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2021-10

ライブ版『西瓜とゲートル』開催

日時 11月6日(土曜日)15時開演 17時終演

会場 日本女子大学目白キャンパス新泉山館1階

カマル社 桑原茂夫 公式ホームページ (wixsite.com)

入場料 3000円

お申し込みは、お名前、連絡先を明記のうえ、メールで下記アドレスへ

kamaru8@gmail.com

問合せ=090.7909 0825桑原宛て

主催=カマル社

共催=日本女子大学家政学部児童学科

KENKEN(憲法研究会)

チラシ- 1

桑原さん、南さんと対談です。
二人共、戦中のセーラー服で対談はどうですかね。若しくは「竹やり」持参で・・。

南さん三つ編み、似合うかもしれません。

アメリカ軍のジープに向かって「ギブ・ミー・チョコレート」と手を出すと、お菓子が貰えると上級生に教わったと話しておりました。

母たちの世代はずーと戦争でした。
NHKのドキュメント番組に、敗戦の日を各界の人に聞いた番組がありました。
役者の方の体験談が心に残っております。

仕事仲間の青年が訪ねて来て、「戦争、負けちゃったなー、おい、何処へ行く」と訊ねられ、皇居が見たいと出かけると、銀座通りは、何処に仕舞ってあったのかと目を疑う晴着を着たカップルが、混み合うほど歩いていたそうです。

敗戦の日なのに、銀座通りは男女の熱気であふれていたようです。

「贅沢は敵だ」のスローガンが国中に溢れておりましたから、戦争が終わればと恋人同士は、お洒落な服を大切に仕舞って置いたのでしょう。

 

森まさあき退職記念展『おどるねんど』

会場:東京造形大学内 CS ギャラリー

〒192-0992 東京都八王子市宇津貫町 1556(東京造形大学 10 号館 1 階)

会期  11 月 1 日(月)~11 月 27 日(土)

時間  10:00~16:30(入館は 16:00 まで)

休館日:日曜・祝日 (11 月 23 日(祝)は開館)

入館  一般公開 入館無料

 

ずっと仕舞い込んでいた大学時代の人形から粘土アニメのキャラ、指人形、マリオネットなどなど、私の作り出した人形を一堂に集めたささやかな回顧展的な内容となる予定です。 コロナ禍も少々落ち着いた模様ですので、是非ともお出かけ頂ければと思います。

大竹伸朗個展『残景』

期間 10月30日~12月18日

会場 Take Ninagawa

チラシ-1

久しぶりに個展の案内を頂きました。

以前、テレビで拝見した制作風景は、支持体に何枚も紙を重ねて塗る作品でした。

重なる程に作品に深みが出て、作品の古層を背負って立つ現在の大竹さんが見えたようでした。

今回の作品も重ねた色が自然に近く、書家であり抽象画家でもあった篠田桃紅さんの言葉を思い出します。

「多くの芸術家は、自然を写し取ることに熱中するが、私の作品は自然そのものである」と、その様な事を言っておられたように思いますが、大竹さんの作品も自然に近づいてきたように思われます。

吉増剛造さんも制作を続けておられるのですね。制作するエネルギーを頂けます。

 

白土三平さんが亡くなられました。

白土さんは長井さんと組み、月刊漫画雑誌『ガロ』を出し、『カムイ伝』を連載しておりました。

東映でも面白い漫画雑誌があると評判になり、動画課でブームになりました。

それから東映もテレビ短編がブームになり、大量の契約者を入れ、月四本の短編アニメが制作できるよう盤石な体制を作りました。

契約者を二班に分け、一班を先輩である平川氏が持ち、もう一班を私が持つことになり、その私の班に白土さんのプロダクション『赤目プロ』の方が居りました。

「あー、白土さんも毎月、『ガロ』に連載するだけでは苦しく、テレビアニメの制作も請け負わなければならないのだろうか」と思っておりましたが、それからうん年後、私が『ガロ』に書く漫画家となっておりました。

そこで長井さんに、白土さんが原稿料無しで月、200枚の作品を書いている事を話され、驚いたのを覚えております。

白土さんの功績の一つに、読者の方々に作品を呼びかけた『一般公募制』があります。当時の漫画雑誌業界では異例のことではなかったのでしょうか。私の作品も取りあげて頂きました。有難う御座います。

 

白土さん、安らかにお眠り下さい。

山田英生編『老境まんが』

イギリスのロンドンで、日英文化交流の講演を行った。

内容は創成期の『ガロ』についてで、最後に会場に集まった皆様から質問を頂き、その中に後ろの席で手を上げていた青年から、「何故、あの時期に、日本の漫画家達は劇画を描く様になったのか」との質問があり、中々良い質問だと思いながらも、答えの要因が多くあり、どれも正解に思え、言葉を濁して「判らない」と答えるにとどまった。

