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展覧会 Archive

恒例『有名人慈善絵馬展』

稲毛神社のホームページに「各界で活躍する有名人の手による絵馬200枚を境内に展示。 展示された絵馬は、入札によりご希望の方へ授与され、益金は社会福祉事業に寄託されます。」とありますから、例年どおりの絵馬展となるようですが、『報徳二宮神社』の方は休まれると言う事で、『川崎山王社―稲毛神社』のみの絵馬展となります。お間違え無きようお願い致します。

絵馬

来年の干支は丑です。早食い何とか芸の内と言いますが、牛の様にしっかり咀嚼し、抵抗力の付いた体にして来年、お過ごし下さい。

絵馬は、昭和五十四年の土鈴「羊」が年賀切手に取り上げられました、秋田の『中山人形』の牛を描きました。

家内安全のお守りとして、御飾り下さい。

世界の予測だと、コロナ終息の遅い国が日本だと見ておりますが、そんな世界の予測に惑わされず、コロナをしっかり封じ込め、多くの労働者、国民が潤う社会を築きませう。

今年も一年、色々有りましたが、元気に過ごすことが出来ました。

来年も、このブログでお会いする事を楽しみに筆を置きます。

では、良いお年を・・・・・・。

キューバ・メキシコ交流400年記念個展開催73

支倉常長さん一行、遣欧使節団がキューバ、メキシコの地に降り立って400年にあたる6年前にキューバ・メキシコで個展を開き、帰国後、ご報告を兼ねてブログを更新して参りましたが、他の要件が多くなり途中で更新が出来なくなりました。

現在、お知らせの多くがコロナ流行に合わせて自粛となり、ブログにてお知らせする事が出来なくなりましたので、その間に支倉使節団400年記念、キューバ日本大使館主催の『トラディショナル・モダンな日本美術 林静一の美人画展』の続きを掲載することにしました。

タイトル-1

設営のミーティングをしております。画廊の責任者、グスタヴォ氏が指示をしております。

観光で行かれると、その国の労働者の働き方が判りませんが、仕事で行かれた方は、日本との違いや移民労働者の扱われ方を、肌身で感じる事が出来ます。

世界の国々の経済的格差など、世界を見てやろうと旅行をされる学生さんは、働く現場を見る事をお勧めします。中国で質問しましたら、生涯賃金は共産党員になっていた方が多いとの答えでした。

観光でしたら新婚旅行で十分です。

グスタブォ-2

学生さん達、グスタヴォ氏に発破をかけられておりましたので、食べて気合を入れてもらおうと、食事会に招待しました。

『力』と言うお店で、日本食の『寿司』が出て参りました。

力-3

外国で寿司と言いますと、アボガド巻きなど不思議な寿司が出たり、ステーキをネタにした寿司もあり、私も小学生の頃、叔父が買ってきた洋食寿司と言うのを食べた事が在ります。

イカやエビ、マグロの瑞々しさが無く、口の中がパサついて美味しくなかった記憶があります。我が国は負けましたから、日本料理は駄目だと思ったのですかね。

『タイ』ですか、外国で本格的な『タイ料理』を食べたい時は、『タイ政府』が公認している店で食べると、伝統的なタイ料理が食べられるそうですし、諸外国の観光客にもこの店は伝統的なタイ料理が食べられると好評だそうです。我が国は近代国家になり、広く世界の中に日本を知らしめなくてはならないのに、島民根性のままで来てしまったのではないでしょうか。または、ギルド社会を日本は体験していないのではと思います。

『バルチック艦隊』を破った時は、世界中と言いますか、西欧諸国が驚きましたが、グローバル社会と言うのは、増々『日本とは?』と問われる時代だと思います。『力』は日本の寿司と同じでした。

寿司-4

『寿司』だけでは学生さん達のお腹は一杯にならないでしょう。席を変えて、日本流に言いますと『鉄板焼き』とでも言いますか、野菜、肉、中心の焼料理へと移りました。

肉が出てくると、学生さん達の目の色が変わりますね。

焼肉-5

店のお母さんが出て来て、野菜などを焼くのですが、焼き上がったものを鉄板の隅に集め、次々と食材を焼くのですが、見ていてこれは違うと思い、お母さんに焼き上がった順に客の皿に盛る様にしなさいと指示を出しました。

お母さんはどうも不慣れなようです。冷めた焼肉を出されてもねー、客の目の前で焼くのですから、焼きたてを食べる。それが鉄板焼きの極意で世界中の舌は同じでしょ。

野菜-6

私も外国での食事は、その国の人々が好く料理をその国の食べ方で食べてみます。その料理のスタンダードな味が理解できます。
血が混じったひき肉のソーセージをイギリスで食べましたが、血の味が口に残って食べられませんでした。

