Home > お知らせ
お知らせ Archive
企画展「ある従軍カメラマンの追憶 義烈空挺隊員と家族の片影」
- 2023-12-09 (土)
- お知らせ
ウクライナのアニメ作家や映画祭関係者たちから、助けを求める声が届いております。
ASIFA本部では、ウクライナの人々、特にウクライナのアニメーション関係者と心を一つにするべく、公式サイト asifa.netに 2つの請願書を掲載しました。
アニメ、映像関係者で無くとも、請願書にサイン出来ます。
オタワ映画祭のディレクター、クリス・ロビンソン氏による請願書です。
https://asifa.net/international-animation-community-stands-with-ukraine/
このページ冒頭の、「SIGN THE PETITION」をクリックすると、以下の請願書サイトが開き、署名することができます。
ウクライナのアニメ協会の請願書ページです。
ウクライナを応援したい高校生もサイン出来ます。
ウクライナの平和の為、映画祭が2022年、ロスアンゼルスで開かれました。
ウクライナのための平和 – この戦争は悲劇です。この戦争は犯罪だ。この悲劇とこの犯罪は止まるでしょう。 (peaceforukraine.org)
International Animated Film Festival KROK – ホーム | Facebook
ロサンゼルスの MiMoDa Studioにて、2022年、8月26日、27日、28日の3日間上映されました。
各国で開かれる予定です。
ロシアのアニメーターがウクライナの平和を呼びかける(2月24日開始) – ASIFA
ロシアのアニメーターも、ウクライナ侵攻に反対しております。
プーチンさんは薄々気づいているのではないですか、頭の中は冷戦時代であったのが、ウクライナ侵攻で世界から非難を浴びて、世界が二十一世紀になっている事を知ったのでしょう。
壁崩壊のロシア国内の混乱を収めたのは良かったのですが、その後の国が進むべき道が判らなくなってしまい、ウクライナ侵攻と歩を進めてしまったのでしょう。
プーチンさんが犯した罪は消えませんよ、この後、世界史でもロシア国内史でも残ります。
プーチンさんは、ウクライナ国民とロシア国民に早く謝罪しないといけません。罪を認めるのが怖いのですか?
また、ロシア新政権は、国連が選んだ各国と少数民族にロシア有識者、政権幹部が組んで進めて行くのが良いでしょう。何せロシアの近代はロシア風社会主義しか知りませんから、中国などもアドバイザーになれるかと思います。
ロシアは、嘗ての日本軍『一億総玉砕』の様な戦い方です。勝つまでは負けないと言う戦法で、戦国時代の戦い方です。齋藤監督の角川映画『戦国自衛隊』の様です。
ドイツのショルツ氏は、「ロシア大統領が武力紛争で民間人の犠牲が出ないよう警告していることに怒りでは済まないものを感じる」と述べたと共同は報じております。
もう、何処かに私を混ぜてよと、プーチンさんは必死です。
ご存命なら文芸評論家、加藤典洋氏に聞いて見たいですね。
企画展「ある従軍カメラマンの追憶 義烈空挺隊員と家族の片影」
期間 10月3日(火)~2024年1月14日(日)
会場 平和祈念展示資料館 企画展示コーナー
企画展「ある従軍カメラマンの追憶 義烈空挺隊員と家族の片影」 – 平和祈念展示資料館(総務省委託) (heiwakinen.go.jp)
昭和20(1945)年5月、従軍カメラマンとして最前線で活動していた小柳次一は、熊本県の健軍飛行場で義烈空挺隊に密着取材を行いました。隊員が出撃する直前までかたわらで過ごし、家族への遺書や手紙をしたためて爆撃機に搭乗する最期の姿を収めます。死地へおもむく隊員にカメラを向けるのはやるせないことでしたが、全てを記録しなければいけないと自分に言い聞かせて撮影しました。
本企画展では、小柳の軌跡を振り返るとともに、当時の写真や手紙を通して、義烈空挺隊員の素顔に迫ります。(ホーム紹介文より抜粋)
私が小学生の頃、同じクラスに父が従軍カメラマンだった友達が居ました。
ある日、学校帰りに友人が従軍カメラマンだった父の話しをし始めました。
敵の陣地を撮影すると戦闘機に乗り込んだのだが、敵の砲弾に戦闘機が被爆しジャングルの中に不時着してしまい、操縦士等と草むらの倒木に身を隠したそうです。
倒木の陰からジャングルの方を見ていると、墜落機を探してアメリカ兵が数人近づいて来るのが見え、友人の父は銃など撃ったことも無いのにズボンから銃を取り出すと、狙いを定めて引き金を引いたそうです。
その途端、ガーンと頭部を殴られた様な衝撃を受け、其のまま気を失ってしまい、気付いた時にはアメリカ軍の基地にある野戦病院のベッドの上に寝ていたそうです。捕虜になってしまいました。
しかし、あの引き金を引いた時の衝撃は何だったのか判らなかったそうですが、負傷した場所が目の下で、頭蓋骨が折れていたそうです。
どうやら、銃は皆、目で目標を定めて撃つものだと素人の浅知恵で思い込んでいて、護身用のコルトの短銃を目に当てて引き金を引いてしまったのです。
銃に詳しい方はお判りですね、コルトの小銃は引き金を引くと銃弾を収めた上部が後ろへと引き、撃った弾の薬莢を外へと飛ばす仕組みになっているのです。
コルトの短銃はシルエットが直線的で私も好きですが、その短銃の後方に目を当てていたら、短銃の上部が後ろへスライドし、下手をすると眼球に当たり失明する恐れがあります。
良かったですよ。目の下の骨を折るぐらいで、友人と二人で笑いこけた思い出があります。
「手から手へ、生まれていく形-13色のクレイアニメーション展」
若見さんと茅ヶ崎支援学校の中学2年生の皆さんが一緒に制作したクレイアニメーション作品の上映と共に、生徒さんたちが楽しんだワークショップの様子もご覧いただけます。
ワークショップで制作した小学生のアニメーションが、シカゴ児童映画祭をはじめ15カ国以上の映画祭で上映されております。
会期 11月18日(土)〜12月10日(日)
会場 茅ヶ崎市美術館エントランスホール
https://www.chigasaki-museum.jp/exhibition/7672/
ワークショップ「感触たのしむ手ざわりアート」さまざまな素材で立体的な絵画をつくろう!
