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キューバ・メキシコ交流400年記念個展開催⑳

支倉常長さん一行、遣欧使節団がキューバ、メキシコの地に降り立って昨年は400年にあたります。それを記念してキューバ・メキシコで個展を開きました。
『トラディショナル・モダンな日本美術 林静一の美人画展』です。

タイトル-1

今日は、ICAIC(映画産業省)のアニメーション・スタジオでの講演です。
ハバナ・バスツァーもICAICの前を通りますから、注意してご覧下さい。

イカイック-2

スタジオに入りますと、制作室へ案内されました。
アニメーターやトレス、彩色の人が作業をする動画机です。
日本は長方形ですが、キューバは円形に切り取られ、乳白色の合成樹脂アクリルガラスがはめ込まれています。
ディズニースタジオは机が円形になっていて、アクリルの部分が長方形だったと思います。
このアクリルの下から蛍光灯をあてて、何枚も重なった動画を確認しながら描いてゆきます。

毎日、この机で作業をしますから、一日、蛍光灯を見ている事になり、蛍光灯がついた明るい部屋へ入りますと、悲しい事も無いのに涙が溢れ出て来ます。職業病です。現在のトレース台は、光源にLEDが使われております。どうなのでしょうか。

動画机-3

また、作画作業が平面となっており、日本と同じく上から書く様になっております。
ディズニースタジオですと立てた作画作業になりますから、キューバの動画机は和洋折衷と言う事になります。
イーゼルでキャンバスを立てて描く洋画と、床に寝かせて描く日本画の違いと同じです。しかし日本画でも、平山さんなど、立てかけて描いている方もおります。

アニメーター4

動画机の前に動画用紙を置く棚やスケジュール表などを貼るボックス型の仕切りが日本には在るのですが、見あたりません。脇にカット、動画用紙を置く箱が見えるだけです。作画中、気が散りませんかね。

故森やすじさんなどは、後ろに立って覗くだけでも、「見ないで~」と動画用紙の上に上半身を乗せ、まるで野外へ写生に出た小学生の様な行動をとります。奥さんも子供も居りますが、描画に専念できないのでしょう。

正木美術評論家、ICAICの歴史に付いてインタビューをしたそうですが、是非、独創的な動画机についても聞き出して下さい。もしかすると、交流のある旧ヨーロッパ社会主義国の影響を受けているのかもしれません。

動画机で作業をしておりますが、何の作業か忘れてしまいましたが、女性の方の露出度が、さすがキューバと言う感じです。

作業-5

今はデジタルの時代ですから、動画チェックを受けると動画は、デジタル化され彩色されます。
デジタル化と言うと聞こえは良いのですが、セル・アニメのデジタル化は大変な作業です。
フィルムにしてからデジタル化の方が早いのではないかと思いますが、そこは経営者側の思惑があります。

コンピューター元年、70年代の海外映画祭へ行きますと、アニメ制作のコンピューター機材が売り出されていて、あなたが寝ている間もコンピューターは休まず、あなたの会社に利益をもたらすと書かれてありました。

色付け-6

アニメ映画製作の合理化の歴史を考えますと、初めに動画以降の工程が合理化対象であったと思います。トレス、彩色、特殊効果等、東映動画には動画部門と同数の社員が居ましたから、ここの社員を減らすことが、製作費の削減へと繋がります。
このアニメ制作の合理化の動きは、アメリカの方が早く、より徹底していたと思います。

その後、アニメーターも、拙著『赤色エレジー』の主人公の様に、出来高払いの契約社員が多くなります。今や、多くの企業がこの方向へ動いております。

メキシコのテレビ・キャスターに、「日本のアニメは、どうして世界に広まったのでしょう」と質問され、「製作費が安いからです」と身も蓋も無い発言をしましたが、現実を見ても、テレビ・アニメ作品の製作費は、60年代から、そう上がって無いのではないでしょうか。
各国のテレビ局が買いやすい値段で、原作が日本の大衆にもまれ、面白い娯楽に仕上がっているからでせう。的を射た答えでは無いですが、当らずとも遠からずといった意見であると思います。

