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2021-06

喜劇 老後の資金がありません。

公演は、8月13日(金)~26日(木)まで新橋演舞場、9月1日(木)~15日(水)まで大阪松竹座。

八月の公演なのでまだまだと思っておりましたが、チケット発売が7月4日となっておりました。

コロナがどの様になるのか判りませんが、予約チケットは早々と売り切れるやもしれませんから、ブログに載せました。

チラシ- 1

松竹喜劇と言いますか上方のお笑いは、私の年代ですと藤山寛美さんの松竹新喜劇が、記憶に在りますが、もう一方には花菱アチャコさんや大村崑さんに白木みのるさんなどが所属する吉本新喜劇が有り、東京を含めた日本の喜劇といったパワーが有りました。

テレビでもお笑いブームを生み出しましたが、吉本さんが新宿ゴールデン街の奥に在る小学校跡地に引っ越してきた時は正直、吉本さん、お前も東京かと、内心忸怩たる思いがありました。

おーさかでうまーれた喜劇やろと、ゴールデン街で呑んだ夜は、酒の力も借りて小学校脇の道を通りながら、上記の言葉を胸に抱き、二丁目へと飲みに行ったのを覚えております。

何だか皆、東京へ集まってしまい、東下りの業平のように、日本が詰まらなくなった様に思えました。

関西落語を応援している会社の社長さんとお仕事をしたことがあり、酒席で桂米朝さんの隣に座らせて頂いた時には、緊張で固まってしまい、亡くなられた上方落語の天才、枝雀さんとお話出来た時は、一生の宝物だと思いました。

東京流れ者には手の届かない上方文化、大切にお願い致しますと願い、これから東京も大阪も、舞台を主力に喜劇の復活をお祈り致します。

ざこば師匠、新幹線の三人掛け席の現代落語、面白かったです。

詳細はホームで・・・。喜劇 老後の資金がありません (shochiku.co.jp)

若松武史遺作展

期間 7月2日~10日

会場 東京芸術劇場 アトリエイーストB1F

名称未設定 1

寺山さんの劇団『天井桟敷』に所属され多方面で活躍された役者さんで、惜しくも今年、4月に旅立たれた若松さんの遺作展です。

若松さんの応援団がすごいです。演劇、映画、テレビ、アニメでお仕事されておりましたから、半端の無い数です。是非、ご覧になって下さい。

プロダクションの若松さんのブログです。

 

やっと庭木を切り、さっぱり致しました。

庭師もお父様から息子さんへと2代目になり、どの様な庭をデザインするのか楽しみでもあります。

 

庭の草をむしっていると、マンションは楽よーと言って通るご婦人がおります。

YouTubeでは、庭の手入れについて3つの手入れが庭師さんから語られております。

さて、庭の手入れはどれが良いでせうか。

 

近くに200坪の土地を購入、ガーデニングを始めた若いご夫婦が居ります。

10年程前に庭が完成、写真を見せて頂きました。

藤棚も有り素敵な庭に、見学したいと言う人は多いでしょうと訊ねると、見学者を招くとその見学者の対応に追われて忙しくなるから断る事にしたと答えました。

イギリスにガーデニングの世界大会があります。その中で平地の風景を模した庭では無く、高地の風景を取り入れた庭がありました。私はそれが気に入っております。

日本では、雑木林を取り入れた庭をお造りの方も居られます。落葉樹の葉が秋に落ちて、カサコソと音を立てるのを楽しみにしておられるのでしょうか。

私の庭は、猫の額ほどですから、手間のかからない庭であれば十分です。

以前、庭の片隅に在った竹が庭一面に広がり、竹林も風情があると思っておりましたら、あっという間に二階の屋根ほどに成長し、ほっとくと家の縁の下に根を張り床を突き破るのではと、庭師の方に庭の土を掘り返して、竹の根を切り落としました。

手間のかからない庭を眺めて、あれこれ想像するので十分です。

 

 

キューバ・メキシコ交流400年記念個展開催82

支倉常長さん一行、遣欧使節団がキューバ、メキシコの地に降り立って400年にあたる7年前にキューバ・メキシコで個展を開き、帰国後、ご報告を兼ねてブログを更新して参りましたが、他の要件が多くなり途中で更新が出来なくなりました。

現在、お知らせの多くがコロナ流行に合わせて自粛となり、ブログにてお知らせする事が出来なくなりましたので、その間に支倉使節団400年記念、キューバ日本大使館主催の『トラディショナル・モダンな日本美術 林静一の美人画展』の続きを掲載することにしました。

タイトル-1

テリーさんが言っておりましたが、コロナ渦でのオリンピック開催は無謀、反対から、オリンピックが開催されると無謀、反対の声が小さくなり、キャスターも含め徐々にオリンピック頑張れに発言が変わって行くと・・。

