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展覧会 Archive

キューバ・メキシコ交流400年記念個展開催59

支倉常長さん一行、遣欧使節団がキューバ、メキシコの地に降り立って5年前は400年にあたります。それを記念してキューバ・メキシコで個展を開きました。

『トラディショナル・モダンな日本美術 林静一の美人画展』です。

タイトル-1

翌日、電車に乗ってトロツキーの記念館へと向かいます。

地下街を通り駅へと出るのですが、どの国でも御目にかかる地下街の商店が目にとまります。

日本の「キオスク」のような店です。煙草、薬品、化粧品にスナック菓子。メキシコはプロレスが盛んですからスポーツ紙などが並んでいるのかと思いましたが、新聞、週刊誌などは街中のスタンドで売っており、駅中の店では見当たりませんでした。

煙草はイギリスでも高く、パブで隣に座った東欧系の青年に煙草を一本、貰いたいとお金を出してきましたが、ここメキシコでは煙草をバラで売っておりました。

店-1あ

日本も煙草は値上げが予想されておりますから、その内、駅の売店でバラ売りを始めるかもしれません。戦後、流行った、シケモク拾いのバイトも復活するのではないでしょうか。

駅中に病院もあります。これは日本ではお目にかかれませんが、良いアイデアだと思います。歯科医院など人が並んでおりました。

医療-1い

ホームは世界中、同じようなデザインです。文字を消せば門前仲町と言っても通ります。

時間が時間なので通勤時間と重なり、メキシコのラッシュアワーを体験出来るかと期待をしておりましたが、ちょっとズレていたのかそれ程の混みようではありません。

キューバの労働者の通勤を体験したいと思っておりましたが、あの暑さに体調を崩しましたので断念しました。

駅-2

日本のラッシュアワーは海外で有名らしく、体験したい旅行者は多いそうです。

「めっちゃ凄いぜ。あの混み方は半端ないぜ。貨車に詰め込まれる家畜より凄いと、日本に行ったら朝の通勤電車を体験しなければ、日本へ行く意味が無い」などと外国の旅行者の間で盛り上がっているのではないでしょうか。

ドァ-3

駅名がマークになっております。これは言葉が判らなくともマークを覚えておれば降りる駅が判りますから、中々良いアイデアです。

マーク-4

いよいよ目的の駅が近づきましたが、私は何処へ向かう電車に乗っているのかさっぱり判りません。正木さんが頼りです。

「メキシカン・ロック GOGO GOGO」

 

NHK番組『視点・論点』 『『伝統の美人画』中南米を行く』です。

ノーリッジで行いましたトークイベントの英訳が、米国のThe Comics Journalに載っております。

ハバナ個展の記事です。

Habana(ハバナ歴史事務所)の’Habana Patrimonial’の記事です。

Cuba Contemporaneity の記事です。

Habana Times の記事です。

Radio Musical Nacional,の記事です。

Radio Rebelledの記事です。

キューバの日系の方々のサイト、CUBANO NIKKEI の記事です。

Cuba Cooperation France の記事です。講演の様子ですが私、暑さでボロボロになっております。

Habana Culturalの記事です。洋装のこの絵が人気です。後ろの椰子の木がキューバの方々の心を捉えたのでしょうか。

メキシコでの個展です。

主催のベラクルス州立大学の新聞の記事です。

AGN VERACRUZ Periodismo puntal y con sentidoの記事です。

Organización Editorial Mexicana社の’El Sol de Leon’の記事です。

lado.mxの記事です。

‘DIARIO A・Z XALAPA VERACRUZの一回目の記事です。

‘DIARIO A・Z XALAPA VERACRUZの二回目の記事です。

EL HERALDO DE VERACRUZ’からの記事です。

‘Oye Veracruz CULTURA’からの記事です。

La noticia en caliente’からの記事です。

‘PUNTO Y APARTE’からの記事です。

‘la veracon’からの記事です。

キューバ・メキシコ交流400年記念個展開催58

支倉常長さん一行、遣欧使節団がキューバ、メキシコの地に降り立って5年前は400年にあたります。それを記念してキューバ・メキシコで個展を開きました。

『トラディショナル・モダンな日本美術 林静一の美人画展』です。

タイトル-1

ハラパからバスに揺られて4時間、日本では東京、名古屋の距離にあたりますが、メキシコ・シティに着き、早速、夕食を食べに街へと出て、中華料理店に腰を下ろしたところまで、前回お伝え致しました。

看板-2

まずはビールの肴に蒸し饅頭 (まんじゅう) 。シャオロンパオです。

ドイツと英国で中国料理を食べた記憶がありますが、あまり良い印象はありません。

今回も味の記憶がまったくありません。

蒸し餃子-3

インスタ狙いの料理写真とは違います。何を食べたか、時が経つにつれ忘れてしまいますので、記録として撮っております。

この中華料理のレベルですと、日本に沢山あります駅前の中華料理の方がレベルは上ですから、世界中に日本の中華がはびこっても良いのではと思います。

これから日本人は絶滅危惧種になるのですから・・・・。

焼そば-4

ビールを頼んだ時に一緒に出てきたのですかね。時が経つと忘れるのですね。

揚げおかき-5

食事後、正木氏がホルヘ氏に連絡し、明日からのメキシコ・シティの観光案内の相談です。

ホルヘ氏は立体造形家で、日本へも何度も見えられておりますし、作品も残されております。

とてもやさしい、イケメン作家です。

ホルヘ・イスマ-6

では、明日からのメキシコ・シティ観光、楽しみにしております。

「メキシカン・ロック GOGO GOGO」。

 

