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2022-11

ブラチスラバ世界絵本原画展

ウクライナのアニメ作家や映画祭関係者たちから、助けを求める声が届いております。

ASIFA本部では、ウクライナの人々、特にウクライナのアニメーション関係者と心を一つにするべく、公式サイト  asifa.netに 2つの請願書を掲載しました。

アニメ、映像関係者で無くとも、請願書にサイン出来ます。

オタワ映画祭のディレクター、クリス・ロビンソン氏による請願書です。

https://asifa.net/international-animation-community-stands-with-ukraine/

このページ冒頭の、「SIGN THE PETITION」をクリックすると、以下の請願書サイトが開き、署名することができます。

ウクライナのアニメ協会の請願書ページです。

ウクライナを応援したい高校生もサイン出来ます。

下の方にウクライナ軍を支援する、ウクライナ国立銀行のNBU募金口座アドレスがあります。

ウクライナ侵攻に反対する請願アニメーター (ipetitions.com)

 

ウクライナの平和の為、映画祭がロスアンゼルスで開かれました。

ウクライナのための平和 – この戦争は悲劇です。この戦争は犯罪だ。この悲劇とこの犯罪は止まるでしょう。 (peaceforukraine.org)

International Animated Film Festival KROK – ホーム | Facebook

ロサンゼルスの MiMoDa Studioにて、8月26日、27日、28日の3日間上映されました。

各国で開かれる予定です。

ロシアのアニメーターがウクライナの平和を呼びかける(2月24日開始) – ASIFA

ロシアのアニメーターも、ウクライナ侵攻に反対しております。

 

ロシアはミサイル持ってますね。景気よくウクライナに撃ち込んでおります。

アメリカの発表では、核弾頭を外して撃ち込んでいるそうですが、欧米はロシアに対抗する兵器をウクライナに渡しているのですか?小泉さんは、何故アメリカは、ウクライナに戦車を渡さないのか不思議だと言ってます。まだアメリカは本気では無いとも・・。

何だかモタモタしてますね。第一次、第二次の大戦では、あっちと同盟を結んだりこっちと結んだりと、グチャグチャですねヨーロッパは。戦いが好きなホモ・サピエンスですかね。

世界大戦と言わず地域紛争なのだから、さっさと片づけたら・・・。世界の小国はしっかり見ておりますし、ロシアの母達も声を上げております。

スターリン時代に戦争へ行きたくない息子を屋根裏にかくまった母親がいました。戦争が終わりスターリンが死んでようよう屋根裏から息子が出てきました。父親も他の兄弟達もビックリしたそうです。

ロシアの母は偉大です。息子を屋根裏にかくまい、下の世話から衣服の洗濯、毎日の食事と、他の家人に気づかれずに世話をしたのです。

ロシアの人達は、暴君であろうと、困った、困ったと言うだけで、今の中国民衆の様に「辞めろー」と声を上げません。この辺が農民思想の国かなと思います。それで自虐ネタのジョークを言って一人で笑います。

ロシア革命の時、家々から人が出て広場に集まったと言うのは、他国の人々がフランス革命と重ねてイメージしているだけかも知れませんよ・・・・。ロシア国民はどの様な選択をするか、興味は尽きません。

ロシア国民が声を上げなければ、ロシアを欧米とウクライナで占領するしかないのでしょうか。プーチンさんどんづまりです。

どんづまりに追い打ちをかけるように、プーチンさんが階段から転げ落ちたニュースが上げられています。

しかもプーチンさんを追い詰めるような、階段、何段目から転倒と妙に詳しい情報で、もし転倒が本当なら、プーチンさんボディーガードを疑いますし、そのショックで脱糞したとまで発表されておりますから、イギリスのえげつなさは、年季が入ってます。末っ子のアメリカには真似が出来ません。

プーチンさんとそのボディーガードとイギリス諜報機関の勝負です。プーチンさん、転んだショックでウンチもらしたのですか?

