Seiichi Hayashi Art world

本の情報


英訳版『赤色エレジー』
英訳版『赤色エレジー』発売中です。

『夢枕』
パルコ出版の『夢枕』発売中です。

ぬり絵シリーズ 林静一の世界―1「儚夢」
メタモル出版から発売。

大人のぬり絵シリーズ 林 静一の世界―2『雅』

画ニメ『赤色エレジー』
表代作「赤色エレジー」をはじめ、シュールな7作品を収録した中・短編集。

『淋しかったからくちづけしたの』
パルコ出版より、『淋しかったからくちづけしたの』発売中です。

リトグラフ発売中
青林工藝舎よりリトグラフの発売中です。
   
  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

『寺山修司展 ひとりぼっちのあなたに』

期間 9月29日~11月25日

会場 神奈川近代文学館

本展は、寺山の秘書兼マネージャーをつとめた田中未知氏が長年収集・管理してきた資料を中心に構成。 類いまれな才能が生み出した多様な表現世界を重層的に紹介し、寺山修司とは何者であったのかを探る展覧会とある。

活動範囲は多岐に渡りますから、難しい問ですね。

チラシ-1

私が寺山さんと仕事をご一緒したのは、銀座のソニービル・オープンの催し物と映画『書を捨てよ、町へ出よう』の美術や座談、それに演劇ポスターですね。

ソニービルの開館当日は、ビル入り口から会場まで若者が並んでおり、ビックリしたのを覚ております。

寺山さんが亡くなったのは47歳ですか、お母様より先に亡くなったのですね。若すぎます。

good design company 1998-2018

期間 9月12日– 10月18日

会場 クリエイションギャラリーG8

熊本県公式キャラクター「くまモン」や、中川政七商店、相鉄グループをはじめ、数多くのクライアントのデザイン、ブランディングを手がけてきたgood design companyは今年で設立20周年を迎え、その足跡を振り返る展覧会です。

60年代にTBSテレビの深夜に放送されていた、藤林英雄アナのナレーションによるCBS配信の「これが世界だ」で、インダストリアルデザインの巨匠、レイモンド・ローウィ氏を起用、アメリカのスーパーで売っている商品の全てを、店内を歩きながらグット・デザイン、バット・デザインに分けて行く番組があり、大変、面白く見た覚えがある。

名称未設定 1

このスーパーの陳列商品でローウェ氏が絶賛した商品が在り、今も店頭に並び、製品は進化を続けている。皆さんは何の商品か判りますか。

CBSニュースは企画が面白く、アメリカが判って楽しかった。

例えばアメリカの刑務所では、一般人でも見学でき、特に人気なのが処刑室で、当時のアメリカでは処刑は電気椅子が主流で、見学者に電流を流すレベルのボタンを押すことが出来るようになっていて、これを流すと死刑囚は確実に死にますと書かれたボタンを押す見学者が多いと伝えていた。

誰が押したのかは判らないが、殆どの見学者は押すらしい。

先日の台風上陸を他の番組を潰して終日、放送したNHKは素晴らしい。娯楽だ教養だニュースだと言っても、カメラの前で演じた物を編集し、放送しているのだから、テレビは全てドキュメンタリーだと言っても過言では無い。

『深堀隆介展』

会期 9月15日~11月4日

会場 刈谷市美術館

 

金魚の持つ神秘性に魅了され、透明樹脂にアクリル絵具で金魚を描くという斬新な手法で創作を続ける現代美術家、深堀隆介さんの個展です。

ワークショップ、混雑が予想され中止になったのは残念です。

名称未設定 1

我が国、近代初めの「生き人形」や食品サンプルのリアリズムが、日本人の中に脈々と流れているのを感じます。
深堀さん、今度は錦鯉が出来ませんか・・・。

第16回TIS公募受賞作品展覧会

期間 10月4日(木)~10月18日(木)

会場 ギャラリー5610

TIS_16th_flyer_381x800

本展覧会は2018年5月に行った「第16回TIS公募」で選ばれた入賞、入選作品39点を展示いたします。

 

平和祈念交流展「シベリアの記憶 家族への情愛~香月泰男展」

期間 9月4日(火)~10月28日(日)

会場 平和祈念展示資料館 企画展示コーナー

チラシ1

この交流展では、香月泰男美術館のご協力により、ほとんど館外へ出ることのなかった香月のシベリア抑留関連の作品と、家族の情愛を描いた作品を紹介します。

 