講師:東京造形大学 若見ありさゼミナールの学生の皆さん
日時:2023年12月3日(日) 10:30-15:30
会場:美術館2階アトリエ
対象:小学生以上どなたでも(小学3年生以下は保護者同伴)
定員:材料がなくなり次第終了(約30セット)
料金:無料(申込不要/時間内随時受け付け)
その他:汚れてもよい服装でご参加ください。
阿佐ヶ谷のザムザ阿佐ヶ谷にてコマ撮りに特化したアニメーションフェスティバル「MORCコマ撮りアニメーションフェスティバル2023」が開催中です。川本喜八郎監督作「冬の日」上映もあります。
コマ撮りだけという映画祭もなかなかないと思いますので、ご興味のある方は是非会場までお越しください。
公式サイト/詳しくはこちら MORCコマ撮りアニメーションフェスティバル|2023.11/18~12/17|東京都 (morcoma.jp)
短編プログラム | MORCコマ撮りアニメーション (morcoma.jp)
若いアニメ作家、頑張っております。私もアニメ作品を作りたい方は、必見です。
- Comments: 0
- Trackbacks: 0
第112回企画 金子國義「おめかし」展
- 2023-12-04 (月)
- お知らせ
ウクライナのアニメ作家や映画祭関係者たちから、助けを求める声が届いております。
ASIFA本部では、ウクライナの人々、特にウクライナのアニメーション関係者と心を一つにするべく、公式サイト asifa.netに 2つの請願書を掲載しました。
アニメ、映像関係者で無くとも、請願書にサイン出来ます。
オタワ映画祭のディレクター、クリス・ロビンソン氏による請願書です。
https://asifa.net/international-animation-community-stands-with-ukraine/
このページ冒頭の、「SIGN THE PETITION」をクリックすると、以下の請願書サイトが開き、署名することができます。
ウクライナのアニメ協会の請願書ページです。
ウクライナを応援したい高校生もサイン出来ます。
ウクライナの平和の為、映画祭が2022年、ロスアンゼルスで開かれました。
ウクライナのための平和 – この戦争は悲劇です。この戦争は犯罪だ。この悲劇とこの犯罪は止まるでしょう。 (peaceforukraine.org)
International Animated Film Festival KROK – ホーム | Facebook
ロサンゼルスの MiMoDa Studioにて、2022年、8月26日、27日、28日の3日間上映されました。
各国で開かれる予定です。
ロシアのアニメーターがウクライナの平和を呼びかける(2月24日開始) – ASIFA
ロシアのアニメーターも、ウクライナ侵攻に反対しております。
西側の知識人が言った、ロシアをバラバラにするのはプーチンさんかもしれないの発言は、当たっているかもしれません。
スターリンの時も死ぬまで待っているのですね。ベースに農耕民族の血が流れているのですかね、ロシアの人々は・・・・。
エカテリーナさんの時もそうですが、ヨーロッパと異質ですよね。ロシアの悲劇性と言っても良いですが、今回もイランなどと歩調を合わせて欧米支配からの脱却を図ってますが、ロシアはロシアなのではないですか。
別に他国へ侵攻しなければ問題は無いと思いますがね。欧米がロシアを亡ぼすと言う被害妄想に囚われると、厄介です。
「統一ロシア党」の若者は別として、ロシアのZ世代は、どう考えているのですかね。
緩い冷戦時代の二極化に、今のプーチンさんは居ります。冷戦時代だと二極化の一方にアメリカが居てもう一方にソビエト連邦が在ったわけですが、壁崩壊でロシアは一方の雄ではなくなってしまった。
世界は経済の優位で秩序が決まる世界に変わってしまったのですが、プーチンさんは帝国ロシアの再興で冷戦時代の影響力の有るロシアになろうと進路を変えたのですが、若いロシア史の男も今は居ないですし、プーチンさん一人が佇んでいます。
世界のマス・メディアもロシアのウクライナ侵攻に飽きてしまい、もっぱらイスラエルのマッチョ力の賛否に口角泡を飛ばしている状況でせう。
プーチンさん、イランは石油埋蔵量の多い国ですが、GDP110位ですし、うーむ、どうでしょうか。世界は石油離れの車に注目していますし、サウジも裕福層を狙った観光業を考えている様ですし・・・・。
プーチンさんよ、ロシア国民よ、何処へ行く・・・・・?
ロシアのお母さん達も声を上げていますね。
ウクライナ、大丈夫ですよ。十年、二十年と月日がたてば、多様な状況が生まれて来ます。
プーチンさんは薄々気づいているのではないですか、頭の中は冷戦時代であったのが、ウクライナ侵攻で世界から非難を浴びて、世界が二十一世紀になっている事を知ったのでしょう。
壁崩壊のロシア国内の混乱を収めたのは良かったのですが、その後の国が進むべき道が判らなくなってしまい、ウクライナ侵攻と歩を進めてしまったのでしょう。
プーチンさんが犯した罪は消えませんよ、この後、世界でもロシア国内史でも残ります。
プーチンさんは、ウクライナ国民とロシア国民に早く謝罪しないといけません。
また、ロシア新政権は、国連が選んだ各国とロシア有識者に政権幹部が組んで進めて行くのが良いでしょう。何せロシアの近代はロシア風社会主義しか知りませんから、中国などもアドバイザーになるかと思います。
第112回企画 金子國義「おめかし」展
期間 12月9日(土)~12月24日(日)
会場 Galerie LIBRAIRIE6
第112回企画 金子國義「おめかし」展 – Librairie6
7年ぶりの個展となる本展では、日本の伝統芸能から西洋文化に精通し、絶対的な美意識で多くの人々を魅了した金子國義による優美でエレガントな作品(油絵、ドローイング、版画)を25点ほどご紹介いたします。(ホーム紹介文より抜粋)
若い頃に金子さんの若い頃の写真を拝見しましたが、滅茶苦茶、美男子です。
ジャン・コクトーのショートフィルムに、ジャン・マレーをヌードにして、古城をバックに撮った作品が在りますが、金子さんも写真家の方で撮られると、美しい作品に成ったのに・・・。
その辺りがまだ、日本の表現の幼さなのですね。
作品を見ていると、この作家は美男、美女か判る様になります。不思議ですが人間性まで見えてきます。
ファンの女性達が「失神」しますが、あれは何ですか?セックスでも女性は「失神」しますが、同じ理由ですか?
女性の方々、心理学者の方、お教え願います。気持ち良いのですかね・・・。
梅毒が広がっているのですかね?
素人の女性が手っ取り早くお金を手にする方法、売春をする人が増えているのですか?
以前、東電OLが売春をしていたとマスメディアに報じられた事がありますが、ご家族をお持ちの男性は、気を付けた方が宜しいですよ。
学校で性病の怖さを教えていますかね。
「手から手へ、生まれていく形-13色のクレイアニメーション展」
若見さんと茅ヶ崎支援学校の中学2年生の皆さんが一緒に制作したクレイアニメーション作品の上映と共に、生徒さんたちが楽しんだワークショップの様子もご覧いただけます。
ワークショップで制作した小学生のアニメーションが、シカゴ児童映画祭をはじめ15カ国以上の映画祭で上映されております。
会期 11月18日(土)〜12月10日(日)
会場 茅ヶ崎市美術館エントランスホール
https://www.chigasaki-museum.jp/exhibition/7672/
ワークショップ「感触たのしむ手ざわりアート」さまざまな素材で立体的な絵画をつくろう!