 

ブラチスラバ世界絵本原画展

名称未設定 1

期間 11月12日[土] – 12月25日[日]
会場 千葉市美術館

ブラチスラバ世界絵本原画展 絵本でひらくアジアの扉−日本と韓国のいま | 企画展 | 千葉市美術館 (ccma-net.jp)

「ブラチスラバ世界絵本原画展」(略称BIB=Biennial of Illustrations Bratislava)は、スロバキア共和国の首都ブラチスラバで2年ごとに開催される、世界最大規模の絵本原画コンクールです。

本展覧会では、2021年10月から翌年2月にかけて現地で開催されたBIB 2021(第28回展)への参加国の中から、近年の活躍がめざましいアジア諸国に焦点をあて、中でも隣り合う二つの国、日本と韓国の絵本のいまをご紹介します。(ホーム紹介文より抜粋)

 

絵本をそのまま映像作品にする試みも在りますし、60年代の『ATGさそり座』で本編の前に短編が上映されておりましたが、どの作品も魅力的で、東映のテレビ短編を制作していた私には刺激を受けた作品群で、これ等を平面の印刷媒体、絵本に再現するのも面白い試みだと思います。

特に原爆が投下されると人間はどの様にして影も形も無くなるのか、ハイスピード・カメラで撮影されたアニメ作品などは、其々のコマをページに印刷すると、原爆の高温で人間に火が付き、更なる高温で筋肉などが溶け出し、骨が砕け、爆発後の突風で飛ばされてしまう事が判り、映像作品も衝撃的ですが、絵本にしても原子爆弾の破壊力の凄さが判るのではないかと思います。

以前、絵本学会で絵巻から絵本へ、それから絵がコマに細分化された漫画へと続き、映像も一秒24コマのフイルム映像から一秒30フレームのテレビへと進んだ物語についてお話させて頂きました。

次に出現するメディアは、物語をどの様に展開するのでしょうか・・・。

 

小出正志退職記念展「教育X研究X境界─アニメーション活動とその周辺─」

会期:2022年11月28日(月)~12月17日(土)

開館時間:10:00~16:30(入館は16:00まで)

休館日:日曜

会場:東京造形大学 ZOKEIギャラリー

入館無料

主催:東京造形大学附属美術館

協力:小出正志退職記念展実行委員会

詳しくは東京造形大学の公式ウェブサイトをご覧ください。

https://www.zokei.ac.jp(大学トップページ

https://www.zokei.ac.jp/news/2022/17405/(美術館ページ

 

タナトスの技巧 石井隆の漫画と映画

ウクライナのアニメ作家や映画祭関係者たちから、助けを求める声が届いております。

ASIFA本部では、ウクライナの人々、特にウクライナのアニメーション関係者と心を一つにするべく、公式サイト  asifa.netに 2つの請願書を掲載しました。

アニメ、映像関係者で無くとも、請願書にサイン出来ます。

オタワ映画祭のディレクター、クリス・ロビンソン氏による請願書です。

https://asifa.net/international-animation-community-stands-with-ukraine/

このページ冒頭の、「SIGN THE PETITION」をクリックすると、以下の請願書サイトが開き、署名することができます。

ウクライナのアニメ協会の請願書ページです。

ウクライナを応援したい高校生もサイン出来ます。

下の方にウクライナ軍を支援する、ウクライナ国立銀行のNBU募金口座アドレスがあります。

ウクライナ侵攻に反対する請願アニメーター (ipetitions.com)

 

ウクライナの平和の為、映画祭がロスアンゼルスで開かれました。

ウクライナのための平和 – この戦争は悲劇です。この戦争は犯罪だ。この悲劇とこの犯罪は止まるでしょう。 (peaceforukraine.org)

International Animated Film Festival KROK – ホーム | Facebook

ロサンゼルスの MiMoDa Studioにて、8月26日、27日、28日の3日間上映されました。

各国で開かれる予定です。

ロシアのアニメーターがウクライナの平和を呼びかける(2月24日開始) – ASIFA

ロシアのアニメーターも、ウクライナ侵攻に反対しております。

 

プーチンさんはKGB出身だから、20世紀の冷戦時代でしか世界を見られないのですね。

と言って軍部も同じような考え方ですし、愛国的な国民も同じようです。

それで兵器不足や兵員不足に必死になっているのですが、自国で兵器生産は出来るのでしょうか?これも第二次世界大戦のスターリングラードからの逆転劇を妄想してはおりませんか。

