- 2026-02-28 (土) 9:15
- お知らせ
クライナのアニメ作家や映画祭関係者たちから、助けを求める声が届いております。
ASIFA 本部では、ウクライナの人々、特にウクライナのアニメーション関係者と心を一つにするべく、公式サイト
asifa.netに 2つの請願書を掲載しました。 アニメ、映像関係者で無くとも、請願書にサイン出来ます。
オタワ映画祭のディレクター、クリス・ロビンソン氏による請願書です。
https://asifa.net/international-animation-community-stands-with-ukraine/
このページ冒頭の、「SIGN THE PETITION」をクリックすると、以下の請願書サイトが開き、署名することができます。
ウクライナのアニメ協会の請願書ページです。
ウクライナを応援したい高校生もサイン出来ます。
ウクライナの平和の為、映画祭が2022年、ロスアンゼルスで開かれました。
ウクライナのための平和 – この戦争は悲劇です。この戦争は犯罪だ。この悲劇とこの犯罪は止まるでしょう。 (peaceforukraine.org)
International Animated Film Festival KROK – ホーム | Facebook
ロサンゼルスの MiMoDa Studioにて、2022年、8月26日、27日、28日の3日間上映されました。
各国で開かれる予定です。
留守家族たちの肖像
日時 1月20日(火)~4月19日(日)
会場 帰還者たちの記憶ミュージアム 企画展示コーナー
1945(昭和20)年8月以降、ソ連・モンゴル軍は60万人余りの人々を連行・抑留し、強制労働を課しました。
抑留者が大変な労苦を経験したことは言うまでもありませんが、大変だったのは当人ばかりではありません。
見落とされがちではあるものの、その陰には、言葉にならないほどの苦悩を抱え続けた、残された数百万人の留守家族がいたのです。(ホーム紹介文より抜粋)
20代の頃、国会図書館で、開拓農民の子供達を教育する教育者として、北満へ渡った教師の逃避行記を読みました。
先に逃げていた開拓民の母達が手榴弾で自爆している現場から、この母親の子らはどうか無事に生きていてくれと願う教師の姿は哀れでした。
大連へと子供達の無事を祈って歩き続ける教師の姿に、わし等の国に攻め込んだ奴等の成れの果てだと軽蔑の目を向ける農民や、何も食べていないのだろうと食べ物を渡す農民等々、教え子達を追って旅をする教師は色々な中国国民と出会いました。
大多数の取り残された日本の民間人は、異国の地でホームレスの様な生活を強いられます。
こんな軍歌があります。
狭い日本にゃ住み飽いたと・・・・。鈴木 清順監督の映画『けんかえれじい』に何度も繰り返し上記の詞の歌が出て来ます。
日本は戦前から「ブラジル移民」など、狭い日本を意識した政策がとられておりました。
いや、今も狭い、小さい日本は国民の意識下に在る様に思えます。
高度成長期、我が国はナンバー2の経済大国へと押し上げられた時も、「ウサギ小屋に住む働き蜂」といった言葉が広く流布した記憶があります。
極東の小さな島国日本は、これからも何かの拍子にこのイメージが繰り返し出て来るように思います。
企画展「留守家族たちの肖像 ―抑留に翻弄された人々―」 – 平和祈念展示資料館(総務省委託)
しかし小さな島国だが、今や世界の平和を考える豊かで心の広い国民が住んでおります。
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