セインズベリー日本芸術研究所のご招待、英国旅行。ノーリッジ市内観光の続きです。
シティ・ホールの前に広がる、英国最大級の野外マーケットです。
用品屋から電化製品専門店、韓国料理屋やファースト・フード店など、日本の各地で見られる闇市マーケットと同じ風景が広がります。
私をよくご存じの方ですと、この中の玩具屋ですと有りそうですねと、一緒になって探し始めるでしょう。玩具屋は見つかりましたが、お目当ての物は見つかりませんでした。残念です。
この後、ノーリッジ城内の博物館で開催されている、鳥と人間の関わりを歴史的に展望する展覧会を見に行きました。そのグッズ売り場で、テーマが鳥ですから飛ぶ玩具が売られていて、マーケットでは見つける事が出来なかった「ヘリコプター」の玩具を発見しました。
竹とんぼにヘリコプターの絵が付いた素朴な飛ぶ玩具ですが、こんな処で出会うとは思ってもみませんでした。
歩きましたので、レストランの庭で喉を潤す事になり、アイス・コーヒーを注文しましたが、これもミルクの量にデリカシィーが無く、日本で売られているコーヒー・ミルク、カフェオレに近い飲み物で、残念ながら世界アイス・コーヒー普及協会としてはアイス・コーヒーとは認定し難く、座布団二枚をさしあげる事にしました。
さて、午後からノーリッジに別れを告げて、ケンブリッジへと向かいましたが、ノーリッジに人形劇場が在った事を知らず、人形劇公演を見逃しました。
以前、オーストリアのザルツブルグに行きました時にも人形劇場が休館日で、泣く泣く翌日パリへと飛び立ちましたが、今回も見逃してしまいました。残念でした。
スコットランド独立の総選挙が行われた英国ですが、駅舎にスコットランド民族衣装、キルトを着た青年がおりました。カッコいいですね。
ケンブリッジに着きました。
駅前の駐輪場の風景ですが、学生が乗り置いて行くのでしょうが、奥にある自転車を取り出すのは至難の業ですね。
人間観察が趣味の私としては、どう取り出すのか観察したかったのですが、水鳥所長のお出迎えで、ホテルへと向かいましたから、見届ける事が出来ませんでした。
ホテルでは可愛い犬がお出迎えです。宿主の英国風ユーモワが感じられて、心が和みます。
また、猫ちゃんが居りまして、私の膝に乗り甘えます。宿泊客に慣れているのですね。
猫は英語で鳴きませんね。猫語で鳴き、世界共通です。
ノーリッジで行いましたトークイベントの英訳が、米国のThe Comics Journalに載っております。
ハバナ個展の記事です。
Habana(ハバナ歴史事務所)の’Habana Patrimonio’の記事です。
Cuba Contemporánea の記事です。
Habana Times の記事です。
Radio Musical Nacional,の記事です。
Radio Rebeldeの記事です。
キューバの日系の方々のサイト、CUBANO NIKKEI の記事です。
Cuba Cooperation France の記事です。講演の様子ですが私、暑さでボロボロになっております。
Habana Culturalの記事です。洋装のこの絵が人気です。後ろの椰子の木がキューバの方々の心を捉えたのでしょうか。
メキシコでの個展です。
主催のベラクルス州立大学の新聞の記事です。
AGN VERACRUZ Periodismo puntal y con sentidoの記事です。
Organización Editorial Mexicana社の’El Sol de Leon’の記事です。
lado.mxの記事です。
‘DIARIO A・Z XALAPA VERACRUZの一回目の記事です。
‘DIARIO A・Z XALAPA VERACRUZの二回目の記事です。
EL HERALDO DE VERACRUZ’からの記事です。
‘Oye Veracruz CULTURA’からの記事です。
La noticia en caliente’からの記事です。
‘PUNTO Y APARTE’からの記事です。
‘la veracon’からの記事です。
LA GAZETA TVの画像です。
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