焼き-7

『血の滴るステーキ』なる言葉がありますが、ステーキ大国のアメリカ、テキサスに、世界中の人気を集める店があります。そこで一度、この舌でカウボーイ・ステーキを味わってみたいと思います。

でも、私としては折角、メキシコへ参ったのですから、メキシコ料理を堪能したかったですね。

果物店-7

南米に広く食材として出回っているのでしょうか、サボテンの実があります。
スーパーや露店で売っております。

サボテンの実-8

皆さんは食べた事がありますか?メキシコの方はサボテンの実をどの様に料理して食べるのか、勧める日本の方は、その方も最初、ビックリされたから勧めるのか、食べてみなさいとしつこい。

でも、うず高く並べてありますから、メキシコでは極、普通に料理され、家庭の食卓に上っているものだと思います。だが、料理の仕方が判らない。他の果実と同じく、そのままを食べるのか、油でいため肉料理と一緒に炒めてでてくるものなのか、サラダの彩りとして出てくるのか判らない。

サボテンの実-9

それを食べろ、食べろと言う方が、言葉足らずというか、説明不足で困ってしまう。

アメリカに40年住んでいる方に、日本食で何が食べたいか聞いてるテレビ番組がありました。中々、面白い質問です。
答えは『天丼』でした。

何処か理解出来るものが有ります。『天ぷら』は家庭で出来ますが、その方を見ると天ぷら料理を自宅で作る様には見えない方で、また『寿司』は世界に広まっておりますが『天ぷら』となると無い訳はないでしょうが、そう外国で御目にかかれない料理店では無いでしょうか。
また、たっぷり盛った白米と言うのも、故郷、日本を偲ぶ味でしょう。

ニューヨークの官庁街にキッチンカーが出て、味の国別オリンピックを繰り広げております。
日本も『おにぎり』や『おでん』に『カツカレー』などを出されて、世界と競争されてはどうでしょうか・・・。日本料理の反応を見るのも面白いと思います。テレビ局の企画で出すのも面白いですね・・・・。

 

では、御陽気に・・・。
「メキシカン・ロック GOGO GOGO」

 

古いリンクですからまだ、繋がっておりますか・・・・。

NHK番組『視点・論点』 『『伝統の美人画』中南米を行く』です。

ノーリッジで行いましたトークイベントの英訳が、米国のThe Comics Journalに載っております。

ハバナ個展の記事です。

Habana Times の記事です。

Radio Rebeldeの記事です。

キューバの日系の方々のサイト、CUBANO NIKKEI の記事です。

Cuba Cooperation France の記事です。講演の様子ですが私、暑さでボロボロになっております。

Habana Culturalの記事です。洋装のこの絵が人気です。後ろの椰子の木がキューバの方々の心を捉えたのでしょうか。

メキシコでの個展です。

主催のベラクルス州立大学の新聞の記事です。

AGN VERACRUZ Periodismo puntal y con sentidoの記事です。

Organización Editorial Mexicana社の’El Sol de Leon’の記事です。

lado.mxの記事です。

EL HERALDO DE VERACRUZ’からの記事です。

‘Oye Veracruz CULTURA’からの記事です。

La noticia en caliente’からの記事です。

‘PUNTO Y APARTE’からの記事です。

‘la veracon’からの記事です。

キューバ・メキシコ交流400年記念個展開催72

支倉常長さん一行、遣欧使節団がキューバ、メキシコの地に降り立って400年にあたる6年前にキューバ・メキシコで個展を開き、帰国後、ご報告を兼ねてブログを更新して参りましたが、他の要件が多くなり途中で更新が出来なくなりました。

現在、お知らせの多くがコロナ流行に合わせて自粛となり、ブログにてお知らせする事が出来なくなりましたので、その間に支倉使節団400年記念、キューバ日本大使館主催の『トラディショナル・モダンな日本美術 林静一の美人画展』の続きを掲載することにしました。

