Home > お知らせ > 季刊漫画『アックス』143号発売

季刊漫画『アックス』143号発売

特集は、根本敬画業四十周年『特殊漫画 前衛の道』です。

根本さん、四十年ですか。お疲れ様です。

チラシ-1

秋山さんやビートルズのジョン、ヨーコ夫妻のベット・イン、パフォーマンスやキーセン・パーティ等々、在ったねーと過激の意味を考える根本特集です。

蛭子さんとプロダクションをお創りになったのだから、紙媒体では無くYouTubeやSNSなどに活動拠点を作って良いのでは。

コロナの防護服って変ですよね。赤瀬川さん達ハイ・レッド・センターの路上パフォーマンスの様に、コロナ防護服で混みあう裏原を歩かれ、マンホールを磨かれたらどうでしょう。

インタビューの中で「日本資本主義の正社員に何時、成れるのだろうか」との発言は良い。
秋山さんのように、選挙運動を過激アート化出来るか、ですね。

秋山さんは選挙中、愛国党の赤尾さんと選挙カーですれ違い、「秋山さん、ご苦労様」と声を掛けられ、銀座、数寄屋橋交差点の喫茶店でお茶をしたそうです。

表紙の写真、ビートルズの様に、オール・ヌードが良かったのでは。

ビートルズ全員がヌードになっているジャケットが在りました。
結構、皆、太くて長いのをお持ちでした。

 

以前、医大病院の解剖教室に参加した時の話をされましたね。

人体に拘るのは、医者は仕事柄必要ですが、画家も写実を追求する者は、医者に負けず拘りがあります。
脳も取り出して持たせてもらったと・・・人間の脳は「白子」の様だったと話されたのを記憶しております。

レオナルド・ダ・ビンチの人体解剖デッサンではないですが、アーティストは幼子の様に好奇心、旺盛です。ダ・ビンチは公開処刑もよく見に行ったそうです。

ダ・ビンチの解剖デッサン画集は現在、売買が出来ないらしい。

価格を付けられないほどの高値だそうで、今はビル・ゲイツさんの手元に在り、無償で美術館などに貸し出されているそうです。

根本さんの人体解剖の話しを聞きながら、意外と根本さんはクラシックな芸術家ではないかと思いました。

だから過激になると言えるのかもしれません。

以前、根本さんは、美術館に生ゴミの作品を出品したことがあります。

来館者は匂いが凄いと苦情が多く寄せられ、美術館側も作品を撤去したと聞きました。根本氏の問題の出し方が過激な一例です。

しかし現在、とちらの方が現代社会を鋭く考察していたか、答えは明白であろう。

また、この作品は、世界初の臭いを出す作品として、世界美術史に記憶されるに違いない。

 

手に取りたい方は下記アドレスへ。
青林工藝舎 [seirinkogeisha]|雑誌アックス(AX)・単行本・グッズ

 

Comments:0

Comment Form
Remember personal info

Trackbacks:0

Trackback URL for this entry
http://hayashi-seiichi.com/wp-trackback.php?p=13388
Listed below are links to weblogs that reference
季刊漫画『アックス』143号発売 from Seiichi Hayashi Art world

Home > お知らせ > 季刊漫画『アックス』143号発売

Search
関連リンク
  • ロッテ 小梅だより
    ロッテのキャンディ『小梅ちゃん』のファンページ。『小梅ちゃん』のプロフィールやパッケージに展開されている『小梅恋物語』などを詳細に掲載しています。
  • 名匠雑貨店
    叙情画の匠が贈る雑貨店
  • 日本アニメーション協会
    林静一が所属する日本アニメーション協会のホームページ。
  • 林静一オフィシャルサイト
    オフィシャルサイトはこちら。
  • 菓匠三全
    林 静一が包装等をデザインする、仙台銘菓『萩の月』の三全のホームページ。
  • 青林工藝舎 アックス
    林 静一が南伸房、水木しげるらと審査員を務める 青林工藝舎「ax(アックス)」のページ。
Feeds
Meta

Return to page top