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2024-01

『フジパン』からロッテ『小梅』パンが発売になります。

ウクライナのアニメ作家や映画祭関係者たちから、助けを求める声が届いております。

ASIFA本部では、ウクライナの人々、特にウクライナのアニメーション関係者と心を一つにするべく、公式サイト  asifa.netに 2つの請願書を掲載しました。

アニメ、映像関係者で無くとも、請願書にサイン出来ます。

オタワ映画祭のディレクター、クリス・ロビンソン氏による請願書です。

https://asifa.net/international-animation-community-stands-with-ukraine/

このページ冒頭の、「SIGN THE PETITION」をクリックすると、以下の請願書サイトが開き、署名することができます。

ウクライナのアニメ協会の請願書ページです。

ウクライナを応援したい高校生もサイン出来ます。

 

ウクライナの平和の為、映画祭が2022年、ロスアンゼルスで開かれました。

ウクライナのための平和 – この戦争は悲劇です。この戦争は犯罪だ。この悲劇とこの犯罪は止まるでしょう。 (peaceforukraine.org)

International Animated Film Festival KROK – ホーム | Facebook

ロサンゼルスの MiMoDa Studioにて、2022年、8月26日、27日、28日の3日間上映されました。

各国で開かれる予定です。

ロシアのアニメーターがウクライナの平和を呼びかける(2月24日開始) – ASIFA

ロシアのアニメーターも、ウクライナ侵攻に反対しております。

 

おぉー、やっとですか。ナジェージュジン氏が31日、候補者登録に必要な署名を中央選挙管理委員会に提出したそうです。

まぁ、プーチンさんは一党独裁の旧ソ連邦時代が長いから、選挙と言えば党内の派閥争いになりますが(どっかの国と似てますね)、民主主義は理想的に言えば各国民の様々な意見を代表する人が立候補して、国の代表者を決めるのが選挙です。

反対派のナジェージュジン氏がどれだけの票を集めるか、世界中が注目するでせう。

俺の得票数を選挙管理委員は少なく表示したと、トランプ氏の様にならないで下さい。プーチンさんもそうやって選ばれた一人なのですから・・・。

 

ロシアによるウクライナの子供連れ去りは、ロシアの少子化問題ですかね。

これは世界中で問題になっております。アフリカが人類最後の砦ですか。

以前も人類滅亡の危機が在ったそうです。この時もアフリカに人類が集まったそうだと聞きました。

 

 

『フジパン』からロッテ『小梅』パンが発売になります。

小梅バンー新

2月から3月までの発売で、東日本地域限定だそうです。。

「ロングスティックパン」と「スナックサンド」の二種類で、スーパーで買えるそうです。

どの様な味ですかね。私も食べた事が無いので判りません。

 

梅味のジャム。イチゴジャムの食感とマーマレードジャムの酸っぱい味感ですか、食パンに乗せて食べたら美味しいかなと、提案してみました。

以前、テレビの番組で日本の女性の方々が通う外国の店として、自宅の裏庭で取れたイチゴをジャムにして売っている店が取り上げられていました。

棚に並べられたジャムの瓶詰のデザインがステキで、女性が好きになる手作り感が良かったです。

現在、東京のデパートで売っているような話を聞いたことがあります。

 

チーズも海外の店は素晴らしいディスプレーで、朝食にどのチーフを食べようか食欲が沸く楽しさがありますね。勿論、ハムやソーセージも「お肉屋さん」と言った雰囲気があります。

お菓子屋さんも、ガラス瓶に色々な飴玉を入れていて、目方で売っていました。これも味が一味にならず、口の中が色々の味で満たされて楽しいですね。

外国の食べ物屋のディスプレー・デザインは、ガラスケースなどのモダンな店舗に変えませんよね。昔ながらと言いますか、日本の駄菓子屋の雰囲気を大事にしている様に思いますが・。

 

以前飼っていた猫が浴室が気になるらしく、風呂に入ると浴室の外で待っておりました。

ある日、寝ていますと、浴室から凄まじい音がして、猫が慌てて私が寝ているベッドへ飛び込んで来ました。

まぁーその冷たい事、私はびっくりして猫を抱き上げると、猫はびしょ濡れになっておりました。

開いてる浴室のドアーから中に入り、浴槽の蓋の上を歩いて浴槽の残り湯の中へ落ちたのでしょう。

タオルで拭いてあげましたが興味があった浴室を覗いたらとんでもない事になってしまったと気付き、其れからは私が風呂に入っても浴室のドアーの前で待つような事は無くなりました。

