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2025-02

月刊『PHP』3月号発売

ウクライナのアニメ作家や映画祭関係者たちから、助けを求める声が届いております。
ASIFA 本部では、ウクライナの人々、特にウクライナのアニメーション関係者と心を一つにするべく、公式サイト asifa.netに 2つの請願書を掲載しました。 アニメ、映像関係者で無くとも、請願書にサイン出来ます。 オタワ映画祭のディレクター、クリス・ロビンソン氏による請願書です。

https://asifa.net/international-animation-community-stands-with-ukraine/

このページ冒頭の、「SIGN THE PETITION」をクリックすると、以下の請願書サイトが開き、署名することができます。

ウクライナのアニメ協会の請願書ページです。

ウクライナを応援したい高校生もサイン出来ます。

ウクライナの平和の為、映画祭が2022年、ロスアンゼルスで開かれました。

ウクライナのための平和 – この戦争は悲劇です。この戦争は犯罪だ。この悲劇とこの犯罪は止まるでしょう。 (peaceforukraine.org)

International Animated Film Festival KROK – ホーム | Facebook

ロサンゼルスの MiMoDa Studioにて、2022年、8月26日、27日、28日の3日間上映されました。

各国で開かれる予定です。

ロシアのアニメーターがウクライナの平和を呼びかける(2月24日開始) – ASIFA
ロシアのアニメーターも、ウクライナ侵攻に反対しております。

ゼレンスキーさんが平和になるなら大統領を辞めても良いとの発言がありましたね。

メディアは、誰が次の大統領かと、今度のウクライナ侵攻はメディアが参戦している部分もあります。

トランプさんの欧州とウクライナを一括りにして、アメリカ対ロシアの核保有大国同士の解決へ向かいましたが、驚いたのは欧州でしょうね。

今までのウクライナ侵攻を見ておりますと、あれよあれよという間に欧州がナチス支配下おかれた状況と似ている様に思います。

前大戦ではチャーチルさんがハンバーガーを食べて遊んでいるアメリカを引きずり込んだかたちですが、今回はトランプさんが欧州を超えて核保有大国同士の対話へと進めております。

プーチンさんは二大国での話し合いにご満悦ですが、驚いたのは欧州でしょうね、二大国でこれからの世界を決められては欧州の立場はどうなるのだと、プーチンさんとの向き合い方を模索しているのではないでしょうか。

トランプさんは商売人ですから、国内問題も国税を操る公務員の働き方を無駄の無い働き方まで審査し切り捨てて行くのでしょうか。
皆さんはどう思われます。

メールでお問合せ頂いた竹内さん。今の処、四国での公演は有りません。

日本の西側はうどん圏ですね。日本は東西で麺類は蕎麦とうどんに 分かれます。でも関東でも『カレーうどん』が有り、私はカレーうどんが好きです。フーフー言って冬場に食べますが、夏の冷房が効いた蕎麦屋で食べるのも好きです。揚げ玉が入った『たぬきうどん』も好きですが、近頃見掛けません。『砂場』は関西の店ですから、有るかもしれませんね。

落語の『時そば』は、落語家さんが扇子を箸代わりにスルスルと蕎麦を食べる演技が見ていて食欲をそそりますが、この演目、大阪の『時うどん』を関東に持って来るために『時そば』と変えたのだと言われております。

私は関西落語家さんの『時うどん』の食べ方を見てみたいと思います。関東の蕎麦を食べるのと違いますかね?


月刊『PHP』3月号発売

特集 人生が豊かになる「ひとり」の時間

あわただしい日々、わずらわしい人間関係、多すぎる情報の中で、「ひとりでいること」は大切なものをもたらしてくれるのではないでしょうか。自分を見つめ、磨き、心を豊かにする「ひとり」とは?(ホーム紹介文より抜粋)

https://www.php.co.jp/php/

ほんとにあわただしい毎日です。

東映動画に在籍していた頃、手塚さんの『鉄腕アトム』がテレビで始まり、それが高視聴率を獲得しましたから、アニメ業界もそれに続けと慌ただしくなり師匠の月岡さんの『狼少年ケン』の制作に入り、動画課はアニメーター不足になり、動画課に在籍していたアニメーターと同数の契約者を入社させました。

