- 2021-11-15 (月) 12:49
- お知らせ
終わってしまった個展がありますが、ネットでご覧、頂けます。
中之条ビエンナーレです。
情報通信システム工学技術者の藤原明広先生とのコラボレーション作品「縁石まるいし神社」を出展しています。
https://nakanojo-biennale.com/2021/online_work/ryuichi-yahagi-akihiro-fujihara/
ビエンナーレ¨Radica Ecologies¨展
会期 10月 7日(金)~12月 5日(日)
アルゼンチンのブエノス・アイレスにて開催中のビエンナーレ¨展には、108個の小石と,その模刻をした小石108個の彫刻作品 「浄化~模石~」を展示しています。
バックには鐘の音が鳴り響いています。
https://bienalsur.org/en/single_agenda/350
https://museomarco.org/exhibiciones/ecologias-radicales/
http://referente.com.mx/ryuichi-yahagi-expone-en-la-bienalsur-en-argentina/
アルゼンチンは行ってみたいですね。
行った方の話を聞くと、町の角々で、薄情な男の恨み節を、女性歌手が歌っているそうです。
アルゼンチンは、何と言ってもタンゴです。
世界で一番、エロティクな踊りではないでしょうか。
オアハカ州ギャラリーギャラリーで「ただ生きられないから」グループ展です。
https://terremoto.mx/online/porque-no-podemos-limitarnos-a-vivir-en-la-galeria-galeria-oaxaca/
このグループ展も終了しております。
アーティストは、ただ生きていられない生き物です。何かしたいのです。
矢作さん、メキシコのコロナはどうなってますか?
コロナはテキーラ好きですか?
テキーラを飲みながら、女性の恨み節、アルゼンチン・タンゴを聞きたいですね。
私の子供の頃、海外放送ですか、菊の花かおる国のタンゴの歌姫、ランコ・フジサワが唄いますと、ランコさんが唄う『ママ、恋人か欲しいの』の曲が流れてきました。
タンゴは身近にあった曲です。
薄情な男は世界中に居ります。
カサノバとドンファン、奥様はどちらが好きですか。
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- 矢作隆一さんのグループ展です。 from Seiichi Hayashi Art world