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2014-10

赤瀬川原平の芸術原論展、開催

期間 10月28日~12月23日
会場 千葉市美術館

先日、亡くなりました原平さんの回顧展です。

昨年、ニューョーク近代美術館で開かれ、反響を呼びました『ハイレッド・センター回顧展』の後を受け、今回の赤瀬川原平個展です。

タイトル-1

間違えたのではありません。表紙が逆さまです。

個展の前日に亡くなりました原平さんの通夜が、北鎌倉のお寺さんで行われました。

関係者のみのささやかな葬儀ですが、それ故にお別れの言葉が届いた葬儀でした。

不謹慎な感想かもしれませんが、御寺の庭を抜けて本堂に入る。何処かNHKのテレビ番組『ゆく年、くる年』を思い起こさせる通夜の晩でした。

通夜-2

まだ誰も死が身近に感じられなかった若い頃、誰言うとはなしに、この中で一番、長生きするのは原平さんだよねと、話していた事を思い出しました。

遺影に目を向けると、あのはにかんだ笑顔と共に、低く落ち着いた声で語りかけて来るようにも思えました。

原平さん、俗世での出会い、有難う御座いました。ご冥福をお祈り致します。

通夜-3

『赤瀬川原平の芸術原論展』カタログに、60年代の私との共作作品が載っております。
ピストルを描いたのが私で、このピストルは連続射殺犯の永山が使用したピストルで、改造銃です。
獄中の永山がこの絵を見て、何故、私の使ったピストルを知っているのだと、面会に来た弁護士に訪ねたそうです。何故かは、秘密にしておきませう。

カタログ-4

もう一つは、70年に始まりました、現代思潮社の『現代詩手帖』の表紙絵ですが、現代詩手帖の文字が原平さんの作品です。この様なカットの仕事も細かくて、それは千円札を模写して0円札を作り上げる力に繋がっているのです。

カタログ-5

実は原平さんは、私共夫婦の仲人なのです。当時、0円札裁判が始まっておりましたから、有罪になりますと、私共は犯罪者を媒酌人に選んだ事になりますが、三島さんの言葉ではないですが、犯罪と表現は隣り合わせですから、私共は心配はしておりませんでした。
その経緯や原平さんのお嬢様、桜子ちゃんなどと連れ立ち、旅行に行った思い出などを綴りました。
その旅行を8ミリで撮りました作品が三作品あります。いずれかの機会に上映したいと思います。

エッセイ-6A

今回の個展の見どころ幾つかを紹介しますね。
0円札の制作の為に千円札を拡大し、それを手書きで描いた事が判りますし、当時の思想界を俯瞰した、伸坊さんとの合作作品に描かれている吉本隆明さん。この肩書を読まれると吹き出します。また同じ作品に、つげさんの『ねじ式』の主人公が描かれておりますが、これもよく見ますと吹き出します。
原平さんの作品には、密やかな大人の笑いが隠れております。それをご覧になるのも、原平作品を鑑賞する時の密やかな楽しみでもあります。

文学-6

こちらの展覧会の方が先に始まっております。町田市民文学館の『尾辻克彦×赤瀬川原平』展です。
原平さんはマルチな活動をされた作家で、そこが若い表現を志す人に愛されるところなのですが、文字の世界でも各出版社の新人賞を総なめにし、芥川賞まで貰っちゃうだけでも開いた口が塞がらないのですが、その上に『老人力』でベストセラーを出し、流行語大賞にも選ばれてしまうのですから、開いた口の塞ぎようがないのです。

最後のお別れに御棺に横たわる原平さんの顔を見ましたら、原平さんもちょっと口を開けておりました。本人も口が塞がっておりませんでした。

英国旅行でインタビューを受けました雑誌の発売です。

大英図書館で開催されておりました、英国漫画の歴史展を概観しますと、写実を基本にした作品とカリカチュア作品の二種類の漫画コマ絵潮流があります。これはどの国でも同じだと思います。