猫に懐かれるのは、オス猫は女性に、メス猫は男性に懐きません?犬はどうですか、私は飼ったことが無いので・・・・。

 

 

 

南伸坊さんの年賀状

ウクライナのアニメ作家や映画祭関係者たちから、助けを求める声が届いております。

ASIFA本部では、ウクライナの人々、特にウクライナのアニメーション関係者と心を一つにするべく、公式サイト  asifa.netに 2つの請願書を掲載しました。

アニメ、映像関係者で無くとも、請願書にサイン出来ます。

オタワ映画祭のディレクター、クリス・ロビンソン氏による請願書です。

https://asifa.net/international-animation-community-stands-with-ukraine/

このページ冒頭の、「SIGN THE PETITION」をクリックすると、以下の請願書サイトが開き、署名することができます。

ウクライナのアニメ協会の請願書ページです。

ウクライナを応援したい高校生もサイン出来ます。

 

ウクライナの平和の為、映画祭が2022年、ロスアンゼルスで開かれました。

ウクライナのための平和 – この戦争は悲劇です。この戦争は犯罪だ。この悲劇とこの犯罪は止まるでしょう。 (peaceforukraine.org)

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ロサンゼルスの MiMoDa Studioにて、2022年、8月26日、27日、28日の3日間上映されました。

各国で開かれる予定です。

ロシアのアニメーターがウクライナの平和を呼びかける(2月24日開始) – ASIFA

ロシアのアニメーターも、ウクライナ侵攻に反対しております。

 

二夜連続でNHKのウクライナ侵攻ドキュメントを拝見しました。

『MARIUPOL UNLOST HOPE』は三人のウクライナの方が、マリウポリで体験した『ウクライナ侵攻』の恐怖を語ったドキュメント作品です。

血だらけになった我が娘を抱き抱え、その死を見つめ語る女性の顔には、未だ続く戦争への恐怖が色濃く、顔には深い悲しみに浸る余裕も無い、張り詰めた表情が印象に残りました。

千切れた首や手足が無造作に置かれた病院の廊下や手術室など、今までの戦争で語られる事と大差は無くとも、体験者の肉声を通して語られる言葉にはプーチンさんのドス黒い怒りが感じられ、ロシアだけが大国から小国になっている不条理な世界への憎悪がウクライナに向けられていると感じ、何処か我が国のホラー作家、横溝正史氏の作品『 八つ墓村 』を思い出していました。

瓦礫となったマリウポリの燃え落ちたビルを背景に、オシメ姿のプーチンさんが人間の片手を持ち、その肉を食べた血だらけの口元で佇む姿が脳裏に浮かびました。

共産主義の先端を走っていたロシアは、プーチンさんによってゾンビ集団になってしまったのだろうか。

欧米の知識人が、ロシアはプーチンさんに依って滅ぶと言った予言が、現実味をおびてきたように思われました。

このドキュメントは、戦争の初期から追い、逃げ惑う市民を映像にした作品として、ドキュメント映画史に残ると思います。

 

ロシア国民の皆さん、早くウクライナから兵を引き揚げ、中国と歩調を合わせ経済立国の大ロシアを目指して下さい。日本企業を見ても、ロシアからの完全撤退は少ないですし、中小の企業は早く戦争が終わり経済の再活動が出来る事を願っているようです。

 

アメリカはヒスパニックが黒人層を抜きましたが、第三党は出現しておりませんね。

共和党のトランプ氏をプーチンさんは、話し合える政治家と言ってます。

トランプ氏は中小企業の社長さんと言った風貌で、日本の政治家で言えば田中角栄さんに似ているのでしょうか。「よっしゃー!よっしゃー!」と頼みに来た親の子供の就職先から地域の土木経営者の悩みまで、頼もしい親方と言った政治家ですかね。

ただトランプ氏の『アメリカ・ファースト』は『トランプ自身・ファースト』ではないでしょうか。

でもバイデン氏の『民主党』は、お嬢ちゃん、お坊ちゃんの優等生といった感じが、アメリカの労働者階級から嫌われている様に見えますし、夫婦でアメリカの大統領になると何処が自由の国なんだとの反発もあるので、民主党政権下ではアメリカは中々まとまり難い状況に有るのでしょう。

でもウクライナにとって、この状況は悪いものではありません。ロシア自身が国内的に、旧ソ連邦時代の国民的統一が難しい時代になっておりますし、次期選挙でプーチンさんが選ばれても、ロシアの行く末に希望がありません。

