- 2023-05-26 (金) 10:22
- お知らせ
ウクライナのアニメ作家や映画祭関係者たちから、助けを求める声が届いております。
ASIFA本部では、ウクライナの人々、特にウクライナのアニメーション関係者と心を一つにするべく、公式サイト asifa.netに 2つの請願書を掲載しました。
アニメ、映像関係者で無くとも、請願書にサイン出来ます。
オタワ映画祭のディレクター、クリス・ロビンソン氏による請願書です。
https://asifa.net/international-animation-community-stands-with-ukraine/
このページ冒頭の、「SIGN THE PETITION」をクリックすると、以下の請願書サイトが開き、署名することができます。
ウクライナのアニメ協会の請願書ページです。
ウクライナを応援したい高校生もサイン出来ます。
ウクライナの平和の為、映画祭が2022年、ロスアンゼルスで開かれました。
ウクライナのための平和 – この戦争は悲劇です。この戦争は犯罪だ。この悲劇とこの犯罪は止まるでしょう。 (peaceforukraine.org)
International Animated Film Festival KROK – ホーム | Facebook
ロサンゼルスの MiMoDa Studioにて、2022年、8月26日、27日、28日の3日間上映されました。
各国で開かれる予定です。
ロシアのアニメーターがウクライナの平和を呼びかける(2月24日開始) – ASIFA
ロシアのアニメーターも、ウクライナ侵攻に反対しております。
ウクライナの反攻は始まっているのですかね。
黒海でロシア艦隊にドローン攻撃をしていますし、クリミア橋も煙が上がっています。
ロシア国内へは、ロシア義勇兵が国境を越えて攻め込んでいます。ネットにも画像を上げて元気なロシア反乱軍です。
プーチンさんロシア、グチャグチャですよ。くれぐれもウンコには気を付けて下さい。
ウクライナ反攻は何時、始まるとマスメディア五月蠅いですね。
武器を供与した側の期待も大きいし、失敗したら支援も程々にしろと支援国の国民の声も高まるでしょうし、ウクライナも大変です。
途上国のウクライナ支援も沈黙していると、欧米の論理は世界レベルと言えないと祭り好きなマスメディアは騒ぎますが、どの国もウクライナの立場になれば同じ様になり、別に世界が変わったとは軽々しく言えない筈です。
ウクライナ、大きな成果を上げなくても私達はあなたの味方です。ウクライナを地球上から消し去る考えには同意できません。
習さんもインドの様に、プーチンさんに口頭で「今は戦争の時代では無い」と言えば良いのです。
新派百三十五年記念 六月新派喜劇公演『三婆』
期間 6月3日(土)~25日(日)
会場 三越劇場
【三越劇場】6月「六月新派喜劇公演」 | 公演情報 | 劇団新派 公式サイト (shochiku.co.jp)
亭主が妻を遺し、ぽっくり逝った!
ある日、妻の家に愛人と義妹が転がり込んで来たもんだから、さあ大変!
笑って、泣いて、ケンカして、
有吉佐和子原作の傑作喜劇が三越劇場で上演!!
渡辺えりさん、決まっております。
ご自身の劇団も大切ですが、伝統の劇団で客演として修業する事は良いことです。
学ぶ事は多々あるはずです。
関東は喜劇が難しいのですかね。戦後は『デン助劇団』が映画、テレビで活躍して、関西の『てなもんや三度笠』と並ぶ勢いが有り、敗戦国の復興の一助となったのですが・・・。
今は関西の『吉本新喜劇』だけですか・・・。
お笑いはテレビ出演で『田園調布に家建てよー』になってしまいましたねー。
板の上に立って、箸が転んでも笑う女子高生を相手に笑いを取るのは悪い事では無いですが、中々笑ってくれない常連客を相手に芸を磨くことも大切だと思いますが、どう思いますか?
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