目次-1a

写実を基本にした作品には、現代の社会化した問題も含まれ、フランス・コミックでも『アフガン』『ガザ』などのノンフィクション系漫画がありますが、英国のは写実を手放さない職人の頑固さで現在の英国の問題を展開していて、少年漫画作品で世界を席巻している我が国の漫画界とは違いを感じますし、嘗ての『ガロ』が劇画の先頭を走っていた社会性のある作品に、漫画を超えて社会変革の可能性が垣間、見られます。

ページ-1

英国漫画作品、侮れません。

ページ-2

左側の『現代詩手帖』の表紙絵。タイトル・デザインは昨日、訃報が伝えられた赤瀬川原平さんの手になるものです。

ご冥福をお祈り致します。

詳しくは雑誌のホームで。

『いきいき』11月号発売。

今、時代は古典へと歴史を遡っております。

歴女なる女性も現れ、古墳マニアも表へと顔を出しました。

ヨーロッパの歴史を振り返ると、過去を語る世紀と未来を語る世紀が二本の織り糸のように、現れたり消えたりしているそうです。

表紙-1

現代でも近代と反近代、モダンとレトロが交互に現れ、20世紀は小国が大国の傘の下集まった時代だとすると、21世紀は大国から分離する動きが小国に見られるとの学者さんもおられます。

我が国でも、二十世紀の世界大戦を、あれは薩長が起こした戦争、我々はアメリカと仲良くしようとの噂が、戦時中、有ったそうですし、戦後も独立国を作ろうと呼びかける文化人や学者がおりました。東京オリンピックなどとはしゃいでいると、スコットランドではないですが、地方は意外な動きを見せるかもしれません。

 

絵-2

今世紀の中半に月へ行くエレベーターが出来るそうです。

その時の日本は、国土の60%が空き地になっているとの予測が出ております。

さあー、日本は何処へ向かうのでしょうか。

 

『いきいき』は書店で発売されておりません。手に取りたい方はこちらへ。

『キネマ旬報』10月下旬号発売。

もう、次の号が発売になっておりますね。

今回の「読む、映画」は、『サスペクト』(悲しき容疑者)です。

ドイツが統一して、残るは韓国しか無い状況が、この国の脱北物映画にあるのだが、実話を基にして作られた作品では無いのに、みょーにリアリティが過剰で濃いのは、ハリウッド製アクション映画に近づこうとしている側面もあるのだが、裏に南北統一といった悲願が、北にも南にもあるからだろう。

表紙-1

また、リアリティが濃いと感じる理由の二つ目には、中国と同じく韓国も、日本と同じアジア圏ということもあるのだろうし、国が近いと言うこともあろう。

香港アクション映画には、この様な緊張を私達日本人に与えないことからも、国の距離も含めて、近、現代史以前から、複雑に絡み合った歴史があるからだ。

本文-2

加藤泰監督の「男の顔は履歴書」なども、心が引き裂かれ、吐き気が襲ってくる不思議な映画体験をしたのも、そのような歴史が両国に横たわっているということである。小説や漫画作品にも「脱北物」というジャンルが確立しているのか、隣国へ行って調査、観察をしてみたい。

手に取りたい方はここ

 

第二回 石橋財団レクチャーシリーズ 『考古学をめぐる 日欧交流の物語』

日時 10月25日 13時30分~16時まで

会場 東京国立博物館 平成館大講堂

主催 セインズベリー日本藝術研究所、東京国立博物館

チラシ-1

文化遺産学における日欧交流の物語について、英国人の二人の学者が語ります。

オリバー クレイグ博士の「先史時代の人々の栄養、食事そして料理:ストーンヘンジから縄文」が面白そうです。

詳しくは東京国立博物館ホームセインズベリー日本藝術研究所まで。

 

 

