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展覧会 Archive

奥村浩之彫刻展 「Ciclo / Cycle」

期間 1月14日(火)~2月1日(土)

会場 ギャルリー東京ユマニテ

チラシ- 1

奥村さんは、1989年にメキシコへ渡り、以来30年間メキシコで作家活動を続けています。

メキシコ各地の美術館で個展を開催、パブリックアートも数多く手がけています。

近年ではニューヨークでも個展を開催し、2020年にはフロリダの森上美術館を皮切りに米国内を巡回する展覧会に出品予定です。(ホーム紹介文抜粋に加筆)

年賀- 2

奥村さんからの年賀です。有難う御座います。

木版ですか、石版ですかね。気に入っております。

奥村さんには『支倉常長遣欧使節団400周年記念、キューバ・メキシコ巡回個展』でお世話になりました。

タイトル-3

実はまだ、この時の画像が『フリーダ・カーロ美術館』の途中で、メキシコ個展の画像が終わってないのです。

テープカット-4

中途半端は良くありませんね。ブログ更新に空きが出来ましたら、再開致します。

 

 

恒例 『有名人慈善絵馬展』

期間 2020年一月元旦~7日

会場 稲毛神社 報徳二宮神社

その後絵馬は、川崎モアーズで1月9日~1月31日まで展示の予定です。

KODAK Digital Still Camera

今年は如何、お過ごしでしたか。
私も色々ありましたし、来年も色々、予定があります。
来年は令和二年、令和生まれの私は二チャイになります。まだオムツが取れておりまチェンが、よろチクお願いいたちまチュ。

KODAK Digital Still Camera

絵馬をご購入された方には、来年の家内安全のお守りとして、御飾り下さい。
では、ホームを訪れた方々の来年のご多幸を願いつつ、筆を置きます。

KODAK Digital Still Camera

良いお正月をお迎え下さい・・・・。

 

青林工藝舎総会。

近くの小料理屋が店を閉める事になり、子供達、孫と会食する事にしました。

美味しい魚料理が食べられる店でしたので、残念です。

汁-1

私は数の子が大好きで、正月料理で用意した数の子も、三が日を過ぎる前に食べ尽くしておりました。

もう、口の中に無いと思っていたら、数粒が見つかり、愛おしそうに噛むのがまた、数の子の楽しみです。

寿司屋でも数の子を頼みます。

数の子-2

青林工藝舎の総会です。

資産家の社長が融資を申し出て、新たな船出です。アートのディズニーランド化か、資産家の次の一手を楽しみにしております。

赤丸-3

人間は過去を振り返り、未来を見つめる動物です。リーダーたる者、未来を像として見せることが出来ないと、リーダーとは言えません。

その未来が明るいか暗いかは、問題ではありません。今、そこに在る危機でも、行動、アクションがとれます。ぼんやりして老眼鏡をかけても見えないのが駄目なのです。

前回の一株株主も落ち着いてインド料理を食べております。決算報告書、委任状が舞い飛ぶ昨年の総会とは違います。

インド-4

手前の赤丸で囲んだ「チャパティー」ですか、細かく砕いて他の食材と混ぜ、手で纏めて食べる食紀行番組を見ていたので、そのように食べたいのですが他の食材も見つからず、またカレーも無く残念でした。

三人-5

新宿の文壇バー『猫目』で食後のお酒を頂きます。

G7でも、これが地球のおもだった国の首相と言われないと、宇宙人には判らないかも知れません、ましてこの三人、どの業界か、判る人は居るのですかね。

二人-6

金平ニュースキャスター、美術評論家の山下さんを困らせております。
たまたま撮った写真が、この様な画像で、よくありますよね、問題を起こした政治家や芸能人の写真は困った顔のをマスコミは載せます。
それにしても金平さん、何処へ行っていたのでしょうか、肌が真っ黒です。

猫目-7

『猫目』に新しく入ったお嬢さんです。肌がピチピチです。このピチピチに賞味期限が在ること、見た目の大切さに気付かないのが若者です。意地悪爺さんになりました。フッフツフツ・・・。
今夜の『猫目』は満席で、胸騒ぎの夜は更けてゆきます。

