- 2025-04-16 (水) 12:40
- お知らせ
ウクライナのアニメ作家や映画祭関係者たちから、助けを求める声が届いております。
ASIFA 本部では、ウクライナの人々、特にウクライナのアニメーション関係者と心を一つにするべく、公式サイト
asifa.netに 2つの請願書を掲載しました。 アニメ、映像関係者で無くとも、請願書にサイン出来ます。
オタワ映画祭のディレクター、クリス・ロビンソン氏による請願書です。
https://asifa.net/international-animation-community-stands-with-ukraine/
このページ冒頭の、「SIGN THE PETITION」をクリックすると、以下の請願書サイトが開き、署名することができます。
ウクライナのアニメ協会の請願書ページです。
ウクライナを応援したい高校生もサイン出来ます。
ウクライナの平和の為、映画祭が2022年、ロスアンゼルスで開かれました。
ウクライナのための平和 – この戦争は悲劇です。この戦争は犯罪だ。この悲劇とこの犯罪は止まるでしょう。 (peaceforukraine.org)
International Animated Film Festival KROK – ホーム | Facebook
ロサンゼルスの MiMoDa Studioにて、2022年、8月26日、27日、28日の3日間上映されました。
各国で開かれる予定です。
ロシアのアニメーターがウクライナの平和を呼びかける(2月24日開始) – ASIFAロシアのアニメーターも、ウクライナ侵攻に反対しております。
そろそろ弾も尽きたし、納め時ではないですか?
両国とも多くの若者を失いました。昨日のNHKのキエフからワルシャワへの鉄道を追ったドキュメンタリーは良かった。
窓からの風景、シベリア鉄道の一日寝ても白樺林の変わらぬ風景とは違うだろうが、キエフとワルシャワへの列車からの風景を見たかった。
ロシアからの無人機が飛来するキエフだから、明日は我が身と言った思いだろう。ホームで抱き合う人々の何て優しい事よ。バックに薄く流れていたウクライナで今、流行っているグループの歌声が感情を掻き立ててよかった。
キエフは私の生まれた処と住み続ける人々に 「ウクライナに栄光あれ!」の言葉を送ります。https://kyivcity.gov.ua/
今日の朝に見たタイの映画は凄かったですね。
プーンビリヤ 監督の『カウントダウン』ですが、前半の出演者4人の会話で驚いてしまいました。リズムがあって、会話のテンポが良いです。
シナリオは誰かと探しましたが、判りません。シナリオでこれだけのテンポで書けるとしたら中々のライターですね。
演劇も面白いと思います。しかしタイの方の会話だから、ちょっと間延びした会話で終始するのかと思いましたが、何とリズム感が良く、会話に乗せられ、早くアクションの場面に変わりなさいと小言を言いたくなるイライラがありませんでした。
もう一度、タイ語で見たいと思いました。タイ人の企業会議も見てみたくなりました。タイ人感が大きく変わりました。
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気持ちが明るくなったり、生活を充実させたりしてくれる、ちょっとした習慣。続けるうちに、気づくと人生までもがよりよいほうへ変わっていくかもしれません。(ホーム紹介文より抜粋)
運動選手の方々が良く言う言葉に「体を動かさないと、体がムズムズする」と言います。
学生時代からストレッチなど軽く筋肉を動かしている習慣がついているのでしょう。
私なども机の前に座り手を動かさないと何だか一日が長く感じられ、外へ出ると作品の素材の写真を撮ったりします。
その写真をパソコンに上げ、仕事の資料に致しますし、ネットが産まれてからは画像の量の多さに驚いております。
サラリーマンの方で定年退職後に仕事が無いと妻が作った弁当を持ち、それまで勤めた会社の近くの公園で食べる話をドキュメントで拝見しました。人間は動いていないと駄目な生き物かもしれません。
寿命が延びて、退社後の生活費の問題もありますからね。政治家の皆さん、考えて下さいよ。
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