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企画展「宮崎静夫展 ―鎮魂を祈る―」

期間 2月10日~16日

会場 平和祈念展示資料館 企画展示コーナー

チラシ-1

宮崎は14歳で満蒙開拓青少年義勇軍に志願し、満州に渡り、17歳の時に終戦を迎えますが、その後4年間シベリアに抑留され、1949年8月に帰国を果たします。その間、多くの友の死を見てきました。

生きて還った宮崎は、洋画家海老原喜之助の下で絵画を学びます。1970年の夏からは〈死者のために〉というシリーズを描き始めます。それは、シベリアや満州で亡くなった者への悼みや鎮魂の願いを描くことを決意したからです。(ホーム企画展紹介文より抜粋)

1月12日(火)の休館日に、《異国の丘》以外のすべての作品が入れ替わります。

14歳ですか・・・。人間が類としてどの辺りに生まれたのか判るのは30歳を過ぎた頃です。

その辺りから歴史意識が芽生え始めるのではないでしょうか。「子を持って知る親の恩」などありますから、前近代ではもう少し早いかも知れませんが、近代では上記の年代辺りが妥当でしょう。

その前の年代で時代の大きな波に呑み込まれると、解を得るには人生を捧げなければなりません。ある時代を何歳で体験したかは、歴史認識上とっても重要な事です。

 

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