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キューバ・メキシコ交流400年記念個展開催⑫
支倉常長さん一行、遣欧使節団がキューバ、メキシコの地に降り立って昨年は400年にあたります。それを記念してキューバ・メキシコで個展を開きました。
『トラディショナル・モダンな日本美術 林静一の美人画展』です。

個展開催初日の翌日は、アンボス・ムンドス・ホテルで一般の方々向けの講演をおこないました。

正木美術評論家が持ってきました画像データーを元に、矢作教授と三人で講演の流れを打ち合わせしておりますので、画像に書き込まれているようなセリフはありませんが、日本語からスペイン語への翻訳に緊張がはしり、柔和な矢作教授の顔も真剣な表情になっております。

観客からの質問ですが、キューバ在住の武道家の方に「あなたは武士のようだ。武術を習ったことがあるのか」との質問を受けましたが、私、武士に見えるのですかね。

会場に『ロッテ小梅』をお配りして、食べて頂きました。キューバもメキシコと同じく、味のベースは酸っぱいのではないでしょうか。それですと、小梅味を好きになると思いますが。

その後、サイン会を開きました。その中の一人の青年が、英語でお礼を述べられたのですが、この青年、英国のサイン会にも居られたように思います。声のトーンに聞き覚えがありました。

キューバで自分達の作品を発表したいのだが、どの様にすれば良いか相談を受けました。青年達の真剣な表情です。目的があることは良い事ですね。
同じ社会主義国、中国でも漫画、アニメのブームが起こり、若者の熱意が大学に漫画科を作らせ、海外の出版社からの依頼で、作品を出版している方もおります。キューバの青年も後に続け、です。

一回目の講演、盛況でした。御清聴、有難う御座いました。
NHK番組『視点・論点』 『『伝統の美人画』中南米を行く』です。
ノーリッジで行いましたトークイベントの英訳が、米国のThe Comics Journalに載っております。
ハバナ個展の記事です。
Habana(ハバナ歴史事務所)の’Habana Patrimonio’の記事です。
Cuba Contemporánea の記事です。
Habana Times の記事です。
Radio Musical Nacional,の記事です。
Radio Rebeldeの記事です。
キューバの日系の方々のサイト、CUBANO NIKKEI の記事です。
Cuba Cooperation France の記事です。講演の様子ですが私、暑さでボロボロになっております。
Habana Culturalの記事です。洋装のこの絵が人気です。後ろの椰子の木がキューバの方々の心を捉えたのでしょうか。
メキシコでの個展です。
主催のベラクルス州立大学の新聞の記事です。
AGN VERACRUZ Periodismo puntal y con sentidoの記事です。
Organización Editorial Mexicana社の’El Sol de Leon’の記事です。
lado.mxの記事です。
‘DIARIO A・Z XALAPA VERACRUZの一回目の記事です。
‘DIARIO A・Z XALAPA VERACRUZの二回目の記事です。
EL HERALDO DE VERACRUZ’からの記事です。
‘Oye Veracruz CULTURA’からの記事です。
La noticia en caliente’からの記事です。
‘PUNTO Y APARTE’からの記事です。
‘la veracon’からの記事です。
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キューバ・メキシコ交流400年記念個展開催⑪
支倉常長さん一行、遣欧使節団がキューバ、メキシコの地に降り立って昨年は400年にあたります。それを記念してキューバ・メキシコで個展を開きました。
『トラディショナル・モダンな日本美術 林静一の美人画展』です。

オープニング・セレモニーが終わりまして、キューバの夕日を眺めながら、ほっとしております、と言いたいのですが、実は、セレモニーが終わりますと、大使館の車で大使公邸へ直行です。
大使ご夫妻との夕食会に招かれております。

夕食会です。
青の丸で囲んでありますのが、キューバのお酒「ダイキリ」です。
数日後、ヘミングウェイの行き付けのバーで「ダイキリ」を飲みましたが、大使公邸で食前酒として出された「ダイキリ」の方が美味しいです。
グラスに敷き詰めてある氷の粒が細かく、味が繊細に思えます。公邸の料理人は日本人の方だそうですが、中華もイタリアンもインド料理も、日本で食べる方が美味しいとは良く聞く話ですが、日本人の料理人がこれからの世界の食を引っ張って行く可能性は大きいです。

青丸で囲んでありますのが、大使夫人の手作りの、紙の箸置きであったりメニューの飾り物です。
夕食会などの客人へのお・も・て・な・しの心が伝わり、心が和みます。大使夫人、アーティストでいらしたのです。

