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対談 Archive

『アックス』新人賞選考会。

某日、青林工藝舎にて、恒例の新人賞選考会が開かれました。

家を出る時、今日は何が食べたいか考えるのですが、この日はハンバーグが無性に食べたくなりました。

子供が大きくなって、食卓にハンバーグがのることが無くなり、食べなくなって30年ほど経つのではないかと思います。本当に久しぶりのハンバーグです。

食べるなら浅草仲見世の『アリゾナ』辺りの、洋食屋さんのハンバーグが良いですね。

ハンバーグ-1

選考会は面白い方々が応募されていて、日本いや世界の漫画に一石を投じます。

難航の末に各賞が決まり、柿の葉寿司をつまみながら、業界の噂話に花が咲きます。

食事-2

東陽片岡さんが四谷に店を出したので、ご祝儀を兼ねてお伺い致しました。

漫画家でバーを経営するのは、私の知っている限りではバーテンダー協会の理事、古谷さんと東陽さんの二人ですね。

中々の店構えですよね。チェーン化はせず、この一店舗で堅実に経営なさるとのことです。

四谷-3

店内には出版社の方々が作家と共に見えられていて、中々の盛況ぶりです。

日替わりで若い女性達が顔を出すそうで、十数人を使っていらっしゃるとの事、ご立派です。

四谷-4

カラオケも最新の設備だそうで、しりあがり寿さんが機械の調子を見てみようと、マイクを手に取りました。

朝日新聞の夕刊に連載している四コマ漫画、『サザエさん』を目標に頑張っておられます。

しりあがり-5

カラオケの夜は更けて行きます・・・。

 

渋谷ユーロにて、つげ忠男さんと対談。

昨日、渋谷ユーロスペースで、忠男さん原作、瀬々監督作品『なりゆきな魂』のトークショーに出演しました。

ちらし-1

ユーロスペースの付近はライブ・ハウスが並び、大勢の若者が詰めかけ、外国の方も見かけました。ユーロも多くの若者で賑わっておりました。

タクシーの運転手は円山町のラブ・ホテルの前に車を止めました。「お尋ねの住所だと、此処ですがねー」と言いながら振り返った運転手の口元は、うっすらと笑みを浮かべておりました。

この笑みをどうとるかは、あなた次第です。

つげ-2

中へ入ると、次回上映を待つ観客が並んでおりまして、中々の反響でした。

このような写真を撮ると、カメラ目線の人が写りますが、宇宙人ですかね。

入り口-2-1

トークは忠男さんが自身への評論を避けるように誘導しましたので、中々本題に入れず御聞き苦しい点があった事をお詫び致します。

忠男さん、シャイなのですね。

店-2-2

トークが終わり近くの店で一献、かたむける事になり、忠男夫妻に同じユーロで上映しております加藤泰監督のドキュメンタリー『ざ・鬼太鼓座』のトークに招かれている映画評論家の山根貞夫さんや渋谷に住む高野さんも駆けつけ、賑やかな飲み会となりました。

つげ忠男御夫妻、神妙にしております。

つげ夫妻-3

山根さんの話が止まりません。和太鼓奏者の林英哲氏と対談し、英哲さんの一言、一言に女性の黄色や桃色の歓声が上がる会場に居たので、無理からぬものがあります。

山根-4

皆さん、酒を飲むのも忘れて聞き入っております。

皆さん-5

忠男さんとは映画出演以来の再会ですが、お兄さんの事を色々お聞きしましたよ、義春さん。フ、フ、フ、フ。

岡田-6

つげ忠男原作、瀬々敬久監督『なりゆきな魂』上映中。お見逃しなく。また、忠男ファンにはうれしい事がおこりますから、楽しみにお待ち下さい。

松本隆対談集『風街茶房』発売中。

松本さんが各界の著名人と対談しております。

私も2000年四月に、南青山の喫茶店で対談しました。

ファースト・アルバムの絵について話し合いをしたのは新宿の喫茶店『菁蛾』で、当時『風月堂』と二分する新宿の若者に人気の喫茶店でした。

ほの暗いランプの明かりと夢二の版画が飾られた木造二階建ての喫茶店は、これが喧騒の新宿の真ん中に建っているとは信じられない、ゆったりとした静かな時間が流れる喫茶店でした。