劇画が60年代にブームとなり、それまでの少年雑誌の市場から漫画は、青年層を対象にした新たな市場へと拡大する可能性を秘めた創作活動であり、それ以前で言えばファッション界での東京オリンピックの制服を担当した石津 謙介氏等の、青年層に向けた服装の革命『ピーコック革命』が上げられるし、70年代に入って日本の若手デザイナーが次々とパリコレで注目されたのも、青年層のファッション革命と捉えて良いだろう。

その後、寛斎さんの後楽園スタジアムで開かれたファッション・イベント『寛斎元気主義』では、有名俳優などが寛斎さんの服を着て登場、スタジアムを埋めた観客から世界へと届く歓声が上がり、私には『ジャパン・アズ・ナンバーワン』の雄叫びの様に聞こえた。

先進国で起こった学生運動も、青年期の大人達への異議申し立てと考えれば、十分、青年文化を確立する要因となるだろうし、劇画家の多くが子供の頃から親しんだ大衆娯楽の王様、映画なども、娯楽劇画の作品を見れば影響は大きいと言える。

また重要なのは、音楽であろう。アメリカの良識テレビ番組『エド・サリバン・ショー』で、激しく腰を振る下半身を写さなかったエルビスや、それに続くポール・アンカ等のポップス若手歌手に、ノーベル賞を受賞したポプ・ディラン。イギリスのビートルズ等、若者文化を不動のものとしたのではないだろうか。

それに書き手が青年であれば、その年代の心理を十分知っている世代が語り描くのが自然と言った全うな意見も有りだ。

其れ迄の文化は、大人と子供の二つの文化しか無く、戦後の世界の先進国で本格的に始まったのが、思春期を含む若者文化であると言えば、了解して頂けると思う。

無論、文学での夏目氏の『坊ちゃん』など学園ドラマとして読めるし、戦前から大きな流れでは無いが『新青年』や『令嬢界』等、文芸で切り開いた道はあったと言える。

チラシ-1

その一翼をになった劇画も、書き手である青年が壮年になり、終末医療のお世話になる老年期に入った今、山田氏の『老境』を巡っての作品集は的を得てると言えるだろう。

表紙に使われている永島氏の老人の絵は、中々見事である。

水木氏とつげ氏の両剣豪武蔵は、アメリカ映画の西部劇スターのジョン・ウエイン氏が演じた最後のガンマンに似て面白い。

西部劇、或いは日本の剣豪の対決が映画から消えて久しいが、それは何故か?
時代に合わなくなったと言っても良いが、それではナノ・レベル時代の答えとして相応しくない。

一対一の決闘が無くなったと言えば、答えに近いかもしれない。

では、何故、一対一の戦いが有ったのか・・・答えは読者に探してもらおう。

手に取りたい方は下記アドレスをクリック。

筑摩書房 老境まんが / 山田 英生 著 (chikumashobo.co.jp)

 

 

【神戸発掘映画祭2021】2021年10月16日(土)~31日(日)

会場:神戸映画資料館

1プログラム(各回入替制)一般:1400円

23日(土)13:30 新発掘アニメーション『海の宮殿』日活/1927年/政岡憲三/9分など。

23日(土)15:00 レコードトーキー作品集『文福茶釜』伴野文三郎商店/1932/大石郁雄/7分など。

23日(土)16:20 田中鐵商店アニメコレクション『ちょん切れ蛇』など。

予約・お問い合せ 神戸映像アーカイブ実行委員会(神戸映画資料館内)

電話:078-754-8039 メール:info@kobe-eiga.net

正岡さんの作品上映は今日です。うっかりしておりました。

 

よみうりランド恒例『ジュエルミネーション開催』

会期 10月21日~2022年4月3日

会場 よみうりランド

40 Stories of Jewellumination|よみうりランド ジュエルミネーション (yomiuriland.com)

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寒暖差が大きくなりましたので、温かくしてお出かけ下さい。

インスタ映えと言われて久しいですが、よみうりさんもホームで、来場者の写真を投稿するページを作られ、載せたら良いのに。

「こわいな!恐怖の美術館」展

期間 9月25日(土)~12月5日(日)

会場 熊本市現代美術館 ギャラリーⅠ・Ⅱ

「こわいな!恐怖の美術館」展が熊本市現代美術館で、“恐怖や不安”と向き合うアートや“お化け屋敷”体験 – ファッションプレス (fashion-press.net)

 

