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日本近代文学館 春季特別展 『川端康成展』

ウクライナのアニメ作家や映画祭関係者たちから、助けを求める声が届いております。

ASIFA本部では、ウクライナの人々、特にウクライナのアニメーション関係者と心を一つにするべく、公式サイト  asifa.netに 2つの請願書を掲載しました。

オタワ映画祭のディレクター、クリス・ロビンソン氏による請願書です。

https://asifa.net/international-animation-community-stands-with-ukraine/

このページ冒頭の、「SIGN THE PETITION」をクリックすると、以下の請願書サイトが開き、署名することができます。

ウクライナのアニメ協会の請願書ページです。

日本の方のサインも多いです。

下の方にウクライナ軍を支援する国立銀行のNBU募金口座アドレスがあります。

ウクライナ侵攻に反対する請願アニメーター (ipetitions.com)

 

チラシ- 1

春季特別展『川端康成展』

期間 4月2日~6月11日

会場 日本近代文学館

川端康成の日記、作品のためのノート、残された数々の手紙からは、「人を愛し、人に愛された人」としての川端康成の姿が浮き彫りにされてきます。「新感覚派」「ノーベル文学賞」「日本の美」という川端につきまとう標語からはうかがえない、人間川端康成の姿です。

本展では、肉親を失った体験の中で、人とのつながりを追い求め、言葉をつむいだ川端の姿に、照明を当てたいと思います。

明治32(1899)年生まれの川端康成は、二歳から十歳までの間に父、母、祖母、姉を相次いで亡くし、以降、十五歳まで祖父との生活が続きました。

その祖父を喪った大正3(1914)年当時の日記が残されています。祖父を介護しながらの生活で感じた悲しみやいらだち、将来への不安とともに、「小説の傑作」を書くことへの希望が綴られたこの日記や、大正5年の日記は、後に「十六歳の日記」「少年」「故園」などの作品に活かされていきました。(ホーム紹介文より抜粋)

詳しくは下記ページで。

没後50年・日本近代文学館開館55周年 川端康成展      ―人を愛し、人に愛された人― – 日本近代文学館 (bungakukan.or.jp)

 

70年代、文学界の二人の巨匠が相次いで亡くなられておりますが、御存命なら、ロシアのウクライナ侵攻、どの様に語られるでせうか。

湾岸戦争の時、新兵器として無人飛行機が登場し、3,4人が集まって話している所を攻撃出来るし、アメリカに居ながら操縦可能と言ってましたが、あの兵器は見ないですね。軍事専門家のお話を伺いたいですね。

それと、私達が出ると世界戦争になるとアメリカもヨーロッパ各国も言いますが、世界戦争になりますかね?

核戦争と言いますと、今の北朝鮮はミサイル飛行実験をしておりますが、私の子供の頃は、ビキニ沖で水爆実験をボカボカやってニュースになっていましたよね。

中国などは、きのこ雲の下を防護服を着て馬に乗った兵士が、カメラの方へ走って来るドキュメントも見ました。

きのこ雲を背景に、勇ましく敵陣に迫る騎馬兵の画像は迫力がありますが、あの兵士達は大丈夫なのかと首を傾げ、馬が可哀そうだなと思いながらドキュメントを見ていた記憶があります。

戦後は核と共にありました。

各国とも核実験をあれほど繰り返していたのですから、地球もだいぶ痛んでいるのではないでしょうか。

 

23日も、ロシアは支払日ですね。ドルで支払われるのでしょうか。

現在は国の広さで大国が決まりません。日本の様にちっぽけな島国でも、経済活動で大国が決まります。プーチンさん、ロシアを軍事大国ではなく経済大国にするのが大統領の仕事です。

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