- 2023-08-18 (金) 10:57
- お知らせ
ウクライナのアニメ作家や映画祭関係者たちから、助けを求める声が届いております。
ASIFA本部では、ウクライナの人々、特にウクライナのアニメーション関係者と心を一つにするべく、公式サイト asifa.netに 2つの請願書を掲載しました。
アニメ、映像関係者で無くとも、請願書にサイン出来ます。
オタワ映画祭のディレクター、クリス・ロビンソン氏による請願書です。
https://asifa.net/international-animation-community-stands-with-ukraine/
このページ冒頭の、「SIGN THE PETITION」をクリックすると、以下の請願書サイトが開き、署名することができます。
ウクライナのアニメ協会の請願書ページです。
ウクライナを応援したい高校生もサイン出来ます。
ウクライナの平和の為、映画祭が2022年、ロスアンゼルスで開かれました。
ウクライナのための平和 – この戦争は悲劇です。この戦争は犯罪だ。この悲劇とこの犯罪は止まるでしょう。 (peaceforukraine.org)
International Animated Film Festival KROK – ホーム | Facebook
ロサンゼルスの MiMoDa Studioにて、2022年、8月26日、27日、28日の3日間上映されました。
各国で開かれる予定です。
ロシアのアニメーターがウクライナの平和を呼びかける(2月24日開始) – ASIFA
ロシアのアニメーターも、ウクライナ侵攻に反対しております。
ウクライナの皆さん。ロシア兵を自国から追い出して下さい。
また、防衛研究所の高橋さんが言われる様に、ロシアの領土にウクライナの領地を取りなさい。
冷戦は終わりました。
社会主義国は経済がねー、何ヶ年計画とか役人の経済です。アメリカを抜く国は現れておりません。主義者国は生き残れるのでしょうか。
中国の習さん、アジアは熱くなっています。インドに抜かれない様に・・・。
ウクライナ陸軍の第67機械化旅団、スロベニアから供与されたM-55S戦車が活躍しているそうです。
ウクライナ、焦らないで下さい。必ず勝ちますから。
国際社会は、プーチンさんを国際法廷にて裁きませう。
プーチン政権崩壊まで、バタバタしますが、この地球の大陸もまた大きな一つの大陸に纏まるそうです。欧米もロシアも中国も大陸を一つの国とみなせば、其々の国はその州都と見なされるようになります。我が国は毎年、五センチ動いているようです。
プーチンさんは国家警察の一員でしたから、2、3年見ていれば判りますが、経済に弱いでしょう。ロシアは欧米の制裁のせいだと常套句を言うでしょうね。
アフリカの途上国を集めているようですが、援助出来るのは治安維持でしょう。ワグネルなどの警備会社を派遣して、その国の治安を守ることで、後、軍需品や石油やガスに穀物などの輸出が主な収入源でせう。その国々で欧米支配を終わらせる事が出来るのでしょうか。
ロシアの無人探査機が月面にぶつかってしまいましたね。テレビのニュースでロシアの青年が、偉大なロシアになるため成功してほしかったと、残念がっておりました。
プーチンさんと同じくロシアを大国にしたいのでしょうが、大変なものを背負いこんでますね。少子化の為にウクライナをロシアの国民にしてもねー、少子化は止まりませんから大国になりません。
小杉幸一 グラフィックパーク
期間 7月11日(火)~08月21日(月)
会場 ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)
KOICHI KOSUGI Graphic Park<br>小杉幸一 グラフィックパーク | ギンザ・グラフィック・ギャラリー (dnpfcp.jp)
この夏、ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)は、アートディレクター/クリエイティブディレクターの小杉幸一 氏による、奇想天外なテーマパークに変容します。
「グラフィックパーク」と題した本展は、小杉幸一氏が手掛けてきた広告デザインやキャンペーン、CIデザイン、ブランド開発などの代表的な仕事ごと包みこむ、遊び心満載の広場となります。ぜひ童心に帰って、クリエイティブという未知数の世界を体感ください。(ホーム紹介文より抜粋)
暑いですねー。
テレビのニュースを拝見しておりましたが、お盆休みに列島横断の台風に、帰省客の皆さん大変な目に合われましたね。
無事、お墓参りは済まされたでしょうか。久しぶりに故郷の夏祭りの神輿を担いだ方も居られるのではないでしょうか。
私が勤めていた東映動画には『阿波踊り』に参加する『連』があり、東映動画と染め抜いた浴衣に帯や足袋など踊り衣装が揃っていて、新入社員は衣装を着て『阿波踊り』に参加する決まりとなっておりました。
新入社員の一人が高知出身で、その家に一泊し、徳島までサイクリングで行く事になっておりましたが、私の借りた自転車が六段ギャーのサイクリング車で、ギァーが壊れていたのかまったく動かず、結構、高松から徳島への道がアップダウンが多く、爽やかに風を切って走るサイクリングとはいきませんでした。
『阿波踊り』といっても仕事終わりに一時間程の手ほどきを受けた新米ですから、前に並ぶ徳島大学の皆さんにくっ付いて踊れば何とかなるだろうと考えていたのですが、桟敷席の有る踊り場は照明が輝き、一列ずつ間を開けて踊る様に係員が長い棒で踊り手を制御しますから、まぁー見様見真似も徳島大の皆さんは遥か遠くに見えるので「踊らにゃーそんそん」と言われてもねー。
新宿や渋谷のディスコで踊るのとは大分、訳が違うと、とほほの気持ちになったのを覚えております。
躍り終えて、プロの連の皆様の踊りを拝見しましたが、えー、徳島にはこんなに美人が住んでいるのかと、しゃがんで傘の中のお顔を拝見しておりました。皆さん美人です。
世界の皆様、日本の祭りの踊りは美しいですよ。是非、躍りに来てください。
男の裸祭りもあります。裸に禅を締め木札を取り合います。どの国の方か判りませんが、毎年参加しているそうです。
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