- 2022-06-29 (水) 10:50
- お知らせ
ウクライナのアニメ作家や映画祭関係者たちから、助けを求める声が届いております。
ASIFA本部では、ウクライナの人々、特にウクライナのアニメーション関係者と心を一つにするべく、公式サイト asifa.netに 2つの請願書を掲載しました。
アニメ、映像関係者で無くとも、請願書にサイン出来ます。
オタワ映画祭のディレクター、クリス・ロビンソン氏による請願書です。
https://asifa.net/international-animation-community-stands-with-ukraine/
このページ冒頭の、「SIGN THE PETITION」をクリックすると、以下の請願書サイトが開き、署名することができます。
ウクライナのアニメ協会の請願書ページです。
日本の方のサインも多いです。
下の方にウクライナ軍を支援する、ウクライナ国立銀行のNBU募金口座アドレスがあります。
ウクライナ侵攻に反対する請願アニメーター (ipetitions.com)
プーチンさん、もう滅茶苦茶ですね。
ロシアの未来が見えないのでしょう。
制裁を解除しろ、と言っていますね。効いてきたのでしょう。
10,年、20年と続くのですよ。ロシアの皆さん、「スパーの棚にはまだ、商品が在る。制裁は効いていない。」なんて言っている場合じゃ無くなりますよ。
自国の為に、リーダーを変えないといけません。
日本のテレビもシッカリした局が、スーパー棚の商品の製造国をテレビで映してました。皆、中国製でした。報道部がしっかりしているのでせう。
ロシアは中国の独占市場になってますと言っても、まぁー、ロシアの人口は、日本と比べて3千万人の違いですから、そんなに大きくありませし、少数民族の寄せ集めです。
中国も人口世界一と言っても多民族国家ですから、其々意見の相違はあります。
国の方向を変えるのは専制主義国家が有利との意見がありますが、判りません。
イギリスのラジカルさは、第二次世界大戦の事があるからでせう。
ヨーロッパがモタモタしている間に、ナチスがポーランドに攻め込みましたから・・・。
EUの結束が強くなりました。良い事です。
アゾフ連隊も捕虜交換でウクライナに戻って来るのですね。プーチンさんも粋な事をしますね。
嬉しいです。極東の島国にアゾフのファンが居る事を忘れず、命大切と闘って下さい。
アゾフの連隊旗はあるのですか?日本人がデザインするのは嫌ですか?
『私の恋人』再演決定。
期間 6月30日(木)〜7月10日(日)
会場 本多劇場
明日からですから、また前の様に、チケットがキャンセル待ちにならなければ良いのですが・・・。御免なさい。
地方公演もあります。詳しくは下記アドレスへ。
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