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展覧会 Archive

『現代演劇ポスター展 2020』

会期 8月2日~5日

会場 ヒカリエホールA

チラシ-1から

1960年後半から70年~80年代の演劇ブームまでの代表作品を展示しております。

私のは、寺山さんの『邪宗門』と発見の会『怨霊血染めの十字架』の二点だと思います。

『邪宗門』は女性のあの部分に「大入」のご祝儀袋を貼ってあったのですが、劇団員の話によれば、電柱に貼る傍から下校時の小学生が「これ、Hだぜ」と剥がしてしまったそうです。

まぁ、都会の子供はパチンコ店に入り、両替機の受け皿に手を入れて、大人が忘れた小銭を小遣い稼ぎにするマセタ子供ですから、可愛げがありません。

「大入」が付いたポスターをお持ちの方は居られますかね。

期間を見ていませんでした。明日、一日で終了します。お見逃しなく。

笹目さん、御免なさい。

『映画ポスターの革命』

期間 6月2日~9月6日

会場 鎌倉市川喜多映画記念館

 

コロナで自粛に入っているとばかり思っておりました。6月2日から再開していたのですね。

以前、告知しておりますが、再度、お知らせ致します。

チラシ-1

副題に『ATGの挑戦』とあります。

『ATG映画館』が新宿に出来た時は、私の様な映像ファンは期待に胸を膨らませました。

まだ十代でしたが、新作が上映される度に足を運びました。

アートの巨匠、岡本太郎氏デザインの映画館は、当時の新宿に異彩を放っておりましたし、見る作品が皆、それまでのアメリカ大手映画会社や日本の映画会社が制作する作品と違い、多くの観客を呼ぶ内容では無いが、映像の実験や身近な問題を描いて心に刺さりました。

また、本編の前に上映した短編が、当時、見る事が出来なかった技法の違うアニメーションで、東映に勤めていた私には勉強になりました。

出来ましたら川喜多映画記念館で、この秀作アニメの特集を組んで頂けたらと思っておりますし、被爆国、日本にとって重要なアニメ作品も含まれております。

チラシ-2

その『ATG』から、観客の一人だった私に、作品依頼が舞い込みます。それが上記の赤丸で囲んだ1971年製作、実相寺昭雄監督の『曼陀羅』です。

実は『曼陀羅』のポスターは2点、描いており、上記の作品は映画パンフレットに使用されたのだと思います。

もう1点は、葛井プロデューサーの話によれば、カンヌ、あるいはベルリン映画祭にて、作品上映当日、上映会場ロビーに襖を日本から持ち込み、その襖に2点目の作品を貼り、並べて展示したと聞いております。

このポスターはスチールカメラマンの沢渡朔さんの写真から、出演男優、田村亮さんの顔と女性の乳首をつまむところを撮った写真に、墨で描いた作品を重ねて印刷した作品で、人気が高かったポスターです。

言葉で語っても判りませんから、ネットに上がっている画像を見て頂ければと思います。

『ATG』が起用した映画ポスターは、それまでの大手五社が作る出演者の顔写真ポスターでは無く、作品のイメージをアート化したもので、同じようなポスターはハリウッド映画の『黄金の腕』や『悲しみよこんにちは』、それにミュージカル映画『ウエスト・サイド・ストーリー』のオープニングシーンのデザインを担当したソール・バスの作品と似ておりますが、『ATG』作品の場合は、台頭してきた作家達に場を提供し、従来の映画ポスターの概念に捕らわれない多様な映画ポスターを産みだしたところにあります。映画を愛する『ATG』の思いが伝わります。

以前、『ニューョーク近代美術館』で『ATG個展』が開かれ、そこで私のポスター作品を観たというアメリカ青年にお会いした事があります。

また、記念館では当時、上映された作品の上映も御座います。

映像制作やファンであれば、見逃してはいけません。

キューバ・メキシコ交流400年記念個展開催68

支倉常長さん一行、遣欧使節団がキューバ、メキシコの地に降り立って400年にあたる6年前にキューバ・メキシコで個展を開き、帰国後、ご報告を兼ねてブログを更新して参りましたが、他の要件が多くなり途中で更新が出来なくなりました。

現在、お知らせの多くがコロナ流行に合わせて自粛となり、ブログにてお知らせする事が出来なくなりましたので、その間に支倉使節団400年記念、キューバ日本大使館主催の『トラディショナル・モダンな日本美術 林静一の美人画展』の続きを掲載することにしました。