世界には欧米を支持する国と同じ位、ロシアを支持する国もあると言っていますが、ナノ・レベルの時代ですから、支持する国々の国内事情を分析し、欧米と比較しなければ駄目ですし、世界中、自己中国家に成っておりますから、同盟国と言えども早々、国民を戦場に引っ張り出すことは出来ません。

また現在は、倍速で映像作品を見る時代です。100年戦争などと言ってると、アメリカは業を煮やし、フセインと同じく、プーチンさんをクレムリンごと吹き飛ばすかもしれませんよ。プーチンさん、気を付けて下さい。
あなたは「風前の灯」の灯です。国際法廷も御待ちしております。

ドキュメントの中でロシア国民がウクライナの難民に謝っておりました。「私達が、あのような政治家を選んでしまった為に・・・」と。

冬になります。日本は「ホカロン」を援助物資として送ったら良いでしょう。自衛隊もあれは助かったと言ってました。「炭」も良いです。昔の日本の暖房と言えば炭しかありませんでした。電気が無くとも使えます。

 

タナトスの技巧 石井隆の漫画と映画

日時 12月4日 14時開会から17時まで。

会場 渋谷区立勤福祉会館 第3洋室

資料代1、500円 石井隆氏の画集も含まれます。

ゲスト 上野昂志 (評論家)

聞き手 高野慎三 (北冬書房主幹 漫画、映画評論家)

会場定席 20席

ご予約、お問い合わせは下記メールで。

gentou.institute@gmai1.com

 

私は暮れが忙しいので、伺うことが出来ず失礼します。

石井さんの作品は前にも書きましたが、女性の顔の向きが、どの漫画家とも違うものがあります。

また精緻な絵は、その後の松本大洋氏や大友克洋氏、井上雄彦氏へと延びる写実の精度化の始まりに位置する作家で、絵画でのハイパーリアリズム運動や映像の『スター・ウォーズ』や『ジュラシック・パーク』に『指輪物語』、『アバター』などのコンピュータによる三次元アニメ映像作品にゲーム画像の進化も、同時代の重要な写実の進化と重なっております。

この精緻な絵は、写真を参考に描くのですが、経済的にも体力においても大変であろうと推測しておりましたが、映像作家に鞍替えしたと聞き、胸を撫で下ろした次第です。絵画の写実は、前にも書きましたが、自然科学の進み行きに影響を受けけます。現在はナノの時代ですから、デッサンの正確さもコンヒュータ並です。

画家が国王、貴族からの注文を受けて描いていた時代から、豪商などの富裕層からの依頼に転じて、広告や雑誌、アニメーションや漫画など、メディアを通じて広く大衆の物になった現在、その労働は以前よりはるかに多忙になっていますが、石井氏の精度の上がったコマ絵は、過重労働の危険性もあるのです。

その様な問題を抱え石井氏は、良く頑張ったと思います。現在では『モーションキャプチャー』等々、AI技術など漫画の物語、画像を含めて人間の手を離れる時代へと向かっていますが、それを使って私は何が出来るのか、未来に心が弾むのも事実であります。
 

ご冥福をお祈り致します。

 

小出正志退職記念展「教育X研究X境界─アニメーション活動とその周辺─」

会期:2022年11月28日(月)~12月17日(土)

開館時間:10:00~16:30(入館は16:00まで)

休館日:日曜

会場:東京造形大学 ZOKEIギャラリー

入館無料

主催:東京造形大学附属美術館

協力:小出正志退職記念展実行委員会

詳しくは東京造形大学の公式ウェブサイトをご覧ください。

https://www.zokei.ac.jp(大学トップページ

https://www.zokei.ac.jp/news/2022/17405/(美術館ページ

NANZUKA / 田名網敬一個展 「 世界を映す鏡 A Mirror of the World 」

ウクライナのアニメ作家や映画祭関係者たちから、助けを求める声が届いております。

ASIFA本部では、ウクライナの人々、特にウクライナのアニメーション関係者と心を一つにするべく、公式サイト  asifa.netに 2つの請願書を掲載しました。

アニメ、映像関係者で無くとも、請願書にサイン出来ます。

オタワ映画祭のディレクター、クリス・ロビンソン氏による請願書です。

https://asifa.net/international-animation-community-stands-with-ukraine/

このページ冒頭の、「SIGN THE PETITION」をクリックすると、以下の請願書サイトが開き、署名することができます。

ウクライナのアニメ協会の請願書ページです。

ウクライナを応援したい高校生もサイン出来ます。

下の方にウクライナ軍を支援する、ウクライナ国立銀行のNBU募金口座アドレスがあります。

ウクライナ侵攻に反対する請願アニメーター (ipetitions.com)

