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お知らせ Archive

平野甲賀と晶文社展

期間 01月22日(月)~03月17日(土)

会場 ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)

平野さんは、1938年に父の赴任先京城(現:ソウル)で生まれたのですか。

今もグローバル化で、外国で生まれた方は多いですが、以前からグローバル化は始まっておりました。

チラシ-1

ギャラリートークが22日に御座います。先日、坪内さんに元晶文社取締役の津野さんを紹介され、トークショーを聞きに来てくださいねとお願いされましたが、もう締め切られております。

では、オープニングパーティの方へ顔を出しましょう。

 

『みんなのうたの世界展』

期間 1月18日~3月25日

会場 杉並アニメーションミュージアム

半世紀を超える番組『みんなのうた』の作品紹介と上映です。

私が最初に手掛けた作品は、小柳ルミ子さんが唄う北海道の子守唄です。広くその地域で唄われていた子守唄を採譜、小柳さんの歌をのせて放映されたものです。

今まで母親が子供を寝かしつける時に口ずさんでいた歌が、オーケストラの演奏で唄われると驚きますよね。

チラシ- 1

1981 年制作の『レッズ』というアメリカ映画がありました。アカデミー賞、三部門に輝いた作品で、後半に人々が松明を持ち、家から出て、赤の広場へ向かう場面で「インターナショナル」という曲が流れますが、この映画を見に行った赤瀬川さんが、フル・オーケストラで合唱団が唄う「インターナショナル」を聞いて驚いたとエッセイに書いておりました。

判りますねー、この歌は組合の集会などでアコーデオンの伴奏で唄った曲ですから、オーケストラの演奏に男女の合唱団が付いて、しかも映画はステレオ音響ですから、えー、この曲、こんな立派な曲なのと驚くのも当然です。

あなたの心に残った曲は何ですか。親子で行かれて、曲が流れていた時代を子に話すのも良いのではないでしょうか。

 

恒例 南さんの年賀状。

今年は、昨年からスポットがあたっております将棋名人、加藤一二三さんですね。

似ていますね。

年賀-1

長寿社会のマスコットと言いますと加藤さんに悪いですが、まだ上があると言ったギラギラしたものが無く、床の間の置物のようなキャラが、ストレスの多い現代に心和ませて、一般ピープルから愛されるのでしょう。

南さんの顔面模写、今までのも含めて新国立美術館で拝見したいですね。

 

明けまして御目出とう御座います。

皆様はどの様なお正月をお過ごしですか。

もう二日で七草粥です。母がよく作っておりました。

民間に広まっていた季節のしきたりは、母から娘へと伝わって行くのでせうが、今は共働きになりましたから、中々伝承が難しくなって来ましたね。

初日の出-1

メキシコの矢作さんからメールで年賀が届きました。

ベラクルス州の初日の出でしょうか、ご家族で願い事を叶えに行かれたようです。

千菜ちゃん、大きくなりました。今年は日本へ見えられるそうで楽しみにしております。

フグ-2

ファンの方から、フグの刺身を送って頂きました。有難う御座います。

以前、九州の個展へ参りました時に、大皿にいっぱいのフグの刺身が出て参りまして、一切れづつ摘まんで食べておりましたら、百貨店の店長さんが「フグは四、五きれ箸ですくって食べるのが旨い食べ方です」と言われました。

今回のフグの刺身、箸を滑らせまとめて口に放り込みました。

美味しかったです。

さて、今年もおにぎやかに参りませう・・・。

恒例『有名人慈善絵馬展』

会場は二ヶ所です。

川崎山王 稲毛神社

報徳二宮神社

会期 一月一日~七日まで。

稲毛神社の絵馬は『川崎モアーズ』で一月九日~三十一日まで展示されます。

1-

今年は、福島県会津若松市中湯川の青柳さんの『会津中湯川人形 戌』を描きました。

顔の向きが一方向なので、同じ向きとなってしまいました。従って2会場共、同じ絵になりました。

絵馬は入札制により、ご希望の方へと授与されます。来年一年の家内安全として、御飾り下さい。

2-

今年のブログ更新は今回で終わりに致します。

案内を送って頂きながらブログに載せられなかった方々に、今年もお詫び致します。

当ブログへ見えられた方々の来年のご多幸を祈り、筆を置きます。

良いお年を・・・・。

末井昭著『結婚』発売中。

末井さんのお母様は「ダイナマイト自殺」なさっていて、末井さんを見ておりますと、あの母にしてこの子ありと思う時があります。

その末井さんが、結婚生活をしたためました。

私の年代ですと、結婚については吉本隆明さんが考えた「公理」があります。

それによりますと「結婚」とは二人の幻想「対幻想」であり、私一人の「自己幻想」とは逆向きになると言う事です。結婚は「二人にとっては幸せな事」でありますが、「一人、一人にとっては」自由を制限された不自由な身になることです。