タイトル-1

講演の最後は『イカイック』で国営の映像スタジオとなりますか、その一部門を担うアニメ部門での講演です。

以前、中国が経済開放政策へとカジをきり、アニメスタジオとの交流目的で中国へ伺いましたので、社会主義国のアニメスタジオの雰囲気は判っているつもりですが、興味は膨らみ胸は高鳴ります。

イカイック-2

それと言うのも、社会主義国のアニメ産業は、好不況の影響がなくアニメーターは精神的にも安定して仕事が出来、優れた技法のアニメ作品を生み出すことが出来ます。

例えば長編アニメの『雪の女王』やガラス職人とコラボした『シンデレラ』、水墨画の作家達と組んだ中国の『牧笛』等、資本主義国では製作費が高騰して制作不可能な作品を産みだすことが出来ますから、期待してしまいます。

ここが政治、経済体制の違う国の先の読めない処です。トランプさんがカリカリするのも判りますね。

我が国からは、東映作品や手塚さんの作品、久里さんや和田さんの個人フィルム作品などを上映しました。手塚さんや和田さんの個人フィルムは、キューバのアニメ制作者達から大うけでした。

講演-3

アニメーターは床と平行な机で動画を制作しています。これは日本も同じですが、ディズニースタジオは違います。欧米の画家がイーゼルにキャンバスを立てて絵を描くのと同様、動画も立てた動画机で描きます。

アニメーターの方、「うなじ」が色っぽいですね。

アニメーター4

動画机に円いスリガラスがはめ込まれて、タップで固定された動画用紙を上下に動かし、作画をしております。

我が国は四角いスリガラスがはめ込まれていて、タップで固定された動画用紙を動かし、作画を致します。

動画机-5

ディズニースタジオでは、立てた動画机に、『イカイック』と同じ円いガラスがはめ込まれ、タップがガラスと同じ机に固定化され、それをクルクル回して作画を致します。

ですから『イカイック』のアニメーターは、ディズニースタジオと東映動画の両方を取り入れた作画方法となっております。

なぜ、そうなったか・・・、聞くのを忘れました。

私-6

『絵コンテ』を見ている私です。
アニメ制作には、作品の全てのカットが描かれた『絵コンテ』があります。また、そのカットの下に秒数も書かれております。

以前、故鈴木清順監督が、何故、アニメ作品の『絵コンテ』には秒数が書き込まれているのか、訊ねられた事があります。これは実写と違いアニメは、全カット、アニメーターが描かなければならないと申し上げておけば、納得して頂けるのではないかと思います。

アニメ制作者の立場から申せば、実写映画は文字のシナリオで映像を撮っております。黒沢さんなどは絵コンテを描いておりますが、文字のシナリオで実写映画作品を撮る監督がほとんどです。感心します。ちゃんと尺も合うのですから。

映画の画面作りは、撮影監督の仕事なのですね。

色付け-7

また、漫画とアニメ、両表現の行き来が容易です。東映動画でも原画に漫画家の古沢日出夫さんが居りましたし、白土さんの『赤目プロ』の漫画アシスタントが、私の班におりました。

漫画のコマは、アニメのカットですから、容易に仕事の行き来が出来る訳です。
漫画表現とアニメ表現は血縁関係に近く、以前、漫画の表現史を美術から繋げたフランス人評論家のお話をしましたが、この様なことが判っていた方ではないかと思います。

作画した動画に色を付けております。
以前はトレス・彩色の方が、透明なセルに動画をなぞり、線を引き、色を付けておりましたが、現在、殆どの国のアニメプロダクションは、コンピュータで色を付けているのではないでしようか。

アニメはデジタルになる前に一段階、製作費を削減する段階があります。それはトレス作業を簡便化する作業です。

ではその作業とはどの様な作業であったか、動画用紙の線は、どの様にセルに写し取ったのか・・・。調べて頂けると嬉しいです。
現在、100円ショップに、過去のディズニー作品が売られております。その作品の中から『101匹わんちゃん大行進』と『王様の剣』の線を注意深く見て下さい。
お判りですか、それまでのディズニースタジオの線と違う事が、でもアニメーターはこの線の特徴を生かしたアニメを考えております。