講師:東京造形大学 若見ありさゼミナールの学生の皆さん
日時:2023年12月3日(日) 10:30-15:30
会場:美術館2階アトリエ
対象:小学生以上どなたでも(小学3年生以下は保護者同伴)
定員:材料がなくなり次第終了(約30セット)
料金:無料(申込不要/時間内随時受け付け)
その他:汚れてもよい服装でご参加ください。
阿佐ヶ谷のザムザ阿佐ヶ谷にてコマ撮りに特化したアニメーションフェスティバル「MORCコマ撮りアニメーションフェスティバル2023」が開催中です。川本喜八郎監督作「冬の日」上映もあります。
コマ撮りだけという映画祭もなかなかないと思いますので、ご興味のある方は是非会場までお越しください。
公式サイト/詳しくはこちら MORCコマ撮りアニメーションフェスティバル|2023.11/18~12/17|東京都 (morcoma.jp)
短編プログラム | MORCコマ撮りアニメーション (morcoma.jp)
若いアニメ作家、頑張っております。私もアニメ作品を作りたい方は、必見です。
- Comments: 0
- Trackbacks: 0
桑原茂夫個人誌『月あかり』発売中
- 2023-11-29 (水)
- お知らせ
ウクライナのアニメ作家や映画祭関係者たちから、助けを求める声が届いております。
ASIFA本部では、ウクライナの人々、特にウクライナのアニメーション関係者と心を一つにするべく、公式サイト asifa.netに 2つの請願書を掲載しました。
アニメ、映像関係者で無くとも、請願書にサイン出来ます。
オタワ映画祭のディレクター、クリス・ロビンソン氏による請願書です。
https://asifa.net/international-animation-community-stands-with-ukraine/
このページ冒頭の、「SIGN THE PETITION」をクリックすると、以下の請願書サイトが開き、署名することができます。
ウクライナのアニメ協会の請願書ページです。
ウクライナを応援したい高校生もサイン出来ます。
ウクライナの平和の為、映画祭が2022年、ロスアンゼルスで開かれました。
ウクライナのための平和 – この戦争は悲劇です。この戦争は犯罪だ。この悲劇とこの犯罪は止まるでしょう。 (peaceforukraine.org)
International Animated Film Festival KROK – ホーム | Facebook
ロサンゼルスの MiMoDa Studioにて、2022年、8月26日、27日、28日の3日間上映されました。
各国で開かれる予定です。
ロシアのアニメーターがウクライナの平和を呼びかける(2月24日開始) – ASIFA
ロシアのアニメーターも、ウクライナ侵攻に反対しております。
日本に於けるアニメーション評論の先駆者で、日本アニメーション協会名誉会員のおかだえみこさんが11月20日ご逝去されました。享年89。
お亡くなりになりましたか。慎んでご冥福をお祈り致します。
89歳となると、体の柔軟性も含めて、どの様な感じですかね。10代が20代の体が判らないのと同じで、60代は70代が判らない。70代位からですかね、あー、体が老いてきたと感じるのは。
アスリートはもう少し早く判るのでしょうし、筋が固くなるのだと思います。
若鳥の肉は柔らかく美味しいでしょう。それと同じで、ご老人の歩く姿を見てますと、カチンコチンに固まっているでしょう。筋肉の弾力が失われているのです。
若返りの薬は発明されるのでしょうか?筋肉は老いないと言われておりますが・・・。
ロシアのメジンスキー大統領補佐官は、昨年3月の停戦交渉で「ロシアは戦争を終わらせる用意があった」と認めたウクライナ政権の発言について、ウクライナがその時点で停戦に応じていれば「数十万人の兵士の命が救えただろう」と述べたと。
調子の良い事を・・・。ロシアの政権はボケばっかりですか。
今、ロシア軍が引き揚げれば、兵士の命を救えますよメジンスキーさん。
そんな事を言ってるから、ロシア兵の皆さんは塹壕の中で、ウクライナのドローンをシャベルで落とさなきゃならないのですよねーロシアのお母さん達。
ウキペディアの記事を引用すれば、ロシアのGDPの世界ランキングは10位です。
上位三番以内で争っていないとダメでしょう。現在、インドが経済力で上がって来ていますが、個人のGDPが上位四か国より低く、不安材料と言われてますが、ロシアはどうなのですか。
衛星中継で米ロ市民の対話番組でも、ロシア人は働かないと自ら言ってました。露中の共同プロジェクトも、ロシア側が働かず、呆れた中国側が一国で建設した施設もありましたね。
でも判りませんね。
モグラのドローンも活躍しそうです。
地中を掘って敵陣の真下に来てから地上に上がるのも良し、そのまま爆発して戦車、装甲車、戦闘機や基地の司令部を破壊する、先端のドリルで穴を掘り、地中を掘って進む兵器です。
ゼレンスキーさん、落ち着いて軍部と協力して下さい。マス・メディアは色々言いますが、自身が戦っていませんから深堀コメントを言います。
貴方はウクライナ国民を軍部と一緒に守っているのですよ。冷静に判断して下さい。
プーチンさんは焦ってますから、停滞しているのを恐れているのはプーチンさんと閣僚達です。戦争に勝つことしか考えていない様に見えます。ロシア国民を豊かにすることなど他にやることは沢山あるのにね。
西側の知識人が言った、ロシアをバラバラにするのはプーチンさんかもは本当かもしれません。
スターリンの時も死ぬまで待ってるのですね。ベースに農耕民族の血が流れているのですかね、ロシアの人々は・・・・。
桑原茂夫個人誌『月あかり』発売中
カマル社|桑原茂夫|個人誌|月あかり (kamarusya.wixsite.com)
三上知恵監督のドキュメント作品『沖縄、再び戦場へ』を巻頭に、木下恵介監督の『陸軍』までを熱く語っております。
ロシアのウクライナ侵攻以後、世界中が現状に突き動かされるように、争いの中に身を置いている状況です。
2,3年前に今の様な世界を想像出来ました?テレビ局も近過去の番組を組んでもユニークな番組を作れるかもしれません。皆、笑ってる。ウクライナのヒマワリが満開だ。旅行していたね。
さて来年はどの様な世界情勢になっておりますか、しっかり見届けましょう。
私、珍しく体調が崩れ、熱を出してしまいました。
今も年末へと忙しいのですが、フラフラしております。皆様もお気を付け下さい。
「手から手へ、生まれていく形-13色のクレイアニメーション展」
若見さんと茅ヶ崎支援学校の中学2年生の皆さんが一緒に制作したクレイアニメーション作品の上映と共に、生徒さんたちが楽しんだワークショップの様子もご覧いただけます。
ワークショップで制作した小学生のアニメーションが、シカゴ児童映画祭をはじめ15カ国以上の映画祭で上映されております。
会期 11月18日(土)〜12月10日(日)
会場 茅ヶ崎市美術館エントランスホール
https://www.chigasaki-museum.jp/exhibition/7672/
ワークショップ「感触たのしむ手ざわりアート」さまざまな素材で立体的な絵画をつくろう!
