- 2024-07-18 (木) 11:02
- お知らせ
ウクライナのアニメ作家や映画祭関係者たちから、助けを求める声が届いております。
ASIFA本部では、ウクライナの人々、特にウクライナのアニメーション関係者と心を一つにするべく、公式サイト asifa.netに 2つの請願書を掲載しました。
アニメ、映像関係者で無くとも、請願書にサイン出来ます。
オタワ映画祭のディレクター、クリス・ロビンソン氏による請願書です。
https://asifa.net/international-animation-community-stands-with-ukraine/
このページ冒頭の、「SIGN THE PETITION」をクリックすると、以下の請願書サイトが開き、署名することができます。
ウクライナのアニメ協会の請願書ページです。
ウクライナを応援したい高校生もサイン出来ます。
ウクライナの平和の為、映画祭が2022年、ロスアンゼルスで開かれました。
ウクライナのための平和 – この戦争は悲劇です。この戦争は犯罪だ。この悲劇とこの犯罪は止まるでしょう。 (peaceforukraine.org)
International Animated Film Festival KROK – ホーム | Facebook
ロサンゼルスの MiMoDa Studioにて、2022年、8月26日、27日、28日の3日間上映されました。
各国で開かれる予定です。
ロシアのアニメーターがウクライナの平和を呼びかける(2月24日開始) – ASIFA
ロシアのアニメーターも、ウクライナ侵攻に反対しております。
トランプさんのウクライナ侵攻和平案とはどのようなモノですかね。
トランプさんの顔から男性ホルモンが消えてしまい、優しいお爺ちゃんにってしまいました。耳をかすめた銃弾への恐怖ですかね。
当たらなかったのは神のご加護があったからと『神』が出て来ましたし、『キリストの復活』へと繋がっております。バイデンさん、どうします?。
ロシア女性達は、戦場へ行った子供を父を夫を早く返せと言ってますし、国内への空爆もあります。
ロシアは唯の大国へとなり下がりましたから、皆から尊敬される国になるのは無理でしょう。それで若者は皆、遊んでいると報告している特派員もおります。
月刊誌PHP 8月号
がんばれば報われた時代とは違って、今はそうもいかないのが現実です。自分なりのがんばり方でいい。がんばれないときがあってもいい。
めげずに今日を生きていくことが、きっと明日への希望につながります
人生の応援誌、月刊誌『PHP』公式ページ | 雑誌 | PHP研究所
時代は大衆化の底をついて、誰でも発言できるネット時代に入りましたから、騒がしさは近年、体験した事が無いほどの騒がしさになっております。
また、いきなりの物価高ですから仕方ありません。
人生は色々有りますし、予期しない出来事のほうが多いです。
上記の物価高にしても予測していましたか?
それに寿命が延びてね、「金さん、銀さん、100歳 100歳」なんてテレビから呼びかけられている時代に、老後の貯えをちゃんと考えないと大変な事になると、考えていましたか・・・?
南海トラフ地震だって来る来ると言われておりますが、何時来るのか判りませんから、貯えた備蓄品の賞味期限などを調べて取り換える日々を過ごしているのではないでしょうか。
それ程、判りにくいのが人生です。だから困ります。
まぁー、程々の心配と用心を胸に抱え、生きていくしかありませんかねー。
宝くじ一つ当たり番号が判ればと思っても、その番号が何処で売っているのか判らなければ、悩みが一つ増えるだけです。
意外と当たり番号を賞金へと変える人は少ないそうですよ。
当たり券は何処へ行っちゃったのでしょうか・・・。
アメリカの宝くじが当たった人達を追ったドキュメントが在ります。
アメリカの宝くじは日本と違って、当選者が出ないと賞金が上乗せされますから、半端の無い高い額になります。
当たった家族の子供が近所の子供と遊ぼうとしたら、遊び代を請求されていました。
高額所得者が住んでいても良いじゃないかとはならない様です。
第2回ひろしま国際平和文化祭
ひろしまアニメーションシーズン
日程:8月14~18日
場所:JMSアステールプラザ(広島市中区)ほか
https://animation.hiroshimafest.org/
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