 

版画に見る昭和時代 1

期間 8月15日~25日

会場 上野の森美術館

美術館が所蔵している作品展で、私の作品も展示されております。

1970年の制作ですから、私が25歳の時の作品です。版画はコロタイプです。

長い間、この作品は大阪万博記念に企業が企画したものとばかり思っておりましたが、「ディスカバージャパン」キャンペーン企画『人間と文明』であったと、20年ほど前に知りました。新聞一面の上段に世界の識者の論文、下段に絵画が入った広告です。

チラシ- 1

後日、それらの絵画を版画にしてまとめ、非売品として企業の関係者に贈呈されました。他の作家は宮本三郎さん他十名ほどの画家で、全ての画家の版画が違う版画手法となっている、凝った造りの版画集です。企業主は『富士ゼロックス』です。

作品-

非売品ですからお持ちの方と出会う事はめったにありませんが、一度だけ、「私、版画集を持っております。」と言葉をかけられた方が居られました。

お近くを通られましたら、足をお運び下さい。

 

大英博物館にて『日本漫画の歴史展』開催。

会期 5月23日~8月26日

会場 大英博物館

 

もうネットでも話題になっておりますから、ご存知の方も多いでしょう。大英博物館で国外最大規模の日本漫画の歴史展です。

1980年代のフランス、ポンピドゥーセンターでの戦後日本美術展には、漫画、アニメが含まれておりませんでした。でもこの頃から漫画、アニメ、ゲームが広く世界の若者に受け入れられている事実は、外国へ行かれた方なら肌で感じていたのではないでしょうか。

私の知る限りでは、1995年以降に上記のメディアを歴史的に眺める企画が、外国美術館で練られ始めたように思います。鳥獣戯画から北斎漫画をへて現代のピカチュウまで、私のところへも打診が来たことを覚えておりますし、何年前ですかイタリアで、上記のような日本漫画の歴史展が開かれ、作品出展要請がありました。

それ以来だと思いますが、5年程前に英国にお邪魔した時に、英国博物館で日本漫画展を企画しているとニコル学芸員から伺いました。日本漫画家の個展は、世界の表現潮流の波を感じてここ大英博物館でも開かれておりましたが、歴史展となると今回が初めてではないでしょうか。

大英博物館-1

上の写真は5年程前に英国博物館をお訊ねした時の写真です。『大春画展』は好評に幕を閉じておりました。

日本館の学芸員の皆様と記念撮影です。思い出の平成です。

学芸員-4

ニコルさんから聞いて興味を持ちましたのは、明治現代の漫画表現の歴史をどう纏めるのかで、今回の歴史展は大筋、岩波書店から出ている清水薫著『漫画の歴史』を踏襲しながら幅をもつ作品を挟んでいる感じですが、ニコルさんは北沢楽天や岡本太郎氏のお父様の岡本一平からと発言しているので、その論拠が何処に在るのか、大いに興味が湧く発言です。

手元に英国博物館の日本漫画展のカタログが無いので、それ以上の考察が出来ないのが残念ですが、これからも他の国(日本も含めて)の美術館が企画する世界の漫画史展への期待は膨らむし、多くの議論を巻き起こして頂きたいもので、アニメ、ゲーム(映像作品)へと広げて頂くと、平面、立体と進んで来た美術館の役割も、大きく現代表現の現場へと足を踏み入れて豊かな空間になることを願っております。

私にも出品要請を頂きましたが、国内で『1968年展』が巡回して其方に出品しておりまして、私の作品は過去に紛失や抜き取られる事がありまたので、慎重をきして出品をみあわせ、カタログへの記載のみ承諾しました。ニコルさん、御免なさい。

これからイギリスへ行かれる方は、本展を見に行かれると良いと思います。

 

1968年 激動の時代の芸術展

会期 2月10日(日)~3月24日(日)

