英国へ出立、直前まで書いておりました原稿です。
今回はアレハンドロ・ホドロフスキー監督、脚本の『リアリティのダンス』を取り上げました。
監督自身の自伝的作品ですが、マッチョな父親とグラマラスな母親の熱い家庭に生まれた子と言うのは、どんな育てられ方、育ち方をするのだろうと観ていましたら、麻酔無しで歯の治療を受けさせられるのですね。
私は嫌だなー。痛みを止める麻酔の注射も嫌ですから、歯の先生はホトホト困っています。
早く、麻酔注射もしない、痛くない医療へと変わって欲しいですね。
本を手に取りたい方はこちら。
映画の詳細はこちらです。
http://www.uplink.co.jp/dance/
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