テレビに娯楽の王者を譲り渡すまいと、製作費を切り詰めた世界のアニメ界の王、ディズニースタジオの苦悩が判るでしょう。

東映動画もディズニースタジオに続いて、セルに動画の線を写し取る機械を導入しました。動画を描くとき、強い線を引かなければならず、手首が痛くなった事を覚えております。

現在はコピー機で動画をデジタル化して、取り込んでおります。

編集-8

編集部門です。動画が色付けを終わり、カットとして完成したのを繋ぎ合わせている所です。これもコンピュータです。

80年の初め、フランス、アヌシーの映画祭を訪れると、会場前はコンピュータ業者のアニメ制作ソフトの売り込みテントが並んでおりました。謳い文句は「あなたが寝ている間も、あなたの忠実なしもべとなって働きます」と書かれてありました。

背景-9

背景も現在はコンピュータで制作されます。我が国では松本大洋さんの『鉄コン筋クリート』が、その始め辺りではないでしようか。

以前、歩き、走り等の動くカットに使用した背景は、ご覧の様に横長の背景で、動画に合わせて少しずつ動かし撮影しました。懐かしいですねー。
この班は、コンピュータを出来るだけ使わない作品作りを推し進めております。

コンピュータはトレス・彩色の技術者を削減しましたが、悪い事ばかりではありません。多くの煩雑な作業を省いてくれました。最近の『スパイダーマン』などは3Dアニメで、背景のビル街をデザイン的に処理し、ゴチャゴチャ書き込む背景から、一歩抜け出しております。ナノ時代の説明は細かくなりますね。

プレゼント-10

アニメ部からプレゼントを頂きました。有難う御座います。

時間が無いので、彼らから我が国の制作体制について質問がありましたが、それに答えられず、そそくさと『イカイック』を後にしましたが、今、この場を借りて申せば、『イカイック』の制作体制は、監督に原、動画から色彩、背景、音響まで、全部、責任が集中しております。
これでは作品作りが動き出すと、監督は仕事に忙殺されます。

作品作りの工程を管理する制作部を作り、そこが全カットの動きを把握し、スタジオ内に誰でも判る大きなカット表を張り出すと良いでしょう。
これを見れば自分の今の仕事がどの様な進み具合であるか判り、全体の進み具合も判ると思います。古いようですが、皆が作品に集中出来る方法です。

監督-11

スタジオ所長と記念撮影です。素晴らしい作品が生まれる事を楽しみにしております。

作品-12

送られて来たアヌシーのアシファ協会のカタログで、『イカイック』の作品を見つけました。
社会主義国同士だけではなく、広く世界のアニメ産業や作家、映像ファンに見せて下さいと、所長にお話したのが通じたようで嬉しいです。

キューバ・メキシコ交流400年記念個展開催67

支倉常長さん一行、遣欧使節団がキューバ、メキシコの地に降り立って400年にあたる6年前にキューバ・メキシコで個展を開き、帰国後、ご報告を兼ねてブログを更新して参りましたが、他の要件が多くなり途中で更新が出来なくなりました。

現在、お知らせの多くがコロナ流行に合わせて自粛となり、ブログにてお知らせする事が出来なくなりました。その間に支倉使節団400年記念、キューバ日本大使館主催の『トラディショナル・モダンな日本美術 林静一の美人画展』の続きを掲載することにしました。

タイトル-1

個展開催のセレモニーを終え、ホッとしたのも束の間。三ヶ所で講演会を開く事になっております。

サイン会-2

会場でロッテさんの『小梅キャンディ』をお配り致しました。すっぱい味はキューバの方は慣れておられると思います。

小梅-3

キューバでも日本の漫画は広く知られておりまして、僕達も漫画を描いて発表をしたいのだがどうすれば良いかと相談を受けております。

キューバには、子供向けや青年向けの漫画雑誌は発行されていないのですかね、カストロさん。

相談-4

別の日の講演会場です。

ここでは日本の美人画と言うか人物画についてお話させて頂きました。

会場-5

質問も受けております。

質問-7

絵と関係無いですが、何か武道をやっているかとの質問もあり、日本には広く知られた柔道に剣道、空手に弓道、それに女性が習う薙刀や槍術が御座います。薙刀を馬鹿にしてはいけませんよ。「おみ足―」なんて足の動脈を切られたりしますから・・・油断、出来ません。他校との交流試合で、薙刀部にコテンパンにやられた経験をお持ちの剣道部の方は多いのでは。