立体キャラクターは、別の部署で管理されていて、アニメーターが勝手にそのキャラクターを使う事は出来ないそうです。ディズニーのピクサーなどは、どの様にキャラクターを管理しているのでしょうか。

編集-7

動画の色付けが終わると最終チェックを受けて、作業は終わるのですが、日本の作業の流れについて質問されましたから、どうやら日本の制作現場とは違う流れになっているようです。作品全体を統括する制作、進行部が無く、監督が全ての工程に目を通しているようです。キューバの監督業、大変です。

私-8

でも作業場に入るのは久しぶりですから、懐かしく東映動画時代を思い出しました。

NHK番組『視点・論点』 『『伝統の美人画』中南米を行く』です。

ノーリッジで行いましたトークイベントの英訳が、米国のThe Comics Journalに載っております。

ハバナ個展の記事です。

Habana(ハバナ歴史事務所)の’Habana Patrimonio’の記事です。

Cuba Contemporánea の記事です。

Habana Times の記事です。

Radio Musical Nacional,の記事です。

Radio Rebeldeの記事です。

キューバの日系の方々のサイト、CUBANO NIKKEI の記事です。

Cuba Cooperation France の記事です。講演の様子ですが私、暑さでボロボロになっております。

Habana Culturalの記事です。洋装のこの絵が人気です。後ろの椰子の木がキューバの方々の心を捉えたのでしょうか。

メキシコでの個展です。

主催のベラクルス州立大学の新聞の記事です。

AGN VERACRUZ Periodismo puntal y con sentidoの記事です。

Organización Editorial Mexicana社の’El Sol de Leon’の記事です。

lado.mxの記事です。

‘DIARIO A・Z XALAPA VERACRUZの一回目の記事です。

‘DIARIO A・Z XALAPA VERACRUZの二回目の記事です。

EL HERALDO DE VERACRUZ’からの記事です。

‘Oye Veracruz CULTURA’からの記事です。

La noticia en caliente’からの記事です。

‘PUNTO Y APARTE’からの記事です。

‘la veracon’からの記事です。

キューバ・メキシコ交流400年記念個展開催⑲

支倉常長さん一行、遣欧使節団がキューバ、メキシコの地に降り立って昨年は400年にあたります。それを記念してキューバ・メキシコで個展を開きました。
『トラディショナル・モダンな日本美術 林静一の美人画展』です。

タイトル-1

講演後、建物の内部を撮らせて頂きました。
建築家の方に以前、お話を伺ったことがありますが、日本の団地を中庭式で建てたことがあるらしいです。唯、居住者が中庭を自分の所有空間だと思い、ベランダが段々と前に出て、中庭を塞ぐようになると言っておられました。
集合住宅では、無理なのですかね。フランスでは、上手く住んで居ますよね。

窓-2

朝顔の様な、何の花でしょうか。私は花の名前、人の名前を覚えない天才です。

具象系の絵を描く画家は、対象を見ると絵にする過程を考えてしまう癖があります。空を塗って遠景を仕上げ、近景の草木を最後に描き込むといった事を、風景を見ながら考えている。ですから観光でビュー・スポットなどを見ても感動が薄いし、頭が疲れてしまうから、ボーと見ています。
アニメーターだと動いている物、全てに目がいきますね。これら皆、職業病と言えます。

花-2a

夕食が思い出せません。
スープを飲んでいますね。開会式の当日、支倉常長像の脇を入って最初の通りの角の店でスープを注文したのですが、この魚貝のスープが美味しく、ハバナのスープは侮れないと思いました。