タイトル-1

ホテルの写真が一枚しかありません。門を入ると中庭があり、そこに三軒ほど建っています。

メキシコは、九時過ぎでも近くのライブハウスの音がガンガン聞こえます。静かな日本の住宅街に慣れた方には、厳しい夜の環境であります。

ホテル-2

朝は大学が用意したレレストランで食事を摂ります。イタリア・レストランですが、正木さんが気に入った可愛いウエイトレスが居りました。

ウエイトレス-3

今日は、昨日お会いしたベティさんが学芸員を務めております『ハラパ人類学博物館』を見学いたします。

首-4

ここにはオルメカ文明の『巨石人頭像』が在り、博物館と言いますと部屋ごとに仕切られ、ガラス・ケースに入った発掘品を覗くのが一般的ですが、ここの展示は発見された状態で展示してあり、発掘品を個々ガラス・ケースに入れて全方向から眺める事が出来るようになっております。

全体-5

しかし何故、頭だけなのですか・・・・。

珍しい亀の石像です。亀は何の象徴でしょうか、上手いですね。浦島伝説の様なものが有ったのでしょうか。

亀-6

また、人物が画一的では無く、個性が出ています。こんな事を言っているのでしょか・・・。

サウナ-7

ワンちゃん、可愛いです。犬の家畜化の歴史はそうとう古いです。

犬-8

カエル、これも珍しいです。農作物と関係した神なのでしょうか。

蛙-9

此処にもカエルです。フリーダの夫リベラさんのアトリエ兼住居にも、石像のカエルが置かれておりました。

カエル-10

人間の頭部の骨ですが、頭に骨の陥没した箇所があります。何の傷ですか。生贄を捧げる風習が広くありますから、私の考えはそちらに傾きがちになります。考古学者の意見を聞かなければなりませんね。

骸骨-11

本当に表情が豊かに表現されております。高度な文明が有った事が判ります。

笑顔-12

上記の様な展示品と共に植物なども植えられて、博物館の建物を忘れてしまいます。

この様な草木が茂る中に発掘品があった事が判ります。

バナナ-13

椿に似ておりますねー。何の花でしょうか・・・・。

椿-14

 

 

東京アニメアワードフェスティバル

2020コンペティション部門ノミネート作品上映会

■日程:2020年9月26日(土)・27日(日)

■場所:新文芸坐(東京・池袋)

■内容:TAAF2020コンペティション部門ノミネート作品(長編4作品/短編32作品)上映

■料金:

長編アニメーション 1 作品:500円

短編アニメーション 各スロット:500円

※詳細・チケット購入はこちらの公式ページから

https://animefestival.jp/ja/taaf2020special/

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

《2020年9月26日(土)上映スケジュール》

㈰9:50~11:41 短編アニメーション スロット2

※詳細 https://animefestival.jp/ja/taaf2020special/#short2

㈪12:20~13:52 長編アニメーション

「雪の女王:鏡の国」The Snow Queen: Mirrorlands

※詳細 https://animefestival.jp/screen/list/2020feature1/

㈫14:30~16:15 短編アニメーション スロット1

※詳細 https://animefestival.jp/ja/taaf2020special/#short1

㈬16 55~18 22 長編 アニメーション

「フリッツィ」 Fritzi A Revolutionary Tale

※詳細 https://animefestival.jp/screen/list/2020feature2/

㈭19:00~20:37 短編アニメーション スロット3

※詳細 https://animefestival.jp/ja/taaf2020special/#short3

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

《2020年9月27日(日)上映スケジュール 》

㈰9:50~11:35 短編アニメーション スロット1

※詳細 https://animefestival.jp/ja/taaf2020special/#short1

㈪12:15~13:51 長編アニメーション

「マロナの幻想的な物語り」 Marona’s Fantastic Tale

※詳細 https://animefestival.jp/screen/list/2020feature3/

㈫14 30~16 16 短編アニメーション スロット2

※詳細 https://animefestival.jp/ja/taaf2020special/#short2

㈬16 55~18 32 短編アニメーション スロット3

※詳細 https://animefestival.jp/ja/taaf2020special/#short3

㈭19:10~20:37 長編アニメーション

「カブールのツバメたち」 The Swallows of Kabul

※詳細 https://animefestival.jp/screen/list/2020feature4/

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

東京アニメアワードフェスティバル実行委員会及び一般社団法人日本動画協会は、東

京都共催のもと、国際アニメーション映画祭「東京アニメアワードフェスティバル

2021 TAAF2021 )」を 、来年 2021年3月12日(金) から 3月15日(月)までの4日

間、東京・池袋にて開催します。

 

短編コンペティション応募は、2020年10月31日(土)まで受付中です。

https://animefestival.jp/ja/award/competition/

 

※本年度より新たに日本の学生作品を対象とした「学生賞」が新設されました!

日本国内の教育機関の学生作品であり、その他条件を満たしていれば、短編アニメー

ションに応募することで自動的にエントリーとなります。

奮ってご応募ください!