最後に極め付きの和食料理が出て参りました。これらの食材を集めるのは大変だろうとお伺いしますと、アメリカまで食材を買いに行かれるそうです。
大使、大使館も国を背負っておりますから、パーティ、晩餐会などで振る舞われる料理は、その国の評価にまで及びます。大変でせう。

大使ご夫妻との夕食会、温かい雰囲気で会話も進み、料理人のレベルの高さを堪能致しました。キューバの料理店が自由化されましたが、これから味、サービスと競い合う事になるのでしょうが、今日、出された肉料理に味、盛り付け等、肩を並べるのは何時の日でしょうか。

後日、大使夫人からチョコレートのプレゼントを頂きました。
御心使い、痛み入ります。美味しく頂きました。
大使ご夫妻、素敵なご夫婦です。息子さんの受験、祈っております。

NHK番組『視点・論点』 『『伝統の美人画』中南米を行く』です。
ノーリッジで行いましたトークイベントの英訳が、米国のThe Comics Journalに載っております。
ハバナ個展の記事です。
Habana(ハバナ歴史事務所)の’Habana Patrimonio’の記事です。
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Cuba Cooperation France の記事です。講演の様子ですが私、暑さでボロボロになっております。
Habana Culturalの記事です。洋装のこの絵が人気です。後ろの椰子の木がキューバの方々の心を捉えたのでしょうか。
メキシコでの個展です。
主催のベラクルス州立大学の新聞の記事です。
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キューバ・メキシコ交流400年記念個展開催➉
支倉常長さん一行、遣欧使節団がキューバ、メキシコの地に降り立って昨年は400年にあたります。それを記念してキューバ・メキシコで個展を開きました。
『トラディショナル・モダンな日本美術 林静一の美人画展』です。

ルペン・マルティネス・ビジェナ公共図書館ギャラリーでの、個展開催日です。
仙台育英高校が建てた、支倉常長さんの像が高速道路沿いに在ります。
個展初日ですから、挨拶に行きました。

公共図書館ギャラリーの外にはもう、人が集まっておりました。
キューバの方は、のんびりしていると思ったのですが、日本の私の方がのんびりしておりました。
在キューバ日本大使佐藤さんの挨拶が始まりました。

個展を開く作家として、私も皆様にご挨拶を致しました。
黄色の丸印の人物はホルヘ・ゲッラさんです。お父上は1970年代に在日キューバ大使だった方で、ホルヘさんは日本で生まれ、麻布で育ち、東京の大学を卒業され現在、在キューバ日本大使館にお勤めです。

ギャラリーへの入場です。
一枚の作品を見慣れていらっしゃる方は戸惑いますね。映像作品がモニターから流れ、コンピュータ製作の漫画作品とか、今までの展示と違うと思います。立体、パフォーマンスは有りませんが、今の表現領域の一部分が展示してあります。

会場の中は多くのキューバの方々で溢れております。
何を感じられるか、作家が緊張する時間です。

インタビューやサインなど、見えられた方々にご挨拶する時間も限られ、あっという間にオープニング・セレモニーは過ぎて行きました。

ハバナ歴史事務所のアルレッテ・カステージョさん等スタッフと記念撮影です。
皆さんの協力が無ければ、個展開催までこぎつけるのは難しいでしょう。また期間中、会場内の管理をして頂くグスタボ・オリヴァレスさんにもお礼を述べます。会期中は宜しくお願いいたします。
キューバの皆様、温かいご支援、有難う御座いました。

両国の末永い交流を願っております。
NHK番組『視点・論点』 『『伝統の美人画』中南米を行く』です。
ノーリッジで行いましたトークイベントの英訳が、米国のThe Comics Journalに載っております。
ハバナ個展の記事です。
Habana(ハバナ歴史事務所)の’Habana Patrimonio’の記事です。
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Radio Rebeldeの記事です。
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Cuba Cooperation France の記事です。講演の様子ですが私、暑さでボロボロになっております。
Habana Culturalの記事です。洋装のこの絵が人気です。後ろの椰子の木がキューバの方々の心を捉えたのでしょうか。
メキシコでの個展です。
主催のベラクルス州立大学の新聞の記事です。
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キューバ・メキシコ交流400年記念個展開催⑨
年をまたいでのご報告です。
支倉常長さん一行、遣欧使節団がキューバ、メキシコの地に降り立って昨年は400年にあたります。それを記念してキューバ・メキシコで個展を開きました。
『トラディショナル・モダンな日本美術 林静一の美人画展』です。

