- 2024-08-30 (金) 10:43
- お知らせ
ウクライナのアニメ作家や映画祭関係者たちから、助けを求める声が届いております。
ASIFA本部では、ウクライナの人々、特にウクライナのアニメーション関係者と心を一つにするべく、公式サイト asifa.netに 2つの請願書を掲載しました。
アニメ、映像関係者で無くとも、請願書にサイン出来ます。
オタワ映画祭のディレクター、クリス・ロビンソン氏による請願書です。
https://asifa.net/international-animation-community-stands-with-ukraine/
このページ冒頭の、「SIGN THE PETITION」をクリックすると、以下の請願書サイトが開き、署名することができます。
ウクライナのアニメ協会の請願書ページです。
ウクライナを応援したい高校生もサイン出来ます。
ウクライナの平和の為、映画祭が2022年、ロスアンゼルスで開かれました。
ウクライナのための平和 – この戦争は悲劇です。この戦争は犯罪だ。この悲劇とこの犯罪は止まるでしょう。 (peaceforukraine.org)
International Animated Film Festival KROK – ホーム | Facebook
ロサンゼルスの MiMoDa Studioにて、2022年、8月26日、27日、28日の3日間上映されました。
各国で開かれる予定です。
ロシアのアニメーターがウクライナの平和を呼びかける(2月24日開始) – ASIFA
ロシアのアニメーターも、ウクライナ侵攻に反対しております。
兵庫県知事がパワーハラスメントで調査特別委員会で証人尋問を受けたテレビを拝見しておりましたが、これは知事室や各部署に盗聴カメラを設定していないと、机を「ドン」と叩いたのか、「ポン」と叩いたのかの判断は判りません。
どうも県庁などは、言葉に堪能な人が集まっているようですし、カメラを設置しておいた方が良いのではないでしょうか。
会場 新宿住友スカイルーム Room5+6
1945(昭和20)年、第二次世界大戦が終結した時点で、降伏した日本軍の将兵ら約73 万人が 南方に残されていました。
1946年秋頃までに将兵約60万人の復員が完了しましたが、約13万人は 連合国軍側の捕虜政策の対立に翻弄され、残留を余儀なくされました。
本シンポジウムでは、南方での抑留を切り口として、終戦後におきた諸問題を取り上げます。
シンポジウム「南方抑留・残留・帰還」 NEW – 平和祈念展示資料館(総務省委託) (heiwakinen.go.jp)
私の若い頃に、市川崑監督の『ビルマの竪琴』を見た覚えがあります。
「水島上等兵」と叫ぶ仲間達に背を向けて、ジャングルの中へ消えて行く上等兵の姿が印象的でした。
それから70年代に、横井さんがひょっこりジャングルの中から出てきたのには驚きました。
日本が負けたというのは、敵の偽情報と思っていたとマスコミに語っておりました。
それからまた一人、小野田さんがフィリピンのルパング島で見つかり、小野田さんは日本が再び戦う時の為、現地で情報を集めていたと答えておりました。
二人もジャングルから出て来たので、私達はまだ、ジャングルの中に潜んでいる日本兵が居るのではないかと、噂しておりました。
戦地で出会った女性と結婚している兵士も居ますよ。
輝け! G9+1、アニメーションの巨匠たち
日時 9月16日
杉並公会堂 大ホール
G9+1の大暴れ « ANIDO official website
アニメにはまだAIソフトは入ってないのですか?
モーション・ピクチャーなどが以前、話題になっておりましたが、AIで作画出来るソフトはまだですかね。
アドビーのソフトには入っているのでしょうかね。
立体ソフトで簡単なら、ダリ、ピカソのような画像を3Dで動かすのも面白いですね。
『ゲルニカ』なんぞは戦争画ですから、動かすと面白いでしょう。
戦争当初、美術誌で広報担当ですかね、軍人と画家が座談をしております。
画家の方々から『ヌード』は描いては駄目かとの問いに、軍人の方から『健康的な裸体像なら良い』との回答をへましたが、ヌードを描いた画家は居りませんでした。
戦後、『ナチス芸術』の謳い文句で日本でナチス時代の美術作品展が開かれました。
見に行きましたが、まぁー男女のヌードばかりでビックリしてしまいました。
戦争中も芸術オリンピックがドイツで開かれています。藤田さんなどが入選しておりますが、ヌードを描いたのですかね?
またドイツとは同盟を結んでいたのですから、ドイツの彫刻家、画家を招いて日本人のヌードシリーズなど描いてもらえば良かったのにと思いました。
ヒットラーが頭脳、肢体の優れたドイツの青年達を全裸で並ばせ、閲兵をしている写真があります。
並んだ全裸の青年達の後ろからの写真が在りますが、前からドイツ青年が並んだ写真を見た事が在りません。これも前から並んだ写真は在ると思いますし、ムービーも残っていると思います。
男性の場合、男性器の優劣と言うものが在りますから、どの様な基準で選んでいるのか写真が在れば判るのですが・・・残念。
70年代、男性器の優劣を日本女性に聞いた女性誌のアンケートがありました。
答えは陰茎に集中していて、長いのが良いと答えた女性と太いのが良いと答えた女性で二分されました。
貴方の彼女は何方でしょうか?
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