- 2025-05-19 (月) 7:57
- お知らせ
ウクライナのアニメ作家や映画祭関係者たちから、助けを求める声が届いております。
ASIFA 本部では、ウクライナの人々、特にウクライナのアニメーション関係者と心を一つにするべく、公式サイト
asifa.netに 2つの請願書を掲載しました。 アニメ、映像関係者で無くとも、請願書にサイン出来ます。
オタワ映画祭のディレクター、クリス・ロビンソン氏による請請願書です。
https://asifa.net/international-animation-community-stands-with-ukraine/
このページ冒頭の、「SIGN THE PETITION」をクリックすると、以下の請願書サイトが開き、署名することができます。
ウクライナのアニメ協会の請願書ページです。
ウクライナを応援したい高校生もサイン出来ます。
ウクライナの平和の為、映画祭が2022年、ロスアンゼルスで開かれました。
ウクライナのための平和 – この戦争は悲劇です。この戦争は犯罪だ。この悲劇とこの犯罪は止まるでしょう。 (peaceforukraine.org)
International Animated Film Festival KROK – ホーム | Facebook
ロサンゼルスの MiMoDa Studioにて、2022年、8月26日、27日、28日の3日間上映されました。
各国で開かれる予定です。
ロシアのアニメーターがウクライナの平和を呼びかける(2月24日開始) – ASIFAロシアのアニメーターも、ウクライナ侵攻に反対しております。
ロシアさんが 「永遠に戦争を続ける用意がある」と述べたと、アメリカメディアが報じたそうです。
まぁ、B級国に落ちたロシアは、プーチンさんにとってはそうでしょうね。
プーチンさん安心しなさい。世界中がB級国になっているのです。日本なんてB級なんてものではありませんよ・・・。昔、愛し合った男女が別れて住む話は世界中で転がっている話しです。プーチンさん、別れるのは嫌だと言っても・・お友達として付き合えますよ。
俳句四季 5月号発売

今月号は、柴田さんの句に目が止まりました。
幼子が
吹いて金色
しゃぼん玉
です。
子供は大人には無い命の輝きがあります。
https://tokyoshiki.co.jp/gekkan/haikushiki_202505/
画像があった方が良いですかね?
以前、アニメ協会も芭蕉の連句をアニメ化した事があります。
世界のアニメフェスティバルで上映されました。
画像が繋がっておりませんから、短編を繋ぎ合わせた様な作品になりました。
AI画像で繋げる映像を挟むと良かったかもしれません。
他の表現をアニメに翻訳するのは楽しいですね。カナダのマクラレンさんは、フィルムで出来る技法の殆どを作品にしていますね。
おぃ、その技法は、マクラレンさんが作品にしているとは、当時の若い世代、私達を悩ます言葉でした。
蛭子さんが認知症になっている様ですね。ガロ系はその手の作家が多いでしょう。
60年代に、人間は何歳まで生きるのかと言う問いをマスメディアが企画した事があります。確か120歳まで生きる可能性は有ると医学界の重鎮は答えておりました。
そこから先はどうなのでしょうね。老化を医学界は克服できるのでしょうか。
60年代ですか、冷凍保存で医学が進んだら解凍していきたいと言う人達を冷凍保存していた企業がアメリカに出来、当時、話題になりましたが、その会社は今も在りますかね。
フランケンシュタインは生き返っていますが・・・・・。
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