このアニメ界の状況を漫画作品にしたのが『赤色エレジー』です。

会社側はここの契約社員と動画枚数のノルマ契約を結んでおりましたから、動画枚数を守るために私達原画を描く正規社員達の労働強化となり、私達は徹夜の日々を送る様になりました。

また、世界のアニメ界の重鎮、ディズニー企業はセルに写し取るトレッサ―の人員を削減する為にゼロックスを導入しますし、動画の枚数を抑えたリミテッド・アニメ手法の制作会社も立ち上がります。

リミテッド・アニメの本来の目的は、ディズニーさんの確立した自然主義アニメとは違う動かし方のアニメーションの確立でありましたが、アニメ制作会社が目を付けたのは動画枚数の少ない動かし方で動画要員や動画枚数、ひいてはアニメーターの人員削減へと繋がり、製作費のコスト・ダウンに寄与すると言うことでした。

顔のアップで口だけが動くテレビ・アニメ作品を見て育った若い人も多いでしょう。

テレビの普及がアニメ界に及ぼした影響は大きいし、私にとって忙しい時代の始まりでした。

リミテッド・アニメ作品を初めて見たのは新宿、歌舞伎町のミラノ座で上映された『近目のマグ―』で、ディズニー作品とは違うカタカタした動きの作品でした。ただ今でも印象に残っているのは、リミテッド・アニメは長編に向かないと言うか、動きのセンスを問うリミテッドは、長編の長さでは見ていて辛く感じました。

むしろその後に見たチェコだったと思いますが短編作品『銀行ギャング』の方がリミテッドのセンスの良い動きで、キラリと光る作品を見た満足感がありました。

日本のリミテッド作品でセンスがある作品は、 柳原良平 さんのサントリーのコマーシャル作品ではないかと思います。

水尻自子さんの『普通の生活   Ordinary Life』(2024年、9分47秒、フランス・日本共同製作)が 、ベルリン国際映画祭 短編部門で銀熊賞を受賞されました。詳しくは下記アドレスへ。

https://sp.m.jiji.com/english/show/38510



今の若い世代が歳をとるとどうなるかは未知数で、テレビ番組をスマホで見て過ごす時間が増えるのかも未知数でしょう。

総務省の統計を見ると、テレビ視聴者数は歳を経ると家に居る時間が増え、テレビを見て過ごす時間が多いのでそれほど 視聴者数が 落ち込んではいないが、ネットの閲覧者数は若者世代での伸びが高いとありますが各企業が業務で他社や課ごとのメールでのやり取りが通常化して増えているのでしょう。

ただ、テレビ業界が将来の不安を抱えているのか、やたらとコマーシャルが番組に挿入され、私の妻なども何の番組を見ていたのか忘れてしまう程だとボヤき、コマーシャルの無いNHKが一番観易いとこぼしておりました。

テレビ業界の皆様、視聴者数ばかりにあくせくせず、ながら見視聴者を引き付ける良い番組作りに精を出して下さい。

ブラウン管も進化をして、大型の水晶ディスプレイに変わり、スポーツ中継などに威力を発揮しているが、スマホを繋げて大型画面でのスマホ電話や外国の方との複数の会議などを見ながら対話する技術はまだなのですかね?ゲームなど家族で楽しむのに良いように思いますが・・・。

ネットに上げている小集団のホームとテレビ局の作る番組が互角に内容面で勝負する時代が来ますかね。

なんだかんだ言って、忙しい時代は終わりそうにもありませんね・・・。一人になる時間と言いますか場所は作っておいた方が良いですね。

海、山、人、黙(もだ)す——震災と言葉

ウクライナのアニメ作家や映画祭関係者たちから、助けを求める声が届いております。
ASIFA 本部では、ウクライナの人々、特にウクライナのアニメーション関係者と心を一つにするべく、公式サイト asifa.netに 2つの請願書を掲載しました。 アニメ、映像関係者で無くとも、請願書にサイン出来ます。 オタワ映画祭のディレクター、クリス・ロビンソン氏による請願書です。

https://asifa.net/international-animation-community-stands-with-ukraine/

このページ冒頭の、「SIGN THE PETITION」をクリックすると、以下の請願書サイトが開き、署名することができます。

ウクライナのアニメ協会の請願書ページです。

ウクライナを応援したい高校生もサイン出来ます。

ウクライナの平和の為、映画祭が2022年、ロスアンゼルスで開かれました。

ウクライナのための平和 – この戦争は悲劇です。この戦争は犯罪だ。この悲劇とこの犯罪は止まるでしょう。 (peaceforukraine.org)