 

では、御陽気に・・・。

「メキシカン・ロック GOGO GOGO」。

 

古いリンクですからまだ、繋がっておりますか・・・・。

NHK番組『視点・論点』 『『伝統の美人画』中南米を行く』です。

ノーリッジで行いましたトークイベントの英訳が、米国のThe Comics Journalに載っております。

ハバナ個展の記事です。

Habana Times の記事です。

Radio Rebeldeの記事です。

キューバの日系の方々のサイト、CUBANO NIKKEI の記事です。

Cuba Cooperation France の記事です。講演の様子ですが私、暑さでボロボロになっております。

Habana Culturalの記事です。洋装のこの絵が人気です。後ろの椰子の木がキューバの方々の心を捉えたのでしょうか。

メキシコでの個展です。

主催のベラクルス州立大学の新聞の記事です。

AGN VERACRUZ Periodismo puntal y con sentidoの記事です。

Organización Editorial Mexicana社の’El Sol de Leon’の記事です。

lado.mxの記事です。

EL HERALDO DE VERACRUZ’からの記事です。

‘Oye Veracruz CULTURA’からの記事です。

La noticia en caliente’からの記事です。

‘PUNTO Y APARTE’からの記事です。

‘la veracon’からの記事です。

キューバ・メキシコ交流400年記念個展開催71

支倉常長さん一行、遣欧使節団がキューバ、メキシコの地に降り立って400年にあたる6年前にキューバ・メキシコで個展を開き、帰国後、ご報告を兼ねてブログを更新して参りましたが、他の要件が多くなり途中で更新が出来なくなりました。

現在、お知らせの多くがコロナ流行に合わせて自粛となり、ブログにてお知らせする事が出来なくなりましたので、その間に支倉使節団400年記念、キューバ日本大使館主催の『トラディショナル・モダンな日本美術 林静一の美人画展』の続きを掲載することにしました。

タイトル-1

ヴェラクルス州のハラパに着きました。

狭い道に車が多く止まっております。メキシコの方の車保有率は高いのだそうです。ブラジルを抜いて世界59位で日本より少ないです。

日本は島国ですが、同じ島国のイギリスよりも多いです。

車-2

ヴェラクルスと聞くと私の年代ですと、1955年、我が国で公開されたアメリカ映画『ヴェラクルス』を思い出します。

55年と言いますと我が国の食料事情が戦前並になった頃で、拙著『僕の食物語』に書きましたが、焚火にくべた骨付き肉をバート・ランカスターが食べるシーンは、生唾もののシーンでした。

また、食べながら喋りますから、口に入っている肉がポロポロ落ちて、映画の食べるシーンでは、私の中で一番強く印象に残っております。

韓国映画『哀しき獣』でのハ・ジョンウの食べる演技も秀逸で、コンビニで隣りの男が食べていた串付きウインナーソーセージを食べるのを見てジョンウも同じ様に買い、飢える様に食べるシーンを見て、私もコンビニで買って食べたいと思わせたほどです。

この頃の邦画CMも、美味しそうな商品カットより、食べる方に重点をおいた作品が目に付きます。食べたくなる気持ちが口の中に広がり、中々、良いですね。

写真-3

ハラパの伝統料理を出すレストランで、ベティさんと矢作さんの奥様とお子さんの千菜ちゃんにお会いし、記念撮影です。

記念写真-4

千菜ちゃんに『アナと雪の女王』を英語で唄ってもらいました。私のティンカーベルです。

垂れ幕-5

個展会場のヴェラクルス州大ギャラリーを拝見いたしました。

入り口に展示してあります『支倉常長遣欧使節団400周年記念』ポスターで、私の他に作家、音楽家の方々が見えられ、記念講演会を開いております。

3Dで当時のキューバやヴェラクルスの街並み、遣欧使節団の方々が見られると、嬉しいのですが・・・。

作業-6

会場設営の真っただ中ですね。

設営に引っ張り出されたヴェラクルス州大の学生さん達です。

学生-7

丸で囲んである方は、休暇でハラパに遊びに来たメキシコの美術館の学芸員で、休暇で遊びに来たのに仕事をさせられております可哀そうな方です。

美人の女性が一人、居ります。「イングリット」さんですが、その後、来日して個展を開いております。

イングリット-8

上の写真が来日した時のものです。違うでしょ、学生ぽさが無くなっております。

後ろに居るのが恋人で、イングリットさんの学生ぽいところを女性の色香に変えた写真家の方です。

青年-9

画廊の事務を担当している青年です。

髪が整っているので、整髪料はと訊ねますと、日本の若者と変わらない整髪料の名前を答えました。毎朝、シャワーを浴びて、髪を整えると話してくれました。日本の男の子も身だしなみに気を遣う様になってきました。