講師:東京造形大学 若見ありさゼミナールの学生の皆さん
日時:2023年12月3日(日) 10:30-15:30
会場:美術館2階アトリエ
対象:小学生以上どなたでも(小学3年生以下は保護者同伴)
定員:材料がなくなり次第終了(約30セット)
料金:無料(申込不要/時間内随時受け付け)
その他:汚れてもよい服装でご参加ください。
阿佐ヶ谷のザムザ阿佐ヶ谷にてコマ撮りに特化したアニメーションフェスティバル「MORCコマ撮りアニメーションフェスティバル2023」が開催中です。
川本喜八郎監督作「冬の日」上映もあります。
コマ撮りだけという映画祭もなかなかないと思いますので、ご興味のある方は是非会場までお越しください。
公式サイト/詳しくはこちら MORCコマ撮りアニメーションフェスティバル|2023.11/18~12/17|東京都 (morcoma.jp)
短編プログラム | MORCコマ撮りアニメーション (morcoma.jp)
若いアニメ作家、頑張っております。
私もアニメ作品を作りたい方は、必見です。
- Comments: 0
- Trackbacks: 0
月刊「PHP」12月号発売
- 2023-11-24 (金)
- お知らせ
ウクライナのアニメ作家や映画祭関係者たちから、助けを求める声が届いております。
ASIFA本部では、ウクライナの人々、特にウクライナのアニメーション関係者と心を一つにするべく、公式サイト asifa.netに 2つの請願書を掲載しました。
アニメ、映像関係者で無くとも、請願書にサイン出来ます。
オタワ映画祭のディレクター、クリス・ロビンソン氏による請願書です。
https://asifa.net/international-animation-community-stands-with-ukraine/
このページ冒頭の、「SIGN THE PETITION」をクリックすると、以下の請願書サイトが開き、署名することができます。
ウクライナのアニメ協会の請願書ページです。
ウクライナを応援したい高校生もサイン出来ます。
ウクライナの平和の為、映画祭が2022年、ロスアンゼルスで開かれました。
ウクライナのための平和 – この戦争は悲劇です。この戦争は犯罪だ。この悲劇とこの犯罪は止まるでしょう。 (peaceforukraine.org)
International Animated Film Festival KROK – ホーム | Facebook
ロサンゼルスの MiMoDa Studioにて、2022年、8月26日、27日、28日の3日間上映されました。
各国で開かれる予定です。
ロシアのアニメーターがウクライナの平和を呼びかける(2月24日開始) – ASIFA
ロシアのアニメーターも、ウクライナ侵攻に反対しております。
G20首脳会議で、ウクライナ戦争の「悲劇」を止める方策を考える必要があるとプーチン氏は語ったそうです。
プーチンさん、周りから孤立しているので、ナチスと同じニヒリズムに陥っていますね。
ドイツのオラフ・ショルツ首相はサミットで、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領に対してウクライナ侵攻をやめ、全軍を撤退させるよう求めたそうです。
そうですよね、プーチンさんがウクライナから引き揚げれば「悲劇」は無くなります。プーチンさん、欧米帝国主義者がロシアを狙っているか試してみたら。被害妄想だと判ります。ロシアに精神科医は居ないのですか?
言っている事が判らなくなっていますね。痴呆ですか?
以前、「ボケ」と言ってました。「ボケやがって」とか「ボケ老人」「ボケナス」何てのも有りましたが、あの「ボケ」が「痴呆」になったのですかね?
「アンポンタン」は何ですか?
選挙が近づいていますから、ウクライナへヒステリックな攻撃をしてます。
ウクライナは着実に領土を取り返しています。
キーウ在住の日本人から、ウクライナ侵攻の現状を伝えるテレビが在りました。中々良いテレビ番組でした。
ロシアに占領されている地域に住む日本人は居ないのですかね?通信が遮断されているのですか?
ネットなどはその様な人の書き込みが重要だと思うし、ネットの利点を生かした生ニュースですね。
ネットの初期の頃にアメリカで黒人暴動が起こり、アメリカ中が暴動の現場の状況を知りたがっていた時、ロスアンジェルスに住む住民がネットに逐一、スーパーマーケットの様子や黒人達の動きをネットに上げている人が居り、話題になりました。
その様な事は為政者が判っていれば良い、と言う時代では無いのです。
家族がそこに住んでいる人や、支店を置く会社や大学、様々な人が交流している現在では、広く社会に向けて報道するのもマスメディアの仕事です。
トップ同士の状況よりも、其処で暮らしている市民の状況が知りたいのです。
モスクワに住む人からメールが来ておりました。日々の商店街の様子など、あまり時間を割かないマスメディアから受け取れない細かな日常が伝わりました。
最近のワイドショーも、物価高の様子を庶民レベルで伝えております。ネットに家計簿を公開しておられる主婦がおります。
これらの人々も番組に招き、月一のコーナーを作り、問題提起をされても良いと思います。
月刊「PHP」12月号発売
月刊「PHP」 「捨てる」と人生がラクになる | 雑誌 | PHP研究所
プーチンさんの事、言ってるみたいですね。
『PHP』誌は、PHPの考え方を広く世に伝えるための、いわば機関誌であり、PHP研究所設立とともに創刊されました。『PHP』では、人間とは何か、真に豊かな人生とは何か、幸福とは何か、といった、いつの時代にも変わらぬ人類普遍のテーマである「生き方」について、様々な角度からとりあげています。(ホーム紹介文より抜粋)
「手から手へ、生まれていく形-13色のクレイアニメーション展」
若見さんと茅ヶ崎支援学校の中学2年生の皆さんが一緒に制作したクレイアニメーション作品の上映と共に、生徒さんたちが楽しんだワークショップの様子もご覧いただけます。
ワークショップで制作した小学生のアニメーションが、シカゴ児童映画祭をはじめ15カ国以上の映画祭で上映されております。
会期 11月18日(土)〜12月10日(日)
会場 茅ヶ崎市美術館エントランスホール
https://www.chigasaki-museum.jp/exhibition/7672/
ワークショップ「感触たのしむ手ざわりアート」さまざまな素材で立体的な絵画をつくろう!
