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書籍 Archive

『詩とファンタジー』やなせたかし追悼号発売中。

やなせさんの生前の活動を纏めた本です。

表紙-1

百歳のアンパンマンが載っております。

ページ-2

ご冥福をお祈り致します。
手に取りたい方は、こちら

 

小原央明編『佐々木マキ』発売中。

マキ、告知が遅くなり御免なさい。

作家、佐々木マキの紹介本です。

マキと私は、当時脚光を浴びていた月刊漫画雑誌『ガロ』で、新人として同時にデビューしました。マキが21歳、私が22歳です。

週刊誌のグラビアにも取り上げられ、学園祭、テレビへと引っ張り出されました。

表紙-1

早稲田での講演の裏話を、寄稿致しました。

講演は立ち見が出るほどの盛況で、全共闘が中止を求めてゲバをかけてきた時には、主催者側は身を挺してあなた達を守りますが、肋骨の一、二本は折られる覚悟はしていて下さいと、当時の学生運動の盛り上がりの中での学園祭らしい主催者側のコメントを頂きました。

また講演中、ヤジを飛ばしてきた学生に、舞踏家、土方さんが、「お前、何処の学生だ。俺の舞踏団で叩き直してやる」と、舞台の前に出て睨みをきかせたのは流石でした。

文章-2

振り返れば、若い時にスポット・ライトを浴びることは、ちょっと無い事で、歳を経て注目されるのは「当たり前、当たり前体操」ではないでしょうか。
そんな経験をしたマキと私は、他の誰とも違う青春を生きた事になるでせう。
二人の青春に乾杯です。

小原央明編『佐々木マキ』はこちら

英訳本も近々、発売になります。マキファンはお楽しみに。

『俳句四季』3月号発売中。

「春なのにー」と唄いだす歌がありましたが、3月なのに寒いです。

エッセイは、子供の頃の雛飾りについて書きました。

表紙-1

子供の頃、中野北口商店街の奥に大きな和菓子屋があり、雛祭りの頃は雛あられや砂糖菓子が山のように積まれ、店先は春の花がいっせいに開いたような華やかさがあった。
母はその店からあられや菓子を買い求め、和ダンスの上に小さな雛飾りと共に並べ、5歳で父を追うようにあの世へと旅立った娘を偲んだ。

絵-2

母と生きて度々、私よりも姉が生き残った方が、母は幸せだったのではないかと思う時もあったが、その母も父と姉の元へと旅立ってしまい、もうこの世には居ない。
この世には私一人が残された感覚が付きまとい、あの世で父と母、姉と私で囲む食事を夢見ている。

東京四季出版のホームです。

『俳句四季』2月号発売中。

2月のエッセイは、2月の悪口で、1月の冬と3月の春に挟まれた、季節のハッキリしない、月の日数も中途半端な月だと書きました。

表紙-1

しかし2月は節分もあるし、バレンタインデーもあり、他の月に劣るようでもありませんね。2月さん、御免なさいね。春はもう、目の前で、何処かで春が生まれている月でもあります。

絵-2

東京四季出版のホームです。

 

『美しい日本語と正しい敬語』発売中。

チョー、ヤバいぜ。敬語はマジ苦手ざんすと言う若者は多いのですが、外国の方でも日本語の美しい敬語で話す方は多いですよ。

グローバル化と言う言葉に踊らされることなく、ある年齢になれば美しい日本語で書き、話せる様にしておきたいものです。

表紙- 1

世界では、少数民族の言葉が毎年、消えて行きます。言語学者を中心に、世界で考えなければならない問題でせう。私達人間の、貴重な言語遺産と言えるのですから・・。
手に取りたい方はこちらです。

寺山修司劇場『ノック』発売中。

寺山さんの没後30周年記念個展は終わりましたが、載せそびれた著書を載せます。

寺山さんの演劇は反自然主義ですね。その意味で古典演劇に近く、イメージのコラージュと言った趣があります。

表紙-1

そして、写実演技に縛られた役者を、舞台へと解き放ったのではないでしょうか。

ポスター

そう言っても舞台は、今、ここの時間しか表現しませんから、絵画、映画と似ていますし、そこに居る私や私達しか表現出来ません。
寺山さんはその事に気付いていた、のかも知れません。だから、また違う表現へと飛び立つ・・・。

手に取りたい方はこちら

『四季俳句』1月号発売中。

明けましておめでとう御座います。

今年の正月は、どの様に過ごされましたか。

表紙- 1

我が家は子供夫婦と孫達と、今年1年の健康を願って会食をしました。
また老猫がおりますから、今年、旅行は無理かもしれませんが、彼女は今、すこぶる元気で、食欲も旺盛です。何歳まで生きるのか、私と良い勝負です。
今年も老々介護の日々が続きます。

絵-2

まだ、寒い日が続きます。体を大切に、今年1年、過ごしませう。
東京四季出版社ホームです。

三田誠広著『男が泣ける昭和の歌とメロディー』発売中。

『僕って何』で芥川賞受賞、作家、三田さんの装画を担当しました。

表紙- 1

三田さんは私より三つ、年下ですね。
プロローグの書き出しに、「男は時として涙ながらに歌うことがある」と書いてありますが、私の周りでカラオケをやりますと、お笑いカラオケになってしまいます。
浅川マキさんの歌で「かもめ、かもめ、笑っておくれー」と歌う箇所がありますが、そこへ来ますと全員がかもめになって笑います。
歌い難いったらありゃーしない。

 

三年前に出版されました。遅くなって失礼しました。
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