前回のレストラン「アトリエ」での記念写真です。
左に矢作教授、右には美術家のアベル・バロッソさん。奥に立っておりますのが美術評論家の正木さんです。

翌日、設営会場へ向かうのですが、猛暑ですからハンカチかタオルを購入しようと、繁華街の衣料品店を探しましたが、見つかりません。
キューバの人は汗をかかないのですかね。私は流れ出る汗を拭かないと、すぐに消耗して電池切れになり、動けません。ハンカチ、タオルを探すのに汗だくとなっておりました。

設営会場に着きますと、日本大使館の芦田さんが陣頭指揮をとり、テキパキと働いておりました。
芦田さん、これが終わると自衛隊のブラスバンド一行と合流、次のイベントへ向わなければならないそうです。在キューバ、日本大使館、400周年で忙しいです。

会場レイアウトと額装を担当している、名前を聞き忘れたのですが、プロの青年の働きぶりが目に留まりました。
モクモクと仕事をこなし、無口です。男は働く後ろ姿を見てもらえば良いといった、ダンディズムを感じます。

イケメンですよね。無口で笑わないのですが、彼女と海でイチャイチャしていたとの情報を頂いておりますから、どうやら男版、ツンデレのようです。
でも、感心しました。他の国の人と仕事をする時は、その国を代表していると見られるわけですから、ちゃんとしなければいけないでせう。
この青年は立派です。

垂れ幕のゆがみを直し、そろそろ設営も終わりになりました。
明日の開会式が開けそうです。

ホテルで半日、籠って書き上げました個展開催文です。スペイン語では、その日本語表現は難しいと、正木さんと矢作さんにイジメられ、書き上げました。
さぁー、明日は開会式です。
NHK番組『視点・論点』 『『伝統の美人画』中南米を行く』です。
ノーリッジで行いましたトークイベントの英訳が、米国のThe Comics Journalに載っております。
ハバナ個展の記事です。
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Radio Rebeldeの記事です。
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Cuba Cooperation France の記事です。講演の様子ですが私、暑さでボロボロになっております。
Habana Culturalの記事です。洋装のこの絵が人気です。後ろの椰子の木がキューバの方々の心を捉えたのでしょうか。
メキシコでの個展です。
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キューバ・メキシコ交流400年記念個展開催⑧
支倉常長さん一行、遣欧使節団がキューバ、メキシコの地に降り立って今年は400年にあたります。それを記念してキューバ・メキシコで個展を開きました。
『トラディショナル・モダンな日本美術 林静一の美人画展』です。

会場が段々、整いつつあります。若いフランス女性でしょうか、ノート・パソコンを広げ、会場を覗きながら何やら打ち込んでおりました。画像を送付し、メールするのかもしれません。

夕食は確かアトリエと言う名のレストランで食事です。
ここも個人営業のレストランです。

画面、左手の黄色い丸で囲ってありますのが、ハバナ在住のアーティスト、アベル・バロッソさんで、ハバナ国立美術館に『ブーメラン』という作品が収蔵、展示されております。
『ブーメラン』は、1990年代に海外へ出て帰国した作家達を、キューバの地図に重ねて描いた作品です。この作家の行動は、同じ島国の日本も似ております。
最近のグローバル化と言わずとも、昔から有る人間の行動でしょうが、文化で言えば種村さんが描いた、中心と周辺の関係と構造という事になるのでしょう。キューバの作家が何故、戻って来るのか。その辺りを聞くのを忘れました。

屋上にありますテーブルへと案内されました。ワイン、ピールを飲みながら、前菜をつまみます。夜風が肌に心地良いです。
味は、初日に入ったレストランより、世界共通のスタンダードに近くなっていますが、アベルさんは、料理を口に入れながら時々、首を傾げておりました。何かが違うのでしょうか。
斜め後ろの席に、五人程の制服を着た外国男女が座りました。その女性の一人が、日本の自衛官でした。日本の女性自衛官も中々やります。

食事が終わり、飲み物とデザートの注文をとりに来ました。
世界アイス・コーヒー普及協会名誉会長こと、フランシスコ・静一・ザビエルとしては当然、アイス・コーヒーを注文しましたが、出てきたのはホット・コーヒーと氷でした。
これでアイス・コーヒーをつくり、ウエイターに飲ませ、アイス・コーヒーをメニューに加えないかと尋ねますと、私はメニューを変える立場に居ないと、苦笑いをしながら奥の厨房へと消えました。残念です。