今では男性の髪型が、ハリウッドの男優から街中の男子まで、世界中、同じスタイルになっております。

日本が世界二位の経済大国になった事への驚きと、日本が出来て私達メキシコが出来ない訳はない、そんな夢と希望を与えてくれた日本に感謝しますと、模範解答が返って参りました。日本の若者は言えますかね・・・・。

カメラ-10

カメラのバッテリーが切れて使えなくなり、カメラ屋に飛び込み買い換えました。

修理の為に、日本からハラパへ来ると話したら、店員の青年が笑ってくれました。

旅は思いがけないトラブルに巻き込まれます。「もう二度と、外国なんか行くか」といったタイトルの本を書店で見ましたが、困った時に出会った人を記憶しているのも、旅のお土産の一つでしょう。

 

毎年日本アニメーション協会が日本アニメーション学会とともに共催する学生アニメーション映画祭ICAF(インター・カレッジ・アニメーション・フェスティバル)が、今年はオンラインをメインに開催されることとなりました。

今回は文化庁メディア芸術祭と連携して開催されるため、例年行われているゲストトーク「ICAFとらのみち」のみならずメディア芸術祭の『新人作家インタビュー』もオンライン配信されます。

インター・カレッジ・アニメーション・フェスティバル 2020(略称: ICAF 2020)

会期:2020年9月19日~10月4日

[プレ・オープニング期間]9月19日~9月23日

[メインイベント期間]9月24日~9月27日

[アーカイブ期間]9月28日~10月4日

 

オンライン会場 https://2020.icaf.info

参加校:アート・アニメーションのちいさな学校、大阪芸術大学、大阪電気通信大学、金沢美術工芸大学、吉備国際大学、九州産業大学、京都芸術大学、京都精華大学、神戸芸術工科大学、女子美術大学、多摩美術大学、東京藝術大学、東京工芸大学、東京造形大学、東北芸術工科大学、長岡造形大学、名古屋学芸大学、日本大学芸術学部、比治山大学短期大学部、広島市立大学芸術学部、北海道教育大学 岩見沢校、武蔵野美術大学、以上です。

 

では、御陽気に・・・。

「メキシカン・ロック GOGO GOGO」。

 

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NHK番組『視点・論点』 『『伝統の美人画』中南米を行く』です。

ノーリッジで行いましたトークイベントの英訳が、米国のThe Comics Journalに載っております。

ハバナ個展の記事です。

Habana Times の記事です。

Radio Rebeldeの記事です。

キューバの日系の方々のサイト、CUBANO NIKKEI の記事です。

Cuba Cooperation France の記事です。講演の様子ですが私、暑さでボロボロになっております。

Habana Culturalの記事です。洋装のこの絵が人気です。後ろの椰子の木がキューバの方々の心を捉えたのでしょうか。

メキシコでの個展です。

主催のベラクルス州立大学の新聞の記事です。

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キューバ・メキシコ交流400年記念個展開催70

支倉常長さん一行、遣欧使節団がキューバ、メキシコの地に降り立って400年にあたる6年前にキューバ・メキシコで個展を開き、帰国後、ご報告を兼ねてブログを更新して参りましたが、他の要件が多くなり途中で更新が出来なくなりました。

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タイトル-1

キューバ、メキシコ間の飛行は3時間です。成田、羽田から中国へと飛ぶ時間と同じです。

私はこの位の旅が好きです。

軽い機内食を食べてビールかワインを飲んでいる内に着き、ホテルに入ってシャワーを浴びて夕食を食べに街へ出る。世界中がこの飛行時間で行けると良いのですが・・・。

東京、大阪間が4時間で行けるようになった頃、新幹線で京都へ遊びに行っておりました。荷物を座席の棚に置くと食堂車へ直行、京都に着くまでビールを飲んでいました。

車幅が狭いから、横揺れが激しい。コップからビールがこぼれないか心配で、手で押さえていたりしました。

翼-2

しかし、東京―大阪間が8時間かかっていた時代の利点もありました。

『ザ・ドリフターズ』のいかりやさんが、「午前中に東京を出て夜に大阪へ着き、大阪のテレビ局と打ち合わせと夕食を取り、翌日テレビ局で収録し夜に帰ってくるから二日分のギャラがもらえたが、新幹線時代だと、早朝に東京を出て午後から収録し夜には東京へ戻ることが出来るから、ギャラが半分になった」と語っておりました。リニアになると、どうなるのでしょうか・・・。