International Animated Film Festival KROK – ホーム | Facebook

ロサンゼルスの MiMoDa Studioにて、2022年、8月26日、27日、28日の3日間上映されました。

各国で開かれる予定です。

ロシアのアニメーターがウクライナの平和を呼びかける(2月24日開始) – ASIFA
ロシアのアニメーターも、ウクライナ侵攻に反対しております。

トランプさんは中小企業主だから、自社のお金を使われるのを嫌うんだね。そんな事を言っていると中国に抜かれますよ。

プーチンさんも、うだつが上がらない中小企業主だから気が合うのかしらん。

プーチンさんの病気説がまた浮上していますね。男性の場合、泌尿器系統の病気が年を経ると出て来ますね。女性の閉経後の体調不良と同様に老いると色々あります。痴呆症など典型的な例ですね。物覚えが苦手になってきますから・・。

トランプさん、停戦後、ロシアの再侵略があればウクライナを NATO)加盟と発言したそうですね。トランプさん大人じゃん。

スペインで私の本、息が長いですね。スペインと言えばルイスさんと画家ダリさんが組んだ短編映画『アンダルシアの犬』がありますね。またダリ さん、ピカソさんと自分の絵画作品をデッサン力などで点数をつけて評論しています。ベラスケスさんの絵画『ラス・メニーナス』のアトリエの扉を開けて立つ男の正体を短編アニメにした作品がありましたし、80年代にダリさんに逢いに行かないかとテレビ局の方にお誘いを受けたことがあります。絵画や映像の線引きをしない国ですからそこが私の作品が長く売れる要因ですかね。


海、山、人、黙(もだ)す——震災と言葉

期間 2月22日(土)~3月29日(土)

会場 日本近代文学館

本展のシリーズは、詩人であり当館名誉館長である中村稔氏の呼びかけにより、2013年から始まったものです。

東日本大震災の起こった年(2011年)から、今年で14年。その間も、震災地震・原発事故の影響は残り続け、感染症の世界的大流行を挟んで、私たちの社会は大きく変わりました。

大地をえぐった傷は、今、見えない裂傷となって、心の深部、生活の深部に達しているように思えます。

日本社会の構造そのものが、今もがたがたと揺れているのです。(ホーム紹介文より抜粋)

https://www.bungakukan.or.jp/cat-exhibition/cat-exh_current/15236/

ダ・ビンチ編集部の三条さん。もう一度書きますが、OKです。


小池さんもホームに書かれてるように、新しい時代が始まる予感とも違う世界の動き、それも新しい時代と呼ばなければならない、明るい希望の未来とは違う時代に発生した亀裂のような分断が世界を凍らせております。人類は老いてきたのですか…?

一歩一歩、足元を確かめるように歩く様な時代です。

それにしても寒い。バサラ大名はどう過ごしたか、考えるだけでもさぶー。

『俳句四季』2月号発売

ウクライナのアニメ作家や映画祭関係者たちから、助けを求める声が届いております。
ASIFA 本部では、ウクライナの人々、特にウクライナのアニメーション関係者と心を一つにするべく、公式サイト asifa.netに 2つの請願書を掲載しました。 アニメ、映像関係者で無くとも、請願書にサイン出来ます。 オタワ映画祭のディレクター、クリス・ロビンソン氏による請願書です。

https://asifa.net/international-animation-community-stands-with-ukraine/

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ウクライナのアニメ協会の請願書ページです。

ウクライナを応援したい高校生もサイン出来ます。

ウクライナの平和の為、映画祭が2022年、ロスアンゼルスで開かれました。

ウクライナのための平和 – この戦争は悲劇です。この戦争は犯罪だ。この悲劇とこの犯罪は止まるでしょう。 (peaceforukraine.org)