舞踏家 中嶋夏VS吉増剛造による舞踏と対談

期間 9月26日~28日
会場 両国シアターX

舞踏家 中嶋夏さんの舞踏と対談です。
中嶋さんとは70年代、PARCOのオープニング記念の舞台でご一緒させて頂きました。
題名は確か『精霊棚』といい、吉増さんの詩の朗読に中嶋さんとニューョーク大教授の舞踏、それにジャズ奏者の若者と振袖の日本人形に私の美術です。

イケメンジャズ演奏家には、今も頭を下げて詫びております。

imagesC2LAR4U2

どんな舞台だったか判りますか。判らないだろーな、もう超がつく前衛ダンス舞台でした。
あのような舞台は、それ以降、見たことがありません。

今回も中嶋さんに笠井さんですか、巨匠舞踏家二人と吉増さんが舞台で火花を散らします。
吉増さんの奥様、ファッション・モデルのマリリアさんも、パリから戻って出演されますね。大野さんも映像で参加ですから豪華です。

剛造さんのチラシ、シアターXからお借りしました。

横尾忠則 幻花幻想幻画譚 1974-1975

会期 09月05日(水)~10月20日(土)

会場 <ギンザ・グラフィク・ギャラリー

同時代を若者として生きた感想としても、ずば抜けた才能が横尾さんにはありました。

時代の寵児として先陣を切って若者文化を牽引していた横尾忠則はと、個展企画書にありますが、歯の浮く誉め言葉ではなく、本当の事です。

特に柴田錬三郎氏の『うろつき夜太』に付けた挿絵が凄かった。挿絵と言うと文章を読むついでに、活字を追う目の疲れを休めるような四角い枠の中におさめられ、文章の印象的なシーンを映像化する役目を負っているのが殆どだが、柴田さんと組んだ横尾さんの挿絵は違った。

一言で言えば江戸時代の黄表紙に描かれた北斎の絵を彷彿する様な、ページ全体を画布と捉えて描く挿絵は圧巻だった。このような挿絵を許した編集部も立派だが、作家、柴田さんの度量の大きさにも感心した。

あの時代は、多くの編集者も含めてアートをさり気なく実践していたのだ。戦前の挿絵画家、小村雪岱に並ぶ画家が誕生したのには驚いた。

IMG_1_00000728

戦前から今までの挿絵を私が選ぶとしたら、小村雪岱に横尾忠則に朝日新聞に連載された加賀乙彦氏の『宣告』の挿絵を担当した野田弘志氏であろう。

野田氏の挿絵は、加賀氏の作品内容を伝えるという従来の挿絵の役目から自由になって、ひたすら画家の描きたいものへ拘った挿絵で、挿絵の意味が稀薄になった時代を上手くとらえて見事です。

最後に挿絵の巨匠をもう一人上げれば、時代物小説の挿絵を描いた中一弥氏ではなかろうか。と思って筆を置きたいが、もう一人、『鞍馬天狗』の伊藤彦造のペン画も凄い。

Unknown Mortal Orchestra日本公演。

日時 9月23日

会場 渋谷WWWX

ロック-1

もうチケットは売り切れてしまったのでしょうね。

私も聞きに行きます。

ロック-2

メキシコでも二ヶ所で公演するようです。イングリットさんに聞いてみましょう。

日本食は何が好きなのでしょうか。聞いてみましょう。

画像はツアー用に書き下ろしたポスターです。会場で売っております。

Home

Search
関連リンク
  • ロッテ 小梅だより
    ロッテのキャンディ『小梅ちゃん』のファンページ。『小梅ちゃん』のプロフィールやパッケージに展開されている『小梅恋物語』などを詳細に掲載しています。
  • 名匠雑貨店
    叙情画の匠が贈る雑貨店
  • 日本アニメーション協会
    林静一が所属する日本アニメーション協会のホームページ。
  • 林静一オフィシャルサイト
    オフィシャルサイトはこちら。
  • 菓匠三全
    林 静一が包装等をデザインする、仙台銘菓『萩の月』の三全のホームページ。
  • 青林工藝舎 アックス
    林 静一が南伸房、水木しげるらと審査員を務める 青林工藝舎「ax(アックス)」のページ。
Feeds
Meta

Return to page top