 

ウクライナの平和の為、映画祭がロスアンゼルスで開かれました。

ウクライナのための平和 – この戦争は悲劇です。この戦争は犯罪だ。この悲劇とこの犯罪は止まるでしょう。 (peaceforukraine.org)

International Animated Film Festival KROK – ホーム | Facebook

ロサンゼルスの MiMoDa Studioにて、8月26日、27日、28日の3日間上映されました。

各国で開かれる予定です。

ロシアのアニメーターがウクライナの平和を呼びかける(2月24日開始) – ASIFA

ロシアのアニメーターも、ウクライナ侵攻に反対しております。

 

世界大戦にはなりませんが、町内に在る「ゴミ屋敷」の様な問題です。

日本の社会にも居たでしょう。出てゆけー、出てゆけーと干している布団を叩くおばさんが。

苦言を町会長が言いに行くと、ゴミ屋敷の主、プーチンさんは「世界はゴミで溢れているから、私がゴミを集めないと大変な事になる」と言う始末。

プーチンさんの言い分はコロコロ変わり、精神鑑定が必要ではないかと保健所に話すが、保健所が出向くと烈火のごとく怒り、ゴミの中の花火に火を付ける有様です。

息子さんを探すも、何処に住んで居るのか判らず町内は途方に暮れています。

隣りに住むウクライナさんは、飛んできた火の粉を消すのに精一杯です。

または、相思相愛だったかは判りませんが、ウクライナ嬢が他の男を好きになり、それが判ったプーチン君がウクライナは俺の女だと怒りだし、彼女を監視する為、彼女の家に押し入った事件。

よくある事件です。こーゆー諦めの悪い男って居るでせう。『週刊新潮』に連載されている『黒い報告書』のようなものです。私、この連載、好きですよ。写実主義の小説って、こうなるよなーと思いながら、卑小な恋愛劇を眺めております。

現実のウクライナは、たまったものではありません。国民が亡くなっておりますから。しつこいプーチンさんを止めなくてはいけません。

プーチンのお母さんは、そんな男にする為、育てた訳では無いでしょうに・・・。

 

NANZUKA / 田名網敬一個展 「 世界を映す鏡 A Mirror of the World 」

田名網敬一 

会場 NANZUKA UNDERGROUND MAP

会期 11月12日(土) – 12月25。(日)
火曜日 – 日曜日 11:00-19:00

世界を映す鏡 Mirror of the Worldchap.2)

会場 3110NZ by LDH kitchen MAP

会期 11月15日(火) – 12月24日(土)

火曜日 ‒ 木曜日 11:00-16:00, 金曜日 ‒ 土曜日 11:00-17:00

 

この度NANZUKA は、NANZUKA UNDERGROUND、及び3110NZ by LDH kitchen の2会場において、田名網敬一の個展「世界を映す鏡」を開催致します。

本展は、渋谷2丁目地下の当ギャラリー移転前最後の展覧会となった2020年「記憶の修築」、本年9月にNYのギャラリーVenus Over Manhattanにおいて開催した「Manhattan Universe」に続く新作個展になります。

本展では、神宮前NANZUKA UNDERGROUND 1Fスペースにおいて、こうして生まれたピカソのシリーズを300点程度、移動式販売スタンド(Kiosk)を模したインスタレーションを中心に展開します。

また、ギャラリー2Fと3110NZでは、引き続き膨大なイメージの蓄積から生み出される新作のキャンバスペインティング、コラージュ作品、そして最新のアニメーション作品「赤い陰影」を展示します。

年輪を刻んで尚も進化を遂げ続ける田名網の創作活動には、人間の創作活動の真髄を見るようであり、また同時にアートとは何かという率直な問いかけに対する雄弁な回答であるようにも思えます。(ホーム紹介文より抜粋)

 

まぁー田名網さんは、死神に追いつかれ無いよう走りながら描いております。

転ばないで下さい。

また「この悦楽の時間は未だに続いていて、依頼の仕事をほったらかして今日もピカソに取り憑かれている。永遠に終わらないかもしれないこの修業は今後どうなるか、私にもわからない。」とも書いております。