レストラン エル-3

パエリアですかね、食べた記憶がありません。

パエリア-4

最後にアイス・コーヒーを注文しました。店側が警戒したのか、美しい女性に作らせました。食欲より色気で、今まで注文されたことの無い飲み物へのクレームをかわす作戦でしょうか。

アイス-5

写真を紛失したので載せなかったのですが、私が個展を開いているギャラリーの右に在る、ハバナの三本の指に入る高級ホテルのバー・ラウンジで、実は完璧なアイス・コーヒーが出ました。

中庭-8

えっと驚き、何故と訊ねる私に、アイス・コーヒーが作れないバーテンダーはモグリだぜと、爽やかな笑顔で答えてくれました。ハバナ、侮れません。

上の写真が、完璧なアイス・コーヒーが出たホテルの中庭です。是非、ハバナに行かれたら、このホテルでアイス・コーヒーを注文して下さい。

海-6

もう、長くハバナに住んで居る気持ちになります。
支倉使節団の一行、この夕景を眺めて、何を思っていたのでしょうか。

明日は専門家対象の講演で、映画産業省へ行きます。お休みなさい。

NHK番組『視点・論点』 『『伝統の美人画』中南米を行く』です。

ノーリッジで行いましたトークイベントの英訳が、米国のThe Comics Journalに載っております。

ハバナ個展の記事です。

Habana(ハバナ歴史事務所)の’Habana Patrimonio’の記事です。

Cuba Contemporánea の記事です。

Habana Times の記事です。

Radio Musical Nacional,の記事です。

Radio Rebeldeの記事です。

キューバの日系の方々のサイト、CUBANO NIKKEI の記事です。

Cuba Cooperation France の記事です。講演の様子ですが私、暑さでボロボロになっております。

Habana Culturalの記事です。洋装のこの絵が人気です。後ろの椰子の木がキューバの方々の心を捉えたのでしょうか。

メキシコでの個展です。

主催のベラクルス州立大学の新聞の記事です。

AGN VERACRUZ Periodismo puntal y con sentidoの記事です。

Organización Editorial Mexicana社の’El Sol de Leon’の記事です。

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‘DIARIO A・Z XALAPA VERACRUZの一回目の記事です。

‘DIARIO A・Z XALAPA VERACRUZの二回目の記事です。

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キューバ・メキシコ交流400年記念個展開催⑱

支倉常長さん一行、遣欧使節団がキューバ、メキシコの地に降り立って昨年は400年にあたります。それを記念してキューバ・メキシコで個展を開きました。

『トラディショナル・モダンな日本美術 林静一の美人画展』です。

タイトル-1

今日は『ビクトル・ユーゴーの家』で講演です。

大使夫人も見えられ、ハバナ大学の日本文化の重鎮も見え、緊張する私です。

挨拶-2

芦田さんの意見で、美人画に絞った日本美術の話しを致しました。また、立って描きながらのトークをお願いされました。
私も、座っているより歩きながらのトークの方がやり易いです。

黄色円で囲った、正木美術評論家のポーズが決まっております。

会場-3

芦田さんも決まっております。通訳は矢作教授がメキシコへ帰られ、お父様が在日キューバ大使を務められ、麻布生まれの麻布育ち、イケメンのホルヘ・ゲッラさんに変わりました。

芦田さん-4

講演は江戸浮世絵からの流れで、近代に入り『卓上芸術論』などがある鏑木清方さんや伊東深水さんなどを、画像を投影しながらお話しました。

また、人物画の顔の向きについて、現在のテレビ・ニュースなどで広く受け入れられている、キャスター達の正面顔や、皆様がアルバムに集め、ためておられる家族、友人達の正面顔写真など、現代の特徴もお話し致しました。

私のシャツに気づかれました。
開会式の日にネクタイを締めて行きましたところ、ホルヘさんにもっと涼しい正装「グァイアベラ」がキューバにあると教えられました。
「早く言ってよー」ですね。正木美術評論家も知りながら黙っていたのですから、ほんとに油断出来ません。
早速、繁華街の洋品店で買い求めました。似合いますか。