グレートブリテン及び北アイルランド連合王国へ⑭

セインズベリー日本芸術研究所のご招待、英国旅行の最後の日となりました。

タイトル-1

部屋に飾ってある絵が、日本の少年の絵です。誰が描いたのか判りません。

絵-1A

客への心遣いが感じられ、英国風おもてなしに感謝です。

絵-1B

朝食は家庭的なダイニング・ルームで頂きました。テーブル数が少ないのは、オーナーと親しい関係者の客人が泊まるホテルだからでしょう。

食事-1C

目玉焼きが絶妙な焼き加減で、美味しく頂きました。

目玉焼き、あなたは黄身を崩して白身にからめて、或いはパンにつけて食べますか、それとも黄身を崩さず、白身を食べてから黄身を食べますか。

時計-2

ケンブリッジの街は、中国系の旅行者で溢れております。 ケンブリッジ大学へ入学した最初のアジア人、中国の詩人、徐志摩の等身大写真や、卒業時に書き残した「ケンブリッジをまた去るに当たって」などの詩などが飾られてあるキングス・カレッジは、中国系の観光客を乗せた観光バスが次々と停まっております。

旅行の写真は、絵ハガキと似てしまいますが、観光客の頭が写り込んでいる処が、絵ハガキとは違います。

花-4

ケンブリッジとライバル関係にあるオックスフォードは、日本経済バブル期に赤瀬川原平氏が講演で訪れておりますが、オックスフォードも今は、中国系観光客で溢れているのでしょうか。

マルクスの唯物史観「芸術は土台、政治、経済の影響をうける」を、思い出させる光景でしょうか。

英国は水彩が発達した国ですから、カレッジの庭に咲いているバラも、どこか水彩画風です。

バージニア-5

ケンブリッジからちょっと歩きますが、バージニア・ウルフがブルームズベリー・グループと通ったティールームへと参りました。

ここは小道が美しいですから、ケンブリッジから散歩がてら徒歩、或いは自転車で行かれると良いでしょう。

食事-6

昼食を頂きました。パイ包みで焼いた肉をサラダで包んで食べます。美味しいです。辛みのあるマヨネーズ・ソースがあると、口の中で変化が生まれ、二種類の味を楽しめるのではないかと思いました。

迎えの車でヒースロー空港へと向かいますから、英国最後の食事となりました。

封筒-7

ヒースロー空港で時間が有りましたので、ドリンク・バーでアイス・コーヒーを注文しましたが、残念ながら座布団2枚の仕上がりでした。その残念なアイス・コーヒーの写真も、残念ながらバッテリー切れで撮る事が出来ませんでした。

写真はロンドンの書店から出版した書籍を入れて送る封筒ですが、セインズベリー日本芸術研究所で作って頂きました。

渡英中はお世話になりっぱなしで、セインズベリー日本芸術研究所の皆様には心からお礼を申し上げます。本当に有難う御座いました。

植物-8

また、大英博物館、ニコル学芸員から、反響を呼んだ『大春画展』のカタログも頂きました。有難う御座いました。

キュー・ガーデン所蔵の『イングリッシュ・ガーデン』翻訳本を求龍堂さんから頂きました。 手に取りたい方はココから購入して下さい。

最後にANA機内でまたもやアイス・コーヒーを注文したところ、客室乗務員のお嬢様が缶コーヒーを持って現れ、「これで御作りしても宜しいでしょうか?」と尋ねられ、アイス・コーヒーを作って頂きました。ANAのおもてなし、有難う御座いました。

無事、羽田に戻って参りました。

 