田名網さん素敵です。中々、アイデアに溢れ制作が追い付かない事は、一生にそうある事ではありません。

ドンドン個展を開いて下さい。

 

小出正志退職記念展「教育X研究X境界─アニメーション活動とその周辺─」

会期:2022年11月28日(月)~12月17日(土)

開館時間:10:00~16:30(入館は16:00まで)

休館日:日曜

会場:東京造形大学 ZOKEIギャラリー

入館無料

主催:東京造形大学附属美術館

協力:小出正志退職記念展実行委員会

詳しくは東京造形大学の公式ウェブサイトをご覧ください。

https://www.zokei.ac.jp(大学トップページ

https://www.zokei.ac.jp/news/2022/17405/(美術館ページ

 

田沼武能 追悼写真展「日本の子ども 世界の子ども」

ウクライナのアニメ作家や映画祭関係者たちから、助けを求める声が届いております。

ASIFA本部では、ウクライナの人々、特にウクライナのアニメーション関係者と心を一つにするべく、公式サイト  asifa.netに 2つの請願書を掲載しました。

アニメ、映像関係者で無くとも、請願書にサイン出来ます。

オタワ映画祭のディレクター、クリス・ロビンソン氏による請願書です。

https://asifa.net/international-animation-community-stands-with-ukraine/

このページ冒頭の、「SIGN THE PETITION」をクリックすると、以下の請願書サイトが開き、署名することができます。

ウクライナのアニメ協会の請願書ページです。

ウクライナを応援したい高校生もサイン出来ます。

下の方にウクライナ軍を支援する、ウクライナ国立銀行のNBU募金口座アドレスがあります。

ウクライナ侵攻に反対する請願アニメーター (ipetitions.com)

 

ウクライナの平和の為、映画祭がロスアンゼルスで開かれました。

ウクライナのための平和 – この戦争は悲劇です。この戦争は犯罪だ。この悲劇とこの犯罪は止まるでしょう。 (peaceforukraine.org)

International Animated Film Festival KROK – ホーム | Facebook

ロサンゼルスの MiMoDa Studioにて、8月26日、27日、28日の3日間上映されました。

各国で開かれる予定です。

ロシアのアニメーターがウクライナの平和を呼びかける(2月24日開始) – ASIFA

ロシアのアニメーターも、ウクライナ侵攻に反対しております。

 

ウクライナ侵攻をメディアが取り上げると、「次はどうなる論」 になります。

この世論形成が、次の作戦に影響を与えるのかはさて置き、ニュースメディアの特徴は、意外な展開を好みます。良く言われるのが、「犬が人を噛んでもニュースにならないが、人が犬を噛むとニュースになる」と言われています。意外性が数字を取るのでしょう。

先日も蛇が少女の腕に巻きつき嚙んだそうです。怒った少女が蛇を噛み殺したというニュースがありました。へえーとなりますよね。これも意外性がニュースになったのでしょう。

しかしウクライにしてみれば、命と領土が掛かっていますからニュースになる、ならないの問題ではありません。一年、二年で飽きる問題でもありません。

ロシアの兵器は尽きたと言われてましたが、ドローンやミサイル、ボカボカウクライナに撃ち込んでおります。

ミサイルを打ちまくっている北朝鮮からの武器供与と考えると、ウクライナの領土を焦土と化す勢いは消えておりません。

 

ポーランドのミサイル問題、調査団に加えてくれとウクライナ側は言っております。欧米は加えてあげなさい。

早くプーチンさんを法廷へ引っ張り出すことも忘れてはいけません。

農民思想のロシアですから、日本の江戸時代と同じく、お上がいうことは間違い無いと考える国民です。

中々、百姓一揆は考えにくいです。

 

調査団にウクライナも加わりましたね。自国のミサイルだと確信したら、ウクライナ大統領はポーランドに謝罪しなさい。賠償の問題は戦時下の経済ですから、NATOやポーランドと協議して決めましょう。