講演-5

現在はデジタルで持ち運び、プロジェクターで投影することが出来るので、私のコマーシャル作品やアート・フィルムもご覧頂きました。動く映像も観られる便利な時代です。
これですと、パフォーマンスや演劇、舞踏なども講演しやすいですが、それは3D、立体再現の方が良いでしょうね。地唄舞の武原はんさんや現代舞踏の土方さんの踊りを止めてですね、この手の向きが次の動きに繋がるなどと、隣に立って解説、評論が出来ます。いつか、その様な時代が来るでしょう。

三全-6

会場の皆様に『ロッテ小梅』をお配りして、目と耳、口へと五感で感じる講演に致しました。

キューバの方々は日本が好きです。座頭市などファンが多いと聞きます。飴を手にする時の恥じらいが、日本、アジアと似ており、愛おしくなります。

小梅-7

質疑応答です。皆さんの顔を暈さず出してしまい失礼しました。
ここでも私が武士に見えるとの、感想を頂きました。

質問-8

講演が終わり一階の広間で、ドリンクとお菓子付のパーティーが開かれ、親しみのこもった会話がなされました。

パーティー-9

まだ外は、日が高いですね。

パーティー10

キューバの皆様、ご清聴ありがとう御座いました。

NHK番組『視点・論点』 『『伝統の美人画』中南米を行く』です。

ノーリッジで行いましたトークイベントの英訳が、米国のThe Comics Journalに載っております。

ハバナ個展の記事です。

Habana(ハバナ歴史事務所)の’Habana Patrimonio’の記事です。

Cuba Contemporánea の記事です。

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Cuba Cooperation France の記事です。講演の様子ですが私、暑さでボロボロになっております。

Habana Culturalの記事です。洋装のこの絵が人気です。後ろの椰子の木がキューバの方々の心を捉えたのでしょうか。

メキシコでの個展です。

主催のベラクルス州立大学の新聞の記事です。

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『赤瀬川原平の芸術原論展』開催。

期間 3月21日~5月31日

会場 広島市現代美術館

名称未設定 1

原平さんの全国巡回展、広島で開催です。

源平さんと私のコラボ作品も展示されております。

 

 

キューバ・メキシコ交流400年記念個展開催⑯

支倉常長さん一行、遣欧使節団がキューバ、メキシコの地に降り立って昨年は400年にあたります。それを記念してキューバ・メキシコで個展を開きました。
『トラディショナル・モダンな日本美術 林静一の美人画展』です。

タイトル-1

観光バスを降りて美術館へ入ろうとしましたが生憎、休館日で、道を挟んで在りますヘミングウェイが足繁く通ったバー「フロリディータ」に入りました。
ここもハバナ観光の聖地です。

ダイキリバー-2

店内は観光客で溢れておりました。中国の学生が多いです。
奥の丸印、カウンターに座っているのがヘミングウェイの銅像で、若い観光客がひっきりなしに銅像と写真に納まっておりました。あなたのアルバムにも一枚、ヘミングウェイの銅像とのツーショット写真、有るのではないでしょうか。

真中奥ヘミング-3

ダイキリです。ヘミングウェイが愛飲していたのとは違いますが、前に書きましたように、大使公邸で出されたダイキリの方が美味しいです。

ダイキリ-3b

近くに在りますカジェホン・デ・ハメルに、アーティストの方々の壁画を見に参りました。

ソビエト連邦時代の映画『狙撃兵マリュートカ』のような国家規制を、キューバも社会主義国ですからアートに対して行っているかと思いましたが、国立美術館に展示されている革命後の平面作品は、世界の戦後現代美術の流れに沿った作品であり、規制していないと見て良いでしょう。しかし女性ヌード作品が無かった様に思い、一抹の不安も拭えません。