北朝鮮と並んでロシアも、経済小国へと落ちて行くかもしれません。日本も元気にならないと・・・・。

 

 

 

南 伸坊さんの年賀状

毎年、似顔絵ではなく、似顔写真を送って頂いております。

南伸坊 1

誰ですかね?大谷さんですか。

本人も似ていないと認めております。

奥さんもシャッター・チャンスを逃しているようですが、大谷さんの顔は難しいですね。

 

大谷さんの顔は、丸顔で眉から目もとや口まで、小さく纏まっている顔です。

大谷さんの高校生の頃は、故郷の岩手県水沢市を歩いてる高校生に居そうな顔です。

それからフットライトを浴びましたから、世界の大谷の顔になっております。

 

以前、ロンドンに立ち寄った時、女の子の顔が皆、ブルック・シールズに似ているのに驚いた事があります。

この時代、ブルック・シールズさんの映画が世界的にヒットしていましたから、皆、彼女風の太い眉にメイクをしていたのでしょうが、皆、彼女似の顔立ちで歩いているのを見ると、不思議な世界へ迷い込んだ様に思いました。(現在、彼女を検索すると、現在の年齢の彼女が出て来ますから、現代版アダムとイブを描いた『青い珊瑚礁』時代の輝きとは違います。)

 

最近の遺伝子研究で、弥生時代に大陸から多くの民族が日本へなだれ込んで来たらしいです。

大谷さんの顔には、その複雑さも現れているのでしょうか。

百年後の日本人の顔、想像できますか?AIに作ってもらいましょうか。

 

Daijiro Ohara HAND BOOK

ウクライナのアニメ作家や映画祭関係者たちから、助けを求める声が届いております。

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オタワ映画祭のディレクター、クリス・ロビンソン氏による請願書です。

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ウクライナの平和の為、映画祭が2022年、ロスアンゼルスで開かれました。

ウクライナのための平和 – この戦争は悲劇です。この戦争は犯罪だ。この悲劇とこの犯罪は止まるでしょう。 (peaceforukraine.org)

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ロサンゼルスの MiMoDa Studioにて、2022年、8月26日、27日、28日の3日間上映されました。

各国で開かれる予定です。

ロシアのアニメーターがウクライナの平和を呼びかける(2月24日開始) – ASIFA

ロシアのアニメーターも、ウクライナ侵攻に反対しております。

 

ラブロフさんも、ロシア国民は嘗てない団結ですか?まとまった国民になっているとの発言をしておりますね。

欧米から侵略されて、ロシア国民がバラバラになる事を危惧しているのですか。

では、ベルリンの壁が崩壊しただけなのに何故、旧ソビエト連邦が崩壊するのですか?

ロシア国民が、資本主義社会の方が良いと判断したからではないのですか?

ロシアの皆さん、答えて下さい。沈黙の民の方が、社会は安定するのですか?

 

日本を代表する歌い手の一人に美空ひばりさんがおられます。

彼女が歌った代表曲に関沢新一氏作詞の『柔』があります。

その冒頭の歌詞に「勝つと思うな 思えば負けよ」との詞があります。

ウクライナの皆さんには、ちょっと判りにくい詩ですが、広く日本人の心に残っている言葉です。

その精神でロシアと戦って下さい。平和な時代がまいります。

 

以前、ブログに戦場ドキュメントに犬、猫が映って無いと書いたことがありますが、ウクライナ侵攻では時々、犬や猫の姿がミサイルで破壊された建物の中を歩いている姿が写っておりました。

昨日のNHKのドキュメント番組は、その様な気持ちでハラハラしている人達にうってつけの番組が流れました。

ロシアの爆撃が激しくなると、キャリー・バッグの衣類の中に子猫を入れ、持ち出そうとしたのだが爆撃が激しくなり、置いて逃げ出した飼い主の依頼で、依頼主のリビングに置き忘れたバッグの中から子猫を助け出す映像がSNSに流れ、多くの視聴者から絶賛の声を集めた映像など、見せて頂きました。

ミサイルの破片で足を怪我し、ウロウロと飼い主を探し歩く犬や、幸いにもミサイルが当たらなかった家の応接間と浴室から三匹の猫を助け出す映像、厩舎の中に居た馬がミサイルの直撃をうけ、全頭焼死した丸焦げの馬の姿や、自然動物園のダチョウがロシア兵士によって標的にされ、撃ち殺されて横たわる姿など、戦場を駆け回って動物を救出するボランティアの姿や獣医師の姿に心打たれました。