International Animated Film Festival KROK – ホーム | Facebook

ロサンゼルスの MiMoDa Studioにて、2022年、8月26日、27日、28日の3日間上映されました。

各国で開かれる予定です。

ロシアのアニメーターがウクライナの平和を呼びかける(2月24日開始) – ASIFA
ロシアのアニメーターも、ウクライナ侵攻に反対しております。

バンス米副大統領の「米軍をウクライナに派遣」発言は良いのではないですか。ロシア軍の侵攻を止めるのではないでしょうか。


『俳句四季』2月号発売

https://tokyoshiki.co.jp/gekkan/haikushiki_202502/

「巻頭句」に澤井さんの句があります。

この家も

カレーの匂い

春の夕

家路を急ぐ家並みから、漂ってくるカレーの匂い。

この家も夕食はカレーかと、カレーの匂いが伝わる句です。

小学生の頃、土曜日の半日授業を終えて商店街を抜け家路を急ぐ時、飲食店から色々の匂いが鼻をくすぐります。

調理が混ざった匂いは独特ですね。


今まで、ブログの更新を4日に一度、更新して来ましたが、新たに一週間に一度と更新日を変えたところ一週間と言うのは長いですね。

あらためて一週間の長さを感じている次第です。サラリーマン時代には感じた事がありませんでした。

1977年のバダム監督の 『サタデー・ナイト・フィーバー』 という映画がありましたが、あの主人公の様に土曜日の夜はディスコで踊る日と決めて、スーツ姿に着替えて踊りに行っておりました。

それからテレビ時代になり、テレビ番組に追われて徹夜で仕事をして踊りどころではなくなりました。タレントの方々も、セント・ルイスさん達の『田園調布に家建てよー』の掛け声でテレビは儲かると大変だったでしょう。

そして今はネット時代になり、ブログを上げるのに追われておりましたが、更新を一週間と決めて、やっと一週間の長さをしみじみと感じる時代を生きております。やれやれ・・・。

さて次は何が来るのでしょう。AIですか・・・。


メールをいただいた三条さん。メールにウイルスが付いてますよ。ご確認ください。メールが出せなのでホームに書きます。ご返事はOKです。

2月4日、中島興さんが旅立たれました。享年 84歳でした。 大変悲しく、残念に思います。(協会ホームから抜粋)

中島興さんが亡くなったのですか、一時は協会での発言で「協会に文句があるのなら、若い世代でやりなさい」と言われ、興さんにタクさん、私と筑波大の若手と組んでアニメの作品展を画廊で開きました。

新宿紀伊國屋書店ホールで各界で活躍中の作家を呼んで対談も試みました。私は当時テレビで始まった『サザエさん』の住んでいる家の間取りが判らず、シナリオ作家の辻さんに間取りをお聞きしたのを覚えております。サザエさんは都営住宅に住んでいると思いましたが、ちょっと間取りが違っておりましたね。

また電通ギャラリーでゾート・ロ―プのグループ展を開きました。

私はサドの女王様が鞭をビシッと床を叩く作品を出品しました。小学生が「これ、エッチだぜ」と面白がって覗き込んで見ておりました。ゾート・ロープは土産物としてフランスではすぐ手に入ります。中に自分でアニメを描けばそのアニメが観れます。面白いですよ。中学、高校生でも自分のアニメがすぐ見れますから、教室でワイワイ言いながら作り、見ると面白いと思います。学校別にゾート・ロープ対抗戦など企画すると面白いと思います。

興さん亡くなってタクさん、寂しくなるね。ご冥福をお祈りします。

先日のニュースで、フランスでも道路が陥没した事故報道がありました。

また、土砂崩れも多いそうです。どの国もインフラ寿命がつきはじめて、点検、整備の問題を抱えている様です。人間の老後に似ています。

第二次世界大戦から大分経っていますから、戦争で街や村を壊して建て替える時期なのですかね。騒々しい世界です。

トランプさんのノーベル平和賞は、ちょっと遠のいた感じです。


自転車を買い換えました。前の自転車と同じデザインで通称「ママチャリ」と呼ぶそうですが、これが軽い。へえー楽だなーと言うと歳を考えて下さい、飛ばすと危ないですと自転車屋の若い店主に言われてしまった。

子供達も私を老人扱いをする。そんなテレビドラマを見たような気がする。老人役の森繁 久彌さんが「老人あつかいするなー」と怒っていたのを思い出した。苦笑してしまいますね。