変わっていく発言を味わうか、競技の中継中も「マラソン走者をあー密にしては駄目です。トップと二番は距離を置かなければ」と、開催中も専門家を解説者に招き、開催反対の立場を貫くか、テレビはどうなって行くのでしょうか。

大変な時期に引き受けたオリンピックですが、一番お金を出すアメリカは、ボイコットしていないですね。
アメリカが出場すれば、中国もロシヤも出場します。

オリンピックも宇宙も覇権争いです。

礼拝-2

奥村さんの奥様の案内で、村の祭りを拝見しにお伺いしました。
キリスト像を飾る草花か綺麗で、もっと近くからと、ズカズカ祈りを捧げる信者の中へと割って入りますから、牧師さんにジロッと睨まれてしまいました。

電柱-2

キリスト像を運び出し、近くの教会へとお連れします。
中々、運び手が集まらないのか、周りの人々に声をかけますが、若い人達は彼女とのデートに忙しく、近くで買ったハンバーガーなどを一緒に食べております。

日本の村祭りが徐々に姿を消して行くのと似て、一抹の寂しさも感じます。

行列-4

教会の前でキリスト像を立てかけておりますが、この村にそれ以前に存在していた神は何処へ行ったのでしょうかね・・・。

教会-5

メキシコシティの地下道には、画家、エディエゴ・リベラが描いたメキシコの歴史壁画の一部、植民地にされたメキシコ人が五体バラバラにされた絵が飾られています。それを佇み、見入っている青年の姿があました。

 

では・・・。
「メキシカン・ロック GOGO GOGO」

写真展『写真の中の東京は、』

期間 6月14日~9月4日
会場 写大ギャラリー

本展では、写大ギャラリーコレクションの中から、1930年代から2010年代まで、東京で撮影された作品をご覧いただきます。空襲以前の1930年代を土門拳、戦後の1940年代を木村伊兵衛、1960年代、安保闘争や東京オリンピックを撮った中谷吉隆、1970年代、そこに生きる人たちをまっすぐな視線でとらえた須田一政など、年代ごとに一人の作家の作品で構成しました。(ホーム紹介文より抜粋)

チラシ- 1

以前、人も車も居ない東京の風景を撮っている若い写真家の作品を見せて頂きました。
渋谷のスクランブル交差点の人も車も居ない時間があるそうで、首都高の車の居ない写真や六本木のアマンド前の通り等々、東京には人も車も通らない時間が有るそうです。

着眼点が良いです。個展は開いたの?写真集は?と訊ねましたが、微笑むだけで答えて頂けませんでした。

人も車も通らない時間のスクランブル交差点での、グループ、ソロの踊りや演奏。音楽映像やコマーシャルに良いですね。百人程の全裸パフォーマンス・グループが外国に居りますが、スクランブル交差点で大の字に寝る映像も、YouTubeに載せるとアクセスが凄いですよ・・・。

ソフトバンクの白いお父さん犬が一匹、無人のスクランブル交差点で「スマホに変えないぞ-」と喚いているコマーシャルなぞも面白いです。でも今、ガラケーは売っているのですか?

それこそ新車コマーシャルで、無人の東京を走り抜けるのは面白い。

二ューヨークのマンハッタン島も、人も車も居ない時間はあるのですかね。地下鉄は終電が無いですからねー。アメリカ青年に、東京は終電が有るのかと驚かれた事かあります。

パリの凱旋門も、人も車も居ない時間と言うのは有るのでしょうか。

コロナ渦でも難しいでしょうか・・・・。

大塚康生さんを偲ぶ。

一昨年には東映動画の第1期生として「白蛇伝」などの作品に参加した後、虫プロや手塚プロ・アニメ部の創設に加わり、女性アニメーターの草分けの一人である中村和子さんが亡くなり、今年3月に大塚さんが亡くなられました。

偲ぶ会が開かれますが、関係者のみで開きますので、皆様にはご報告のみとさせて頂きます。

名称未設定 1のコピー

以前にもブログに書きましたが、大塚さんの絵の才能は、ただ絵が上手いと言うのと違います。

以前、テレビに出演した少年が、ヘリコプターに乗り東京タワーの周りを飛び、スタジオの壁にヘリコプターから見た東京の風景を精緻に正確に描くのと似て、乗り物を内部構造を含めて、あらゆる角度から描く事が出来る才能です。頭に記憶しているのですが、アスペとは違います。