私が武道家に見えますかね。

講演-6

ここでも、ロッテさんの『小梅キャンディ』をお配り致しました。そっと手を出されるのですが、この奥ゆかしさ私は嫌いではありません。

小梅-8

この会場での芦田さん、決まっております。この後、遣欧使節団400周年記念行事の何かおありですかね。音楽家の方も見えられておりますから、公演があるのでしょうか。

芦田さん-9

講演後のパーティーです。会場には中庭が在ります。

表の扉を開けると奥に広く建物があるのは、京都の町屋に似ています。

庭があって池があるなどは、家に居ながら外へ出た気分になれて、コロナでは中庭の良さを心に刻み込んだのではないでしょうか。

パーティー10

猫ちゃんは何処にでも居ます。キューバの猫は、ニャンともいえません。

猫-10

ザ・ピーナッツの『月影のキューバ』が聞こえてきます。踊りませうか・・・。

 

古いリンクですからまだ、繋がっておりますか・・・・。

NHK番組『視点・論点』 『『伝統の美人画』中南米を行く』です。

ノーリッジで行いましたトークイベントの英訳が、米国のThe Comics Journalに載っております。

ハバナ個展の記事です。

Habana Times の記事です。

Radio Rebeldeの記事です。

キューバの日系の方々のサイト、CUBANO NIKKEI の記事です。

Cuba Cooperation France の記事です。講演の様子ですが私、暑さでボロボロになっております。

Habana Culturalの記事です。洋装のこの絵が人気です。後ろの椰子の木がキューバの方々の心を捉えたのでしょうか。

メキシコでの個展です。

主催のベラクルス州立大学の新聞の記事です。

AGN VERACRUZ Periodismo puntal y con sentidoの記事です。

Organización Editorial Mexicana社の’El Sol de Leon’の記事です。

lado.mxの記事です。

EL HERALDO DE VERACRUZ’からの記事です。

‘Oye Veracruz CULTURA’からの記事です。

La noticia en caliente’からの記事です。

‘PUNTO Y APARTE’からの記事です。

‘la veracon’からの記事です。

キューバ・メキシコ交流400年記念個展開催64

支倉常長さん一行、遣欧使節団がキューバ、メキシコの地に降り立って400年にあたる6年前にキューバ・メキシコで個展を開き、帰国後、ご報告を兼ねてブログを更新して参りましたが、他の要件が多くなり途中で更新が出来なくなりました。

現在、お知らせの多くがコロナ流行に合わせて自粛となり、ブログにてお知らせする事が出来なくなりましたので、その間に支倉使節団400年記念、キューバ日本大使館主催の『トラディショナル・モダンな日本美術 林静一の美人画展』の続きを載せることにしました。

タイトル-1

キューバは当時も今も、ダンス、音楽好きの若者の間では行きたい国の上位に入っている国ではないでしょうか。
キューバへの直行便は無く、メキシコで乗り継ぐ事になります。これがヨーロッパ、中国へ行くような簡単な事ではありません。20時間位掛ります。

子供-2

メキシコ、キューバの三時間でも子供は飽きて来ますから、キョロキョロし始め、興味のあるものを探すのは動物の子と同じです。
見つけましたね。後ろの席に座っているイケメンの私を・・・・。

イケメンの罪なところは、他の視線を集めてしまうことです。イケメンのあなたもご存知のことでしょう。

島国日本のイケメンなど、まぁ、これから一生逢えるか判らない訳ですから、何度も座席の背もたれ越しに覗き、後光が射すイケメンの私を、この人が私の未来の王子様かしらと、マダム・ボヴァリーのように見つめます。

何か驚かせて心に一生、忘れぬ記憶として残してあげようかと考えますが、面白い考えも浮かばず、それに子供の相手は疲れますから止めにしました。
「お嬢ちゃん、良い旅を・・・。」

キューバ空港-3

キューバへ着きました。キューバ晴れと言いますか、気持ちが良いです。
アメリカが経済封鎖を解くということで、私が伺った翌年にはローリング・ストーンズが40万人のコンサートを開いておりますが、ハバナに40万人収容可能なホールがあったかと思い、美術評論家の正木氏に訊ねると、空港前の牧草地を野外ホールにしたのではないかとの答えで、納得がいきました。