メキシコ到着-3

メキシコです。私の子供の頃は、日本は戦争に負け、国は焦土と化していましたから、メキシコの方が経済的に豊かであったと思います。

母が愛読していた女性誌に『未来シティ・メキシコ』という記事があって、荒野に都市を建設すると書いてあり、予想図には砂漠の真ん中に高層ビルが立ち並んでいる図が描かれていました。

この街に人間は住めるのかと、子供の脳は不安と期待で一杯になっていましたが、訪れてみて、そう日本と変わらない街に安心もし、ちょっぴりガッカリもしました。

マッチョ-4

メキシコは同性婚を認めた国で、モッコリした男性下着の看板があちこちに在り、新宿二丁目的風景でもあります。

夏になると新宿二丁目は、世界中からゲイの人が集まって来て、歩道に列をなして立っているから、行き付けの飲み屋へ行くときはジロジロ見られて恥ずかしくもある。
メキシコにもそんな場所が在るのだろうか・・・。

バスチケット-5

メキシコは鉄道よりもバスが発達しております。これから行くベラクルス州のハラパは4時間の距離で、東京―名古屋間と同じです。
バス・ガイドさんが、腰に飲料水のボトルをぶら下ております。ガン・ベルトの様です。お尻の形が素敵ですね。

飲料水-6

メキシコは日本と同じ様に軒が低く、親しみやすい町並みです。小売店が並ぶ繁華街などは、軒の低い店が路面にはみ出すように商品を並べてあると、私などは賑わっているように感じて楽しくなる。

街のはずれ-7

夏の祭りなどは、屋台が出て楽しいのと同じだ。欧米人もこの街並みを愛しているのか、『ブレードランナー』の街も、高層ビルとアジアの屋台が同居する街です。路面電車なども走らすと良かったのに。

雲-8

空が広がり、雲が湧きたつ風景は日本も同じですが、広さはメキシコの方が広いですね。

何処までも地平線が見えるのは、日本では北海道の風景です。

平野-9

地平線まで続く道を、若い男女の農民と犬が、先に在る小さな家に向かって歩く姿を見かけました。
寄りそって歩く姿は幸せに見え、忘れえぬ男女の後ろ姿です。今はそこに小さな子供が並んで歩いているのでしょうか。

 

では、御陽気に・・・。
「メキシカン・ロック GOGO GOGO」

 

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NHK番組『視点・論点』 『『伝統の美人画』中南米を行く』です。

ノーリッジで行いましたトークイベントの英訳が、米国のThe Comics Journalに載っております。

ハバナ個展の記事です。

Habana Times の記事です。

Radio Rebeldeの記事です。

キューバの日系の方々のサイト、CUBANO NIKKEI の記事です。

Cuba Cooperation France の記事です。講演の様子ですが私、暑さでボロボロになっております。

Habana Culturalの記事です。洋装のこの絵が人気です。後ろの椰子の木がキューバの方々の心を捉えたのでしょうか。

メキシコでの個展です。

主催のベラクルス州立大学の新聞の記事です。

AGN VERACRUZ Periodismo puntal y con sentidoの記事です。

Organización Editorial Mexicana社の’El Sol de Leon’の記事です。

lado.mxの記事です。

EL HERALDO DE VERACRUZ’からの記事です。

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‘la veracon’からの記事です。

キューバ・メキシコ交流400年記念個展開催69

コロナはやりますね。感染してすぐに症状は現れない。また、治っても免疫力が半永久的では無く、2、3ヶ月で無くなるとは、考えていますねコロナさん。人間がどれ程の知力があるか試しているかのようです。

チコちゃんじゃないですが「ボーっと生きてんじゃねーよ!」でしょうか。テレビも大変ですものねー、特に民放さんは「ボーっと番組作ってんじゃねーよ!」です。ご苦労様です。

支倉常長さん一行、遣欧使節団がキューバ、メキシコの地に降り立って400年にあたる6年前にキューバ・メキシコで個展を開き、帰国後、ご報告を兼ねてブログを更新して参りましたが、他の要件が多くなり途中で更新が出来なくなりました。

現在、お知らせの多くがコロナ流行に合わせて自粛となり、ブログにてお知らせする事が出来なくなりましたので、その間に支倉使節団400年記念、キューバ日本大使館主催の『トラディショナル・モダンな日本美術 林静一の美人画展』の続きを掲載いたします。

