- 2023-11-04 (土) 11:25
- お知らせ
ウクライナのアニメ作家や映画祭関係者たちから、助けを求める声が届いております。
ASIFA本部では、ウクライナの人々、特にウクライナのアニメーション関係者と心を一つにするべく、公式サイト asifa.netに 2つの請願書を掲載しました。
アニメ、映像関係者で無くとも、請願書にサイン出来ます。
オタワ映画祭のディレクター、クリス・ロビンソン氏による請願書です。
https://asifa.net/international-animation-community-stands-with-ukraine/
このページ冒頭の、「SIGN THE PETITION」をクリックすると、以下の請願書サイトが開き、署名することができます。
ウクライナのアニメ協会の請願書ページです。
ウクライナを応援したい高校生もサイン出来ます。
ウクライナの平和の為、映画祭が2022年、ロスアンゼルスで開かれました。
ウクライナのための平和 – この戦争は悲劇です。この戦争は犯罪だ。この悲劇とこの犯罪は止まるでしょう。 (peaceforukraine.org)
International Animated Film Festival KROK – ホーム | Facebook
ロサンゼルスの MiMoDa Studioにて、2022年、8月26日、27日、28日の3日間上映されました。
各国で開かれる予定です。
ロシアのアニメーターがウクライナの平和を呼びかける(2月24日開始) – ASIFA
ロシアのアニメーターも、ウクライナ侵攻に反対しております。
ロシアのウクライナ人を連れ去りロシア化教育をしている事を書きましたが、その理由が私がブログに書いたのと同じ理由で、ロシア少子化問題の解決策だと西側の知識人も語っておりました。
これはアメリカでも同じで、白人種が黒人種に抜かれ、80年代にはヒスパニックに黒人種が抜かれたそうです。アメリカの人口は今もヒスパニックが一位となっているのですかね・・・?
ウィキペディアを検索しますと、アジア系が一位になっておりました。
トランプ大統領の不法移民を防ぐ壁が効いているのでしょうか。
アジアが一位なら、日本からアメリカ大統領を目指す青年が現れても良さそうですが、明治維新の頃、世界を目指す日本人は多かったのですがね。
選挙遊説に出た米国政治家が、英語が通じなくなってきたと嘆いているドキュメントを見ました。
プーチンさん後、10年もすると、ロシアも少数民族が力を付けて来ますよ。
10年と言うとプーチンさんは80歳ですか、ロシア帝国云々とか文化云々など、ロシア国内でも通じなくなって来ますよ。
段ボールドローン、活躍しているようですね。
ブーメランの様に、手投げのドローンは駄目ですかね。
ドローンは室内機で遊ぶ無線飛行機マニアにうけていて、以前はデパートの玩具売り場に沢山並んでおりました。何で今、ドローンなのか、首を傾げておりました。
スーパーカー・ブームの頃、ラジコン・カーがブームになり、ラジコン・カーサーキットが生まれ、競技大会が多く生まれましたから、若い子はそちらに流れたのでしょう。
鉄道模型は根強い人気があり、男の子は小、中学生の頃に心惹かれます。
私も小学生の頃、電気機関車をクリスマスに買ってもらいましたが、やはり母と一緒に銀座へと行くと、天賞堂の鉄道模型を見ないとダメで、ジオラマも含めて皆、欲しくなりますが、グッと堪えておりました。
私がヘリコプターマニアである事は、長く私のブログを見ていた方はお判りで、テレビに出演し私のヘリコプター・コレクションをお見せした事も有ります。
ヘリコプターに興味を持ったのは『竹とんぼ』で、垂直に空に舞い上がるところが気に入っております。今は、フランス兵が腰のベルトに隠した小型無線ヘリコプターが欲しいです。
マーベル・コミックの『キャプテン・アメリカ』は、てんとう虫のドローンを飛ばしておりましたが、アメリカが開発しているのは『蚊』のドローンだと言っておりましたね。
後、農耕民族のロシアが、田植えをするように埋めた地雷を、段ボールの戦車で破壊するのはどうでしょう。
第二次大戦の時、ゲリラが地下水道に籠りナチスと戦う映画が在りましたが、ロシアの地下壕に段ボール戦車はどうでしょう。ハマスの地下壕にも使えますね。
自衛隊幹部の発案で、地下壕に水を流し込むというのも有りますね。天井まで水をためなくて良いのです。ベットの高さを超えるぐらいの水を流し込めば、寝ることが出来ませんから兵は疲弊します。
スロバキアのフィツォ新首相は、隣国ウクライナへの軍事支援の停止に「企業が武器を製造し、海外で販売したい場合には反対しない」と述べたと米ブルームバーグ通信が報じたそうです。
世界は欧米の資本主義国と旧社会主義国ロシアとの緩い分断に、イデオロギーや民族、宗教が絡んだ争いになっておりますが、多くの国民は平和な暮らしを願っているのですから、嘗ての資本主義対社会主義のイデオロギー対立にはならないと思いますし、世界は分断されるとは思いません。
勝負は、どの国の国民が幸せに暮らせるかに付きます。プーチンさんのアメリカの影響力を排除すれば、世界は平和になると言う言説は、多くの人に響かないでしょう。
ロシアは早く、ウクライナから兵を引き揚げなさい。科学者の中から「将来、地球上から市場が消える」と発言されています。人類の多くは、欲しいものを手に入れたいと願って生きているのでは・・・。自分の心に聞いて下さい。
渡辺えり演出『ガラスの動物園』『消えなさいローラ』
期間 11月4日(土)~21日(火)
会場 紀伊國屋ホール
【紀伊國屋ホール】Bunkamura主催「ガラスの動物園」「消えなさいローラ」 | 紀伊國屋書店 – 本の「今」に会いに行こう (kinokuniya.co.jp)
劇団3〇〇の主宰、演出家、劇作家、俳優、歌手として卓越したパワーで活躍し続ける渡辺えり。
渡辺が演劇を志すことになったきっかけであり、50年間上演を夢見てきた憧れの作品である『ガラスの動物園』。
劇作家テネシー・ウィリアムズの出世作であり、自伝的作品である本作と、別役実が『ガラスの動物園』の後日譚として書いた『消えなさいローラ』の二本立て上演に挑みます!
会場は、休館中であるシアターコクーンを離れ、紀伊國屋ホールに場所をうつします。紀伊國屋ホールのより緊密な空間で作品世界をご堪能ください!(ホーム紹介文より抜粋)
すみません、えりさん。
色々告知を上げておりましたら、本日から上演なのですね。
告知を見られた皆様、紀伊國屋ホールへ問い合わせ下さい。
結城座公演「わが父、耳なしの琵琶奏者」
会期 12月10日~17日
会場 ザムザ阿佐ヶ谷
国際アニメーションデー2023 IN あつぎ
2023年11月13日(月)
14:50開場、15:00開演
会場 神奈川工科大学 K3号館 3506教室(講義棟 5階)
講師 福本隆司 (ASIFA-JAPAN会員、神奈川工科大学 教授)
国際アニメーションデー2023 / International Animation Day 2023 (asifa.jp)
フランスの車両で見つかったトコジラミ、今度は韓国で見つかっております。
愈々、日本も繁殖しますよ・・・。もしかしてトコジラミ、新型の盗聴器だったりして・・・。
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