これからポーランド側の不安を払拭する意味で、ウクライナの防空システムをNATOと考えるのが良いでしょう。ポーランドは『カティンの森事件』等でロシアをよく判っております。ウクライナの味方ですし、NATO、ポーランド、ウクライナは、今まで以上の信頼国同士になります。NATO加盟も遠い話ではなくなり、ロシアからの防衛になるでせう。ロシアにもお礼を言うべきかもしれません。

ウクライナ大統領、拘っては駄目です。ロシアは未来が見えておりません。キューバの様に床が抜け道路が見える中古車を運転して会社へ行く国になるでせぅ。

 

田沼武能 追悼写真展「日本の子ども 世界の子ども」

名称未設定 1

会期 11 月 4 日(金)〜 12 月 10 日(土)

会場 中野キャンパス6号館 ギャラリー 6B01

田沼武能 追悼写真展「日本の子ども 世界の子ども」を開催|東京工芸大学 (t-kougei.ac.jp)

 

今年6月に逝去された、本学出身(当時・東京写真工業専門学校)の写真家で、名誉教授でもあった田沼武能氏の追悼写真展を本学中野キャンパス6号館ギャラリー6B01で開催します。
本展は田沼氏の文化勲章受章を記念して2020年4月に開催する予定でしたが、新型コロナウイルス感染症の拡大にともない延期されていたもので、すべて生前の田沼氏自身の監修により構成されています。(ホーム紹介文より抜粋)

上記の個展案内状に掲載されている写真は、紙芝居を見る子供達です。

残念ながら私は紙芝居を見た記憶が御座いません。従って水飴や諸々の駄菓子を頬張って見た記憶も無く、子供が出来た頃にスーパーで駄菓子を見つけ、買い求めてはそっと口に入れ、味を楽しみました。

駄菓子、美味しいですね。

下校時に校門前で開いていた露店は、今の小学校には無いのでしょうか?「キビがら鉄砲」や「粘土細工」等々、子供が釘付けになる玩具が沢山並んでおりました。

 

竹で出来た蛇がありました。年賀の画材として使おうとネットで探しましたが見つかりませんでしたが、メキシコへ行き、テオティワカン近くの料理店の店主が集めている古代の遺跡の中に何と、竹の蛇があり驚いてしまいました。竹の蛇は広く流布しているのですね。

フランスのアニメ作品に、子供遊びを集めた物があります。

ケイト・グリナウェイの子供遊び画集に描かれているような遊びの数々は、日本も同じですが、今年、コロナが猛威を振るっていた頃のニュース映像に、忙しい病院から自宅へと飛んで帰る若い医師を追ってカメラが車から歩道を横切り、自宅へ向かう流れの中に、歩道で「石蹴り遊び」をしている女の子が写っていました。

以前、ドイツへ行った時に、歩道に描かれた「石蹴り遊び」を写真に撮りブログに載せたことが在りますが、何とアメリカの少女がこの時代に「石蹴り遊び」をしているなんて・・・日本の子供で居ますかね。驚きと嬉しさでビックリしてしまいました。

そうゆうアメリカ、私は好きですねー。

 

シンポジウム「万華鏡の世界〜華と鏡と心の宇宙」

日時: 2022年11月20日(日)13:00〜17:30(12:00開場)
会場: 池坊短期大学 洗心館 B1F 「こころホール」(定員 200名)
〒600-8491 京都市下京区四条室町鶏鉾町

主催: 京都万華鏡こう房

共催: 池坊短期大学

大西さんは、「覗く情報デザイン」についてお話しをされます。

詳細は、下のアドレスより、フライヤーをダウンロードしてご確認ください。

https://firestorage.jp/download/a87c9222c276f3ed2f65a31106279b51ae9c3b8a

事前申し込みは終了しましたが、当日参加が可能とのことです。(申し訳ございませんが、定員に達した場合、参加をお断りする場合があります。)

お問合せ: 京都万華鏡ミュージアム(TEL: 075-254-7902)

平和祈念展in豊島

ウクライナのアニメ作家や映画祭関係者たちから、助けを求める声が届いております。

ASIFA本部では、ウクライナの人々、特にウクライナのアニメーション関係者と心を一つにするべく、公式サイト  asifa.netに 2つの請願書を掲載しました。

アニメ、映像関係者で無くとも、請願書にサイン出来ます。

オタワ映画祭のディレクター、クリス・ロビンソン氏による請願書です。

https://asifa.net/international-animation-community-stands-with-ukraine/

このページ冒頭の、「SIGN THE PETITION」をクリックすると、以下の請願書サイトが開き、署名することができます。

ウクライナのアニメ協会の請願書ページです。

ウクライナを応援したい高校生もサイン出来ます。

下の方にウクライナ軍を支援する、ウクライナ国立銀行のNBU募金口座アドレスがあります。

ウクライナ侵攻に反対する請願アニメーター (ipetitions.com)