タイトル-1新

私か泊っていたホテルの隣にある、「コイバ・ホテル」の最上階にありますプールです。この前にイタリア・レストランが在り、レストランのオーナーを始め従業員全員が日本の『ロッテ』に入団したキューバの選手を応援していました。

キューバで野球を仕事にしても年俸200円ほどらしく、アメリカのメジャー・チームへ入るか、日本のプロ野球に入らないと、生活が苦しいそうです。

カストロさんは野球が大好きなのに、残念です。

プール-2

キューバ選手のスカウトの歴史は古く、ネットで調べても正確な年表が無く、キューバ革命以前からと書かざるをえませんが、革命後、母国キューバに帰れず、日本の女性と結婚して日本に定住した選手もおります。

キューバ革命の翌年、1959年に広島平和記念公園内の原爆死没者慰霊碑に献花を行ったチェ・ゲバラ氏とあり、2007にはゲバラ氏の父、カミーロ・ゲバラ氏が、阪本順治監督(『エルネスト』)と共に広島平和祈念式典に参加、献花を行ったとあります。

ゲバラ氏はキューバ人では無いですから、亡命問題にふれた野球選手の話し合いは出来たのでしょうか・・・。

高校野球の皆さんは、キューバで毎年、親善試合を行っておりますから当然で、またプロ野球ファンもご存知と思いますが、日本とキューバの友好の歴史は長いのです。

洋画家、藤田 嗣治氏も1930年代にキューバを訪問しております。

ピザ-3

一階のホールに1997年にアルバム、99年にドキュメンタリー映画と世界的なブームになった『ブエノ・ビスタ・ソシアル・クラブ』の公演ポスターがあり、見に行くことにしました。

ブエナビスタソ-4

クラブの一人『アマディート・バルデス』の公演です。

矍鑠とした演奏で、堪能致しました。

舞台-5

ハバナですと『南京豆売り』とか『メロンの心』『キエレメ・ムーチョ』『キサス・キサス・キサス』など、世界中に流行しましたが、町を歩くとそのような懐メロが聞こえてこないのは残念です。

マンボにルンバにサルサとか、日本も敗戦後の一時期、それを払拭するようにラテン音楽が広まっておりました。

『ウエスト・サイド・ストーリー』の体育館でのシーンで、プエルトリコ出身のグループが集まり、振り向きざまに「マンボ」と曲に合わせて合唱、群舞するシーンは、現在の『アイリッシュ・ダンス』の横一列に並んで踊る振付に引き継がれて、日本の歩行者天国で踊った『一世風靡セピア』など広く踏襲されております。

アマディート-6

翌日、キューバを発ち、メキシコへと向かいます。メキシコのベラクルス州大のギャラリーでも『交流記念個展』を開きますので、キューバで開いている図書館ギラリーの皆様とお別れの挨拶です。

会場-7

個展に展示してあるアニメ、漫画類となると、興味を持たれる方々は若い方が多いですね。

若者ビデオ-8

二人のお嬢さん達、素敵ですよね。

私の個展の翌年に、ココ・シャネルさんのファッション・ショーが開かれたそうですから、二人のお嬢さん達も見に行かれたのではないでしょうか。

美人二人-9

黄色の丸で囲んであるのが、当ギャラリーの管理人のお母さんと言ったら失礼かな、個展終了まで宜しくお願い致します。

管理人-10

当ギャラリーの前が古書店市になっておりまして、海に面した広場に古いホテルが建っております。

ここで『アイス・コーヒー』を頼みましたら、完璧なアイス・コーヒーが出て参りました。

私が驚いていると、「アイス・コーヒー」を作れないバーテンダーはモグリだと、中庭に面したバーへと消えました。

フランシスコ・セイイチ・ザビエルは、胸に手をやり十字を切りました。

因みにキューバのカクテル酒は、『麗しのキューバ』です。50年代に作られたカクテルで、グラスの底にミントが残り美味しいカクテルです。行かれたらお飲みになると宜しいかと思います。

中庭-11

アディオス・キューバ。キューバの皆さん、温かく迎えて頂き有難う御座いました。

ザ・ピーナッツの『月影のキューバ』を聞きながら、眠りにつきます・・・。

 