ノーリッジで行いましたトークイベントの英訳が、米国のThe Comics Journalに載っております。

ハバナ個展の記事です。

Habana(ハバナ歴史事務所)の’Habana Patrimonio’の記事です。

Cuba Contemporánea の記事です。

Habana Times の記事です。

Radio Musical Nacional,の記事です。

Radio Rebeldeの記事です。

キューバの日系の方々のサイト、CUBANO NIKKEI の記事です。

Cuba Cooperation France の記事です。講演の様子ですが私、暑さでボロボロになっております。

Habana Culturalの記事です。洋装のこの絵が人気です。後ろの椰子の木がキューバの方々の心を捉えたのでしょうか。

メキシコでの個展です。

主催のベラクルス州立大学の新聞の記事です。

AGN VERACRUZ Periodismo puntal y con sentidoの記事です。

Organización Editorial Mexicana社の’El Sol de Leon’の記事です。

lado.mxの記事です。

‘DIARIO A・Z XALAPA VERACRUZの一回目の記事です。

‘DIARIO A・Z XALAPA VERACRUZの二回目の記事です。

EL HERALDO DE VERACRUZ’からの記事です。

‘Oye Veracruz CULTURA’からの記事です。

La noticia en caliente’からの記事です。

‘PUNTO Y APARTE’からの記事です。

‘la veracon’からの記事です。

LA GAZETA TVの画像です。

グレートブリテン及び北アイルランド連合王国へ⑬

セインズベリー日本芸術研究所のご招待、英国旅行。ノーリッジ市内観光の続きです。

シティ・ホールの前に広がる、英国最大級の野外マーケットです。

マーケット-1

用品屋から電化製品専門店、韓国料理屋やファースト・フード店など、日本の各地で見られる闇市マーケットと同じ風景が広がります。

私をよくご存じの方ですと、この中の玩具屋ですと有りそうですねと、一緒になって探し始めるでしょう。玩具屋は見つかりましたが、お目当ての物は見つかりませんでした。残念です。

マーケット-2

この後、ノーリッジ城内の博物館で開催されている、鳥と人間の関わりを歴史的に展望する展覧会を見に行きました。そのグッズ売り場で、テーマが鳥ですから飛ぶ玩具が売られていて、マーケットでは見つける事が出来なかった「ヘリコプター」の玩具を発見しました。

竹とんぼにヘリコプターの絵が付いた素朴な飛ぶ玩具ですが、こんな処で出会うとは思ってもみませんでした。

ヘリ-3a

歩きましたので、レストランの庭で喉を潤す事になり、アイス・コーヒーを注文しましたが、これもミルクの量にデリカシィーが無く、日本で売られているコーヒー・ミルク、カフェオレに近い飲み物で、残念ながら世界アイス・コーヒー普及協会としてはアイス・コーヒーとは認定し難く、座布団二枚をさしあげる事にしました。

アイス-3

さて、午後からノーリッジに別れを告げて、ケンブリッジへと向かいましたが、ノーリッジに人形劇場が在った事を知らず、人形劇公演を見逃しました。

以前、オーストリアのザルツブルグに行きました時にも人形劇場が休館日で、泣く泣く翌日パリへと飛び立ちましたが、今回も見逃してしまいました。残念でした。

民族-4

スコットランド独立の総選挙が行われた英国ですが、駅舎にスコットランド民族衣装、キルトを着た青年がおりました。カッコいいですね。

ケンブリッジに着きました。

ケンブリッジ-5

駅前の駐輪場の風景ですが、学生が乗り置いて行くのでしょうが、奥にある自転車を取り出すのは至難の業ですね。

人間観察が趣味の私としては、どう取り出すのか観察したかったのですが、水鳥所長のお出迎えで、ホテルへと向かいましたから、見届ける事が出来ませんでした。

自転車-6

ホテルでは可愛い犬がお出迎えです。宿主の英国風ユーモワが感じられて、心が和みます。

また、猫ちゃんが居りまして、私の膝に乗り甘えます。宿泊客に慣れているのですね。

猫は英語で鳴きませんね。猫語で鳴き、世界共通です。

犬-7

 

ノーリッジで行いましたトークイベントの英訳が、米国のThe Comics Journalに載っております。

ハバナ個展の記事です。

Habana(ハバナ歴史事務所)の’Habana Patrimonio’の記事です。

Cuba Contemporánea の記事です。

Habana Times の記事です。

Radio Musical Nacional,の記事です。

Radio Rebeldeの記事です。

キューバの日系の方々のサイト、CUBANO NIKKEI の記事です。

Cuba Cooperation France の記事です。講演の様子ですが私、暑さでボロボロになっております。

Habana Culturalの記事です。洋装のこの絵が人気です。後ろの椰子の木がキューバの方々の心を捉えたのでしょうか。

 

