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開館40周年記念 PLAY BACK:1983-2022 -コレクションで振り返る刈美の軌跡-

ウクライナのアニメ作家や映画祭関係者たちから、助けを求める声が届いております。

ASIFA本部では、ウクライナの人々、特にウクライナのアニメーション関係者と心を一つにするべく、公式サイト  asifa.netに 2つの請願書を掲載しました。

アニメ、映像関係者で無くとも、請願書にサイン出来ます。

オタワ映画祭のディレクター、クリス・ロビンソン氏による請願書です。

https://asifa.net/international-animation-community-stands-with-ukraine/

このページ冒頭の、「SIGN THE PETITION」をクリックすると、以下の請願書サイトが開き、署名することができます。

ウクライナのアニメ協会の請願書ページです。

ウクライナを応援したい高校生もサイン出来ます。

 

ウクライナの平和の為、映画祭が2022年、ロスアンゼルスで開かれました。

ウクライナのための平和 – この戦争は悲劇です。この戦争は犯罪だ。この悲劇とこの犯罪は止まるでしょう。 (peaceforukraine.org)

International Animated Film Festival KROK – ホーム | Facebook

ロサンゼルスの MiMoDa Studioにて、2022年、8月26日、27日、28日の3日間上映されました。

各国で開かれる予定です。

ロシアのアニメーターがウクライナの平和を呼びかける(2月24日開始) – ASIFA

ロシアのアニメーターも、ウクライナ侵攻に反対しております。

 

ウクライナのダム決壊、住民の被害に国連、赤十字も早く行動を起こさなければいけませんね。

ウクライナのゲリラ的な戦い方に影響はあまり無いのでは。

地道に侵略地を取り戻して行くのですから・・・。

ロシアのダムも破壊しちゃえば・・・。市民が戦争に注目するのは、寝る処と食べ物が無くなる時です。これは万国共通です。

 

開館40周年記念 PLAY BACK:1983-2022 -コレクションで振り返る刈美の軌跡-

刈谷市美術館

会期 4月22日(土曜日)~ 6月18日(日曜日)

会場 刈谷市美術館 全館

開館40周年記念 PLAY BACK:1983-2022 -コレクションで振り返る刈美の軌跡-|刈谷市美術館 (kariya.lg.jp)

 

1983年に開館した刈谷市美術館は、2023年で開館40周年を迎えます。

これまでに日本の近・現代美術にかぎらず、絵本やイラストレーションの展覧会などを積極的に開催し、多くの方々に親しまれてきました。

また、こうした展覧会活動をきっかけに多様なジャンルの作品収集にも努め、洋画、日本画、立体作品のほか、絵本原画やポスターなどを含む特徴的なコレクションを形成してきました。
開館40周年を記念する本展では、3,800点を超える当館コレクションの中から、開館以来の展覧会や作品収集活動を切り口に厳選した約160点を展示します。(ホーム紹介文より抜粋)

私のポスター作品もコレクションされております。

以前、大英博物館へ参りました時、イギリスと言えば水彩画ですから、水彩の名品を拝見しようとしましたが、エジプトから頂いたのかミイラと棺桶が展示されていたり、印象派作品がヨーロッパを巡回しているのか、それらの作品が展示されており、イギリスの水彩画の名品を拝見出来なかったのは残念な事でした。

入口に置いてある寄付用のガラス器には敬意を表しますが、自国が誇る作品をしかるべき場所で拝見できるように展示してほしかったと思うのは、旅人の私一人でしょうか。

大英図書館で開催しておりました『ビートルズの楽譜展』は面白かったです。

楽譜は絵画より生々しい創作の痕跡が残っているのですね。

 

ロッテ本社へお伺いしました。

皆さん元気です。

小梅グミ

小梅ちゃん、もうすぐ50周年を迎えます。

皆さまに愛されております。

他の姉妹も元気ですよ。県別でパッケージデザインが違う妹が居ります。だーれだ。

有難う御座います。

初恋の味を味わって下さい。

小梅 梅玉ソフト|キャンディ|お口の恋人 ロッテ (lotte.co.jp)

 

 

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