講師:東京造形大学 若見ありさゼミナールの学生の皆さん
日時:2023年12月3日(日) 10:30-15:30
会場:美術館2階アトリエ
対象:小学生以上どなたでも(小学3年生以下は保護者同伴)
定員:材料がなくなり次第終了(約30セット)
料金:無料(申込不要/時間内随時受け付け)
その他:汚れてもよい服装でご参加ください。
阿佐ヶ谷のザムザ阿佐ヶ谷にてコマ撮りに特化したアニメーションフェスティバル「MORCコマ撮りアニメーションフェスティバル2023」が開催中です。
川本喜八郎監督作「冬の日」上映もあります。
コマ撮りだけという映画祭もなかなかないと思いますので、ご興味のある方は是非会場までお越しください。
公式サイト/詳しくはこちら MORCコマ撮りアニメーションフェスティバル|2023.11/18~12/17|東京都 (morcoma.jp)
短編プログラム | MORCコマ撮りアニメーション (morcoma.jp)
若いアニメ作家、頑張っております。
私もアニメ作品を作りたい方は、必見です。
- Comments: 0
- Trackbacks: 0
「田名網敬一×赤塚不二夫 TANAAMI!!AKATSUKA!! / anaami Tea Ceremony」展
- 2023-11-19 (日)
- お知らせ
ウクライナのアニメ作家や映画祭関係者たちから、助けを求める声が届いております。
ASIFA本部では、ウクライナの人々、特にウクライナのアニメーション関係者と心を一つにするべく、公式サイト asifa.netに 2つの請願書を掲載しました。
アニメ、映像関係者で無くとも、請願書にサイン出来ます。
オタワ映画祭のディレクター、クリス・ロビンソン氏による請願書です。
https://asifa.net/international-animation-community-stands-with-ukraine/
このページ冒頭の、「SIGN THE PETITION」をクリックすると、以下の請願書サイトが開き、署名することができます。
ウクライナのアニメ協会の請願書ページです。
ウクライナを応援したい高校生もサイン出来ます。
ウクライナの平和の為、映画祭が2022年、ロスアンゼルスで開かれました。
ウクライナのための平和 – この戦争は悲劇です。この戦争は犯罪だ。この悲劇とこの犯罪は止まるでしょう。 (peaceforukraine.org)
International Animated Film Festival KROK – ホーム | Facebook
ロサンゼルスの MiMoDa Studioにて、2022年、8月26日、27日、28日の3日間上映されました。
各国で開かれる予定です。
ロシアのアニメーターがウクライナの平和を呼びかける(2月24日開始) – ASIFA
ロシアのアニメーターも、ウクライナ侵攻に反対しております。
プーチンさんが再選されると皆徴兵ですか、国外脱出組が色々考えているでしょう。ウクライナの脱出組と数を争う事でしょう。
ウクライナ、海外の支援国と新しい街づくりを考えましょう。
ロシア君は付き合っていたウクライナ女子がナトー君を好きになったのを怒って、ウクライナ女子が住む家のリビングに押入り、奥の寝室に居るウクライナ女子にガンマニアだったロシア君がコレクションの銃で脅しているという、どの国にも有る恋愛のもつれとも見えます。
ロシア君は他に世界の目を向けさせる物が無いのでしょう。可哀そうなロシア君です。
好きになられたナトー君、ウクライナ女子を助けないと、世界の笑いものになります。
どうするナトー君。
アルゼンチンの次期大統領ハビエル・ミレイ氏にもプーチンさん、逃げられてしまいましたね。
侵攻開始時期から、意外とロシア軍は弱いとの噂が広まりました。確かに北の朝鮮から武器を貰うなど、オイオイプーチンさん何しているのと思う方は多いはずです。
アメリカも攻め込めば、ヒスパニックとアジア系国民が多数を占めている現状じゃ勝敗は判りませんよ。
またアメリカは、ウクライナに供与する武器も、枯渇している情報も飛び交っております。
世界情勢は変わったと言うより、嘗ての日本がGDP2位にのしあがった様に途上国が力を付けて来たのでしょう。
世界は関ケ原の戦い直前の状況ですか・・?家の竹藪から竹を切り、槍に見立てて「わだば大将になる」と駆けつける農民が多くなり、世界は騒がしくなりました。
画家、山下清さんが考えるとこうなりますが、どうでしょうか。歴史学の知識人先生・・・。
G20首脳会議で、ウクライナ戦争の「悲劇」を止める方策を考える必要があるとプーチン氏は語ったそうです。
ドイツのオラフ・ショルツ首相は地域首脳会議(サミット)で、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領に対してウクライナ侵攻をやめ、全軍を撤退させるよう求めたそうです。
田名網敬一×赤塚不二夫 TANAAMI!!AKATSUKA!! / Tanaami Tea Ceremony」展
会期 11月10日(金) ~29日(水)
会場 エプソンスクエア丸の内 エプサイトギャラリー
本展では、ニューヨークで公開された屏風作品、五曲一双を展示。またグラビアプリント作品のミスプリントをコラージュした屏風の他、全面に絵をプリントしたオリジナルの「茶室テント」作品も初公開します。FLOWS INC.の空気で膨らむエアフレームテントは、おもちゃの家のような軽やかさを持っています。
屏風もテントも、折り畳んでコンパクトに収納でき、移動や展示が容易に行えるものです。ポップでエネルギッシュな作品の魅力と、様々な空間で鑑賞〜体験する、田名網流の新しい「お茶会」の可能性を感じていただければ幸いです。
本展を皆様にご高覧いただけると幸いです。(ホーム紹介文より抜粋)
田名網さん、マシンガンの様に個展を開いております。
PARAVENTI: KEIICHI TANAAMIパラヴェンティ田名網敬一
期間 11月3日(金) ~ 2024年1月29日(月)
会場 会場:プラダ 青山店 5F MAP
本展は、ミラノのプラダ財団で開催されるグループ展「PARAVENTI」の一貫で、ヘルツォーク&ド・ムーロンが設計したプラダ 青山店5階を会場に、同じくニコラス・カリナンのキュレーションによって2023年10月26日から2024年2月22日まで開催される「Paraventi:Folding Screens from the 17th to 21st Centuries」(パラヴェンティ:17世紀から21世紀の屏風)と併せて開催されます。(ホーム紹介文より抜粋)
田名網さんの絵画作品のアロハは出来ないですかね。
田名網さんの色は色々入っておりますから、パンツも合わせやすいし、スーツのシャツでも面白いですね。
ネクタイや靴にも良いです。
以前、フランスで文化大臣と会食しましたが、フランスの男性は40歳を過ぎたころからお洒落になります。
紫色の使い方が上手です。世界で一番、お洒落ではないですか。
アメリカのトランプさんは、真っ赤なタイをして、アメリカ人だなと思いますね。
佐藤まさあきさんの貸本漫画に、黒のシャツに黒のジャケット、全身黒ずくめの男が出て来ますが、ネクタイだけが白色のを締めておりました。
まぁー、漫画は白黒の印刷ですから、これ以上の配色は無いのですが、外国のアクション映画にこのいで立ちの男が登場し、意外とお洒落に見えて感心しました。
後、靴をどうにかすると面白いでしょうね。
芸術院会員のつげさんの『ねじ式』の右手を押さえて海から上がる少年。このTシャツも良いですね。
フランスの方、Tシャツ好きですから、欲しがりますよ。
「手から手へ、生まれていく形-13色のクレイアニメーション展」
若見さんと茅ヶ崎支援学校の中学2年生の皆さんが一緒に制作したクレイアニメーション作品の上映と共に、生徒さんたちが楽しんだワークショップの様子もご覧いただけます。
ワークショップで制作した小学生のアニメーションが、シカゴ児童映画祭をはじめ15カ国以上の映画祭で上映されております。
会期 11月18日(土)〜12月10日(日)
会場 茅ヶ崎市美術館エントランスホール
https://www.chigasaki-museum.jp/exhibition/7672/
ワークショップ「感触たのしむ手ざわりアート」さまざまな素材で立体的な絵画をつくろう!
