- 2025-02-19 (水) 10:55
- お知らせ
ウクライナのアニメ作家や映画祭関係者たちから、助けを求める声が届いております。
ASIFA 本部では、ウクライナの人々、特にウクライナのアニメーション関係者と心を一つにするべく、公式サイト
asifa.netに 2つの請願書を掲載しました。 アニメ、映像関係者で無くとも、請願書にサイン出来ます。
オタワ映画祭のディレクター、クリス・ロビンソン氏による請願書です。
https://asifa.net/international-animation-community-stands-with-ukraine/
このページ冒頭の、「SIGN THE PETITION」をクリックすると、以下の請願書サイトが開き、署名することができます。
ウクライナのアニメ協会の請願書ページです。
ウクライナを応援したい高校生もサイン出来ます。
ウクライナの平和の為、映画祭が2022年、ロスアンゼルスで開かれました。
ウクライナのための平和 – この戦争は悲劇です。この戦争は犯罪だ。この悲劇とこの犯罪は止まるでしょう。 (peaceforukraine.org)
International Animated Film Festival KROK – ホーム | Facebook
ロサンゼルスの MiMoDa Studioにて、2022年、8月26日、27日、28日の3日間上映されました。
各国で開かれる予定です。
ロシアのアニメーターがウクライナの平和を呼びかける(2月24日開始) – ASIFA
ロシアのアニメーターも、ウクライナ侵攻に反対しております。
トランプさんは中小企業主だから、自社のお金を使われるのを嫌うんだね。そんな事を言っていると中国に抜かれますよ。
プーチンさんも、うだつが上がらない中小企業主だから気が合うのかしらん。
プーチンさんの病気説がまた浮上していますね。男性の場合、泌尿器系統の病気が年を経ると出て来ますね。女性の閉経後の体調不良と同様に老いると色々あります。痴呆症など典型的な例ですね。物覚えが苦手になってきますから・・。
トランプさん、停戦後、ロシアの再侵略があればウクライナを NATO)加盟と発言したそうですね。トランプさん大人じゃん。
スペインで私の本、息が長いですね。スペインと言えばルイスさんと画家ダリさんが組んだ短編映画『アンダルシアの犬』がありますね。またダリ さん、ピカソさんと自分の絵画作品をデッサン力などで点数をつけて評論しています。ベラスケスさんの絵画『ラス・メニーナス』のアトリエの扉を開けて立つ男の正体を短編アニメにした作品がありましたし、80年代にダリさんに逢いに行かないかとテレビ局の方にお誘いを受けたことがあります。絵画や映像の線引きをしない国ですからそこが私の作品が長く売れる要因ですかね。
海、山、人、黙(もだ)す——震災と言葉

期間 2月22日(土)~3月29日(土)
会場 日本近代文学館
本展のシリーズは、詩人であり当館名誉館長である中村稔氏の呼びかけにより、2013年から始まったものです。
東日本大震災の起こった年(2011年)から、今年で14年。その間も、震災地震・原発事故の影響は残り続け、感染症の世界的大流行を挟んで、私たちの社会は大きく変わりました。
大地をえぐった傷は、今、見えない裂傷となって、心の深部、生活の深部に達しているように思えます。
日本社会の構造そのものが、今もがたがたと揺れているのです。(ホーム紹介文より抜粋)
https://www.bungakukan.or.jp/cat-exhibition/cat-exh_current/15236/
ダ・ビンチ編集部の三条さん。もう一度書きますが、OKです。
小池さんもホームに書かれてるように、新しい時代が始まる予感とも違う世界の動き、それも新しい時代と呼ばなければならない、明るい希望の未来とは違う時代に発生した亀裂のような分断が世界を凍らせております。人類は老いてきたのですか…?
一歩一歩、足元を確かめるように歩く様な時代です。
それにしても寒い。バサラ大名はどう過ごしたか、考えるだけでもさぶー。
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