期間 2月1日~3月23日
会場 静岡県立美術館
飯田昭二、鈴木慶則、前田守一、丹羽勝次、小池一誠を中心にして、1966年に静岡で結成された美術家集団、グループ「幻触(げんしょく)」と、1956年から64年まで清水で暮らした美術評論家の石子順造(1928~1977)との関わりを通して、時代を先駆ける作品と運動を紹介します。
海外で活躍する作家の先達、河原温や荒川修作の作品、それに近々グループ展が始まりますハイレッド・センターの作家達の作品展示や私の作品も展示されます。
日本のみならず、世界のアーティストの注目を集める展覧会でせう。
ところで、鈴木慶則さんの宮本三郎さんの戦争画作品を模写した作品は、展示されるのでしょうか。
- Newer: 『俳句四季』2月号発売中。
- Older: ロッテ小梅、春味発売中。