこの絵が人気です。後ろの椰子の木がキューバの方々の心を捉えたのでしょうか。

メキシコでの個展です。

主催のベラクルス州立大学の新聞の記事です。

AGN VERACRUZ Periodismo puntal y con sentidoの記事です。

Organización Editorial Mexicana社の’El Sol de Leon’の記事です。

lado.mxの記事です。

‘DIARIO A・Z XALAPA VERACRUZの一回目の記事です。

‘DIARIO A・Z XALAPA VERACRUZの二回目の記事です。

EL HERALDO DE VERACRUZ’からの記事です。

‘Oye Veracruz CULTURA’からの記事です。

La noticia en caliente’からの記事です。

‘PUNTO Y APARTE’からの記事です。

‘la veracon’からの記事です。

キューバ・メキシコ交流400年記念個展開催56

支倉常長さん一行、遣欧使節団がキューバ、メキシコの地に降り立って4年前は400年にあたります。それを記念してキューバ・メキシコで個展を開きました。

『トラディショナル・モダンな日本美術 林静一の美人画展』です。

タイトル-1

いよいよハラパともお別れです。

奥村さん、贈呈用の作品リストや契約書への調印など、朝早くアトリエから駆けつけて頂き、ご尽力頂きました。

文化交流は作家のボランティアですから、初めての土地で言葉も出来ないとなると、大きな赤ん坊です。本当に手がかかります。

私も接待する側を体験しましたから判ります。何を見せに何処へ連れて行けば良いのか、ブロークンな英語で1人で楽しめよと言いたくなるのも判ります。案内しないと一日、ホテルの中に居る作家もおります。引き籠りです。

北京飯店の一階の喫茶ルームにあるラーメンは美味しいです。北京飯店は一日、ホテルに居れますね。

北京飯店の横にレンタル自転車が在りますが、高いです。でも自転車が有ると、数十分で街を回れ、街の地図が頭に入ります。我が国もオリンピックに向けて、レンタル自転車は必要です。

中国の作家は、歌舞伎町の扇情的な女性の看板に、手で目を覆って歩いておりました。

奥村-2

ハラパの皆さん、有難う御座いました。キューバでの個展、また会期が延長されたそうです。有難う御座います。

バス-3

長距離バスに乗って、メキシコ・シティへ向かいます。

空-4

走行時間、四時間と言いますと、東京―名古屋の距離だそうです。

お八つ-5

千菜ちゃんから頂いたお菓子です。

豚の皮を揚げた物と聞きましたが、豚の脂を揚げた物ですね。アジアでも同じお菓子がありますね。

手-6

ビールに合いますね。おっと、ビールを買うのを忘れました。四時間、お酒無しは辛いです。私もすっかり『ガロ』の編集長、長井さんのような酒飲みになりました。

風景-7のコピー

イギリスへ行って、すぐにキューバとメキシコですから、今までで一番長い海外旅行です。日本を忘れそうです。

「メキシカン・ロック GOGO GOGO」。

 

NHK番組『視点・論点』 『『伝統の美人画』中南米を行く』です。

ノーリッジで行いましたトークイベントの英訳が、米国のThe Comics Journalに載っております。

ハバナ個展の記事です。

Habana(ハバナ歴史事務所)の’Habana Patrimonial’の記事です。

Cuba Contemporaneity の記事です。

Habana Times の記事です。

Radio Musical Nacional,の記事です。

Radio Rebelledの記事です。

キューバの日系の方々のサイト、CUBANO NIKKEI の記事です。

Cuba Cooperation France の記事です。講演の様子ですが私、暑さでボロボロになっております。

Habana Culturalの記事です。洋装のこの絵が人気です。後ろの椰子の木がキューバの方々の心を捉えたのでしょうか。

メキシコでの個展です。

主催のベラクルス州立大学の新聞の記事です。

AGN VERACRUZ Periodismo puntal y con sentidoの記事です。

Organización Editorial Mexicana社の’El Sol de Leon’の記事です。

lado.mxの記事です。

‘DIARIO A・Z XALAPA VERACRUZの一回目の記事です。

‘DIARIO A・Z XALAPA VERACRUZの二回目の記事です。

EL HERALDO DE VERACRUZ’からの記事です。

‘Oye Veracruz CULTURA’からの記事です。

La noticia en caliente’からの記事です。

‘PUNTO Y APARTE’からの記事です。

‘la veracon’からの記事です。

 

 

菓匠三全『コマーシャル秋編』

美しい女性、一人を描くのが美人画の基本構図になって久しいのですが、他の人々が居る中の美人画、女性像を描いてみました。

オペラ鑑賞のロビー風景です。

1-完成-1-固め

着物は時代、時代に合わせて変化し、現代でもフォーマルドレスでありお洒落着としての地位を保っております。

秋編-2-完成のコピー

三全さんのフォームです。

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    林 静一が南伸房、水木しげるらと審査員を務める 青林工藝舎「ax(アックス)」のページ。
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