講師:東京造形大学 若見ありさゼミナールの学生の皆さん
日時:2023年12月3日(日) 10:30-15:30
会場:美術館2階アトリエ
対象:小学生以上どなたでも(小学3年生以下は保護者同伴)
定員:材料がなくなり次第終了(約30セット)
料金:無料(申込不要/時間内随時受け付け)
その他:汚れてもよい服装でご参加ください。
阿佐ヶ谷のザムザ阿佐ヶ谷にてコマ撮りに特化したアニメーションフェスティバル「MORCコマ撮りアニメーションフェスティバル2023」が開催中です。
川本喜八郎監督作「冬の日」上映もあります。
コマ撮りだけという映画祭もなかなかないと思いますので、ご興味のある方は是非会場までお越しください。
公式サイト/詳しくはこちら MORCコマ撮りアニメーションフェスティバル|2023.11/18~12/17|東京都 (morcoma.jp)
短編プログラム | MORCコマ撮りアニメーション (morcoma.jp)
若いアニメ作家、頑張っております。
私もアニメ作品を作りたい方は、必見です。
- Comments: 0
- Trackbacks: 0
日本のアートディレクション展 2023
- 2023-11-14 (火)
- お知らせ
ウクライナのアニメ作家や映画祭関係者たちから、助けを求める声が届いております。
ASIFA本部では、ウクライナの人々、特にウクライナのアニメーション関係者と心を一つにするべく、公式サイト asifa.netに 2つの請願書を掲載しました。
アニメ、映像関係者で無くとも、請願書にサイン出来ます。
オタワ映画祭のディレクター、クリス・ロビンソン氏による請願書です。
https://asifa.net/international-animation-community-stands-with-ukraine/
このページ冒頭の、「SIGN THE PETITION」をクリックすると、以下の請願書サイトが開き、署名することができます。
ウクライナのアニメ協会の請願書ページです。
ウクライナを応援したい高校生もサイン出来ます。
ウクライナの平和の為、映画祭が2022年、ロスアンゼルスで開かれました。
ウクライナのための平和 – この戦争は悲劇です。この戦争は犯罪だ。この悲劇とこの犯罪は止まるでしょう。 (peaceforukraine.org)
International Animated Film Festival KROK – ホーム | Facebook
ロサンゼルスの MiMoDa Studioにて、2022年、8月26日、27日、28日の3日間上映されました。
各国で開かれる予定です。
ロシアのアニメーターがウクライナの平和を呼びかける(2月24日開始) – ASIFA
ロシアのアニメーターも、ウクライナ侵攻に反対しております。
ロシアの国営メディアは、ウクライナ南部からのロシア軍の撤退を示すとみられる報道をしましたが、直後に「誤報」だったと取り消しました。
そろそろロシアも、意味の無い侵攻に気づいて来たようです。
早くウクライナから兵を引き揚げなさい。さもないとロシアはバラバラになってしまいます。
ロシア当局者は、ウクライナ軍がドニエプル川を渡り、南部ヘルソン州のロシアが支配する地域に入った事を認めたました。
ロシア国内もガタガタしておりますから、ロシアは10年、持ち堪えられますか・・・。アメリカさんも、国内のガタガタを纏めなさいよ。
ウクライナ、ドローンの戦隊を造り上げているのですね。ドローン、大活躍ではないですか。
クラスター爆弾の様に、小さく分かれて敵陣内部に入り、ガス・水道・電気・スマホなどを止めたり、人間はちょっとした怪我でも活動が鈍くなりますから、小指が無くなるぐらいの傷でも戦意喪失になります。
そういったナノ・レベルの戦術が、ミサイルに変わる戦争になるのですかね。
高層マンションのエレベーターが動かなくなるとか、テレビが見れなくなり、ラジオも聞けなくなりスマホも使えない。モスクワっ子がモスクワから逃げ出す、サイレント・ウォーの時代が来るのでしょうか。
ウクライナよ、頑張れー。
北西部サンクトペテルブルクで国際文化フォーラムで、欧米で広がったロシア文化排斥の動きについてプーチンさんは「反文化的で人種差別的だ」と批判、ロシア文化は世界の文化の一部で、禁止することは不可能だと語った。
とありますが、「ロシア文化は世界文化の一部」と言っても、世界文化とはどういうモノか、その一部とは何を指しているのか、知識人の様にきちんと説明出来なければプーチンさん、貴方はKGBの小役人です。
日本のアートディレクション展 2023
期間 11月01日(水)~11月30日(木)
会場 ギンザ・グラフィック・ギャラリー (ggg)
日本のアートディレクション展 2023 | ギンザ・グラフィック・ギャラリー (dnpfcp.jp)
ADC(正式名称:東京アートディレクターズクラブ)は1952年に結成、日本を代表するアートディレクター80名により構成されています。
この全会員が審査員となって行われる年次公募展が日本のアートディレクション展で、ここで選出されるADC賞は、日本の広告やグラフィックデザインの先端の動向を反映する賞として、国内外の注目を集めています。
今年は2022年6月から2023年5月までに発表、使用、掲載された約6,000点の応募作の中から、ADC会員による厳正な審査により、受賞作品と年鑑収録作品を選出しました。
社会主義国には、前にも書きましたがモードの変化、流行が無いんです。
コッペパンを食べ続けると何か別のパンを食べたくなります。
人間は同じ事をしていると飽きるのです。変化を求めるのです。
これが社会主義には無い。中国はズーと人民服を着ていましたね。変化が無いというか、変化を嫌います。一党独裁体制ですから現体制を維持しようとしますから、変化を嫌うのです。
新しいパンを考えるのは市場を乱し、ひいては国家体制を揺るがすとなって行きます。だからメロンパンを考えても作れなくなるのです。同じデザインになるのです。
プーチンさんも西欧のブランドを着ていましたでしょ。ジャケットやパンツの新しいデザインの服を着ていたのです。
ロシア革命当時、服は職業別のデザインでしたが、段々市場が成熟して行くとモガ・モボの様な世代別のデザインに細分化して行きますし、変わらない様に見えた制服にも変化が現れるようになって来たのです。
勿論、変わりたくないと言う人達も現れ、そのデザインがマスメディアによって喧伝され一定の支持を集めているのも周知のとおりです。
新しい時代を体感したい人も居れば、過ぎた時代を身に纏いたい人も居ます。何方の人も住みやすい世界が一番です。
雨が降ると自転車好きにはチョット不便ですね。レインコートや雨傘などありますが、楽しくありません。
自転車業界とファッション業界が手を組んで、雨降り用自転車やファッションを考えて頂くと嬉しいです。
ライターの速水健朗氏の氷河期世代の「ロスジェネ論」のインタビュー記事を読ませて頂きました。
確かに出版不況は80年代には感じられませんね。
小学館は帝国ホテルでの盛大な漫画関連編集部の忘年会を開いておりましたし、双葉社ですか、「ビンゴゲーム」の一等が国産車でしたよね。
編集者の皆さんも、かなり潤っている感じに見えました。
だから氷河期世代が潤っていない論は、私も違和感を感じます。それは漫画雑誌系が好調で文字系は苦しくなっていたと言われると、私はそちら系の出版社とお付き合いがありませんから何とも言えませんが、出版社もあの頃は下請け化が進んで孫請けまであり、正社員の編集者が企画まで下請けに取られそうと慌てていたのは覚えております。
90年代になると文字本を読まなくなったと言われても、硬派な経済、思想、哲学などは吉本隆明さんや柄谷さん、加藤 典洋さんなど、私は面白く読んだ記憶があります。