表紙-2

八十年のバブル地上げに巻き込まれ、新宿から姿を消しましたが現在、マスター五味さんのお嬢さんが、東中野で画廊喫茶として続けておられます。

松本さんは私の中で、戦後の重要な作詞家として認識しており、敬愛もしております。

作詞家としての松本さんの何処が重要かについては以前、戦後歌謡史のトークショーでお話しましたから、それを聞かれた方は理解していることと思います。

また、お嬢さんが素敵な方で、その彼氏も好青年です。

本文-2

手に取りたい方はここです。

今日の朝刊にピケティ氏が、台頭してきた政治勢力を「ポピュリズム」と括って報道するメディアに苦言を呈している。

私もナノ・レベルの時代に、少々雑な括り方だと思うし、活字メディアだと紙面の都合もあるし、テレビ・メディアだとスポンサーがらみの時間の問題という足かせがあるが、グローバル化に不寛容な人々の問題を救い上げ、政治的な解決方法を示唆するのがマス・メディアの仕事ではないだろうか。

 

 

つげ忠男さんと対談。

日時 1月29日 3時20分

会場 渋谷ユーロスペース

つげ忠男さんはつげ義春さんの弟さんです。

つげさんが会いたいと言っているとの事で、良く判りませんが対談する事になりました。

チラシ- 1

28日から公開される、つげ原作、瀬々敬久監督の『なりゆきな魂』。出演が佐野史郎、足立正生、柄本明氏を巡ってですかね。

つげさん、喋って下さいよ。この先にある企画の予行演習です。えー、なんの企画?皆さん驚くかな。つげファンは楽しみにしていて下さい。

メキシコのハラパは、半袖ですごせる陽気だそうですが、トランプ氏の就任で緊張が高まっているそうです。

同族経営の社長は、大なり小なりトランプさんのような性格ですよ。マス・メディアの人はインテリ源ちゃんですから、トランプさんのようなタイプは苦手です。俗にいう文系と体育会系との違いと似ています。大衆化が進むと、トランプさんのような人が出て来ますね。先進国での新手政治家の輩出は、流石アメリカだと思います。政治家のキャラクターが豊富ですね。

 

ギャラリー・ビブリオで原マスミと対談しました。

ギャラリー・ビブリオで以前、個展を開きまして、その前にも俳画展にも参加しましたので、国立は見知らぬ土地ではありません。

時間より早く着きましたので、駅前の居酒屋「日本橋」で待つことにしました。
ここは刺身からピザまで、和洋取り揃えてありますので手頃です。

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牡蠣フライがありました。私はカニクリームコロッケと牡蠣フライが大好きで、何時もだと銀座「三笠会館」の牡蠣フライを食べますが、ここの牡蠣フライも美味しそうです。

もう、牡蠣の季節になったのですね。

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対談は、原マスミの博識を披露する場となりまして、肥溜めは上が澄んでいて飲めるほどだとの発言に、色々頭に入っている人だと感心しました。

それに、見た目が若い。外国では30代にしか見られないのではないでしょうか。マスミファンが詰めかけておりました。

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この後、ギャラリー・ビブリオのオーナー、十松さんのはからいで、牡蠣の土手鍋が出されました。皆さんWho Who言いながら鍋をつつき、十松さんの温かいもてなしに感激いたしました。

その後、新宿へと出向き、朝方、布団へ潜り込みました。

また、二、三日すると飲み会です。世に酒の量はつきるとも、酒飲みの数はつきまじ。

「幻燈展覧会」で対談です。

日時 10月15日 PM7,00より。

会場 ギャラリー・ビブリオ

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原マスミが対談したいと言ってきました。内容は美人画についてだそうですが、私にはイマイチ、ピンときません。マスミに頑張ってもらい、来場した皆様に実のある対談だと納得するようにしてもらいませう。

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マスミとは、彼の個展が目黒美術館であり、美術館長をふくめて鼎談を致しました。また、私の個展が夢美術館であり、会場でライブを開いて貰いました。

彼の歌を聞きましたが、詞が中々哲学的で、バカではないなと思いました。

下の画像は、マスミの作品です。

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彼の映像作品が良いです。

第一回コミック・アート東京開催。

先月の31日に『コミック・アート東京』でトーク・ショーを開きました。

会場は『3331 Arts Chiyoda(アーツ千代田 3331)』、2005年に統合により閉校した千代田区立練成中学校の校舎を改修して、2010年3月14日にプレオープンした会場です。

会場-1

会場内はご覧の様にフリーのコミック・アーティストが店を出しており、出店しているアーティストからカードや本を購入する人々で溢れておりました。

会場-2

中には20年以上も日本で出版と自身の表現活動をされていた方もおりました。

私などを呼ばず、その方達にお話を伺う方が良いのではと思ったほどです。

お招き頂き有難う御座いました。

会場-3

アドビーも出店しておりまして、スマホで撮ったイラストなどをベクター画像にしてイラストレーターソフトで加工が出来ます。

ベクター画像同士をフォトショップのように選択範囲内に張り込みが出来るとなれば、どのサイズの作品も可能ですね。

それとアドビー製品は高いと言いましたら現在、レンタルもあるからとアドビーの仲尾さんは胸を張りました。画像、文字を描く道具は文房具ですから、若者も幼稚園児も手軽にお絵描き出来る鉛筆、クレヨンレベルの価格をどこか考えて頂けると、有り難いのですがね仲尾さん。

