セインズベリー日本芸術研究所のご招待、英国旅行。
今日はノーリッジ市内を観光します。古い建物がカフェになって残っております。
新しい看板でしょうが、街並みに合わせてあります。
ドイツのメルヘン街道なども同じです。
ノーリッジ大聖堂では、高校のコーラス部でしょうか、学校の行事なのか合唱曲を練習しておりました。
生徒さんのお母様でしょうか、周りに花を飾り、小学生の一団がブレザーを着て、ネクタイを締めて入って来ました。
私には十代の頃に観た米国テレビドラマ『ペイトンプレス物語』を思い出させ、懐かしく感じました。
歴史ある建物ですが、このステンド・グラスは現代作家の手によるものでしょう。
教会内は墓所でもあります。この人の辞世の言葉が多くの人の共感を呼び、観光客がつめかけております。この日も、若い観光客が墓の前に立ち、写メで記念撮影をしておりました。
ここは、University of East Anglia (イースト・アングリア大学)の敷地内に設置されたプライベート・ミュージアム、Sainsbury Centre for Visual Arts (セインズベリー視覚芸術センター)です。
美術館のような部屋になっておらず、開放的な空間に作品が陳列されております。
現代作家の作品や古い時代の出土品が、時系列関係なく並べられております。
私の目に留まったのは、John Daviesの小品です。私とほぼ同じ年代の作家で、ハイパー・リアルな立体も手掛け、陳列してありました。マルチな作家です。
学校内のレストランで昼食です。私はハンバーガーを食べました。
ノーリッジで行いましたトークイベントの英訳が、米国のThe Comics Journalに載っております。
ハバナ個展の記事です。
Habana(ハバナ歴史事務所)の’Habana Patrimonio’の記事です。
Cuba Contemporánea の記事です。
Habana Times の記事です。
Radio Musical Nacional,の記事です。
Radio Rebeldeの記事です。
キューバの日系の方々のサイト、CUBANO NIKKEI の記事です。
Cuba Cooperation France の記事です。講演の様子ですが私、暑さでボロボロになっております。
Habana Culturalの記事です。洋装のこの絵が人気です。後ろの椰子の木がキューバの方々の心を捉えたのでしょうか。
メキシコでの個展です。
主催のベラクルス州立大学の新聞の記事です。
AGN VERACRUZ Periodismo puntal y con sentidoの記事です。
Organización Editorial Mexicana社の’El Sol de Leon’の記事です。
lado.mxの記事です。
‘DIARIO A・Z XALAPA VERACRUZの一回目の記事です。
‘DIARIO A・Z XALAPA VERACRUZの二回目の記事です。
EL HERALDO DE VERACRUZ’からの記事です。
‘Oye Veracruz CULTURA’からの記事です。
La noticia en caliente’からの記事です。
‘PUNTO Y APARTE’からの記事です。
‘la veracon’からの記事です。
LA GAZETA TVの画像です。
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