以前も大戦の最中、上野動物園の象などを薬物で安楽死させた思い出を語ったドキュメントは有りましたが、今回は戦場になっているウクライナから動物や守る人々の姿を捉えたのは初めてのドキュメントではないでしょうか。

 

我が国でも福島原発事故で置き去りにされた犬、猫に牛などを、福島に残り世話をした人のドキュメントも忘れる事は出来ません。世界には素晴らしい人が居ます。生き物の頂点に居る人間ですが、すてたものではありません。

 

Daijiro Ohara HAND BOOK

ギンザ

会期 2023年12月11日(月)~01月31日(水)

会場 ギンザ・グラフィック・ギャラリー

Daijiro Ohara HAND BOOK | ギンザ・グラフィック・ギャラリー (dnpfcp.jp)

 

gggでは初となる大原大次郎さんの個展は、同時期に出版される作品集(グラフィック社刊)とともに「HAND BOOK」と銘打ち、彼の活動の様がまさに表されたタイトルとなっています。

展覧会では音楽関係の仕事はもちろん、文字や作字をキーワードに、これまでの仕事や自主活動の、完成までのプロセスを出し惜しみすることなくご紹介します。

大原さんが「手」を動かす中で見えてくる風景が立ち上ってくるに違いありません。(ホーム紹介文より抜粋)
手は重要ですね。

しかし絵を描く行為を分析すると、手だけを動かしている訳では無いと言う本『人間だけが絵を描く』だったと思いますが、絵を描く仕組みを精緻に分析した本を読んだ事が有ります。

まぁ、今になれば時効でしょうから、六十年代に出版社から「マリファナ」を飲んで漫画を描いてみないかと注文されたことがあります。

面白い実験だと、マリファナを飲んで絵を描いたところ、絵が描けないのです。

線を引くと脳に何を描くか判ってしまうのです。冷静に考えれば脳で何を描くか考えて、紙に線を引いている訳ですから、何を描くかは了解済みですから、線は了解されたと言うか脳が描こうとした図版を手がなぞっている事になり、線が紙の上を走りながら徐々に描く図が浮かび上がると言った絵を描くワクワク感が消えてしまいます。

ですから、線を引き始めると脳に浮かび上がっている図を追い払おうと、その引いた線の上に線を引き、繰り返していると紙が真っ黒になってしまいました。

その真っ黒になった漫画作品を某出版社の編集部は雑誌に載せました。

 

現代美術の先輩が、電話で話している時、メモ用紙に言葉でも無い、図でも無い線を引いた作品を個展に出品しておりました。

この線は脳で考えた線では無いと思いますが、マリファナを飲んで友人の実験を試したくなりましたが、残念ながらマリファナは手元にありませんでした。

メモ用紙の図は脳に浮かんでいるのか、それとも会話の文字が脳に浮かんでいるのか、未だに謎です。

隣に住んでいた高校生にレコードを持ち出されたので、確認することは出来ませんが、60年代に発売されたビートルズの『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』はマリファナを飲んで聞くと全く違う曲になります。

リンゴ・スターのドラムには気を付けて下さい。
どうしても聞きたい方は、アメリカのマリファナを許可している州に行って聞いて下さい。

月刊PHP 2024年2月号発売。

ウクライナのアニメ作家や映画祭関係者たちから、助けを求める声が届いております。

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ウクライナの平和の為、映画祭が2022年、ロスアンゼルスで開かれました。

ウクライナのための平和 – この戦争は悲劇です。この戦争は犯罪だ。この悲劇とこの犯罪は止まるでしょう。 (peaceforukraine.org)

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各国で開かれる予定です。

ロシアのアニメーターがウクライナの平和を呼びかける(2月24日開始) – ASIFA

ロシアのアニメーターも、ウクライナ侵攻に反対しております。

 

そろそろロシアに甘い顔をするのは止めましょうか。

寿司屋にロシア観光客が入ってきたら、外国人客が増え始めた頃の寿司屋の様に、「うちの店は外人観光客はお断りだぜ」と言ってた様に「おぅ、あんたらロシア人かい。ロシア人に食わせる寿司はうちには無いよ。とっとと国に帰ってルーマニアのチャウシェスクの様にプーチンさんを人民裁判にかけ、プーチン政権に死刑宣告を下しなさい。」と言ってロシア人観光客を追い出し、ロシア人にとって、日本は住みにくい国にしますか。

