- 2022-02-26 (土) 13:25
- お知らせ
きな臭い世界ですが、桑原知識人も、世界情勢に脳みそをもっていかれそうな、揺らぎを手紙にしたためております。
その揺らぎが、小雑誌『月あかり』に爪跡を残すかは、次世代の仕事となるのでしょうが、文章を書き続けることは知識人にとって立ち位置の確認となるでしょう。
次号の発売の日には、世界はどう変わっているのでせうか。書き続ける意味はあると思います。
この号のページが見つかりません。
おーい桑原さーん・・・。
取り敢えず下記にアドレスを記しました。
カマル社|桑原茂夫|詩集 (kamarusya.wixsite.com)
ロシヤのプーチンさんが共産主義瓦解まで戻るなら、ウクライナに居る『コサック集団』は黙っていないでしょうね。
ソ連邦時代に虐殺されたウクライナの『コサック集団』はチャンス到来と、ウクライナのみならず、世界にちった『コサック』の末裔達が動きだしますか。
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