先日、江口さんの画集が出るので、江口さんと対談を致しました。
プロの後輩から対談を申し込まれるのは嬉しい事です。
下の画像は、対談終了後、食事に入ろうとした店です。あまり本題と関係ありません。

タイ料理店で江口さん、編集諸氏、カメラマンさんと食事をしましたが、ここでも録音テープをまわしておりました。さて対談原稿、どの様になっておりますやら・・・。
江口さんが携帯で大友克洋さんを呼び出し、三人で会食です。大友さん、八十年代にフランスから出しました『アキラ』が50万部のベスト・セラーとなり、欧米での日本漫画ブームの火付け役となりました。
今はナノ・レベルの時代ですから、ベスト・セラーの詳細な分析が必要です。『アキラ』のフランスでの購入者は首都パリでは無く、マルセイユなどの地方都市に住む高校生が中心だったそうです。
以前、フランスへ招待されて、見学した日本漫画ブースの『ワンピース』『NARUTO』なども、高校生を中心に読まれておりました。
60年代の『劇画ブーム』の頃は、大学生が漫画を読むとは嘆かわしいと言った論調でしたが、現在の漫画ブームの火付け役は高校生と、ちょっと年齢が下がっておりますね。
「セーラー服を、脱がさないで~」の時代と共にあるようです。
大友さん、フランスから勲章を二つ貰っておりますが、飲み歩くうちにその一つを落したそうです。拾った方は大友までご連絡下さい。

飲み会が終わりタクシーに乗り込むと、娘からのメールが届いておりまして、江口さんと飲んでいた事を羨ましがっておりました。娘は江口さんのファンです。何処かで知った作家を見つけると、すぐにメールが飛び交う時代です。
江口ファン、画集は8月頃の出版予定だそうです。楽しみにお待ち下さい。
今度、江口、大友の若き作家と新宿、恵比寿辺りで飲みますかね。ピース又吉さんも呼び出そうかな。
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