今、私が開いている個展作品の中に、インナー姿の女性像があり、漫画『赤色エレジー』には、全裸で抱き合う一郎と幸子の姿が描かれております。大丈夫なのかと心配ですが、キューバのサルサ・ダンス・ショーなどの踊子衣裳を見れば、ヌードに近いですから、大丈夫だと思います。
ヌードを禁止したのは、寒いところの社会主義国です。寒いから裸では風邪をひきますと言う、親心ですかね。

カジェホン・デ・ハメル-4

ナメクジが弱いのは塩ですが、私が弱いのは湿度です。体力が消耗します。
写真を見て下さい。半日かけて探し、買い求めたタオルを首に巻いております。
90数パーセントの湿度、キューバの皆さんは平気ですよね。正木評論家も一度、倒れましたが、その後は平気ですね。私だけですか、ダラダラ汗まみれになっているのは。

カジェホン-5

今日は動きましたね。海風が肌に心地良く、汗が引いてゆくハバナの夕景です。
ザ・ピーナッツの『月影のキューバ』を歌いながら、隣のホテル・コイバに、夕食をとりに行きませう。

夕日-6

では・・、「月影青い椰子の下・・・」。

NHK番組『視点・論点』 『『伝統の美人画』中南米を行く』です。

ノーリッジで行いましたトークイベントの英訳が、米国のThe Comics Journalに載っております。

ハバナ個展の記事です。

Habana(ハバナ歴史事務所)の’Habana Patrimonio’の記事です。

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Habana Times の記事です。

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Radio Rebeldeの記事です。

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Habana Culturalの記事です。洋装のこの絵が人気です。後ろの椰子の木がキューバの方々の心を捉えたのでしょうか。

メキシコでの個展です。

主催のベラクルス州立大学の新聞の記事です。

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‘PUNTO Y APARTE’からの記事です。

‘la veracon’からの記事です。

キューバ・メキシコ交流400年記念個展開催⑮

支倉常長さん一行、遣欧使節団がキューバ、メキシコの地に降り立って昨年は400年にあたります。それを記念してキューバ・メキシコで個展を開きました。
『トラディショナル・モダンな日本美術 林静一の美人画展』です。

タイトル-1

今日は、ハバナ市を一巡するバスに乗ってハバナ市観光です。
このバス・ツァーは便利です。ホテルの前に停まりますし、名所で停まります。その場所で降りる事も乗る事も出来ます。
ハバナに来られたら、地図を片手に一巡すると、ハバナ市を俯瞰することが出来、後々便利です。

ホテル入り口-2

屋根のない二階席に座り、パノラマの様にハバナ市をご覧になれますし、走っておりますから風を受けて涼しく、快適な観光です。

出発-3

パラグアイとアルゼンチンの駐米領事、ウルグアイの駐米領事及び国際金融会議代表の地位を捨て、キューバ独立運動を起こし、スペイン軍との戦闘中に被弾、独立半ばで命を落としたキューバ独立の父、ホセ・マルティの石像とキューバ国旗です。

ホセ・マルティ-4

もう、皆さんお馴染の、ハバナ観光の目玉、革命広場とチェ・ゲバラの肖像アートです。
中央に高く聳えております塔が、ホセ・マルティの記念碑、ホセ・マルティ・メモリアルです。塔の最上階から、ハバナ市が一望できます。
ここで多くの方が、観光バスを降りられます。
このゲバラの肖像、夜になるとネオン・アートの様に光るのかしらん。

革命塔-6

共同墓地です。ハバナの人々は、最後はここに眠るそうです。
大きな共同墓地です。

墓地-5

ここはスペイン統治時代後の街並みです。アメリカ、キューバの資産家によって造られました。建築家を目指す若者は、街並みを見ておいた方が良いでしょう。

住宅街-7

ハバナ・バス・ツァー、折り返して旧市街地へと向かいます。

NHK番組『視点・論点』 『『伝統の美人画』中南米を行く』です。

ノーリッジで行いましたトークイベントの英訳が、米国のThe Comics Journalに載っております。

ハバナ個展の記事です。

Habana(ハバナ歴史事務所)の’Habana Patrimonio’の記事です。

Cuba Contemporánea の記事です。

Habana Times の記事です。

Radio Musical Nacional,の記事です。

Radio Rebeldeの記事です。

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Habana Culturalの記事です。洋装のこの絵が人気です。後ろの椰子の木がキューバの方々の心を捉えたのでしょうか。