大塚さんは社交的ですし、動画内の指導者的存在でした。東映に入る前は、山口県庁総務部統計課に勤めておられました。

私は東映に入り知った、絵の才能でした。
メカに困ったら大塚さんに聞けは、当時の東映動画のアニメーターの暗黙の了解でした。

虫プロが『鉄腕アトム』をテレビ放映した頃、いよいよ東映も後を追って制作に入りますが、その別室への引っ越しの時、私に声をかけて来た大塚さんの言葉は今も忘れません。

「体に気を付けろよ」

その後、会社での社内健診で医者に「心臓が疲労している」と言われ、退社する事になりました。

私と一緒に、契約者を見ていた先輩の平川氏は、私が長編班に戻った後、亡くなりました。私もあのまま短編班に残ったら、平川先輩と同じ運命を辿ったかもしれません。

大塚さんに、安らかな眠りを・・・。

第23回亀倉雄策賞受賞記念 田中良治「光るグラフィック展 0 」

期間 6月22日~7月28日
会場 クリエーションギャラリーG8

1997年に急逝したグラフィックデザイナー亀倉雄策の生前の業績をたたえ、グラフィックデザインの発展に寄与することを目的として、1999年、亀倉雄策賞が設立されました。

第23回は、田中良治氏のインタラクティブデザイン「Tokyo TDC ウェブサイト」に決定しました。田中氏はウェブデザイナーとして活動を開始し、2003年にセミトランスペアレント・デザインを設立。

デジタルメディアにおけるデザインや情報伝達コミュニケーションとその可能性を追求してきました。近年では、東京国立近代美術館等で開催された「トーマス・ルフ展」、近代建築物の歴史を辿る「三井本館1929-2019」、JAGDAが運営する情報と批評を軸にした「The Graphic Design Review」などのウェブサイトの企画・制作を手がけています。(ホーム紹介文より抜粋)

光ると言えば『ネオンアート』が有りましたが、今度は光るグラフィクですか。
広告が並ぶ地下鉄の通路など、足早に通り過ぎるサラリーマン等の足を止めるかもしれませんね。

チラシ- 1

コンピュータ作品が高額で落札されました。

私も息子とプログラムを書き込んで、ゲームのソフトを仕上げるのに徹夜したのが80年代です。

近くに住む息子の同級生のお父様がIBMにお勤めの方で、モーツァルトの『トルコ行進曲』を打ち込んだテープを聞かされ、さすがIBMと感心したものです。

音符を数字で打ち込むと音に変わるのが不思議でもあり、これは私でも作曲が出来るのではと、ワクワクしたのを覚えております。

あれから41年、経つのですね。私も立体を取り入れた漫画作品を描きましたし、初期のすぐ固まるコンピュータから、今はだいぶ改良されました。

若い方達はコンピュータが固まると聞いてもピンとこないでしょう。小説家ですと文字を打ち込んでいる時、コンピュータがフリーズすると、書いてきた文章がダメになってしまいます。

デザイナーですとデザインしている途中で固まると、今日、作業したデザインが皆、使えなくなってしまいます。

一時間程待ちますが、それでも画面が固まっていると、決心して電源を切ります。コンピュータなら自分で直せよと小言も言いたくなります。それでもコンピュータで作業をしたく、モニターの前に座り直します。人間の好奇心には呆れてしまいます。

これを防ぐために、一時間ほど作業したファイルを保存してゆきます。一つの仕事に保存ファイルが大量に生まれ、データー量が少ないパソコンですと、保存にデーターを使い過ぎて、作業かゆっくりとなり重くなります。ハラハラしながら仕事をしておりました。

また、初期のパソコンは電話回線で、パソコンをオンにしますとピー、ヒュルヒュルと音を立てて繋がりますが、これからはインターネット時代と偉い先生か本の中で、インターネットは一日、繋げてないといけないと書いてありましたので、パソコンを一ヶ月、切らずに繋げて置き、電話料金の支払いを見ましたら二十数万の電話料金の支払いが来ました。

あー、この料金ではまだ、普及はしないと確信しました。それが今じゃスマホでネットを見る時代になりました。あなたのスマホ通信費、いくらですか。

現在、日本はデジタル化で世界に後れを取っていると、声高なメッセージが喧伝されております。どうも人間の頭はヒットラーと同じで世界統一がお好きで、古い物を消し去りたくて仕方が無いようです。

しかし先端だと思っていた物でも、弱点はあります。秘密を守りたいならPDFより書留郵便が一番なんて事態にならぬ様、気を付けませう。

アドビーの描画ソフトに、写真を撮り込んで線描に変換するソフトがあると、また遊べるし、アニメに応用できれば、制作過程が大幅に楽になりますが・・・。

コンピュータをキャンバスや絵筆にして、作品を仕上げる人たちが生まれてくるのも不思議ではありません。その作品が高額の値で取引される時代になったのです。さて、コンピュータの次はどんなメディアが世界に広がるのでしょうか。

 