ホテルへ帰る道にネコちゃんが居りました。夜の集会は終わったのですかね。
ワンちゃんも夜になるとウロウロしています。何か食べ物をくれるのではないかとついてきます。

ホテルのバーに入りまして、バーテンにキューバをイメージしたカクテルを注文すると、画像で御覧になるカクテルが出て来ました。
名前を尋ねますと確か、「麗しのキューバ」と言うそうで、五十年代に出来たカクテルです。ストローで上の方から飲みます。底にあるミントに近づきますと、ミント味が口の中に広がります。
国花と言いますか、キューバを代表する花を、グラスの淵にあしらっても良いのではと思いました。

とーぜん、お酒には煙草ですが、キューバ葉巻を喫わないかと勧められました。
キューバ葉巻を喫わずに死ぬな、という名言はありませんが、美味しいですね。
皆さんへのお土産は、キューバ葉巻に決まりました。

部屋に戻ると、ベッドの上をバスタオルの白鳥が泳いでおりました。
一羽だけと言うのが気にかかりますね。チップをはずめとの無言の要求でしょうか。

今年も終わりです。
ここ五年ほど、毎年一回は海外へ行っておりましたが、今年は英国にキューバとメキシコ。三ヵ国へ行きましたから、大変でした。
読売、朝日、毎日のチャリティー、どれも仕上げられず失礼しました。その他の仕上げられなかった仕事の皆様にもお詫びを致します。
今年一年、ホーム、ブログを訪れた方々の幸せを祈り、書き納めとさせて頂きます。
良いお年を・・・・。
NHK番組『視点・論点』 『『伝統の美人画』中南米を行く』です。
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ハバナ個展の記事です。
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Cuba Contemporánea の記事です。
Habana Times の記事です。
Radio Musical Nacional,の記事です。
Radio Rebeldeの記事です。
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Cuba Cooperation France の記事です。講演の様子ですが私、暑さでボロボロになっております。
Habana Culturalの記事です。洋装のこの絵が人気です。後ろの椰子の木がキューバの方々の心を捉えたのでしょうか。
メキシコでの個展です。
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キューバ・メキシコ交流400年記念個展開催⑦
支倉常長さん一行、遣欧使節団がキューバ、メキシコの地に降り立って今年は400年にあたります。それを記念してキューバ・メキシコで個展を開きました。
『トラディショナル・モダンな日本美術 林静一の美人画展』です。

今日は、矢作教授夫妻とお嬢さんのせんなちゃんと、ミュージアム巡りです。ハバナ国立美術館の前を歩いております。
人通りも少なく静かですが、矢張り暑いです。
ボロボロのアメリカ車ばかり話題になっておりますが、そうでもないのも有ります。

スペインの面影がある建物ですね。金をかけている訳ではありませんが、雰囲気が良いです。

革命博物館へやって来ました。
ここは観光客が多いです。

入り口にカストロさんの服が飾ってありますが、愛用のカストロ・コートとは違います。
88歳と書かれてあり、革命を起こした時が31歳ですから、革命から57年経つのですね。
誕生日は8月13日ですから、もうすぐ誕生日です。
誕生日には盛大な祝典があるのかと聞きましたが、別に何もないし、テレビも特別な番組を放送しないそうです。
そう言えば、社会主義国につきものの、指導者の大きな銅像が見あたりません。カストロさんは偶像視されるのを嫌っているそうです。住まいも豪邸では無く、普通の家だそうで、配給所に並んで買い物もするそうです。
ロシア革命の父、レーニンに似ていますね。

元大統領官邸ですから、各部屋が展示室になっております。
正面、入り口から、左の階段を上がると大統領執務室になっております。窓が開けはなたれ、海風が心地良く、ここはクーラーいらずです。

カストロさんのコートが展示してありました。
中々、良いです。

お土産売り場です。
何といってもチェ・ゲバラのグッズが多いです。モテる男は亡くなってからもモテますね。
館内を回っておりますと、ゲバラ似の男性入館者が多い気がしますし、髭をたくわえた男が多い。
「お前、ゲバラに似ているぞ」なんて、言われていたのですかね。

カードですかね。これもゲバラが多い。
黄色で囲んであるのが、アメリカでスパイ容疑をかけられ、拘留されている3人です。キューバ人のヒーローです。
拘留を解かれたと新聞に書いてありましたが、どうなのでしょうか。