 

プーチンさんは花が無い。小柄だし、色気も薄いキャラですね。

映画祭に出て来る若いロシア作家は色っぽいし、可愛い。この様な若き政治家が出て来て、ロシアを魅力的な国に変えなさい。

今のプーチンさん、世界のマスコミに取り上げられていないじゃない。ウクライナ侵攻の支援疲れと言うより飽きたからでしょう。

 

 

月刊PHP 2024年2月号発売。

PHPー2月

2024年2月号は特集《心が健やかになる新しい習慣》| | 月刊「PHP」 (php.co.jp)

新しい年の始まりに、何か新しいことを始めてみませんか? 大それたことでなく、ちょっとしたことでいいんです。日々に彩りを添えるようなささやかな習慣が、毎日が楽しくなるきっかけになるかもしれません。(ホーム紹介文より抜粋)

子供の頃から習慣にしていた事は、大人になっても習慣化しやすいです。

外から帰ったら「手を洗う事」など、手を洗わないと手が汚く感じ、家の物を手で捕まえ難くなります。

しかし今年こそはと大人になってからの習い生は、中々習慣化する事が難しくなります。

でも、私などは夕食前の「ストレッチ」を初めて、駅の階段を二段飛びで上がれるようになった喜びは忘れてはいません。

それで、今年から「ストレッチ」を少しずつ始めています。前の様な体になるのか、楽しみではあるが、ストレッチをしないと体の調子が悪いとなりますか、皆さんも続けて楽しかった事を思い出し、初めてみては如何でしょうか。

 

牛の細胞から牛肉がつくれるそうですね。その前は大豆で牛肉をつくったニュースが流れました。

牛肉の味に変わりは無いと食べた方のコメントが載っておりましたが、ほんと?と懐疑的でした。

牛の細胞からつくる牛肉は、まぁー食べても良いかなと思います。が、食物連鎖の頂上に居る人間は穀物もそうですが、クリスマスになると七面鳥の画像が流れて、あーこの可愛い鳥を殺して食べるのかと言った思いも、正直、心の隅に浮かびます。

拙著『僕の食物語』にも書きましたが、子供の頃、毎朝、卵を産んで我が家の朝食の大切メニューになった生みの親である鶏が死んだときは、悲しくて、悲しくて、座布団の上に寝かせて大声で泣きました。

その鶏を鶏肉屋に持って行って挽肉にして食べようと言った母親に、「僕は嫌だ」ともっと大声で泣いた事も忘れておりません。

人間は矛盾してますが、ロシア・アニメの『牛』の牧場で生まれ手塩にかけた子牛が売られ、その子牛が乗せられた貨物車が自宅前を通る時に家から飛び出し、夜の貨物車のテール・ランプが見えなくなるまで手を振る子供の姿に、胸がキュート熱くなったのも覚えております。

嗚呼ーどの国の人も思いは同じだと思いました。

「Ciclo -Gran Era- / サイクル ―大いなる時代―」

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ウクライナのための平和 – この戦争は悲劇です。この戦争は犯罪だ。この悲劇とこの犯罪は止まるでしょう。 (peaceforukraine.org)

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各国で開かれる予定です。

ロシアのアニメーターがウクライナの平和を呼びかける(2月24日開始) – ASIFA

ロシアのアニメーターも、ウクライナ侵攻に反対しております。

 

ロシアはウクライナにミサイルを撃ち込んでいるばかりです。以前、日本にも居ましたが、干してる布団を叩きながら真向いの家に向かって「出てけー、出てけ―」と叫んでいる主婦にロシアは似ております。ウクライナは出て行きませんよ。

また、大友克洋さんの『夢』と言う短編アニメと一緒に見たのだが、題名を失念していて思い出せないが、西欧の城から大砲が四方に出ているショート・フィルムがありました。

そこに登場する少年が、「父も毎日、大砲を撃っていたから僕も毎日、大砲を撃っている」と語っていたが、それにも何処か似ている。

ロシアの子供は毎日、銃を分解して掃除をする事を習い、大人になるとミサイルを毎日撃つ仕事に就くのでせうか。

今年はロシアも寒くなるそうですよ。温かいスープやひき肉をキャベツで包んでトマトスープをかけた温かな料理、食べたいでせうが、暖房が戦争で使えなくなったようです。どうしますモスクワ市民の皆さん。凍傷になりますよ。

プーチンさん大丈夫ですかねー。

さぁー、近未来のそこにある危機もマスメディアは思案投首ですから、50年後のロシアについて語るメディアもロシアの知識人もおりません。

どうなっておりますか・・・・?

