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2021-03

映画ポスターの革命。ポスター人気投票企画結果発表。

期間 3月19日~6月20日

会場 鎌倉川喜多映画記念館、特設コーナー

 

三月にブログでお知らせした『アート・シアター・ギルド』で上映された映画のポスター展です。

私が東映時代に開館し、映画好きなファンを魅了し、大衆娯楽映画とは一味違う、今では映画監督に成りたいと思う若者の多くが思い描く監督像の作品を、上映しておりました。

フランスで花開いた『ヌーヴェル・ヴァーグ』の作家を中心に、『松竹ヌーヴェル・ヴァーグ』の大島渚や篠田正浩、吉田喜重の我が国の若き監督達も発表する場を得て、次々と作品を生み出した時代でもありました。漫画雑誌『ガロ』も似たところがありますね。

チラシ-1

また当時は、映画からテレビへと大衆の楽しみが移りつつあった時代で、そこへ登場した新しい作品群は、映画ファンのみならず多くの人々の耳目を集め、映画産業の行く末を占う映画運動となっていたのも事実です。

それに作品上映前に、これも当時、目にすることが少なかったセル・アニメ以外の素材で作られた短編アニメーション作品が上映されておりましたから、東映動画に勤めていた私には、プロとして大変、刺激を受け、参考になりました。

背景課に入り勝手に自分で背景を描く様なこともして、課長から「スタンド・プレーはするな」と釘を刺された事もありました。

受賞-2

それから十年は経ったのでしょうか、刺激を受けたアート・シアターから実相寺監督作品『曼陀羅』のポスター制作の依頼をうけ、描く事になりました。葛井プロデューサーから外国映画祭への出品も決まっていると伝えられ、差別化の意味を含めて、日本の意匠が出るよう努めて描いた記憶があります。

それが今回の回顧展で、『お気に入りの映画ポスター投票』が有ることも知りませんでしたが、なな、何と、来館者の人気ナンバー・ワン・ポスターになるとは、思ってもおりませんでした。

一票を投じた来館者の皆様に深く頭を下げさせて頂きます。有難う御座いました。

『アート・シアター・ギルド』で上映された作品の精神は、今も世界の映画製作者の心に燃え続けております。

 

桑原茂夫個人誌『月あかり』第七巻発売。

桑原さん、快調ですね。

表紙絵を描かれている井上さんの映像作品をベラクルス大学で上映したところ、オノ・ヨーコさんの強烈な叫び声の唄が、大うけでした。

ベラクルス大学には映像科は無いのですが、画家ダリと組んだアート映画『アンダルシアの犬』のブニュエル監督の学校がハラバに在ります。

ブニュエル監督に学んだ生徒さん達が教えているそうです。

名称未設定 1

ブニュエル監督の『ブルジョワジーの秘かな楽しみ』は、70年代の我が国では『総中流』社会の出現と言いますか、主婦の90%が他の家庭と同じものを持っていると言う事で、上、中、下で言うなら中流ではないかと判断した結果の中流社会ですが、先進国の皆が中流階級の出現を果たした時代に制作された作品で、この映画で英国作家の作品を揶揄しております。

しかし時代は複雑で、揶揄された英国作家の写実は、写真を写した『ハイパー・リアリズム』絵画の出現で、具象画は皆、精緻な写実時代へと進んでゆくから時代の流れは中々読み切れません。

これにハリウッドの3D映画の台頭で、増々精緻な具象の世界へと突き進んで行きますが、裸眼と言いますか、肉眼に見える社会への眼差しは曇って行くばかりです。

摂書『Ph.4.5』でも描きましたが、具象絵画の精度、密度は自然科学に引っ張られることは、ダビンチの自然観察デッサンを見れば判ることです。

時代はナノ・レベルへと進んでおります。昨日のNHK番組のコロナウイルスが細胞を破壊して行く4K映像は、コロナ関連のニュースに度々登場する静止画のコロナでは無く、細胞に攻撃を仕掛け、細胞同士の繋がりを絶ち、細胞内の核を攻撃して行く、息をのむ画像でした。

また、画像を見つめる専門医師の食い入るような眼差しが印象に残りました。増えて行く白い球体は何なのですかね・・・・。

桑原さん、元気にご活躍下さい。

木村裕治展「落穂を拾う」

会期 3月23日 – 4月24 日

会場 クリエイションギャラリーG8

チラシ- 1

木村裕治は、武蔵野美術大学造形学部を卒業後、森啓デザイン研究室、10年間在籍した江島デザイン事務所を経て、1982年木村デザイン事務所を設立。アートディレクターとして創刊号から参加した『Esquire日本版』をはじめ、『翼の王国』、『ミセス』、『ハイファッション』、『和樂』、『暮しの手帖』、『朝日新聞GLOBE』といった、数々の雑誌を中心に、書籍、新聞など、日本のエディトリアルデザインを牽引してきました。(ホーム紹介文より抜粋)