吉本さんの『自己』を社会の最小単位に置いたところに、近代社会の新しい枠組み、世界観があるように思います。

が、我々は容姿がタイプだと言う以上に性格が合う相手を選んではいますが、毎日一緒に居ると些細な事でムッとくることがありますし、犬も食わない夫婦喧嘩ですがついつい相手を傷つけたりします。

表紙-1

女性の喧嘩言葉に「あなたは何時もそうなのよ」と、結婚当初から気になっていたパンツの汚れなど、ついつい心の奥に仕舞い込んでいた事を怒りにまかせて「このーハゲー」と言ってしまいます。ずーとそうなのよと言う女の人の口癖って何なのですかね。

売り言葉に買い言葉で、男は「最初っから判っていたなら、何故、結婚したんだ」と開戦の火ぶたを切ってしまいます。

それでも若いうちは妻が「やっ、やめて、触らないで」と言いながらも、イチャイチャ外交へと男は駒を進め、国交を回復しますが、度重なるうちに冷戦状態になります。

フランスの一コマ漫画に、パジャマに喪章つけた男性が、妻が亡くなって熟睡出来たと、ダブルベットから起きて伸びをしている作品があります。

でも、女性も怖いですよー。十代の頃、母が講読していた女性誌の読者投稿記事に、私の夫は仕事能力が無いので今も平社員のままです。そこで我が家は夫の為の夕食を作るのを止めました。能力の無い夫に食べさすご飯は、我が家にはありません。と書いてありました。

子供心に怖いと思いました。60年代にも、家へ帰りたがらない男達と言う男性週刊誌の見出しが目に留まりましたが、今も同じ様な見出しが男性週刊誌に出ております。

嗚呼、結婚。されど結婚。以前読みました自然科学の本に、巣作りは鳥類のメスが子育てにオスを引き込むアイデアとして生まれたと書いてありました。

妊娠しても求愛のサインを他のオスに出す牝ザルのボノボはどんな子育ての戦略を持っているのでしょうか。辞書には、男同士の争いを避ける為と書かれてありますが、どうなのでしょうか。

手に取りたい方はこちらへ。

矢作さんの折り鶴作品が好評です。

今年、11月に来日し、メキシコ・ベラクルス州立大学生に呼びかけ折った千羽鶴を、広島平和記念公園に在る『原爆の子の像』に捧げた矢作さんが、メキシコでも千羽鶴の個展を開き、オープニングに在メキシコ日本大使も列席、大使館ホームに記事が載りました。

折り鶴-1ok

大使館ホームに記事が載るのは異例の事らしいです。反響があったのですね。

大使館ホームの記事です。

http://www.mx.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/00_001345.html

作品の前-2

個展の記事です。

http://hoyenxalapa.com/miles-de-grullas-de-papel-por-la-paz/

youtubeの矢作さんと鶴を折る子供たちの動画です。

https://www.youtube.com/watch?v=wkT4rOvMHQ4

来年は私がメキシコへ行って、矢作さんとお会いするかもしれませんね。

イングリットさんが、故郷に在るラーメン屋のラーメンが美味しいと言ってましたね。其処へ食べに行きませう。

個展画像は、メキシコのホームからお借りしました。

熊手-3

先日、仕事で都心へ出て、文壇バー『猫目』へ顔を出しました。

今年は三の酉まであって、三の酉は火事が多いと言われていますが、花園神社のお酉様で買った熊手が見守っておりました。

明日はクリスマス・イブですか。早いもので今年、一年も終わり―でーすねー、逢いたくって恋しくってと吉さんの『雪国』を唄いながら遠ざかる静一です。

『現代演劇ポスター展』2017

期間 12月21日~2018年1月10日

会場 ヒカリエホールB 渋谷キャストスペース アツコバルーの三会場です。

副題に『演劇の記憶、時代の記憶、デザインの記憶、都市の記憶』とあり、各界の方々が出席、トークショーを開きます。

チラシ-1

オープニングパーティーが有りますが、まだ年末のチャリティ作品が仕上がっておりませんので、私は出席を控えさせて頂きます。

詳細ホームはこちらです。

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