PHP 10月号発売

ウクライナのアニメ作家や映画祭関係者たちから、助けを求める声が届いております。

ASIFA本部では、ウクライナの人々、特にウクライナのアニメーション関係者と心を一つにするべく、公式サイト  asifa.netに 2つの請願書を掲載しました。

アニメ、映像関係者で無くとも、請願書にサイン出来ます。

 

オタワ映画祭のディレクター、クリス・ロビンソン氏による請願書です。

https://asifa.net/international-animation-community-stands-with-ukraine/

このページ冒頭の、「SIGN THE PETITION」をクリックすると、以下の請願書サイトが開き、署名することができます。

ウクライナのアニメ協会の請願書ページです。

ウクライナを応援したい高校生もサイン出来ます。

 

ウクライナの平和の為、映画祭が２０２２年、ロスアンゼルスで開かれました。

ウクライナのための平和 – この戦争は悲劇です。この戦争は犯罪だ。この悲劇とこの犯罪は止まるでしょう。 (peaceforukraine.org)

International Animated Film Festival KROK – ホーム | Facebook

ロサンゼルスの MiMoDa Studioにて、２０２２年、8月26日、27日、28日の3日間上映されました。

各国で開かれる予定です。

ロシアのアニメーターがウクライナの平和を呼びかける(2月24日開始) – ASIFA

ロシアのアニメーターも、ウクライナ侵攻に反対しております。

 

ウクライナ侵攻前に、日本のテレビに流れたドキュメント『不滅のロシア』で、小学生が小銃を分解し部品の一つ一つを奇麗に磨いておりました。

そんな授業がロシアの小学校にはあるのですね。

ロシアにツアーで行かれた方、そのような授業を見学された事が政治家、友好協会の皆さんありますか？

見た事が無い方は、ロシアにとってあなたは、友好関係の人ではありません。シッカリ認識しましょう。

 

アメリカがウクライナのロシア領内への攻撃にハッキリした答えを出していません。

このアメリカのモタモタ感は何なのでしょう？

 

 

PHP 10月号発売

よく晴れて風が心地いい、電車で座れた……ちょっとしたことで、気持ちが明るくなることってあるものです。

先の見えない時代だからこそ、うつむかずにいることは大事なのかもしれません。

PHP（ピーエイチピー） 10月号 (発売日2023年09月08日) | 雑誌/定期購読の予約はFujisan

 

温暖化ですか、台風も従来見聞きした台風と違いますね。

中国も高層マンションの窓は吹き飛ぶは、車は転がるわで、破壊力が凄いです。

日本もこれから台風の季節を迎えますから、大変な事にならない様に注意しなければいけません。

県庁の皆さんも、県知事のゴタゴタに釘付けにならず、政治家も含め国民への防災に取り組んで下さいよ。

県民局長の男性X氏が、生家で自死した事件ですが、洋々知事の支持母体の政党などが顔を出して、判るようになってきましたが、何処の県にも根深くある問題でもあります。

暑いですねー。クーラーを付けた部屋でも熱中症になる確率は高いのでは・・。

歩くとクラクラ眩暈がする人は、早く先生の診断を受けた方が良いですよ。

しかし病院、混んでいますね・・・・。