今日のニュースに、フロリダにある店に客が詰め掛けた為、店を閉めなくてはならなくなったと伝えておりました。

コロナで部屋に閉じ籠っていたいたのが春休みになり、街へと繰り出したのでしょうか。

さて日本はどうでしょうか。

 

名古屋で「小田部羊一が描く「アルプスの少女ハイジ」の世界」開催

期間 3月24日(水)~29日(月) 10時~21時(最終日は17時閉場)

会場 丸善・名古屋本店6Fギャラリー(名古屋市中区栄3-8-14)052-238-0320

入場無料

小田部さん描き下ろしのハイジの絵の販売に加え奥山玲子さんの版画も展示、販売いたします。

森山大道 写真展「衝撃的、たわむれ」

会期 3月22日(月) ~ 5月31日(月)

会場 東京工芸大学 写大ギャラリー

日本を代表する写真家として1960年代より活躍する森山大道。近年では、ニューヨーク、パリ、ロンドンなど、海外の美術館で大規模な展覧会が開催され、世界各地で写真集が出版されるなど、国際的な評価も高まっています。(ホーム紹介文より抜粋)

チラシ- 1

森山さんは、昨年の千葉市美術館での60年代を回顧する企画展の入り口に、大きく作品が飾られておりました。

逃げる学生達を追う機動隊の写真を、等身大に拡大すると迫力が違いますね。

 

一昨年惜しくも亡くなられたアニメーター・中村和子さんの追悼展が開催されます。

日程 3月19日(金)~23日(火) 11時~16時

会場 国登録有形文化財・島薗家住宅(東京都文京区千駄木3-3-3)

入場無料

東映動画の第1期生として「白蛇伝」などの作品に参加した後、虫プロや手塚プロ・アニメ部の創設に加わり、女性アニメーターの草分けの一人として多くのアニメ作品に携わってきた中村和子(2019年8月死去)を偲ぶ作品展を開催します。

アニメ作品の他、油彩画、墨絵、アクリル画などを紹介します。作品と共に、中村和子の人となりを知ってもらう機会として企画しました。

中村和子さんは、虫プロ全女性の憧れの的、アナミ常務と結婚されました。中村さんは男を見る目がありますね。

私もテレビ局の調印式でお会いしました。

テレビ局の駐車場にスポーツ・カーを止めて降りて来た時には、アクション・スターの誰だろうと目を凝らすほどのかっこ良さで、話を聞けば劇団四季の役者をしておられた方でしたから、注視してしまうのも無理はありませんね。

惜しくも道半ばで亡くなられましたが、生きていたら手塚さんも違った晩年を迎えていたかもしれません。

中村さんもあの世でモテモテのアナミさんを、取り戻すのに大変ではないでせうか。

私の個展に見えられた事があります。ご冥福をお祈り致します。

キューバ・メキシコ交流400年記念個展開催80

支倉常長さん一行、遣欧使節団がキューバ、メキシコの地に降り立って400年にあたる7年前にキューバ・メキシコで個展を開き、帰国後、ご報告を兼ねてブログを更新して参りましたが、他の要件が多くなり途中で更新が出来なくなりました。

現在、お知らせの多くがコロナ流行に合わせて自粛となり、ブログにてお知らせする事が出来なくなりましたので、その間に支倉使節団400年記念、キューバ日本大使館主催の『トラディショナル・モダンな日本美術 林静一の美人画展』の続きを掲載することにしました。

政府は、自粛の次の一手を考えなければなりません。アイデアは有るのでせうか・・・。

タイトル-1

支倉使節団400年記念を祝して、ベラクルス大学の作家による野外展示展です。

看板-1

メキシコで高名な日本人彫刻家、奥村さんの作品展示です。

奥村さん-2

この後、山の中に在るアトリエをお訊ねします。
造形作家は人里離れた処にアトリエを構えます。木材や鉄、石材を加工しますから、騒音が出て、街中にアトリエを構えるのは難しいのです。

矢作さん-3

矢作さんの作品です。

本棚に並ぶ書籍は、脳の一部と考えても良いでせう。
この全ての書籍が頭に詰まっているかは、また別の話しですが・・・・。

だから・・・恥ずかしい一面もあり、友人を招くと書斎へと直行する人も居て、人の本棚は興味が湧き、脳内を覗き込むようなワクワク感があります。

三島由紀夫が自死した時も、多くの知識人は何を読んでいたかと蔵書目録の発表が待たれました。
やはり同時代作家では誰に注目していたのかが、出版界の興味をもつ処ですが、同時代の作家は省く形で発表され、その目録に興味深い作品群がありました。

