- 2023-04-05 (水) 9:52
- お知らせ
ウクライナのアニメ作家や映画祭関係者たちから、助けを求める声が届いております。
ASIFA本部では、ウクライナの人々、特にウクライナのアニメーション関係者と心を一つにするべく、公式サイト asifa.netに 2つの請願書を掲載しました。
アニメ、映像関係者で無くとも、請願書にサイン出来ます。
オタワ映画祭のディレクター、クリス・ロビンソン氏による請願書です。
https://asifa.net/international-animation-community-stands-with-ukraine/
このページ冒頭の、「SIGN THE PETITION」をクリックすると、以下の請願書サイトが開き、署名することができます。
ウクライナのアニメ協会の請願書ページです。
ウクライナを応援したい高校生もサイン出来ます。
ウクライナの平和の為、映画祭が2022年、ロスアンゼルスで開かれました。
ウクライナのための平和 – この戦争は悲劇です。この戦争は犯罪だ。この悲劇とこの犯罪は止まるでしょう。 (peaceforukraine.org)
International Animated Film Festival KROK – ホーム | Facebook
ロサンゼルスの MiMoDa Studioにて、2022年、8月26日、27日、28日の3日間上映されました。
各国で開かれる予定です。
ロシアのアニメーターがウクライナの平和を呼びかける(2月24日開始) – ASIFA
ロシアのアニメーターも、ウクライナ侵攻に反対しております。
歴史の政治化が進むと、ロシアはヨーロッパ平原に定住した民の国となります。
世界中の国々でも、我が家はお爺さんの時代は大変な金持だったんだぞ、お父さんの子供の頃なぞ運転手付きの車に乗って学校へ行っていたものだ。
家政婦さんが5人も居て毎日、政治家や起業家達がお爺ちゃんを囲んで我が家で食事をしていたんだぞと、どの家にも国にも自慢する時代が一つはあるものです。
そんなレベルの話です。プーチンさん。
ウクライナの子供連れ去りだってプーチンさん、ロシアの少子化対策の一環ではないのですか。恥ずかしくて言えないとなれば可愛げもありますが、多くのロシア国民が国外へと脱出しておりますから、プラマイ=0とはなりません。マイナスです。この少子化対策も駄目ですね。
ヨーロッパ戦線、異常ありですか?
欧米の罪と罰を判らせようとしているプーチンさんの罪と罰。
「前衛」写真の精神:なんでもないものの変容
期間 4月8日[土] – 5月21日[日]
会場 千葉市美術館
「前衛」写真の精神:なんでもないものの変容 瀧口修造・阿部展也・大辻清司・牛腸茂雄 | 企画展 | 千葉市美術館 (ccma-net.jp)
本展覧会では、瀧口修造(たきぐち・しゅうぞう、1903-79)、阿部展也(あべ・のぶや、1913-71)、大辻清司(おおつじ・きよじ、1923-2001)、牛腸茂雄(ごちょう・しげお、1946-1983)の4人の作家の交流と創作を辿りながら、1930年代から80年代にわたる日本写真史の一断片をご紹介します。
1930年代、技巧的な前衛写真が活発に発表されるなか、瀧口は、写真におけるシュルレアリスムとは「日常現実の深い襞のかげに潜んでいる美を見出すこと」と語りました。本展は、この思想をひとつの軸としています。(ホーム紹介文より抜粋)
滝口さんから以前、小瓶に入ったオリーブを頂いた事が有ります。
手紙を読むと、ピカソさんが送ってくれたオリーブの苗木が今年は沢山、実をつけたので、お裾分け致しますと書かれてありました。
ピカソさんが送ったオリーブは今も沢山、実を付けているのだろうか。
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