メキシコでの個展です。

主催のベラクルス州立大学の新聞の記事です。

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Organización Editorial Mexicana社の’El Sol de Leon’の記事です。

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‘DIARIO A・Z XALAPA VERACRUZの二回目の記事です。

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キューバ・メキシコ交流400年記念個展開催⑭

間があきましたが、キューバ、メキシコ個展の続きです。

支倉常長さん一行、遣欧使節団がキューバ、メキシコの地に降り立って昨年は400年にあたります。それを記念してキューバ・メキシコで個展を開きました。

『トラディショナル・モダンな日本美術 林静一の美人画展』です。

タイトル-1

今日は講演会がありませんので、宿泊ホテル、リヴイエラの周辺ですごします。動きたい正木美術評論家と動きたくない私、とても良い凸凹コンビです。

リヴイエラと言えば、『冬のリヴイエラ』という歌がありますよね。

「冬のリヴイエラ 男って奴は」という詞が浮かんできました。今日のバックグランド・ミュージックです。

リヴィエラ-2

隣に建っているホテル・コイバで遅い朝食です。コイバは日本にもあるシティーホテルと同じです。一階にフロントとショッピング用の店が在り、軽食とドリンクの喫茶室が在ります。

コイバはリヴイエラより後に建てられたホテルです。日本にも同じようなホテルが在り、宿泊の経験がありますから、ホッとするのも事実です。

サンドイッチも、驚くほど美味いわけではありませんが、日本もこの程度です。

ホテル・コイバ-3

コイバの屋上にはプールが在り、観光客で賑わっておりました。

この風景も見慣れた風景ですが、絵になっているのは見かけませんね。自然の風景を描いた作品は腐るほどあるのにねー。60年代後半から世界を席巻した「ハイパー・リアリズム運動」のように、高層ビルや地下鉄、スーパーなどの絵は100年後、人々の注目を集めることになるでしょう。
イギリスでは、立体のハイパー・リアリズムが、異彩をはなっておりました。さすが『コレクター』の作家を生んだ国です。

プール-3a

前にちょっと書きましたが、パセオ・ショッピングセンターです。フランス製のシャツなど安いですが、キューバの人達が買うのには今、高いでしょう。
観光産業が牽引して、周辺の農、漁業も含めてキューバが潤う様になれば良いのですが・・。

パセオショッピ-4

リヴイエラに泊まっているのだから、一回位はリヴイエラで食事をしましょうと、一階に在るレストランに入りましたが、塩辛い日本の味に馴染んだ私には、失礼ながら病院食のような味気無さを味わいました。国営は駄目なのか、隣のホテルも国営ですから、明日はコイバで食べてみましょう。

夕食-5

コイバのサンドイッチが、明日の夕食に期待を抱かせます。

NHK番組『視点・論点』 『『伝統の美人画』中南米を行く』です。

ノーリッジで行いましたトークイベントの英訳が、米国のThe Comics Journalに載っております。

ハバナ個展の記事です。

Habana(ハバナ歴史事務所)の’Habana Patrimonio’の記事です。

Cuba Contemporánea の記事です。

Habana Times の記事です。

Radio Musical Nacional,の記事です。

Radio Rebeldeの記事です。

キューバの日系の方々のサイト、CUBANO NIKKEI の記事です。

Cuba Cooperation France の記事です。講演の様子ですが私、暑さでボロボロになっております。

Habana Culturalの記事です。洋装のこの絵が人気です。後ろの椰子の木がキューバの方々の心を捉えたのでしょうか。

メキシコでの個展です。

主催のベラクルス州立大学の新聞の記事です。

AGN VERACRUZ Periodismo puntal y con sentidoの記事です。

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‘DIARIO A・Z XALAPA VERACRUZの一回目の記事です。

