- 2022-05-19 (木) 10:41
- お知らせ
ウクライナのアニメ作家や映画祭関係者たちから、助けを求める声が届いております。
ASIFA本部では、ウクライナの人々、特にウクライナのアニメーション関係者と心を一つにするべく、公式サイト asifa.netに 2つの請願書を掲載しました。
アニメ、映像関係者で無くとも、請願書にサイン出来ます。
オタワ映画祭のディレクター、クリス・ロビンソン氏による請願書です。
https://asifa.net/international-animation-community-stands-with-ukraine/
このページ冒頭の、「SIGN THE PETITION」をクリックすると、以下の請願書サイトが開き、署名することができます。
ウクライナのアニメ協会の請願書ページです。
日本の方のサインも多いです。
下の方にウクライナ軍を支援する、ウクライナ国立銀行のNBU募金口座アドレスがあります。
ウクライナ侵攻に反対する請願アニメーター (ipetitions.com)
プーチンさん、病気説が多いですが、更年期障害治療で男性ホルモン投与の量を間違えたか、60歳代の活力が戻るよう、男性ホルモンの量を多く飲んでいたか・・・。
アメリカの警察官など、署内に在るトレーニング・ルームでウエイト・トレーニングに励み、バルク・アップの為に男性ホルモンの薬を飲んでいるとの話を聞いたことがあります。
男性ホルモンの量が多いと、性格が攻撃的になるらしい。黒人を足で押さえつけてる映像を見ていると、男性ホルモンの疑いをかんじます。
あの警察官の方、マイノリティーの奥さんがいらっしゃるのでしょ。
ロシアは銃を持ってウクライナ国の中をウロウロしてますね。帝政時代のロシアを復活させるのだといった前時代的な事を言ってないの。それに旗を振って喜んでいるロシア人達は、愚かな国民だと多くの国の人々に思われていますよ。
皆が逃げて行くのは、ロシアが貧しい大国だからです。欧米が侵略を考えているからではなく、市場を開拓したいだけです。
中国を見習いなさい。台湾は我が国の領土は、経済大国になって、漢民族のナショナリズムが力を付けて来たからでせう。
また、トロツキーやスターリンの社会主義同盟国を増やす考えは20世紀の話しです。そこは学んではいけません。
第一回スタジオ公演 東海道中膝栗毛~赤坂並木から卵塔場まで~
期間 6月5日– 6月11日
会場 結城座スタジオ
小金井市民の皆様方より、地元公演のご要望の声が高まる中、この度満を持して「第一回 スタジオ公演」を行う運びとなりました。
「東海道中膝栗毛〜赤坂並木から卵塔場まで〜」をはじめ三本の古典演目を、ここ武蔵小金井の結城座スタジオにてご覧いただきます。
江戸糸あやつり人形の繊細な技、江戸前な丁々発止な台詞のかけあい、仕掛けモノ等の江戸の粋が合い混じり、結城座を代表する古典演目の一つとなっています。
今でも親しみやすい江戸の市井の様子、江戸庶民の生活風俗がかれており、江戸文化を象徴する名作です。(ホーム紹介文より抜粋)
前回の告知では遅くなり、告知した頃は満席となっておりました。失礼しましたので、今回は早々とお知らせ致します。
前にも書きましたが、原作の十返舎一九はさぞかし面白い人だろうと会いに行ったが、詰らない人物だったとの逸話が残っております。
読者は今も昔も自分勝手な思い込みをするものです。
南伸坊さんの『モンガイカンの美術館』で、モジリアニ―の絵から想像した作者が載っていて、これは思わず吹いてしまいました。
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