会場 静岡県立美術館

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昨年、欧米ツアーのポスターを手がけました『Unknown Mortal Orchestra』のグループがサイケデリックというカテゴリーに入っておりまして、ルーバン君とサイケ対談でビートルズの『Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band』での衝撃を語り、ルーバン君も納得して頂いたようです。日本の方々には意味不明の対談でしたが、激動の時代の芸術展と重なるようなルーバン君の来日ツアーでの対談でした。

ポスター完成-1-背景

このサイケデリックを、美術館でも当時、若者文化と共に盛り上がって来ましたダンスホールとしてのディスコとして再現し、サイケ音楽を流しております。
当時、このディスコ見たさに修学旅行生が先生に引率され、見学に来店しておりました。「ここがディスコか」と若者が踊っているのを珍しそうに見ていたのを記憶しております。

また当時、大学改革を望む学生に支持されました漫画雑誌『ガロ』の対談も御座います。

足をお運び下さい。

上の画像は『Unknown Mortal Orchestra』欧米ツアーポスターです。この絵の女性の座り方は、あまり欧米の女性では見かけません。それから横座りというのも、アジア独特の女性の座り方です。無抵抗主義を貫いたガンジーも男ですが、この横座りをしていたのを伝記映画で発見しました。

 

Fluroescent Chrysanthemum展 in ポーランド

期間 12月14日〜2019年2月24日

会場 Laznia Centre for Contemporary Art

昨年12月より始まっております『Fluroescent Chrysanthemum展』で、私のアート・フィルム『かげ』が上映されております。

『かげ』は広島の銀行の階段に原爆で焼き付いてしまった人の影をあつかった作品です。

原爆がさく裂した時の強い光と熱によって、建物や地面に影が焼き付きます。米軍も我が国の無条件降伏後、原爆の調査に広島、長崎に入り、影という項目をもうけ、焼き付いた影を撮影しているほど、原爆投下後の広島市内のいたるところに影が焼き付いておりました。

その中でも、銀行の石段に焼き付いた人の影は有名ですが、この作品を制作した20代の頃、まだ焼き付いた影の人物の性別も名前も判りませんでした。

その影を見るたび私は、影になった人物の「私は此処に居た」との叫びを聞き取ったように思え、影になった人物がもし原爆が投下されなかったらと、その後の足取りを想像し映像作品へとまとめました。

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ポーランドはショパンが生まれた国であり、私の青春時代に見た映画の中で強く記憶に残る作品を生み出した国です。『灰とダイヤモンド』『地下水道』それに若者四人でポーランドのナチス司令部を襲撃する映画等です。

敗戦後イタリア・リアリズム映画が我が国にも輸入されますが、この頃のポーランド映画の方が、リアリズムにおいては精緻ではないかと思っております。

この映画でナチスの検問を突破する若者の一人、女性の膝に置かれたバイオリン・ケースを指して検問のナチス兵士が中身を問い質すと、女性がナチス兵士の顔をジッと見つめて「マシンガン」と答えるカットはカッコ良く、司令部の中庭に乗り付けてそのバイオリン・ケースから機関銃を取り出し、車を走らせながらバリバリとナチス兵士と銃撃戦を繰り広げる女性とポーランド青年達が、またカッコ良かったです。

ポーランドに行かれたら、足をお運び下さい。

『有名人慈善絵馬展』

明けまして御目出とう御座います。

元旦~7日まで稲毛神社 報徳二宮神社で開かれておりました慈善絵馬展ですが、もう終わっておりまして、今はJR川崎駅前の川崎モアーズ7・8階にて、1月中旬より2週間、展示されます。

今年は会津中湯川人形の『亥のりダルマ』を描きましたので、どうぞご覧になって下さい。

絵馬-1

昨年の暮れからインターネットのお引越しをしておりまして、ブログの更新も出来ず、ほおっておいたら、友人等はもしや彼は外国へ遊びに行っているのではないか、最悪、部屋で倒れているのではと携帯へ確認電話が掛かってまいりました。

浮世と縁が切れずにおりますが、今年も色々ありますし、ブログも更新致しますので、宜しくお願い致します。

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