まぁ多くの出版人は小説、評論等を注視していたので気づかなかったのか、その作品群についての研究論文は、未だ出ていないようです。

生前聞いておくべき事ですが、担当編集者もそのジャンルには興味が無かったからか、原稿受け渡しに三島邸に上がることはあっても、書棚を閲覧する機会は無かったからの何方かで、三島自身の発言は聞かれ無いままになったのでしょう。残念です、私は聞きたかった。

笹井祐子-6

笠井さんの作品です。
何を書いても、良い意味で同じモノが見え隠れしております。立体はどうでしょうか・・・見てみたいです。

ベアトリス-7

ベアトリスさんの作品です。

お父様はメキシコ大学の医学部教授ですが、長女のご主人もお医者様です。

会食の時、私の前に座って詰まらなそうに料理を口に運んでおりましたので、声をかけ会話を始めると、スペインで中国青年に逢い強壮剤を貰ったと話され、スマホで映像を見せて頂きました。

それは私も中国との交流会で、北京大や精華大と受験が激しさを増す中、中国の学生達が受験戦争に勝つために眠気覚ましに塗る薬で、私も通訳の北京大生に塗られ、目から火花が出たと話し、大笑いになりました。

あそこへ塗れば火花が出るのだから、カッチカチのビンビンになるかもしれないし、強壮剤の役目を果たしたかもしれないとも思った。

あちらの問題は地球上の男性皆、等しく悩んでいるのでせうか?素直に話された先生を好ましく思いました。

日傘-5

野外展示を拝見している私ですが、日傘をさして頂きました。

彼女は日本の書道に感激して、研究をしておられるそうです。

しかし、日傘をさして歩くと、花魁道中のような相々傘のような気がして、恥ずかしくもあります。

 

では・・・。

「メキシカン・ロック GOGO GOGO」

TAAF2021『こどもワークショップ「動く」~蜘蛛(クモ)の動きをつくろう~』

【日時】314日(日)10:0011:30(受付 9:4510:0013:0014:30(受付 12:4513:00

※どちらか回を選んでご応募ください。

 【参加条件】 新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、東京都内在住の同居のご家族単位でのお申込みとなります。お子様のみ、大人のみでの参加はできません。

 【定員】各回25名(先着)

 【参加費用】500円(材料費として)※参加者1人につき500円かかります。(例:4人家族で参加の場合は、2,000円)

 【会場】豊島区庁舎1階としまセンタースクエア(住所:東京都豊島区南池袋2丁目45-1)

 【申込締切】311日(木)18:00

アニメ

蜘蛛を動かして蜘蛛の巣を作るのでしょうか?

アートは絵画、彫刻等の古典的表現から、シュール・リアリズムやアクション・ペインティングに吊るした袋に溶いた絵の具を入れ、ライフルで撃ち、キャンバスに絵を描くアートやモビールにネオン、梱包アートに路上パフォーマンス等と表現範囲は広まって来ましたから、アーティストは何処にも居ります。

その内、証券アートや商社アート、税務署アートが出現するかもしれません。

路上アートのバンクシー氏が、ドイツのミュンヘンで個展を開いてるとのニュースに、電話ボックスをチエンソーで切断し、逆向きに溶接した作品が展示してあるのを見つけました。

以前、公園のベンチを切断し、逆向きに溶接した作品やビルの高い壁面に、考案したマークを紙に印刷した作品を張り付けるなど、壁面に絵を描く路上アーティストとは一味違う集団の真夜中の制作を追ったドキュメントに、バンクシーさんの電話ボックスの作品もありました。

あー、あの作品はバンクシーさんのかと、得した気分で見ておりました。

現在の制作活動は、新聞などで拝見する政治風刺等の一コマ漫画を、路上アートの活動の場であった住宅の壁面や駅構内のベンチ等、社会を構成する建造物全てに開放した活動になっているのではないでしょうか。

落書きされた住宅が高値になるとは、資本主義も受けて立っております。今度は社会主義国、中国での活動を期待しております。

イベント詳細、申し込みはリンクをご覧ください。

いよいよ3月12日(金)より、JAAの協力する「東京アニメアワードフェスティバル2021」が開催となります。

78 回ゴールデン・グローブ賞ノミネート作品 アカデミー賞アニメーション部門最有力候補『ウルフウォーカー』 特別上映決定!