イギリスとネタニアフ氏が元気です。

 

ウクライナはノラリクラリとロシアの攻撃を交わしていれば良いでしょう。

プーチンさんはベルリンの壁崩壊で社会主義体制が瓦解し、自分がタクシーの運転手になったのを恨んで、頭に血が上ったまま、お年ですから血が心臓に戻らなくなったのでせう。皆さんがよく言うドロドロ血のことです。

ロシア式社会主義の見直しを識者と考え直す事をせず、隣国へ攻め込み嘗ての社会主義同盟国家を再構築しようとしているのでしょうか。昔の栄光、今何処・・。

ピケティ氏も言っている様に、社会主義の平等原理は経済的に無理があると言ってますし、プーチンさんの豪邸も資本制の論理に合致した結果ではありませんか?

平等でしたら、南米の一番貧しい大統領の様に、皆と同じ家に住み国政に励まなければ噓でしょう。

 

 

奥村浩之展『Ciclo -Gran Era- / サイクル ―大いなる時代―』

奥村 1

期間 1月9日~1月27日

会場 ギャルリー東京ユマニテ

奥村浩之展 OKUMURA Hiroyuki 「Ciclo -Gran Era- / サイクル ―大いなる時代―」 :: ギャルリー東京ユマニテ / Galerie Tokyo Humanite (g-tokyohumanite.com)

 

奥村は1963年生まれ。金沢美術工芸大学で彫刻を専攻、1988年同大学大学院修士課程を修了。

学生時代にメキシコを訪れ、ピラミッドなど古代文明における表現の自由さに感銘を受けた奥村は、1989年にメキシコへ渡り、以来30年以上メキシコで作家活動を続けています。(ホーム紹介文より抜粋)

奥村さんは以前、メキシコで個展を開いた時にお会いしました。

山の中にアトリエを御自分で建てられて、制作をされております。

二匹の大型犬を飼われております。アトリエで私達がお茶を飲んでいても奥村さんに躾けられていて、アトリエに入って来ません。可愛い大型犬です。

奥様もアーティストですが、一年の半分は日本に住まわれております。大学教授で教え子が沢山おります。

この様な御夫妻も、面白いです。

 

台湾さんからの能登半島地震への多額な義援金有難う御座います。

私の本が台湾で発売になります。手に取って頂ければ幸いです。

 

漫画季刊誌『アックス』156号発売

ウクライナのアニメ作家や映画祭関係者たちから、助けを求める声が届いております。

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ウクライナのための平和 – この戦争は悲劇です。この戦争は犯罪だ。この悲劇とこの犯罪は止まるでしょう。 (peaceforukraine.org)

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ロシアのアニメーターがウクライナの平和を呼びかける(2月24日開始) – ASIFA

ロシアのアニメーターも、ウクライナ侵攻に反対しております。

 

中国、北朝鮮さんも、わが国の地震を心配してお言葉を頂きましたが、プーチンさんはまだですか。欧米の方ばかり見つめて、だからプーチンさんは二十世紀人と言われるのですよ。

ウクライナにミサイル飛ばして、ロシアは軍と警察が仲が悪いとロシアの映画で言っておりましたから、プーチンさんは警察畑ですから軍の不満を押さえようと軍事費を上げているのですか?

 

 

漫画季刊誌『アックス』156号発売

アックスー春

seirinkogeisha.com/

久住さん、『孤独のグルメ』昨年の大晦日、NHK『紅白歌合戦』の裏番組を取りましたね。

しかもご本人も出演するとは、中々やりますね。

原作の絵を生かしたショート・フィルムは出来ないですかね。

初期作品『かっこいいすき焼き』のコンテスト番組は作れないですか?折々の季節料理のカッコいい食べ方を競う番組です。

面白い番組になると思いますよ。

まぁ今年は元旦から大地震に見舞われ、多くの人が亡くなられ、とんだ一年の始まりとなりました。

亡くなられた方々のご冥福を祈り、建設業界にはこの地震が自然からの挑戦と考え、建物と暮らす私達の命を守る建造物を考えて頂きたいと思います。

今年一年の我が国の無事を願って、祈りたいと思います。

北朝鮮さんからも、励ましの言葉を頂きました。

 

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