「こわいな!恐怖の美術館 展」は、無意識を揺さぶる恐怖や不安を理知的に受け止め、「それ(恐怖や不安)」をテーマにした作品を紹介する展覧会です。

本展では、人々は、得体のしれない“恐怖の対象”に不安を感じ、「お化け」という可視化された存在を求める心情を持っている。

実際に、江戸時代から伝わる怪談「百物語」や、都市伝説上の口裂け女、人面犬、人面魚、疫病除けのアマビエなど、数々の「お化け」を定義することで、不可解な存在を受け止めて理解しようしてきました。

そんな人々の心情に共鳴するかのような、“得体のしれないもの”に形を与えた田名網敬一や浜田知明の立体作品などが登場します。(ホーム紹介文より抜粋)

田名網YHo

女性の方の中に「私、霊感体質なの」などと、日常会話の中にさり気なく「怖い」感覚が入り込んでいる日本ですが、私も「怖い、不思議だ」と言う体験があります。

拙著、カラー漫画『花に棲む』の中で、夜中に仕事をしていると、屋根に石が落ちているような音が毎夜、続くシーンがあります。

家の前は広場になっていて、その敷地に敷き詰められている小石を拾い、我が家の屋根に投げている、そんな映像を音から想像しましたが、勝手口から出て見ても人影は無く、部屋に戻り仕事を始めますとまた、屋根の上に小石が当りコロコロと落ちて来る音がしました。

そんなある日、仕事を終えて家に帰ると母が居らず、知人宅に電話を入れると母が来て泊まっているとの返事に迎えに行きますと、帰りの車の中で「あの家は怖い」と言い出しました。

夜中に目を覚ますと、玄関から覗く人影が見えたと言いますので、一ヶ月ほどでその家に住むのを止め、引っ越したのを覚えています。

あの屋根に小石か木の実の落ちる音は何だったのだろうと、今も時々考えます。

 

八十年代の新聞記事に、「こっくりさん」で遊んでいた中学女子生徒が集団自殺をしたという記事を見つけ、バブル景気の裏側に流れる、その時代を生きる私達の心に何が起こっているのかと考えました。

ユリ・ゲラーの『スプーン曲げ』が70年代中頃で、『学校の怪談』『口裂け女』とバブル期へ入る頃からブームになり、バブル後の90年代初頭にマスコミが火を付けた『人面魚』では、貝喰の池に1日1万人が押し掛けるブームとなってしまいました。

 

話を戻すと、70年代の『総中流化』から80年代の『バブル』を経て、ピケティ氏の言う『二極化』へと私達は分断され、50年代、60年代と累進課税で縮まりつつあった貧富の差がまた現在、戦前の社会構造へ戻りつつあると言う事で、その社会構造の変化が上記のような妖怪を生み出したと言えなくもない。

また上記に書いたように、安定した日常でも私達は不安を抱えて生きているのであり、「私、霊感体質なの」とは、見えない未来を予知する能力を持っていたい願望の表れであり、「事故物件」などはまさしくその、身近な近未来の「怪談」なのである。

田名網さん、色々おやりになってて頼もしい限りです。

ひこねのりお キャラクターあれこれ図鑑

演歌の巨匠、三橋美智也さんが唄う、高杉治朗作詞、作曲川口真の『いいもんだな故郷は』は、一度は聞いたことがあるでせう。

明治さんの『カールおじさん』は有名です。

『カールおじさん』を描いたのは、ひこねさんです。

私が東映動画に入社した時の、試雇期間の先生でした。

チラシ- 1

巻末に『マリオ』の動きを監修した小田部氏との対談が載っております。

二次元キャラの『マリオ』を三次元で動かす苦労話が載っております。

手に取りたい方は下記アドレスへ・・・。

ひこねのりお キャラクターあれこれ図鑑 (226) (コロナ・ブックス 226) | ひこね のりお |本 | 通販 | Amazon

 

任天堂の社長に、タクちゃんのご子息が為られたとは、驚きです。

京都での個展に見えられた、あの物静かな青年が社長に為ったとは、仕事ぶりを拝見してみたいと思いました。

社内派閥との抗争に、『倍返し』なんてやっていたら嫌ですねー。退職は自己申告制を取る任天堂さんでは、そのような事は無いでしょう。

今度お会いしたら、敬語を使わなければいけませんかねー、タクちゃん・・・おめでとう。息子さんには、任天堂をもっと、もっと大きくして頂きたいです。

 

作曲家の『すぎやまこういち』さんが亡くなられました。

ロッテさんの『小梅』キャンディーのCM音楽を作曲して頂きました。

事務所で楽譜を見せられても、何も頭に浮かびませんでしたが、事務所の中央に置いてあるグランドピアノの前に座り、『こんな曲です』と弾いて頂いたのは、ついこの間の事、の様に思い出されます。

素晴らしい音楽を有難う御座います。

お疲れ様です。ゆっくりお休み下さい。

芝居は魂だ! 築地小劇場の軌跡1924-1945

期間 10月9日(土)~12月18日(土)

