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月刊誌PHP 12月号発売。

本部では、ウクライナの人々、特にウクライナのアニメーション関係者と心を一つにするべく、公式サイト asifa.netに 2つの請願書を掲載しました。 アニメ、映像関係者で無くとも、請願書にサイン出来ます。 オタワ映画祭のディレクター、クリス・ロビンソン氏による請願書です。

https://asifa.net/international-animation-community-stands-with-ukraine/

このページ冒頭の、「SIGN THE PETITION」をクリックすると、以下の請願書サイトが開き、署名することができます。

ウクライナのアニメ協会の請願書ページです。

ウクライナを応援したい高校生もサイン出来ます。


ウクライナの平和の為、映画祭が2022年、ロスアンゼルスで開かれました。

ウクライナのための平和 – この戦争は悲劇です。この戦争は犯罪だ。この悲劇とこの犯罪は止まるでしょう。 (peaceforukraine.org)

International Animated Film Festival KROK – ホーム | Facebook

ロサンゼルスの MiMoDa Studioにて、2022年、8月26日、27日、28日の3日間上映されました。

各国で開かれる予定です。

ロシアのアニメーターがウクライナの平和を呼びかける月24日開始)

ロシアのアニメーターも、ウクライナ侵攻に反対しております。


トランプさん、まだ大統領になっていないのに大統領気分です。

アメリカ国民の多くが、生活が苦しいのでは?

アメリカ・ファーストを言っているトランプさんにかけたのでしょう。

来年のアメリカはどうなっておりますか…?


我が国も100歳との声が高いですが、平均寿命が何処まで伸びたかを注目しましょう。

自衛隊の幹部もウクライナの作戦や戦場を目視観察しているのでしょう?

日本も湾岸戦争に派遣された事はありますが、間近にミサイルが落ちて腰を抜かしたとの報道がありましたから、戦場を目視体験しておかなければいけないでしょう。


月刊誌PHP 12月号発売。

PHP12

「手放す」から、幸せがやってくる!

しがらみ、ストレス、不要な物、こだわり、悩み、「べき」思考……あなたの重しになっているものは何ですか? パッと手を離せば、きっと心も軽やかになってすっきりします。
何かを得たいなら、何かを手放すことが必要なのかもしれません。

https://www.php.co.jp/php/

「手放す」事が出来ず、悶々とした月日を送ることは有りますね。

それが大切な事と自身が思えば、なおさらでしょう。

現在、私は十代から降り積もった絵や本や資料にコレクター品などを整理していますから、

「手放す」事の難しさを毎日、体験しております。

皆さんも引っ越しなどで、必要な物や要らない物に分別するのに迷われた事があるでしょう。

私の場合、やはり書籍が一番、難しく悩みます。

資料の内に入るのだが、直接的な意味合いは無いが無いと言うと嘘になる本などは捨てて良いのか迷ってしまう。そこで「手放す」勇気を実行に移すのすが、迷いがあるのか書棚に戻して置いてあります。

また文庫本で一巻から十巻まで纏まったものもあり、折角全巻、纏まっているのだから古書店に持って行って買い取って貰おうと思いますが、ブランド力が無い全集は買い取って貰えない場合も有ります。

田中英光さんの『桑名古庵』を作品にしようとしていた頃、大阪、四国方面の古書店が賑わっていて、あらかたの古書が売られてしまい、まだ手付かずの小説のネタになる古書は東北だと作家や古書マニアが騒いでいたと、同じ大学に通う息子の友達が、古書マニアの父親が言っていたと告げてくれました。

80年代までのギリギリと時代の歯車に巻かれる我が身を思い出すと、文学全集も捨てずにおいた方が良いのではと思案する私です。

人生100年時代だそうですから、手放すモノが多くなる時代なのでしょうか。

100年後の文学全集はどの様な全集でしょうか。


『知好楽展』Facebook

https://www.facebook.com/profile.php?id=61566918775860


古川タク アニメーションをめぐるお話

三重県上野市(現・伊賀市)出身で、アニメーション作家、イラストレーター、漫画家、絵本作家
など多方面で活躍する古川タクさんに、こども時代のお話から、アニメーションを手がけるように
なった経緯や作品についてお話いただきます。

聞き手 松 房子(TAKU FURUKAWA ARCHIVE運営)

日時 2024年11月23日(土・祝) 午後2時から (60分程度)
会場 三重県立美術館 地下1階 講堂 定員150人
参加無料、当日先着順(直接講堂にお越しください。午後1時30分に開場します。)
手話通訳、要約筆記、その他支援をご希望の方は、2週間前までにご相談ください。

https://www.bunka.pref.mie.lg.jp/art-museum/000282040_00002.htm6


日中共同制作「東渡」

日時 11月26日

会場 東京・観世能楽堂

大阪での公演もあります。

https://kanze.net/publics/index/734/#&gid=1&pid=1


国際アニメーションデー/International Animation Day 2024

IAD 2024 in あつぎ

会場:神奈川工科大学

IAD 2024 in 大阪
会場:大阪芸術大学

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