メキシコでの個展です。

主催のベラクルス州立大学の新聞の記事です。

AGN VERACRUZ Periodismo puntal y con sentidoの記事です。

Organización Editorial Mexicana社の’El Sol de Leon’の記事です。

lado.mxの記事です。

‘DIARIO A・Z XALAPA VERACRUZの一回目の記事です。

‘DIARIO A・Z XALAPA VERACRUZの二回目の記事です。

EL HERALDO DE VERACRUZ’からの記事です。

‘Oye Veracruz CULTURA’からの記事です。

La noticia en caliente’からの記事です。

‘PUNTO Y APARTE’からの記事です。

‘la veracon’からの記事です。

LA GAZETA TVの画像です。

グレートブリテン及び北アイルランド連合王国へ⑫

セインズベリー日本芸術研究所のご招待、英国旅行。

今日はノーリッジ市内を観光します。古い建物がカフェになって残っております。

古い家-1

新しい看板でしょうが、街並みに合わせてあります。

ドイツのメルヘン街道なども同じです。

看板-2

ノーリッジ大聖堂では、高校のコーラス部でしょうか、学校の行事なのか合唱曲を練習しておりました。

生徒さんのお母様でしょうか、周りに花を飾り、小学生の一団がブレザーを着て、ネクタイを締めて入って来ました。

私には十代の頃に観た米国テレビドラマ『ペイトンプレス物語』を思い出させ、懐かしく感じました。

合唱-3

歴史ある建物ですが、このステンド・グラスは現代作家の手によるものでしょう。

ステンドグラス-4

教会内は墓所でもあります。この人の辞世の言葉が多くの人の共感を呼び、観光客がつめかけております。この日も、若い観光客が墓の前に立ち、写メで記念撮影をしておりました。

お墓-5

ここは、University of East Anglia (イースト・アングリア大学)の敷地内に設置されたプライベート・ミュージアム、Sainsbury Centre for Visual Arts (セインズベリー視覚芸術センター)です。

美術館-6

美術館のような部屋になっておらず、開放的な空間に作品が陳列されております。

現代作家の作品や古い時代の出土品が、時系列関係なく並べられております。

内部-7

私の目に留まったのは、John Daviesの小品です。私とほぼ同じ年代の作家で、ハイパー・リアルな立体も手掛け、陳列してありました。マルチな作家です。

作品-8

学校内のレストランで昼食です。私はハンバーガーを食べました。

学食-9

 

ノーリッジで行いましたトークイベントの英訳が、米国のThe Comics Journalに載っております。

ハバナ個展の記事です。

Habana(ハバナ歴史事務所)の’Habana Patrimonio’の記事です。

Cuba Contemporánea の記事です。

Habana Times の記事です。

Radio Musical Nacional,の記事です。

Radio Rebeldeの記事です。

キューバの日系の方々のサイト、CUBANO NIKKEI の記事です。

Cuba Cooperation France の記事です。講演の様子ですが私、暑さでボロボロになっております。

Habana Culturalの記事です。洋装のこの絵が人気です。後ろの椰子の木がキューバの方々の心を捉えたのでしょうか。

 

メキシコでの個展です。

主催のベラクルス州立大学の新聞の記事です。

AGN VERACRUZ Periodismo puntal y con sentidoの記事です。

Organización Editorial Mexicana社の’El Sol de Leon’の記事です。

lado.mxの記事です。

‘DIARIO A・Z XALAPA VERACRUZの一回目の記事です。

‘DIARIO A・Z XALAPA VERACRUZの二回目の記事です。

EL HERALDO DE VERACRUZ’からの記事です。

‘Oye Veracruz CULTURA’からの記事です。

La noticia en caliente’からの記事です。

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‘la veracon’からの記事です。

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