ホテル-4

出迎えた大使館員の方と個展の打ち合わせをしに『ナショナル・キューバ・ホテル』へと向かいました。

ホテルには中国の若者が多いです。キューバは共産国ですから、同じ共産圏の中国人が多いのは当たり前ですが、こんな素敵なクラシック・ホテルで過ごせるなんて、羨ましいです。

喫茶室-5

打ち合わせ中にスコールがありました。これも旅行気分を味わえる素敵な演出です。

アイスコーヒー6

もう一つ、私の海外旅行での目的は、「アイス・コーヒー」を外国のレストランのドリンク・メニューに入れる事です。

日本では「アイス」と注文すればアイス・コーヒーが出てきますが、その習慣が他国では根付いておりませんので、この普及にフランシスコ・セイイチ・ザビエルは活動を続けております。

キューバでもアイスを注文すると、ご覧のようなものが出て参りました。私は目頭を押さえ、キューバでのアイス布教活動の難しさに溢れ出る涙を堪えました。

夕景-7

ハバナの夕景です。明日は個展会場へ参ります。
ザ・ピーナッツが唄う『月影のキューバ』が流れて来そうです・・・。

古いリンクですからまだ、繋がっておりますか・・・・。

 

NHK番組『視点・論点』 『『伝統の美人画』中南米を行く』です。

ノーリッジで行いましたトークイベントの英訳が、米国のThe Comics Journalに載っております。

ハバナ個展の記事です。

Habana Times の記事です。

Radio Rebeldeの記事です。

キューバの日系の方々のサイト、CUBANO NIKKEI の記事です。

Cuba Cooperation France の記事です。講演の様子ですが私、暑さでボロボロになっております。

Habana Culturalの記事です。洋装のこの絵が人気です。後ろの椰子の木がキューバの方々の心を捉えたのでしょうか。

メキシコでの個展です。

主催のベラクルス州立大学の新聞の記事です。

AGN VERACRUZ Periodismo puntal y con sentidoの記事です。

Organización Editorial Mexicana社の’El Sol de Leon’の記事です。

lado.mxの記事です。

EL HERALDO DE VERACRUZ’からの記事です。

‘Oye Veracruz CULTURA’からの記事です。

La noticia en caliente’からの記事です。

‘PUNTO Y APARTE’からの記事です。

‘la veracon’からの記事です。

 

唐招提寺恒例『中興忌梵網会(通称うちわまき法会)』中止のお知らせ。

毎年、うちわ絵を奉納しておりますが、今年はコロナ・ウイルスが流行りましたので、どうなるのか心配しておりましたが、中止の案内が唐招提寺より参りました。

来る5月19日に行われる恒例の「うちわまき」を、今年は中止するとの事です。

それで奉納うちわ画は描かなくとも良いのか、また悶々としておりましたが、僧侶と職員で梵網会をとり行うと書いてありましたので、やはりうちわ絵は必要だろうと、皆様のお手元には届きませんが、絵は御送り致しました。

ハート-2のコピー

コロナで騒がしい毎日ですが、この中を電車に乗って通勤していらっしゃるサラリーマンの方々は凄いですね。

ニューヨークでも通勤電車の映像が流れましたけれど、日本のサラリーマンの方々も負けておりません。

大手企業の人事部から保菌者発見なんて聞きません。コロナに罹るサラリーマンは居ないのですか。

また、昼飯はどうされているのですか。アメリカの官庁街は昼時になるとキッチンカーがズラズラ並んでいて、美味しい料理などを提供していますが、日本のサラリーマンの方々はどうされているのですか。社員食堂で社員がゴチャゴチャ集まって食べていないのですか。

テレビ局の食堂では、タレントも含めマネージャーや構成作家に下請け企業の技術者やアナウンサーなどなどが、これもゴチャゴチャ集まって一番人気のカレー定食などを食べていませんか。備え付けのテレビからアナウンサーが外出自粛の呼びかけを行っていますが、国会でも議員や役人が集まってゴチャゴチャ働いております。一体、誰に向けて外出自粛を要請しているのでしょうか。外出を控えているのは、学校が休校になった学生に専業主婦、年金生活者だけではないかと思ってしまいます。

