- 2024-03-19 (火) 14:50
- お知らせ
ウクライナのアニメ作家や映画祭関係者たちから、助けを求める声が届いております。
ASIFA本部では、ウクライナの人々、特にウクライナのアニメーション関係者と心を一つにするべく、公式サイト asifa.netに 2つの請願書を掲載しました。
アニメ、映像関係者で無くとも、請願書にサイン出来ます。
オタワ映画祭のディレクター、クリス・ロビンソン氏による請願書です。
https://asifa.net/international-animation-community-stands-with-ukraine/
このページ冒頭の、「SIGN THE PETITION」をクリックすると、以下の請願書サイトが開き、署名することができます。
ウクライナのアニメ協会の請願書ページです。
ウクライナを応援したい高校生もサイン出来ます。
ウクライナの平和の為、映画祭が2022年、ロスアンゼルスで開かれました。
ウクライナのための平和 – この戦争は悲劇です。この戦争は犯罪だ。この悲劇とこの犯罪は止まるでしょう。 (peaceforukraine.org)
International Animated Film Festival KROK – ホーム | Facebook
ロサンゼルスの MiMoDa Studioにて、2022年、8月26日、27日、28日の3日間上映されました。
各国で開かれる予定です。
ロシアのアニメーターがウクライナの平和を呼びかける(2月24日開始) – ASIFA
ロシアのアニメーターも、ウクライナ侵攻に反対しております。
旧ソ連時代から党内の「派閥争い」は在ったと思いますが、国民に問う選挙はロシアになってからですよね。
国民からの「多数決」で選ぶのは慣れていないのでしょうし、旧ソ連時代の業種別の集団がそのまま残っているでしょうから、旧ソ連時代を色濃く残した選挙でしょうね。
国内で圧倒的な得票数を集めた『統一ロシア党』ですが、だから『ウクライナ侵攻』が認められたと言うのは違いますね。
国の外側に国際社会が広がっているのですから、国内で良くとも世界では認められたと言う事にはなりません。
だからプーチンさん、世界へ向けての説得が必要なのです。わかるかなぁ、わかんねぇだろうなぁ(松鶴家 千とせさん)
欧米の方が口数が多くて、肝心のプーチンさんやロシア国民の声が不明瞭です。
嘗てのテレビ中継の様にアメリカの青年とロシアの青年の討論会出来ないんですかね。中国の青年達はアメリカや日本の青年とNHKで対話してました。北京大の学生などは、アメリカや日本の民主主義は遅れていると理由もちゃんと話していました。
日本にも親ロ派の方が居ると思うのですが、テレビに出て来て議論しなさいよ。
貴方達と考えが違うと言うだけでは、どう違うのかの詳細が判りません。ナノの時代ですよ。
ロシア人義勇兵部隊、まだまだ暴れると言っておりますから、ロシアはバラバラになりますね。
ロシア青年は早く国を出た方が良いですよ。
ネオナチとプーチンさん連呼しておりますが、ネオナチは何も言いませんね。
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いゃー、インド映画は長いですね。
我々の映画ですと、西暦の19,20,21世紀といった時代区分、私達の国ですと和暦で明治、大正、昭和がありますが、インドは上記区分の他に前世、現世、来世といった時代区分でお話が進みますから、長いの長くないのと言えば長いですよ奥さん。
話しは「シンデレラ・ストーリー」ですから成功の階段を上る話で、宿敵が現れて階段上りを邪魔する話です。
前世から話が始まりますから時代物として見ています。恋愛もので性欲過多な男性二人が主人公と敵役に分かれて、一人の女性を「俺の物」にする話しです。
奥様も「物」になって、あの様な男同士の争いに巻き込まれた時代がおありでしょ。
前世ですからウーマン・リブなんてありませんから、「その女、俺の物だー」「俺の傍に一生、置いとくのだー」と男性ホルモンだけでは無いのでしょうが、お玉じゃくしジャブジャブのアクションを展開します。仕方がありません。『カーマ・スートラ』などの性典を産んだ国ですから。
また、前世から「この女の為に俺は生まれて来たんだ」と言っておりますから、「物」呼ばわりされても奥さん、いいっすね。
それに下半身を突き出す独特の踊りが加わります。これは日本の舞踏に無い振付で、女性も負けじと下半身を動かしますから、インドの映画館に入った事が無いので判りませんが、観客総立ちで踊っているのではないでしょうか。
そこに「シバ神」まで加わりますから、シンデレラ・ストーリーも複雑になりますし、当然、前世で二人のラブ・ロマンスは終わりません。
現世でも巡り合いますから、人生100年時代や人生一度きりなんて何処かにすっ飛んでしまっております。
いゃー、こんな物語を生み出すインドは凄くて不思議です。
『何に見えるかな?色と形の切り紙アニメーション!in 国立新美術館』
いろいろな色や形の紙を、好きなものに見立ててアニメーションを作ろう!
広いステージの上で、みんなで自分の作ったものを動かすアニメーションワークショップを開催します!
メイン講師:森下裕介、村上寛光
サポート:あしたのんき、一のせ皓コ、大髙 那由子、白石慶子、小堤一明、布山タルト、仲本有里、森田志穂、ヨシムラエリ
日時:2024年3月24日(日)12:00-16:00
会場:国立新美術館(3F 講堂)
参加無料(当日参加OK、事前申込不要)
対象:子どもから大人まで(小学校低学年以下のお子さんは、必ず大人と一緒にご参加ください)
JAAアニメーション・キャラバン公式サイト
https://jaacaravan.localinfo.jp/
主催:国立新美術館、日本アニメーション協会(JAA)
企画運営:日本アニメーション協会(JAA)
協力:株式会社フリッカ
切り紙アニメは体験したことがありません。日本だと『毎日映画コンクール』のアニメ賞に名前が記載された賞が有ります。
『大藤信朗賞』の大藤信朗さんで、当時若手の私達と懇談した事が有ります。
70年になってからNHKの『みんなのうた』を七階の特撮室で撮影していた時に、イタリアの切り紙アニメの人とお会いしました。
切り紙アニメはどの様に動かすのか撮影を見学しました。
日本での彼の仕事は『ライオン株式会社』の歯磨きのCFを担当していて、奥さんもアニメーターで現在、アメリカで仕事をしていると話してくれました。
私は日本の仕事、妻はアメリカの仕事を終えると、東南アジアで休暇を取りイタリアのアトリエへ戻ると語ってくれて、まだ日本のアニメーターは世界を飛び回り仕事をしている人はまだ居ない時代の話しです。
よみうりランドがリニュアルです。
彼氏、彼女を連れて遊びに行かれては・・・・。
株式会社よみうりランド (yomiuriland.co.jp)
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