 

ウクライナの平和の為、映画祭がロスアンゼルスで開かれました。

ウクライナのための平和 – この戦争は悲劇です。この戦争は犯罪だ。この悲劇とこの犯罪は止まるでしょう。 (peaceforukraine.org)

International Animated Film Festival KROK – ホーム | Facebook

ロサンゼルスの MiMoDa Studioにて、8月26日、27日、28日の3日間上映されました。

各国で開かれる予定です。

ロシアのアニメーターがウクライナの平和を呼びかける(2月24日開始) – ASIFA

ロシアのアニメーターも、ウクライナ侵攻に反対しております。

 

ロシア、「ヘルソン」撤退ですか。ウクライナは罠かもしれないと、慎重な見かたをしております。

ロシア国営放送は、撤退を流しておりますが、イギリスBBCは、プーチン氏が同席して居ないと伝えており、何とモスクワの通りに立って、ニュースを伝えておりました。

イギリスはロシアに入れるのですか、アメリカは駄目ですか・・・。

ウクライナの前線にもフランスの報道が入っていました。YouTubeで小国が、侵攻の最前線の様子を送っていますね。3Dアニメでは、EU連合もイスラエルも入ってロシアをボコボコにしております。

 

プーチンさんのウクライナ侵攻の動機が、イマイチ判りません。

プーチンさんの国内向けの演説も、アチコチ揺れて動機が曖昧で、等々「悪魔」が飛び出してきましたが、漸う朧気に見えて来た動機の理由があります。

しかし、これはプーチンさんは言えませんし、プーチンさんのアイデアでは無い様です。

侵攻して他国の領土を盗ると言うのは、余りにも時代遅れですが、その土地が欲しいというのは有るのかも知れません。

しかし、また疑問が沸きます。何も侵略して盗らなくとも、大金持ちなのだから買えば良いと思うのですが、大金持ちは大金が在りますが、その大金が無い、小金持ちの様です。

それでこれが本当だとしたら、そこで何の起業を起こしたかったのでしょうか?また、疑問が沸きます。起業家の方、判りますか?

ウクライナ侵攻は社会主義の復興と言った政治的なものではなく、至って資本主義的な考えで、プーチンさんと取り巻きが儲かる話ですと、言っておきます。

また「冷戦時代」へ逆行かと騒がれましたが、それでは無いです。

ロシアの若者よ、この戦争は愛国精神から程遠いですから、命を落としては駄目です。

軍部も「ヘルソン撤退」のニュースで、兵士が可哀そうと何度も言っていたでしょう。またこの発言にプーチンさんが加わって居なかったでしょう。

ウクライナ侵攻が一段落したら国際法廷が開かれ、多くの証言者達が発言しますから、侵攻の動機なども判ると思います。

アメリカは和平を勧めて来ました。これも変ですね。侵攻当初からアメリカはロシアに気を使っていました。何か不都合な事でもあるのでしょうか・・・。中間選挙でウクライナの運命は・・・。

 

平和祈念展in豊島

名称未設定 1

期間 11月9日(水曜日)~14日(月曜日)

会場 としま区民センター 7階会議室・8階多目的ホール

平和祈念展in豊島|豊島区公式ホームページ (toshima.lg.jp)

 

平和祈念展示資料館では、第二次世界大戦における兵士、戦後強制抑留者、海外からの引揚者の苦しくつらい体験を知ってもらうため、各地で展示会を開催しています。

「平和祈念展 in 豊島」では、当資料館の代表的な資料を紹介するとともに、体験者が戦争を知らない人たちに、戦争の体験を伝えるために描いたマンガや紙しばいを展示します。
また、マンガと豊島区の当時の写真を通して、戦争と平和について学べる、豊島区との合同展示も行います。(ホーム紹介文より抜)

