- 2025-05-29 (木) 12:52
- お知らせ
ウクライナのアニメ作家や映画祭関係者たちから、助けを求める声が届いております。
ASIFA 本部では、ウクライナの人々、特にウクライナのアニメーション関係者と心を一つにするべく、公式サイト
asifa.netに 2つの請願書を掲載しました。 アニメ、映像関係者で無くとも、請願書にサイン出来ます。
オタワ映画祭のディレクター、クリス・ロビンソン氏による請請願書です。
https://asifa.net/international-animation-community-stands-with-ukraine/
このページ冒頭の、「SIGN THE PETITION」をクリックすると、以下の請願書サイトが開き、署名することができます。
ウクライナのアニメ協会の請願書ページです。
ウクライナを応援したい高校生もサイン出来ます。
ウクライナの平和の為、映画祭が2022年、ロスアンゼルスで開かれました。
ウクライナのための平和 – この戦争は悲劇です。この戦争は犯罪だ。この悲劇とこの犯罪は止まるでしょう。 (peaceforukraine.org)
International Animated Film Festival KROK – ホーム | Facebook
ロサンゼルスの MiMoDa Studioにて、2022年、8月26日、27日、28日の3日間上映されました。
各国で開かれる予定です。
ロシアのアニメーターがウクライナの平和を呼びかける(2月24日開始) – ASIFAロシアのアニメーターも、ウクライナ侵攻に反対しております。
ウクライナさんは、ロシアさんの国民に働きかければ良いのです。
ちょっと荒っぽい働きかけは、「ロシアの悪口は良くないわおばさん」のようなモスクワに住む自分は善良な市民と思っているおばさん達がコンビニやスーパーに買い物へ行けない様にすれば良いのです。
「やーね、買い物へも行けないじゃないの。早くプーチンさん、ウクライナを潰しなさいよ!」と苛立たせるのです。
自分は悪い事をしない平和主義のおばさんと信じている自己批判能力に劣る彼女達にモスクワは住みずらい街にしてあげれば良いのです。
それから、観光名所の『赤の広場』をミサイルで穴ぼこだらけの観光地にしてあげるのはどうでしょうか。
穴が沢山開いた広場を中国の視察団が見れば、天安門事件を思い出すのではないでしょうか。戦車の前で大の字になり行く手を阻んだ中国青年は今、何処に居ますか?
PHP6月号発売

「こうあるべき」にとらわれて、苦しくなっていませんか?
少し肩の力を抜くほうがうまくいくことも多いはずです。
今月号は『もっと楽に生きられる』です。(ホーム紹介文より抜粋)
人生で緊張する体験に出会うことは度々ありますね。
入学試験とか予防接種で注射をうたれる時とか、初めて異性とデートをする時とか初仕事等々、様々な初体験は緊張しますね。
失敗せずに上手くやろうと考える程、緊張して、失敗などしようものなら後々まで失敗の記憶が残り、思い出す度、苦笑せずにはいられないものです。
さて緊張のほぐし方は各先生方、どの様になさっているのか興味は尽きませんね。
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