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‘PUNTO Y APARTE’からの記事です。

‘la veracon’からの記事です。

キューバ・メキシコ交流400年記念個展開催⑬

支倉常長さん一行、遣欧使節団がキューバ、メキシコの地に降り立って昨年は400年にあたります。それを記念してキューバ・メキシコで個展を開きました。
『トラディショナル・モダンな日本美術 林静一の美人画展』です。

タイトル-1

講演を終えて向かったのは、南米最初の美術学校跡です。ここから多くの美術家が育っております。その前で正木さん、矢作教授にお嬢さんと記念写真です。

娘さんの千菜ちゃん、メキシコへ行っても私から離れず、先生、千菜の手を放すと迷子になるからねと、私を痴呆老人扱いです。私の天使、介護士の千菜ちゃんです。

ラ米最初の美術-3

中華街にやって来ました。日本大使館、芦田さんお薦めの店で夕食です。
味は横浜の中華街と比べると、癖があります。辛さは北京と上海の間ぐらいです。
山盛りのモヤシ炒めを、口一杯に頬張りビールを飲む。これです、暑い時の中華料理はと、矢作教授と好みが合いましたが、「モヤシ炒め」が御座いませんでした。残念。

中華街-2

中華街は多くの国にあります。しかし中国人でも、中華街から締め出されると、どの国の中華街へ行っても締め出されるそうです。世界中の中華街の結び付きが強く、団結しておるそうです。
日本人は世界でどの様に分布し、情報を交換しているのでしょうか。

夕暮のモロ要塞を見ようと、タクシーを拾います。流しのタクシーに乗るのは、目的の場所までの相場を知らないと、料金を吹っ掛けられます。ご注意を。

車は良く言えば、大切に使い込んでいると言えますが、後部座席のドアーが閉まらない。閉めようとすると運転手が飛んで来て、素人が勝手にいじるなと私を制止して、ちょっと持ち上げて閉めました。ちょっと上げるところが、蝶番が緩くなった建物の扉と同じで、笑いがこみ上げてきます。

アルメンドロン-4

運転手の案内で、絶景ポイントに案内されました。日没後もハバナの街灯りが綺麗で、カップルには絶景ポイントでせう。
動かなくなったタクシーを見ました。観光の折には、それも想定内と今は考えていた方が宜しいかと思います。

モロ要塞からハ-5

さて今日は、カーニバルが開かれます。タクシーで戻ると、まぁー、大変な人混みです。
手荷物に気を付けろや千菜、知らない人に声をかけられても、返事をしては駄目ですよ等々、写真はピンボケですが、私達一行の緊張した様子はお判り頂けると思います。

入り口に参りましたが長蛇の列で入れません。これでアメリカの観光客が押し寄せる時代になりますと、大変な混みようになります。
電飾山車も豪華になり、南米のカーニバルの一つに入るようになるのでせう。

もう私は湿度の高さにグロッキーです。早くホテルへ帰り、温めの風呂に入りたいのですが、私達の足元を見て、タクシーの運転手は縦に首を振りません。日本の60年代、80年代の乗車拒否です。今、キューバは日本の60年代かもしれません。

カルナバル-6

ホテルのバスタオルのオブジェ、段々手が抜かれていると思うのは、私一人でしょうか。チップは相場だと思いますがねー。
では、お休みなさい。

タオル-7

NHK番組『視点・論点』 『『伝統の美人画』中南米を行く』です。

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ハバナ個展の記事です。

Habana(ハバナ歴史事務所)の’Habana Patrimonio’の記事です。

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