- 2025-11-05 (水) 11:47
- お知らせ
クライナのアニメ作家や映画祭関係者たちから、助けを求める声が届いております。
ASIFA 本部では、ウクライナの人々、特にウクライナのアニメーション関係者と心を一つにするべく、公式サイト
asifa.netに 2つの請願書を掲載しました。 アニメ、映像関係者で無くとも、請願書にサイン出来ます。
オタワ映画祭のディレクター、クリス・ロビンソン氏による請願書です。
https://asifa.net/international-animation-community-stands-with-ukraine/
このページ冒頭の、「SIGN THE PETITION」をクリックすると、以下の請願書サイトが開き、署名することができます。
ウクライナのアニメ協会の請願書ページです。
ウクライナを応援したい高校生もサイン出来ます。
ウクライナの平和の為、映画祭が2022年、ロスアンゼルスで開かれました。
ウクライナのための平和 – この戦争は悲劇です。この戦争は犯罪だ。この悲劇とこの犯罪は止まるでしょう。 (peaceforukraine.org)
International Animated Film Festival KROK – ホーム | Facebook
ロサンゼルスの MiMoDa Studioにて、2022年、8月26日、27日、28日の3日間上映されました。
各国で開かれる予定です。
ロシアのアニメーターがウクライナの平和を呼びかける(2月24日開始) – ASIFAロシアのアニメーターも、ウクライナ侵攻に反対しております。
プーチンさん、兵器生産だけで、来年GDP、韓国さんに抜かれませんか…?
俳句四季11月号発売
特集は『俳句とインターネット』です。
日本芸術院賞の長谷川さんの句です。
はじめての
恋におどろく
女鹿かな
です。
奈良の鹿で、好きになった女鹿を一か所に集める男鹿を追ったドキュメントがありました。
男鹿が女鹿を集めるのは良いのですが、次の女鹿を求めて又、歩き回るのです。
集められた女鹿が「ビックリした」表情で、「何これ?変な男鹿ね」と女鹿同士で首を傾げていました。てっきりラブホに行くのだと思っていたのに・・。
捕食動物の遠吠えに、草を食んでいた鹿が首を上げ、両耳をピンと立て動かない姿もビックリした姿に見えます。
寄ってくる鹿に、後ろへ回した観光客の手の煎餅にかじりつく度胸はあるのですがねー。
月には酸素が無いのに鉄など錆るらしいですね。月面探査機は今、どうなってるのでしょうか・・・・。
「国際アニメーションデー2025 in あつぎ」
上映&トーク「視差と境界を映すアニメーション」
日時:11月11日(火)
17:10開場、17:20開演(19:00終了予定)
会場:
神奈川工科大学
K3号館 3506教室(講義棟 5階)
〒243-0292 神奈川県厚木市下荻野1030 [交通アクセス] https://www.kait.jp/directions/
公式サイト:
https://asifa.jp/iad25/
ゲスト:
野辺ハヤト・野辺智子
2007年よりアニメーション作品を制作開始。音楽も作品の重要な要素のひとつとし、
プロットの段階から制作を進め、作曲・演奏・録音まで自身で手がける。 2024年より、
子供向け音楽・動画チャンネル「Uniolland」のコンテンツ制作を開始。THE
UNIOLLAND TEAMのメンバーとしてアニメーション制作を担当。
司会:
村上寛光(ASIFA-JAPAN会員、神奈川工科大学 准教授)
聞き手:
マンローホーテス ・ キャサリン(映画評論家、キュレーター)
白石慶子(アニメーション監督)
企画・運営:
村上寛光
参加費:
無料
主催:
国際アニメーションフィルム協会 日本支部(ASIFA-JAPAN)
共催:
神奈川工科大学 情報メディア学科
協賛:
株式会社フリッカ
問い合わせ:
神奈川工科大学 情報メディア学科 村上寛光
murakami.hiromitsu@ic.kanagawa-it.ac.jp To unsubscribe from this group and stop receiving emails from it, send an email to all+unsubscribe@jaa.gr.jp
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