水尻自子さんの新作『不安な体 Anxious Body』(2021年、5分47秒)が、カンヌ国際映画祭監督週間に選定されました。

本作品は、土居伸彰さん(ニューディアー)とフランスのMiyu Productionsとの
国際共同製作プロジェクト第1弾です。

『不安な体』は、今夏、7月6日〜17日開催のカンヌ映画祭にてワールドプレミア上映され、
国内では、2022年1月22日から青森・十和田市現代美術館で開催される『Arts Towada十周年記念「インター + プレイ」』展第3期にて、ジャパンプレミア上映される予定です。

作品の一部をご覧になれます。

SPORTS GRAPHIC スポーツ・グラフィック

会期 06月08日(火)~07月07日(水)
会場 ギンザ・グラフィック・ギャラリー

 

本展では、DNPグラフィックデザイン・アーカイブの収蔵作品を含めた、1970年代から現在までの多彩な日本のグラフィックワークをはじめ、ユーモラスな立体作品など、約120点をご紹介します。

チラシ1

日本を代表するグラフィックデザイナーたちが、スポーツの「動きの感覚」を呼び起こすような「高揚感」や「迫力」、構成の「美しさ」や斬新な「アイデア」、さらには批評的な「ユーモア」をいかにポスターという一枚の限られた紙面に表現してきたのか?(中略) 作家の制作意図やその時代背景にも目を向けます。

スポーツと言えば、目前に迫ったオリンピックです。
コロナ渦での開催ですから、マス・メディアはどの様な対応を致しますか、テレビは何処まで選手に密着出来ますか。

前回の市川昆監督のドキュメント作品は、ライフルを構える選手の頬にピントを合わせたりと、ユニークなオリンピック映画になっておりました。今回は誰が映画を撮るのでしょうか。

また、政治、経済の面を織り込む描き方も有るかと思います。

スポーツ・イラストレーターをテレビ各局は起用して、今までとは違う中継番組を作り上げるのでしょうか。ドローンなども有りますし・・・。

活字メディアと違ってテレビは映像メディアですから、BBCドキュメントの様に質の高い報道をお願い致します。

企画展「戦争と疫病 兵士・シベリア抑留者・海外からの引揚者」

期間 6月1日(火)~9月5日(日)

会場 平和祈念展示資料館 企画展示コーナー

国のために家族を残して戦地へと向かった兵士。終戦後、ソ連に強制連行されたシベリア抑留者と、着の身着のままで日本を目指した海外からの引揚者。(中略)多くの人たちが“疫病”という見えざる敵に侵され、異国の地で苦しみながらも祖国に辿り着きました。

本企画展では、戦争と疫病がもたらした禍難を資料や絵画、写真とともに振り返ります。(ホーム紹介文より抜粋)

チラシ-1

世界大戦後、地域紛争で細菌兵器などはもう使われていて、ナノレベルの戦いに入っているのではないでしょうか。

私も引揚者ですが、ノミ、シラミを駆除するDDTと言う薬を頭から振りかけられたのだと思いますが、全く記憶に残っておりません。

当時の夏休みの校庭で開かれる映画イベントの前に必ず、回虫の害と駆除を呼びかける短編映画が上映され、脳の中に入り込む回虫の映像には驚いたのを覚えております。

戦前は作物の肥料に人糞が使われておりましたから、その肥料で育った野菜をよく洗わず食べると回虫の卵が体内に入り、胃や腸で育ち、住み続ける結果、国民の約半数が回虫を体に飼っていたそうです。

ナノ・プラスチックは怖いですね。もう出産後の胎盤から見つかっているらしいですから、人間は吸い込んでいるのです。

H・G・ウェルズの小説『宇宙戦争』では、宇宙人は地球に生息するウイルスに罹り死にますが、ひょっとすると人間は自ら生み出したプラスチックで滅びるのでしょうか・・。

ベンチャー企業で地球に負荷のかからないアイデアが生まれているそうですが、国家での規制の壁にアイデアの実現が難しい状況だとドキュメント映像は伝えております。

規制を緩める問題は一国の問題とせず、世界的な問題として解を見つけ出す方向へ、各国は進むべきだと思います。

80年代の森林従事者を襲って殺害したり、企業の研究室を襲い、実験用動物を逃がすなど、エコロジストの気持ちは判りますが、考えは正しくとも過激な行動へ出ると本来の目的を見失う事になりかねません。

70年代のNHKドキュメント番組『世界の10代』で、ドイツの少女が父親に『緑の党』の立ち上げに参加し家に帰れないと、訴える姿が印象的でしたが、そのお嬢さんも大きくなられたと思います。

規制に安住する企業や大人達を悪者にするのでは無く、また大人達も若い世代の無知をあげつらう事無く、資本制経済が二極化へと進み出口が見えない現在、世代間の問題とせず、新しい社会へと進む道を共に模索する良い時代だと思います。

 

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