確かに当時のテレビ教養番組でケネス・クラーク氏が西欧美術史を語る時、「ミロのビーナス像」の周りを歩きながら、彫刻の要点を説明する映像を見て、これから知識人も書斎の椅子に座って書棚を背景に縷々話す時代では無くなったのかしらんと思った事は覚えております。
- Comments: 0
- Trackbacks: 0
『アックス』マンガ新人賞選考発表。
- 2023-11-09 (木)
- お知らせ
ウクライナのアニメ作家や映画祭関係者たちから、助けを求める声が届いております。
ASIFA本部では、ウクライナの人々、特にウクライナのアニメーション関係者と心を一つにするべく、公式サイト asifa.netに 2つの請願書を掲載しました。
アニメ、映像関係者で無くとも、請願書にサイン出来ます。
オタワ映画祭のディレクター、クリス・ロビンソン氏による請願書です。
https://asifa.net/international-animation-community-stands-with-ukraine/
このページ冒頭の、「SIGN THE PETITION」をクリックすると、以下の請願書サイトが開き、署名することができます。
ウクライナのアニメ協会の請願書ページです。
ウクライナを応援したい高校生もサイン出来ます。
ウクライナの平和の為、映画祭が2022年、ロスアンゼルスで開かれました。
ウクライナのための平和 – この戦争は悲劇です。この戦争は犯罪だ。この悲劇とこの犯罪は止まるでしょう。 (peaceforukraine.org)
International Animated Film Festival KROK – ホーム | Facebook
ロサンゼルスの MiMoDa Studioにて、2022年、8月26日、27日、28日の3日間上映されました。
各国で開かれる予定です。
ロシアのアニメーターがウクライナの平和を呼びかける(2月24日開始) – ASIFA
ロシアのアニメーターも、ウクライナ侵攻に反対しております。
ゼレンスキーさん、欧米側、EU加盟に動き出していますから、良かったではないですか。異例の速さで進んでいると重ねて発表していますから、NATOも「平和ボケ」から抜け出したのですかね。
ウクライナは焦らずに、戦いは10年以上続くと考え、兵士の方を大切に戦って下さい。
その間に軍事力の強化、欧米の軍事産業と共同出資した軍事産業を拡大すれば、経済面でも潤うのではないでしょうか。
兵器を援助されると、規制がかかり兵器を有効に使えなくなる事は、今回のロシアとの戦いで理解されたと思います。
イスラエルのネタニヤフ首相の猛攻に、プーチンさんのマッチョ振りも影が薄くなってしまいましたね。
小泉さんが言ってましたが、選挙に当選したらロシアの青年を戦場に駆り出して、ウクライナを殲滅する作戦にでるかもしれないと・・・。
EUもアメリカも、タイミングが悪いのですよ。ひ弱なリベラルと言う位置です。と書いたら、アメリカはイラン革命施設を攻撃しました。
どうしますか・・・・。停戦状態に持ち込んでもロシアのNATOへの被害妄想は消えませんし、旧ソ連の瓦解後の記憶が遠のくまではゴタゴタするかもしれません。
ロシアの知識人はマルクスの『資本論』など、どの様に読み込み、どう理解していたのか、ロシアの知識人の良書と言うのを、岩波書店等は出版してはどうですか。
ロシアでは、投降する兵士が出ているそうです。良い事です。
ロシアの青年よ、アメリカの大統領になりたくありませんか?世界は広いのです。
ハマスは戦闘休止時間に人質2人ですか、イスラエルの猛攻を抑える事は無理でしょう。
こうゆう処にハマスの劣勢を読む事が出来ます。かと言って戦前の日本軍の様な「バンザイ突撃」をしても状況の劣勢を挽回出来るものでもありません。
露国内では政権転覆を図る「クーデター計画が進行している」とも主張しているとウクライナ国防省は語っております。
この情報も以前から出てますが、形になって見えて来ません。
『アックス』マンガ新人賞選考発表。
青林工藝舎 [seirinkogeisha]|雑誌アックス(AX)・単行本・グッズ
どうやら『アックス』のこの号をブログへ載せていなかったようです。忘れて居たのです。
『アックス』編集長が元気になったようです快気祝いと忘年会を兼ねて、今年最後の飲み会をしますか・・・・。
今年は気温が高く、いつもの体調管理が出来ていない様で、その上、急ぎの仕事で締め切りに追いかけられた一年の様に思います。
歳を経ると、年齢によって考え方が変わってくるのが面白いですね。それが作品作りに反映してくるから、その変化が面白く、来年はどの様な考え方に変わるのか、AI以上にその変化を楽しみにしております。
歳を重ねると『老化』と言いますが、ちょっとこの言い方は違う様に思います。
もう一月で「師走」です。
神社の絵馬を描かなければならないし、企業の年賀や私的な年賀も描かなければなりません。
忙しさはまだまだ続きます・・・・。
海外からのメールが増えて、読むのに大変です。
ロシアの女性の方から頂いたメールを読むと、何か不思議な感じになりますね。
ドストエフスキー氏の『悪霊』に出て来る無赤な少女の様に、諄々と諭されているような気になってきます。
『魔術』ですか。以前、雑誌の企画で東京中の占いスポットを取材したことがあります。
占いは当たらないとダメです。宝くじなど占ってもらうと面白いのですが。
女性の方は占いが好きですが、以前、同じ会社の女性に誘われて会食した時の事、コーヒーを飲んで顔を上げて彼女を見ると、両目がサーチライトの様に光ってました。
上記の様な体験をした男性の方が居たらお知らせ下さい。
あれは何だったのか、今も不思議です。オーラ―ですかね?
- Comments: 0
- Trackbacks: 0
渡辺えり演出『ガラスの動物園』『消えなさいローラ』
- 2023-11-04 (土)
- お知らせ
ウクライナのアニメ作家や映画祭関係者たちから、助けを求める声が届いております。
ASIFA本部では、ウクライナの人々、特にウクライナのアニメーション関係者と心を一つにするべく、公式サイト asifa.netに 2つの請願書を掲載しました。
アニメ、映像関係者で無くとも、請願書にサイン出来ます。
オタワ映画祭のディレクター、クリス・ロビンソン氏による請願書です。
https://asifa.net/international-animation-community-stands-with-ukraine/
このページ冒頭の、「SIGN THE PETITION」をクリックすると、以下の請願書サイトが開き、署名することができます。
ウクライナのアニメ協会の請願書ページです。
ウクライナを応援したい高校生もサイン出来ます。
ウクライナの平和の為、映画祭が2022年、ロスアンゼルスで開かれました。
ウクライナのための平和 – この戦争は悲劇です。この戦争は犯罪だ。この悲劇とこの犯罪は止まるでしょう。 (peaceforukraine.org)
International Animated Film Festival KROK – ホーム | Facebook
ロサンゼルスの MiMoDa Studioにて、2022年、8月26日、27日、28日の3日間上映されました。
各国で開かれる予定です。
ロシアのアニメーターがウクライナの平和を呼びかける(2月24日開始) – ASIFA
ロシアのアニメーターも、ウクライナ侵攻に反対しております。
ロシアのウクライナ人を連れ去りロシア化教育をしている事を書きましたが、その理由が私がブログに書いたのと同じ理由で、ロシア少子化問題の解決策だと西側の知識人も語っておりました。
これはアメリカでも同じで、白人種が黒人種に抜かれ、80年代にはヒスパニックに黒人種が抜かれたそうです。アメリカの人口は今もヒスパニックが一位となっているのですかね・・・?
