- 2015-04-22 (水) 15:03
- お知らせ
某日、香田さんのお別れの会が開かれ、『ガロ』の作家をはじめ、香田さんの御友人の方々が、最後のお別れを告げに駆けつけました。
繋がりのある作家の方々が、挨拶に立たれました。
顔ぶれを拝見しますと、日本列島、多様な人間が住んでいる事に気付きます。
皆さん、日本文化の屋台骨を支える年齢になってきました。
次は、お美しい友達のスピーチです。
香田さんのお別れ会、無事に終わりまして、場所を移し二次会です。
今年は戦後70年ですが、株で儲けてもいないのに、こーなっちゃった二人です。
二人を見ていると、そろそろ富士山の噴火があるような気がしてきます。
池上さん、熱く創作の秘密を語っております。
夜も更けて二次会もお開きとなり、キョーコの店へとなだれ込みました。
画面に写っておりませんが、広大な土地を持っていらして、そこの書庫に『ガロ』を所蔵されている酒造元の御曹司が居られます。
そこで造られたお酒です。すっきりした飲み口で、美味しいです。
呑みたい方は、ネットでお調べ願います。
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