でも、ベクター画像化のソフト買って、自分用の描画スタイルを模索してみます。仲尾さん。

会場-4

原さんに紹介された美人漫画家の方なのですが、「うさぎさん」と確か言っていたように思いますが、名前を思い出せず失礼しております。このブログを覗かれた方で彼女を知っている方は、メールで名前をお教え願えませんでしょうか。

お肌、ピチピチです。

後、バロンさんのお嬢さんが、お友達と見えられていて、写真を撮りそこないました。

バロンさんに似ず、綺麗で可愛いお嬢さんですよ。

漫画家-5

対談後、私達はセインズベリー財団の水鳥女王様ご指名、『神谷バー』で会食致しました。

ライアン博士が雷門前のイケメン車夫と、何やら交渉しております。

妻を人力車に乗せ、私が車夫をして東京観光は無理だろうかと聞いているようです。

無理です。

右の美しいご婦人が、ライアン博士の奥様です。インドの消えゆく食材と料理を本にしました。ムンバイで店を開いて下さい。食べに行きます。

ライアン-6

ボトル二本を開けた楽しい会食でした。

左端の伊藤さんのコンテンポラリー舞踏の解説、面白かったです。

水鳥女王様、御主人のケンブリッジ教授と旅行です、良い旅を願っております。

では皆さん、また会える日を楽しみにしております。

神谷バー7

3331 Arts Chiyoda(アーツ千代田 3331)』会場、チョッと狭く感じました。

もう少し広いと、覗いて歩くのに良いのでは。

第二回は広い会場が良いと思いますし、新たなマンガ表現の場が生まれたのですから、出店者全員で大事にして下さい。

また、世界レベルのマンガ状況が判るサイトも、実行委員の方々は立ち上げても良いでしょう。

カナダのコミック・フェスティバルの方も見えられていました。各国、特派員形式で、コミックの現在を発信しても良いと思いますよ。

皆様に幸あれ。

 

『COMIC ARTS TOKYO』で対談致します。

日時 7月31日 PM4時から45分ほどです。

会場 3331アート・チヨダ

今年、イギリスの『ブレイク・ダウン・プリーズ』から出版しました『Red Red Rock』を巡り、ライアン氏と対談致します。

表紙- 1

ライアン氏とは、彼が大学生の頃からですから長い付き合いになります。それまではフランス人のエドさんですかね。日本のアニメに貢献しましたが、惜しくも亡くなられました。

そこでライアン氏の子供時代や青年期。どの様な映画、テレビ、小説や漫画等に出会ったのか、意外とイメージが掴めないのがアメリカの子供像です。

映画、小説などがアメリカの子供達を描きますが、学校の話しと家庭の話しが中心で、名作『トム・ソーヤの冒険』などの地域での子供同士の繋がりはどうなっているのか判りません。児童文学の方で、労作があるのかもしれませんね。

我が国の子供達のように塾通いをしてハーバードを目指しているのか、そして日本のアニメ、漫画にどの様に出会うのか、またそのような日本のアニメや漫画にアメリカの親たちはどう評価しているのか、お話し頂ければと思います。

比較文化論です。私、こう見えても、インタビューの名手なのですよ。手塚治虫さんに褒められた事があります。

ゲーム文化など、まだ若い層がワイワイ騒いでいるだけで、メディア論に位置づけるには時間が掛かりそうですね。もう、20年ほどの歴史が外国ではありますが、知が追い付いていないのが現状です。

対談は相手に興味が無いと駄目です。これは黙っていても相手に判るものなのですし、どの程度の理解力かも判ります。怖いですよ。

上手く日米の時代の中に位置づける事が出来ますでしょうか。

岩波書店の『世界』で、アメリカのコミック作家、マッケーリー氏と対談した以上の成果があれば良いですが・・・。イギリスからも聞きに来られるとのこと、心して挑みましょう。

時代はビック・データーを駆使して、大衆雑誌の漫画原作やNHKの大河ドラマの原作が生み出される時代に差し掛かっております。ゲーマーも、チェス、将棋と同じく、コンピュータとの対決となるのでしょうか。

都知事選、誰が都知事になるのが良いのか、ビック・データで占えないのでしょうか。

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