- 2025-11-09 (日) 15:27
- お知らせ
クライナのアニメ作家や映画祭関係者たちから、助けを求める声が届いております。
ASIFA 本部では、ウクライナの人々、特にウクライナのアニメーション関係者と心を一つにするべく、公式サイト
asifa.netに 2つの請願書を掲載しました。 アニメ、映像関係者で無くとも、請願書にサイン出来ます。
オタワ映画祭のディレクター、クリス・ロビンソン氏による請願書です。
https://asifa.net/international-animation-community-stands-with-ukraine/
このページ冒頭の、「SIGN THE PETITION」をクリックすると、以下の請願書サイトが開き、署名することができます。
ウクライナのアニメ協会の請願書ページです。
ウクライナを応援したい高校生もサイン出来ます。
ウクライナの平和の為、映画祭が2022年、ロスアンゼルスで開かれました。
ウクライナのための平和 – この戦争は悲劇です。この戦争は犯罪だ。この悲劇とこの犯罪は止まるでしょう。 (peaceforukraine.org)
International Animated Film Festival KROK – ホーム | Facebook
ロサンゼルスの MiMoDa Studioにて、2022年、8月26日、27日、28日の3日間上映されました。
各国で開かれる予定です。
ロシアのアニメーターがウクライナの平和を呼びかける(2月24日開始) – ASIFAロシアのアニメーターも、ウクライナ侵攻に反対しております。
2026年のGDPでドイツさん3位ですか。それから4位がインドさんで5位が日本。うーむですね。
川本喜八郎生誕100周年記念
人形アニメーション資料展
会期:11/11(火)〜11/14(金) 10:00〜18:30(初日のみ13:00〜)
会場:東京工芸大学中野キャンパス(中野区本町2-9-5)
2号館1階メディアラウンジ(無料)
*入構はギャラリースペースのみ可能。
川本喜八郎展
会場:ギャラリーカパリスンⅡ
(三鷹市下連雀3-1-27)
2025年11/22(土)〜11/26(水)
開場:11時〜18時(無料)
11/23(日)ギャラリー3階「花 cafe」
講演1/講師 安藤礼二11:00〜13:00
講演2/講師 山村浩二14:00〜16:00
講演は各回2,000円(ドリンク付き)
先着50名
工芸大の方は会場の空き状況の都合で平日の4日間と短いですが、絵コンテやデザイン画などを展示します。
三鷹の方は人形展示が主ですが、講演が23日にあり、JAA会員でもある山村浩二さんと、折口信夫研究で知られる安藤礼二さんがそれぞれトークを行う予定です。
お時間がありましたらご来場ください。
青林工藝社『アックス』167号発売
先日亡くなった編集長、手塚さんの編集後記が載っております。
あの世の手塚さん。『アックス』167号、届きましたか・・・・。
勝又進「赤い雪」再版記念特別企画 作品再録「天狗」です。
私が『ガロ』に作品を発表してすぐに、勝又さんからお呼びがかかり、酒を酌み交わしながら宇宙はどれ程の広さとか、お聞きするも禅問答の様な答えに酒の量が増えるばかりであったと記憶しています。
また、私が青林堂の社長、長井さんの紹介で海の家を一か月借りた時に、ひょっこり教授の息子さんを連れて勝又さんが現れ、3日ほど滞在し、滞在中は沖へ行くのを怖がる教授の息子さんを励ましながら泳いだり、海の家のおばさんが作る魚の刺身などを美味しいと言って食べておりました。
勝又さんが描いた作品に親しい友人が亡くなったのに涙が出て来ないと悩む主人公の作品があります。
私にはその逆で滝の様な涙を流した経験があります。
これは『モモ子さんと僕』に描きましたが、母が亡くなり葬儀を出した後、母の事を考えていたのではないが電車に乗っていると突然、涙かあふれ出し次の駅で降りてベンチに座りながら涙が収まるまで待った記憶が在ります。
母の事を考えていた訳でもないのに、街を歩いていると突然、涙か溢れ、ハンカチが無い時には収まるまで涙を流し続けて歩いた思い出があります。
あの涙は何と言えば良いのか、今も不思議な体験として残っております。
また、歳を経ると涙もろくなり、テレビのニュースで不幸な子供達の死を見るにつけ、もう苦しみ悩む人生を送らなくて良かったねと目に涙が溜まります。
南米の部族に幼い子供が亡くなると、親族が良かった、良かった、人生の苦しみを知らずに亡くなったと喜ぶ人達が居る事を物の本で知りました。
この頃は「安楽死」についてマスコミは取り上げませんが、七十年代に「安楽死」を認める国が現れ、「安楽死」を我が国も認めるかと国民的な議論になり、「安楽死」を認めた国の「安楽死」ドキュメンタリーが放映された事があります。
それを見ますと、「安楽死」の当人は晴れやかな顔で笑みまで浮かべてベッドに横たわりますが、それを見守る親族や友人達は「死なないでくれ」と滝の様な涙を流して、死にゆく人に縋っておりました。
「安楽死」の問題がマスコミの話題から消えた頃、評論家の西部邁さんが美しいお嬢様を連れて文壇バーに見えられ、私の隣に腰掛けられた時、西部さんは私の耳元へ顔を寄せ「自殺を考えている」と述べた事があります。
その後、西部さんが自殺された事を私はマスコミの報道で知りました。
その自殺の死に方は、作家バージニア・ウルフさんの自殺に近いと思っておりますが、死を選んだ理由は今も私の頭に在り、他に生きるすべは無かったのかと考えております。
西部さんの自殺を今は、厳しいまでの自己責任の結果だと思っております。
優れた知識人の死を残念に思います
アメリカでは「安楽死」を認めている州は現在も2州あるのですか・・・・・?
不老不死と言う言葉が在りますが、不老は老いた我が身を考えれば30歳と欲張りませんが、動くことが苦にならない歳へ戻れるのなら有難いと思う事はあります。
不死は、毎日、寝ては起きてを繰り返す毎日を永遠に繰り返さなければならないと思うと、ちょっとと思います。飽きてしまうのではないかと思います。
あの世の勝又さん、どう思います。
京都のおもちゃ映画ミュージアムからの依頼で映像装置のレプリカの制作を進めています。
11月16日(日)の午後はオンブロチネマのレプリカ発表イベントが予定されています。
第一部 スリットアニメーションに関するワークショップ
スリットアニメーションの原理の解説の後、このしかけに関連がありそうな様々な商品を実際に体験していただきます。
1898年に販売された「The Motograph Moving Picture Book」から、ルーファス・バトラー セダーの「スウィング!」「ギャロップ!」「オズの魔法使い」「スターウォーズ」などの一連のしかけ絵本、最近発売された石川将也氏の「かさねたもようがうごきだす!! レイヤーズ アクト: ぺぱぷんたすBOOK」、他にもいろいろ用意しました。
第二部 オンブロチネマのレプリカ発表とレクチャー
新しく制作したオンブロチネマのリールは、古川タクさんが1974ごろに制作したリールから、新しく複製をつくりました。このリール自体、とても珍しいと思います。
スリットアニメーションの歴史の紹介、レプリカ制作の裏話もご紹介します。
紙フィルムに関するシークレットイベントも用意しました。
作家、学生、教育関係者におすすめです。
予約が必要です。詳細は下記をご覧ください。
https://toyfilm-museum.jp/news/information/10950.html
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