新宿で50年ちかく店を開いていた文壇バーがオークラで記念パーティーを開くそうで、私に記念の版画を描いてほしいと言ってきた。

若いときに通っていたバーが店仕舞いをする中で「めでたい」話しだから版画を引き受けたのだが、何百枚の版画を作れば良いのか話が来ない。やきもきしております。

PHP(ピーエイチピー) 最新号:2月号発売。

木下小夜子さん。「ASIFA賞2025」受賞 、おめでとうございます。当然の受賞ですね。日本のアートアニメ普及に尽力を尽くされました。有難う御座います。

ウクライナのアニメ作家や映画祭関係者たちから、助けを求める声が届いております。
ASIFA 本部では、ウクライナの人々、特にウクライナのアニメーション関係者と心を一つにするべく、公式サイト asifa.netに 2つの請願書を掲載しました。 アニメ、映像関係者で無くとも、請願書にサイン出来ます。 オタワ映画祭のディレクター、クリス・ロビンソン氏による請願書です。

https://asifa.net/international-animation-community-stands-with-ukraine/

このページ冒頭の、「SIGN THE PETITION」をクリックすると、以下の請願書サイトが開き、署名することができます。

ウクライナのアニメ協会の請願書ページです。

ウクライナを応援したい高校生もサイン出来ます。

ウクライナの平和の為、映画祭が2022年、ロスアンゼルスで開かれました。

ウクライナのための平和 – この戦争は悲劇です。この戦争は犯罪だ。この悲劇とこの犯罪は止まるでしょう。 (peaceforukraine.org)

International Animated Film Festival KROK – ホーム | Facebook

ロサンゼルスの MiMoDa Studioにて、2022年、8月26日、27日、28日の3日間上映されました。

各国で開かれる予定です。

ロシアのアニメーターがウクライナの平和を呼びかける(2月24日開始) – ASIFA
ロシアのアニメーターも、ウクライナ侵攻に反対しております。

まぁー色々な方がロシアのウクライナ侵攻に歴史をさかのぼり歴史的根拠や必然を語っておりますが、プーチンさんが兵を進めたのですからその罪は免除されることは無いのです。

以前ブログに書きましたが、ロシアは軍需産業が賑わうと国内の景気が良くなるようで、ウクライナ侵攻直前に見たドキュメント『不滅のロシア』でも、学校で生徒が銃を分解し、手入れをするシーンが流れました。

今から振り返ると侵攻直前に何故、このドキュメントが極東の島国日本のテレビで見れたのか、今も不思議に思っております。

ロシアの皆さん、平和産業で国民を豊かにしましょう。

それにしても寒いですねー。しかし、子供の頃を思い出すと、東京でも雪が降りましたよね。暖房は炬燵に火鉢位ですが、寒さをあまり感じなかったように思いますが。

雪が降ると、家から飛び出して積もった雪に寝転んだり、雪玉を作って遊びました。犬は喜び庭駆け回ると歌われますが、東京の子供も雪が降ると喜んで雪が降る中で遊びました。



PHP(ピーエイチピー) 最新号:2月号発売。

今月号は、落ち込むことはあっても、心は折れずに。ひきずりすぎず、何度でも立ち直れたら――。です。

ホントですね、色々有っても心折れず、何度も立ち直れたら良いですね。

私は寝ちゃいますね。体がスッキリすると、モヤモヤしていた考えが全身から頭だけになります。

そうなりますと理性的に判断が容易になり、考えが纏まり、頭もスッキリして来ます。

大きな悩みも寝ては起きるを繰り返していますと、小さくなって行きますよ。

また、人間には忘れるという脳の働きがあります。

脳学者の養老さん聞かなければ判りませんが、三日前の夕食の献立を忘れてしまう事が出来るのです。

忘れちゃいけないことも、月日が経つと忘れてしまうのです。

だから恋愛ドラマも「私の事を忘れないで」とか「二人で愛し合った月日を忘れない様にしよう」などのセリフを連発するし、日記をつけるのです。

政治家の方など忘れる名人で「記憶に御座いません」などと国会で連発しているでせう。

https://www.fujisan.co.jp/product/5763/new/



YouTubeチャンネル「ハンターch」において、俳優の片桐仁さん、芸人の鳥居みゆきさん、編集者のおぐらりゅうじさんによる対談動画を今週金曜日に配信しております。
その中で、「ガロ」に関するトークを展開しております。

『ガロ』は休刊になり、現在は『アックス』と雑誌名を変え、本を出しております。『ガロ』を読んでいる女性読者はお金持ちのお嬢様が多いのですが、毎日、庭の池に飛んでくる白鳥に餌をやればお小遣いを貰えるのに、それが嫌で離婚した『ガロ』の漫画家が居りました。

https://axstore.net/

『ガロ』の漫画家は何を考えているのか判りませんよ。

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