博物館から表へ出ると、外はまだ暑いです。
個展会場へと向かいます。

NHK番組『視点・論点』 『『伝統の美人画』中南米を行く』です。
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ハバナ個展の記事です。
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キューバ・メキシコ交流400年記念個展開催⑥
支倉常長さん一行、遣欧使節団がキューバ、メキシコの地に降り立って今年は400年にあたります。それを記念してキューバ・メキシコで個展を開きました。
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夜は、メキシコ・ベラクルス大学から見えられた、矢作教授ご一家と夕食です。
ホテルの裏道を歩きますと、国営レストランがあります。今日はここで食べます。

肉料理です。肉に下味が付いておりませんから、素材を生かした料理と言えば良いのでしょうか、私の旨味からは遠い感じでした。

魚料理ですが、これも塩辛い日本料理を食べなれている者には、味にパンチがありません。
魯山人さんがフランス料理を食べていて、「醤油を持ってこい」と言った話は有名ですが、日本は塩辛い味がベースになっています。この味がベースになっている地域は、地球のどの辺りに分布しているのでしょうか。
まだ、日本人は塩分撮り過ぎと言われております。

レストランは民営化されましたから、このレストランは今、どうしているのでしょうか。
ホテルへ戻りまして、開会挨拶文に三回の講演の打ち合わせです。正木美術評論家に矢作教授は、湿度で参っている私を眠らせてはくれません。嗚呼。
画像は、ベット・メーキングの女性の方が、バスタオルで作った白鳥二羽のオブジェです。
旅行者には有名ですね。チップをはずまないと駄目でしょうか。

日本へ戻ってから、アメリカがキューバの経済封鎖は間違いであったと発表。国交を回復するよう議会へ働きかけるとのニュースが、世界中を駆け巡りました。

共産国なのに自由主義経済を取り入れるのは、中国にベトナムですが、キューバもその仲間に入ります。
また中国のキューバ、南米への侵出に警戒したアメリカが、その中に楔を打ち込みたいとの憶測も飛んでおります。ロシアもキューバを対米包囲網の要と認識しているのではないでしょうか。

共産国が自由主義経済を取り入れる一方で、富める者と貧しい者に二極化したと言われる自由主義経済国は、第二のマルクスを切望する声が高まっております。
奇妙な時代です。

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LA GAZETA TVの画像です。
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キューバ・メキシコ交流400年記念個展開催⑤
支倉常長さん一行、遣欧使節団がキューバ、メキシコの地に降り立って今年は400年にあたります。それを記念してキューバ・メキシコで個展を開きました。

個展会場は設営で忙しいです。ハバナ歴史事務所のダネラさんが、マエストロの私に声をかけます。

展示用の作品のセレクトです。日本大使館の芦田さんと作業に入ります。芦田さんはパワフルです。私の後も400年行事が控えておりますが、ビタミン剤を呑んで精力的に進めます。
黄色で囲んでありますのが、デジタル印刷所の技師の方ですが、プリントの機械は日本製です。年一回、メンテナンスを含めた打ち合わせで、日本へ見えられるそうです。民間の素早さでしょう。
この芽を摘んではいけません。漱石さんも、内発的な変革でないと意味がないと言っております。

段取りの打ち合わせが終わり、街を観察しに出かけますが、兎に角、暑いです。
オビスポ通り、ハバナ一の繁華街です。この通りを海側に歩きますと、個展会場へと着きます。

チェ・ゲバラも医者志望でした。キューバは医療が充実していると聞きましたが、眼科、内科、歯科の看板が見当たりません。診療所は在りますが、その場所は国民しか知らないそうです。

国営のスーパーですかね。ガランとしてそっけない店内が、社会主義国の店の雰囲気ですね。
他にも肉、魚配給店などもありますが、時間が決められているのでしょうが、御客が入っている様子はありませんでした。

太陽が真上にあります。外は暑いです。流れる汗をフキフキ歩いているのは、私一人です。何でも、近年まれな、湿度80%の暑さだそうです。

店に逃げ込み、一休みです。
もう、夕暮れが近いのに、日差しは衰えを見せません。アイス・コーヒーを頼みましたら、キューバ初日のレストランで出たのと同じ物が出て参りました。座布団、4枚です。
ハバナの繁華街は、店々からバンドが奏でる音楽が街へと流れますから、賑やかで明るいです。
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