ウクライナ侵攻で、各国は自衛に目を向けています。

争いに巻き込まれる可能性はあります。

日本のアートディレクション展 2022

ウクライナのアニメ作家や映画祭関係者たちから、助けを求める声が届いております。

ASIFA本部では、ウクライナの人々、特にウクライナのアニメーション関係者と心を一つにするべく、公式サイト  asifa.netに 2つの請願書を掲載しました。

アニメ、映像関係者で無くとも、請願書にサイン出来ます。

オタワ映画祭のディレクター、クリス・ロビンソン氏による請願書です。

https://asifa.net/international-animation-community-stands-with-ukraine/

このページ冒頭の、「SIGN THE PETITION」をクリックすると、以下の請願書サイトが開き、署名することができます。

ウクライナのアニメ協会の請願書ページです。

ウクライナを応援したい高校生もサイン出来ます。

下の方にウクライナ軍を支援する、ウクライナ国立銀行のNBU募金口座アドレスがあります。

ウクライナ侵攻に反対する請願アニメーター (ipetitions.com)

 

ウクライナの平和の為、映画祭がロスアンゼルスで開かれました。

ウクライナのための平和 – この戦争は悲劇です。この戦争は犯罪だ。この悲劇とこの犯罪は止まるでしょう。 (peaceforukraine.org)

International Animated Film Festival KROK – ホーム | Facebook

ロサンゼルスの MiMoDa Studioにて、8月26日、27日、28日の3日間上映されました。

各国で開かれる予定です。

ロシアのアニメーターがウクライナの平和を呼びかける(2月24日開始) – ASIFA

ロシアのアニメーターも、ウクライナ侵攻に反対しております。

 

「終わり良ければすべて良し」とはシェイクスピアの言葉ですが、その言葉からプーチンさんを考えると、プーチンさんの終わりは大変な事になります。

国際法廷で裁かれ、罪人になる終わり方ですか。

20世紀型社会主義国の終焉です。

 

日本のアートディレクション展 2022

デザイン- 1

会期 11月1日 火 – 11月30日 水

会場 クリエイションギャラリーG8

日本のアートディレクション展 2022|展覧会・イベント | クリエイションギャラリーG8 (recruit.co.jp)

 

ADC(正式名称:東京アートディレクターズクラブ)は1952年に結成され、現在、日本を代表するアートディレクター82名により構成されています。

この全会員が審査員となって行われる年次公募展が日本のアートディレクション展(旧称:ADC展)で、ここで選出されるADC賞は、日本の広告やグラフィックデザインの先端の動向を反映する賞として、国内外の注目を集めています。

選び抜かれた受賞作品、優秀作品を、『Art Direction Japan / 日本のアートディレクション』(旧称:『ADC 年鑑』)刊行に先駆け、クリエイションギャラリーG8[一般(非会員)作品]とギンザ・グラフィック・ギャラリー[会員作品]の両会場でご紹介いたします。(ホーム紹介文より抜粋)

 

若見ありささんの短編『ガラッパどんと暮らす村』(2021年、16分53秒)が、「映文連アワード2022」文部科学大臣賞を受賞されました。

その、ありささんの作品が上映される映画祭です。

那須国際短編映画祭

11/8(火)〜12(日)入選・ノミネート上映

「ガラッパどんと暮らす村」

https://filmfest.nasu-fc.com/?post_type=pro

 

西東京市民映画祭

11/19(土)入選・ノミネート上映

「Oyasumi~Lullaby of Flame~」

http://www.nishitokyo-cinema.com/sub1.html

 

Hyper Sound Universe コンサート

11/19(土)18:30〜多摩六都科学館プラネタリウム

「Oyasumi~Lullaby of Flame~」

https://hypersounduniverse.peatix.com/…

 

映文連アワード2022」受賞作品上映

11/29(火)13:00〜渋谷ユーロライブ

「ガラッパどんと暮らす村」&トークあり

http://www.eibunren.or.jp/award2022/

 

若い時は多くの作品を観ておくべきです。次の作品を育てる肥料になります。

まぁー忙しいですね。渋沢栄一さんが残した格言に、「六十、七十は働き盛り 九十になって迎えが来たら 百まで待てと追い返せ」と言うのが有ります。

渋沢さんの格言ではないですが、本当に忙しい。

 

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