・日程:3 14 日(日) 12:3014:15

・会場:シネ・リーブル池袋

・料金:1,200 円 一般・学生以下共通 当日券は 200 円増し)※当日券を含めオンライン販売のみです。

TV アニメ 『鬼滅の刃』 セレクション上映

・日時:3 13 日(土) 18:4920:00

・会場:新文芸坐

 

hanami02

和紙専門店、榛原のオンラインショップ「POSTORY近藤千草さんと作る 手紙の時間」-花見月、春陽を祝う手紙-に、私が1981年3月10日発売「日本の歌シリーズ 第9集」で描きました『花』が使われております。小さいから気御付けて探して下さい。

『花』は滝廉太郎作曲・武島羽衣作詞で多くの日本人に親しまれている歌曲です。

この切手が発売になると、私の個展へ切手収集家が詰め掛けました。

切手収集家のサインの求め方が面白いです。シートの切手にサインしてくれとか、封筒に切手を貼り、表に収集家の住所、裏に私の住所を書いてくれと言われ、それを投函し、日付のスタンプが押された封書ごと保存するのだそうです。スタンプの押された切手は高くなりますかね。

お蔭で新幹線に乗り遅れそうになった、楽しい思い出が残っております。切手は手に入りません。

ご覧になりたい方はここをクリックして下さい。

 

キューバ・メキシコ交流400年記念個展開催79

支倉常長さん一行、遣欧使節団がキューバ、メキシコの地に降り立って400年にあたる7年前にキューバ・メキシコで個展を開き、帰国後、ご報告を兼ねてブログを更新して参りましたが、他の要件が多くなり途中で更新が出来なくなりました。

現在、お知らせの多くがコロナ流行に合わせて自粛となり、ブログにてお知らせする事が出来なくなりましたので、その間に支倉使節団400年記念、キューバ日本大使館主催の『トラディショナル・モダンな日本美術 林静一の美人画展』の続きを掲載することにしました。

タイトル-1

ショート・フィルムの上映と講演が始まりました。

ベラクルスからアニメ・ファンが、バスで2時間をかけて聴講に見えられております。

井上洋介氏の作品にオノ・ヨーコさんが音を乗せておりますが、オノさんの歌は叫びに近いですから、会場に見えられた皆さんは驚きもしましたが、賛辞の拍手も惜しみませんでした。

講議-2

私の作品『光あれ』に描かれている死神は、メキシコの画家、ギェルモ・メサが1954年に発表した『玉蜀黍畑』の干ばつに苦しむ農民からインスピレーションを受けて描いた死神です。

光りあれ-3

この作品を見たのは1955年9月に東京国立博物館で開催された『メキシコ展』で、当時10歳の私は母と見に行き、博物館内の黴臭い匂いに閉口しながらもダビッド・アルファロ・シケイロスの『戦争の犠牲者』やフリダ・カロの『テウアナの自画像』、ホセ・クレメンテ・オロスコの『十字架を壊すキリスト』等、カタログの表紙を飾ったディエゴ・リベラの花売り娘を描いた作品も含め、10歳の少年の脳裏に焼き付き、それから、うん10年後に作品を描き続ける脳裏に蘇ったのです。

引用箇所-4

また、『光あれ』は誰しも解きえない問題に直面した時に全能の神を想像し、その全能な力で解決を願う「神との契約」を結ぼうとする物語であります。

この契約は『イソップ寓話』に多く登場する神との契約の物語であり、1969年に世界的ベストセラーになったキューブラー=ロスの末期ガン患者へのインタビュー集『死ぬ瞬間』にも登場してくるから、20世紀に神は死んだとなっておりますが、実は死んでは居ないのです。

カタログ-5

病に倒れた同級生を助け、死神に連れて行かれないよう不可能に近い契約を少年は神としてしまい、その契約が失敗することで少女は息絶え、少年は少女に誤りを詫びる叫び声を上げてしまうのです。

玉蜀黍畑ギエルモ・メサ-6

契約を結ぶほどの全能な神は存在するのか・・・。人々は今も不完全な世界で天を仰ぎ跪き、頭を垂れて祈ることを止めておりません。

では・・・。

「メキシカン・ロック GOGO GOGO」

桑原茂夫著『鬼ものがたり』発売。

忙しくて、ブログの更新を忘れておりました。

桑原さんの『鬼ものがたり』、まだ読んでおりません。

ち 1

東京大空襲の時、逃げ込んだ公民館に焼夷弾が命中します。

我先にと出口へ人々が殺到し、その顔は鬼の様だったと、目撃者は語っております。

鬼の顔は想像で描かれたものでは無いらしい。

 

拙著『巨大な魚』で、「邪鬼」だ「邪鬼」だと叫びながら、港に居座る大きな魚へと走り寄る女性が描かれております。

大きな魚は尾びれで海面を叩き、静かに港を離れて行くのでせうか・・・。

『巨大な魚』の最後のコマ絵は、ポッカリ開いた暗闇でせうか。

四天王の足に踏みつけられた邪鬼は、逃げようともがき苦しむ姿の初期から、時代を経るにつれて装飾性をおび、四天王を支えているかの様だとは研究者の方の意見です。

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