古いリンクですからまだ、繋がっておりますか・・・・。

NHK番組『視点・論点』 『『伝統の美人画』中南米を行く』です。

ノーリッジで行いましたトークイベントの英訳が、米国のThe Comics Journalに載っております。

ハバナ個展の記事です。

Habana Times の記事です。

Radio Rebeldeの記事です。

キューバの日系の方々のサイト、CUBANO NIKKEI の記事です。

Cuba Cooperation France の記事です。講演の様子ですが私、暑さでボロボロになっております。

Habana Culturalの記事です。洋装のこの絵が人気です。後ろの椰子の木がキューバの方々の心を捉えたのでしょうか。

メキシコでの個展です。

主催のベラクルス州立大学の新聞の記事です。

AGN VERACRUZ Periodismo puntal y con sentidoの記事です。

Organización Editorial Mexicana社の’El Sol de Leon’の記事です。

lado.mxの記事です。

EL HERALDO DE VERACRUZ’からの記事です。

‘Oye Veracruz CULTURA’からの記事です。

La noticia en caliente’からの記事です。

‘PUNTO Y APARTE’からの記事です。

‘la veracon’からの記事です。

 

『現代演劇ポスター展 2020』

会期 8月2日~5日

会場 ヒカリエホールA

チラシ-1から

1960年後半から70年~80年代の演劇ブームまでの代表作品を展示しております。

私のは、寺山さんの『邪宗門』と発見の会『怨霊血染めの十字架』の二点だと思います。

『邪宗門』は女性のあの部分に「大入」のご祝儀袋を貼ってあったのですが、劇団員の話によれば、電柱に貼る傍から下校時の小学生が「これ、Hだぜ」と剥がしてしまったそうです。

「大入」が付いたポスターをお持ちの方は居られますかね。

期間を見ていませんでした。明日、一日で終了します。お見逃しなく。

笹目さん、御免なさい。

『映画ポスターの革命』

期間 6月2日~9月6日

会場 鎌倉市川喜多映画記念館

 

コロナで自粛に入っているとばかり思っておりました。6月2日から再開していたのですね。

以前、告知しておりますが、再度、お知らせ致します。

チラシ-1

副題に『ATGの挑戦』とあります。

『ATG映画館』が新宿に出来た時は、私の様な映像ファンは期待に胸を膨らませました。

まだ十代でしたが、新作が上映される度に足を運びました。

アートの巨匠、岡本太郎氏デザインの映画館は、当時の新宿に異彩を放っておりましたし、見る作品が皆、それまでのアメリカ大手映画会社や日本の映画会社が制作する作品と違い、多くの観客を呼ぶ内容では無いが、映像の実験や身近な問題を描いて心に刺さりました。

また、本編の前に上映した短編が、当時、見る事が出来なかった技法の違うアニメーションで、東映に勤めていた私には勉強になりました。

出来ましたら川喜多映画記念館で、この秀作アニメの特集を組んで頂けたらと思っておりますし、被爆国、日本にとって重要なアニメ作品も含まれております。

チラシ-2

その『ATG』から、観客の一人だった私に、作品依頼が舞い込みます。それが上記の赤丸で囲んだ1971年製作、実相寺昭雄監督の『曼陀羅』です。

実は『曼陀羅』のポスターは2点、描いており、上記の作品は映画パンフレットに使用されたのだと思います。

もう1点は、葛井プロデューサーの話によれば、カンヌ、あるいはベルリン映画祭にて、作品上映当日、上映会場ロビーに襖を日本から持ち込み、その襖に2点目の作品を貼り、並べて展示したと聞いております。

このポスターはスチールカメラマンの沢渡朔さんの写真から、出演男優、田村亮さんの顔と女性の乳首をつまむところを撮った写真に、墨で描いた作品を重ねて印刷した作品で、人気が高かったポスターです。

言葉で語っても判りませんから、ネットに上がっている画像を見て頂ければと思います。

『ATG』が起用した映画ポスターは、それまでの大手五社が作る出演者の顔写真ポスターでは無く、作品のイメージをアート化したもので、同じようなポスターはハリウッド映画の『黄金の腕』や『悲しみよこんにちは』、それにミュージカル映画『ウエスト・サイド・ストーリー』のオープニングシーンのデザインを担当したソール・バスの作品と似ておりますが、『ATG』作品の場合は、台頭してきた作家達に場を提供し、従来の映画ポスターの概念に捕らわれない多様な映画ポスターを産みだしたところにあります。映画を愛する『ATG』の思いが伝わります。

以前、『ニューョーク近代美術館』で『ATG個展』が開かれ、そこで私のポスター作品を観たというアメリカ青年にお会いした事があります。

また、記念館では当時、上映された作品の上映も御座います。

映像制作やファンであれば、見逃してはいけません。

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