一体、どんな人がコロナに罹っているのだろうか。数字だけでは顔が見えず判らないのだ。コロナ流行下の都市賃金労働者、サラリーマンの自粛生態を密着ドキュメントで見たいものです。

韓国はコロナ流行から脱して、コロナ検査キットを各国に売り出しているそうです。素早いです。

 

『映画ポスターの革命』

期間 4月25日~6月14日

会場 鎌倉市川喜多映画記念館

 

送られて来たチラシに4月1日よりとなっておりましたが、コロナウイルスの流行により、ホームには4月25日に展覧会開催となっておりました。早々と告知してしまいました。

副題に『ATG(アート・シアター・ギルド)の挑戦』とあります。

この時代、映画界にとって、敗戦後の娯楽の王座をテレビの出現で奪われる過渡期であったと思いますし、また映画界は、減り続ける観客を前に新しい映画を模索する時代であったと思います。

そこに出現したのが、アート・シアター・ギルドであり、フランスで起こった映画の新しい波『ヌーベルバーグ』を紹介する意味も、我が国の大手映画会社では出来ない映画を製作、公開する場を作る意味があったのだろう。

このメディアの変革期に、学生運動や手塚氏の『鉄腕アトム』テレビ放映や子供漫画から『劇画』の誕生、久里洋二氏のアートアニメの登場を含めると大変、目まぐるしく変化する時代であった事が若い方にもお判りいただけるのではないかと思います。

チラシ- 1

また、写真と言えばスチール写真であった時代から、家庭でも楽しめる家族の動く記録写真とも言える小型映画、八ミリ映写機が普及したのも見逃せない時代であり、この流れが現在のコンピューター時代へと繋がり『スマホ』で撮影された極私的な出来事を『YouTube』等で皆が楽しむ時代へと繋がっております。

アート・シアター・ギルドの公開作品のポスターを概観すれば、従来の五社大手映画会社のポスターは、スターの写真を使用しておりますが、ギルドのポスターは画家やデザイナーを起用したところに特色があります。

それ以前にハリウッド映画に於いても、フランク・シナトラ主演の『黄金の腕』や『ウエスト・サイド・ストーリー』の冒頭導入部シーンなどにグラフックデザインが使用されております。

この展覧会に私の制作したポスターも展示されております

1971年製作、実相寺昭雄監督の『曼陀羅』です。展示されているのはカタログの表紙になった作品で、もう一つ描いた、田村亮さんが女性の乳首に吸い付いているポスターが、何処にも収蔵されておらず、当時、外国の映画祭でこのポスターをロビーに襖貼りで並べたとプロデューサーの葛井さんから報告を受けたことを記憶していますから、このポスターだけ人気が高く、多くの人が求めて無くなってしまったのではないかと思います。

まだこの時代、ポスターは宣伝物と見做され、現在の様にポスターを売るという事は無かったように思います。現在も駅張りの広告宣伝用は販売物とはみなしていないと思います。

映画が娯楽の王座をテレビにとって変わられる時代に、『映画とは何だったのか』と自ら問い、模索した時代の作品群です。

それ故に哲学的で、今の私達に響くものがあり、『ミーゼネレーション』時代の現在に通用する作品になっております。

広島国際アニメーションフェスティバル、作品受付締め切り迫る。

今年8月20日~24日に開かれる『広島国際アニメーションフェスティバル』の公募受付締切日が迫って来ました。出品、制作中の作家はお急ぎ下さい。

毎回、世界各国から応募があり、米国アカデミー賞にノミネートされておりますし、受賞して、レッド・カーペットを歩いた日本作家もおります。

授賞式の後、二次会が在るそうですが、ディカプリオさんがふんどし姿で『安来節』を踊るような、くだけた余興は無い二次会だそうです。

1

毎回、200作品の応募があります韓国のアニメ作家の皆さん。200作品も応募しているのに賞が取れないと嘆かないで下さい。欧米の作家はもっと応募して来ますよ。コロナにめげず応募して下さい。

南米はメキシコが注目されましたが、他の国のアニメ作家も宜しくお願いします。

支倉常長遣欧使節400周年記念個展で参り、講演をしましたキューバの国立『イカイック』のアニメ部門の皆さん。一番前の席で音楽家の女性とイチャイチャしていた貴方も、応募して下さいよ。

スタッフ一同、世界が驚く作品をお待ちしております。

上のポスターは、2016年に開催された時のポスターです。

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