会場 日本近代文学館

かつて世界の作品をどしどし紹介した築地小劇場。日本の作品も次々と上演した築地小劇場。今でいえば実験的な中劇場です。多くの観客がここから感動を持ち帰りました。大勢の俳優やスタッフがここから巣立ち、羽ばたいていきました。

文学座、劇団民藝、俳優座、文化座は、築地小劇場で活躍した人たちが作った劇団(または築地小劇場で公演したことがある劇団)です。

劇団四季も、築地小劇場創立時のメンバーの子息によって作られました。映画の世界にも築地小劇場出身の俳優が大勢います。たとえば小津安二郎監督『東京物語』(1953)に出演している杉村春子・東山千栄子・高橋豊子・長岡輝子・中村伸郎・山村聰・十朱久雄・東野英治郎は、みな築地小劇場で(あるいは名称変更後の同じ劇場で)舞台に立っていた俳優です。(ホームの武藤康史氏の紹介文より抜粋)

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演劇、映画の人達も、基礎教養として見に行かねばなりませんね。

抒情画家、蕗谷 虹兒さんも、竹久夢二さんも出席した築地小劇場で、ヨーロッパ行きの送別会を開いたと、ご本人からお聞きしました。

また『ウィキペディア』に蕗谷氏の記述が有ります。三島由紀夫の若き日の小説作品『岬にての物語』(牧羊社、署名入り豪華限定本) に、彩色画が挿絵装丁に用いられ、三島も虹児へのオマージュを記した。と有ります。

私も蕗谷宅で見せてもらいました。それまで本を盗みたいとは思ったことは一度も有りませんが、この本は盗みたいと思いました。

大判の美しい本です。

 

同時開催の『川端康成をめぐる書簡』

先日、テレビで松本清張の作家活動のドキュメンタリー番組を見ていましたところ、清張氏の『天城越え』を取りあげ、冒頭の川端氏の『伊豆の踊子』引用から、純文学への挑発ととらえていたが、当時の評論家の本に、清張氏の作品は文学と言うにはちょっと違うと言うような事が書かれてあったのを覚えている。今もこの問題は難問として生き続けているのではないだろうか。

清張氏については、中学生の頃、担任の先生が残りたい者は残れと言って、清張氏の1945年から1952年までの7年間に日本で起こった10の諸事件を推理した『日本の黒い霧』の中から、列車転覆事故を扱った松川事件について話してくれたのを覚えている。GHQの犯行とは言わず、CIAの犯行ではないかと推理していた。

この事件に清張氏は、アメリカと日本の二世の犯行ではないかと推理しているが、下山国鉄総裁の轢死体事件については、前記の事件同様、誰の犯行であるかつきとめる事が出来ないでいる。
この米軍占領下で起きた事件が解決する日は来るのだろうか・・・・。

福田美蘭展 千葉市美コレクション遊覧

会期 10月2日[土] – 12月19日[日]

会場 千葉市美術館

福田美蘭展 千葉市美コレクション遊覧 | 企画展 | 千葉市美術館 (ccma-net.jp)

 

福田美蘭(1963-)は、東京藝術大学を卒業後、最年少での安井賞や国際展での受賞等、国内外での活躍を通して独自の作風を切り拓き、絵画の新たな可能性に挑戦し続けています。

これまでも日本美術をもとにイメージを広げた作品を多く発表してきた福田ですが、本展では、千葉市美術館のコレクションから、自らが選定した江戸から明治時代の美術をきっかけに、新たに創作された作品を中心に展示します。(ホーム紹介文より抜粋)

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福田さんとは以前、お酒をご一緒したことが有り、店主が店仕舞いを告げた時、福田さんは『あんた、帰ろう』と私に声をかけてきた。

私の子供と言っても差支えの無い年齢の福田さんに、まるで長年連れ添った夫婦の様な言葉かけに、私はスケールの大きな女性を感じてしまった。

背中まで伸びた黒髪に、この女性と共に歩ける男性は居るのだろうか、さり気なく『あんた、帰ろう』と言った言葉が今も耳に、こだまの様に響いている。

こんなに大きな自然の様な女性を、私はそれ以降、見たことが無い。

 

第13回 岡大介浅草木馬亭独演会

出演:岡大介(歌、カンカラ三線、ギター)

ゲスト:松元ヒロ(スタンダップコメディ)

10月3日(日)17:30開場 18:00開演

会場:浅草木馬亭(03-3844-6293)

前売予約2500円 当日3000円

要予約(全員のお名前お知らせ下さい)

ご予約 / お問い合せ:岡大介 070-5012-7290 / taisuke@dk.pdx.ne.jp

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