ウィキペディアを検索しますと、アジア系が一位になっておりました。
トランプ大統領の不法移民を防ぐ壁が効いているのでしょうか。
アジアが一位なら、日本からアメリカ大統領を目指す青年が現れても良さそうですが、明治維新の頃、世界を目指す日本人は多かったのですがね。
選挙遊説に出た米国政治家が、英語が通じなくなってきたと嘆いているドキュメントを見ました。
プーチンさん後、10年もすると、ロシアも少数民族が力を付けて来ますよ。
10年と言うとプーチンさんは80歳ですか、ロシア帝国云々とか文化云々など、ロシア国内でも通じなくなって来ますよ。
段ボールドローン、活躍しているようですね。
ブーメランの様に、手投げのドローンは駄目ですかね。
ドローンは室内機で遊ぶ無線飛行機マニアにうけていて、以前はデパートの玩具売り場に沢山並んでおりました。何で今、ドローンなのか、首を傾げておりました。
スーパーカー・ブームの頃、ラジコン・カーがブームになり、ラジコン・カーサーキットが生まれ、競技大会が多く生まれましたから、若い子はそちらに流れたのでしょう。
鉄道模型は根強い人気があり、男の子は小、中学生の頃に心惹かれます。
私も小学生の頃、電気機関車をクリスマスに買ってもらいましたが、やはり母と一緒に銀座へと行くと、天賞堂の鉄道模型を見ないとダメで、ジオラマも含めて皆、欲しくなりますが、グッと堪えておりました。
私がヘリコプターマニアである事は、長く私のブログを見ていた方はお判りで、テレビに出演し私のヘリコプター・コレクションをお見せした事も有ります。
ヘリコプターに興味を持ったのは『竹とんぼ』で、垂直に空に舞い上がるところが気に入っております。今は、フランス兵が腰のベルトに隠した小型無線ヘリコプターが欲しいです。
マーベル・コミックの『キャプテン・アメリカ』は、てんとう虫のドローンを飛ばしておりましたが、アメリカが開発しているのは『蚊』のドローンだと言っておりましたね。
後、農耕民族のロシアが、田植えをするように埋めた地雷を、段ボールの戦車で破壊するのはどうでしょう。
第二次大戦の時、ゲリラが地下水道に籠りナチスと戦う映画が在りましたが、ロシアの地下壕に段ボール戦車はどうでしょう。ハマスの地下壕にも使えますね。
自衛隊幹部の発案で、地下壕に水を流し込むというのも有りますね。天井まで水をためなくて良いのです。ベットの高さを超えるぐらいの水を流し込めば、寝ることが出来ませんから兵は疲弊します。
スロバキアのフィツォ新首相は、隣国ウクライナへの軍事支援の停止に「企業が武器を製造し、海外で販売したい場合には反対しない」と述べたと米ブルームバーグ通信が報じたそうです。
世界は欧米の資本主義国と旧社会主義国ロシアとの緩い分断に、イデオロギーや民族、宗教が絡んだ争いになっておりますが、多くの国民は平和な暮らしを願っているのですから、嘗ての資本主義対社会主義のイデオロギー対立にはならないと思いますし、世界は分断されるとは思いません。
勝負は、どの国の国民が幸せに暮らせるかに付きます。プーチンさんのアメリカの影響力を排除すれば、世界は平和になると言う言説は、多くの人に響かないでしょう。
ロシアは早く、ウクライナから兵を引き揚げなさい。科学者の中から「将来、地球上から市場が消える」と発言されています。人類の多くは、欲しいものを手に入れたいと願って生きているのでは・・・。自分の心に聞いて下さい。
渡辺えり演出『ガラスの動物園』『消えなさいローラ』
期間 11月4日(土)~21日(火)
会場 紀伊國屋ホール
【紀伊國屋ホール】Bunkamura主催「ガラスの動物園」「消えなさいローラ」 | 紀伊國屋書店 – 本の「今」に会いに行こう (kinokuniya.co.jp)
劇団3〇〇の主宰、演出家、劇作家、俳優、歌手として卓越したパワーで活躍し続ける渡辺えり。
渡辺が演劇を志すことになったきっかけであり、50年間上演を夢見てきた憧れの作品である『ガラスの動物園』。
劇作家テネシー・ウィリアムズの出世作であり、自伝的作品である本作と、別役実が『ガラスの動物園』の後日譚として書いた『消えなさいローラ』の二本立て上演に挑みます!
会場は、休館中であるシアターコクーンを離れ、紀伊國屋ホールに場所をうつします。紀伊國屋ホールのより緊密な空間で作品世界をご堪能ください!(ホーム紹介文より抜粋)
すみません、えりさん。
色々告知を上げておりましたら、本日から上演なのですね。
告知を見られた皆様、紀伊國屋ホールへ問い合わせ下さい。
結城座公演「わが父、耳なしの琵琶奏者」
会期 12月10日~17日
会場 ザムザ阿佐ヶ谷
国際アニメーションデー2023 IN あつぎ
2023年11月13日(月)
14:50開場、15:00開演
会場 神奈川工科大学 K3号館 3506教室(講義棟 5階)
講師 福本隆司 (ASIFA-JAPAN会員、神奈川工科大学 教授)
国際アニメーションデー2023 / International Animation Day 2023 (asifa.jp)
フランスの車両で見つかったトコジラミ、今度は韓国で見つかっております。
愈々、日本も繁殖しますよ・・・。もしかしてトコジラミ、新型の盗聴器だったりして・・・。
- Comments: 0
- Trackbacks: 0
ホーム > お知らせ
- Search
- 関連リンク
-
- ロッテ 小梅だより
ロッテのキャンディ『小梅ちゃん』のファンページ。『小梅ちゃん』のプロフィールやパッケージに展開されている『小梅恋物語』などを詳細に掲載しています。 - 名匠雑貨店
叙情画の匠が贈る雑貨店 - 日本アニメーション協会
林静一が所属する日本アニメーション協会のホームページ。 - 林静一オフィシャルサイト
オフィシャルサイトはこちら。 - 菓匠三全
林 静一が包装等をデザインする、仙台銘菓『萩の月』の三全のホームページ。 - 青林工藝舎 アックス
林 静一が南伸房、水木しげるらと審査員を務める 青林工藝舎「ax(アックス)」のページ。
- ロッテ 小梅だより
- Feeds
- Meta