NHK番組『視点・論点』 『『伝統の美人画』中南米を行く』です。

ノーリッジで行いましたトークイベントの英訳が、米国のThe Comics Journalに載っております。

ハバナ個展の記事です。

Habana(ハバナ歴史事務所)の’Habana Patrimonial’の記事です。

Cuba Contemporaneity の記事です。

Habana Times の記事です。

Radio Musical Nacional,の記事です。

Radio Rebelledの記事です。

キューバの日系の方々のサイト、CUBANO NIKKEI の記事です。

Cuba Cooperation France の記事です。講演の様子ですが私、暑さでボロボロになっております。

Habana Culturalの記事です。洋装のこの絵が人気です。後ろの椰子の木がキューバの方々の心を捉えたのでしょうか。

メキシコでの個展です。

主催のベラクルス州立大学の新聞の記事です。

AGN VERACRUZ Periodismo puntal y con sentidoの記事です。

Organización Editorial Mexicana社の’El Sol de Leon’の記事です。

lado.mxの記事です。

‘DIARIO A・Z XALAPA VERACRUZの一回目の記事です。

‘DIARIO A・Z XALAPA VERACRUZの二回目の記事です。

EL HERALDO DE VERACRUZ’からの記事です。

‘Oye Veracruz CULTURA’からの記事です。

La noticia en caliente’からの記事です。

‘PUNTO Y APARTE’からの記事です。

‘la veracon’からの記事です。

 

『みんなのうたの世界展』

期間 1月18日~3月25日

会場 杉並アニメーションミュージアム

半世紀を超える番組『みんなのうた』の作品紹介と上映です。

私が最初に手掛けた作品は、小柳ルミ子さんが唄う北海道の子守唄です。広くその地域で唄われていた子守唄を採譜、小柳さんの歌をのせて放映されたものです。

今まで母親が子供を寝かしつける時に口ずさんでいた歌が、オーケストラの演奏で唄われると驚きますよね。

チラシ- 1

1981 年制作の『レッズ』というアメリカ映画がありました。アカデミー賞、三部門に輝いた作品で、後半に人々が松明を持ち、家から出て、赤の広場へ向かう場面で「インターナショナル」という曲が流れますが、この映画を見に行った赤瀬川さんが、フル・オーケストラで合唱団が唄う「インターナショナル」を聞いて驚いたとエッセイに書いておりました。

判りますねー、この歌は組合の集会などでアコーデオンの伴奏で唄った曲ですから、オーケストラの演奏に男女の合唱団が付いて、しかも映画はステレオ音響ですから、えー、この曲、こんな立派な曲なのと驚くのも当然です。

あなたの心に残った曲は何ですか。親子で行かれて、曲が流れていた時代を子に話すのも良いのではないでしょうか。

 

恒例『有名人慈善絵馬展』

会場は二ヶ所です。

川崎山王 稲毛神社

報徳二宮神社

会期 一月一日~七日まで。

稲毛神社の絵馬は『川崎モアーズ』で一月九日~三十一日まで展示されます。

1-

今年は、福島県会津若松市中湯川の青柳さんの『会津中湯川人形 戌』を描きました。

顔の向きが一方向なので、同じ向きとなってしまいました。従って2会場共、同じ絵になりました。

絵馬は入札制により、ご希望の方へと授与されます。来年一年の家内安全として、御飾り下さい。

2-

今年のブログ更新は今回で終わりに致します。

案内を送って頂きながらブログに載せられなかった方々に、今年もお詫び致します。

当ブログへ見えられた方々の来年のご多幸を祈り、筆を置きます。

良いお年を・・・・。

『現代演劇ポスター展』2017

期間 12月21日~2018年1月10日

会場 ヒカリエホールB 渋谷キャストスペース アツコバルーの三会場です。

副題に『演劇の記憶、時代の記憶、デザインの記憶、都市の記憶』とあり、各界の方々が出席、トークショーを開きます。

チラシ-1

オープニングパーティーが有りますが、まだ年末のチャリティ作品が仕上がっておりませんので、私は出席を控えさせて頂きます。

詳細ホームはこちらです。

キューバ・メキシコ交流400年記念個展開催57

支倉常長さん一行、遣欧使節団がキューバ、メキシコの地に降り立って4年前は400年にあたります。それを記念してキューバ・メキシコで個展を開きました。

『トラディショナル・モダンな日本美術 林静一の美人画展』です。

タイトル-1

長距離バスですから、途中で停まります。

隣にスペイン系のイケメン青年が居りまして、年配の女性が窓際の席に座っております。多分、母親ではないかと思いますが、バスが停まると青年が降りて、何か買って戻って参りました。その一つを隣の女性に渡し、彼は米、あわなどを飴で固めた、日本で言う『おこし』の様なものを食べ始めました。

私は、青年が缶ビールを買い、つまみのバターピーナッツを怠そうに口に入れ、ゴクゴクとビールを喉に流し込むのかと思ってましたから、『おこし』を食べるの見て、微笑ましく思いました。

見た目より若い青年だったのですね。

バス-2

メキシコの街並みは、軒が低く電柱が立っておりますから、日本の街並みを思い出して親近感がわきます。

ただ、看板などがポップですから、その違いがとても面白く感じます。色がゴチャゴチャして統一感のなさはアジア共通ですね。でもメキシコのは可愛い。

町並み-3

メキシコ・シティに着きまして、ホテルに荷を下ろし、夕食を食べに正木氏と街へ出ます。

花屋を見かけましたが、日本の花屋と変わらない花が並んでおります。その土地の植物が在っても面白いのですが、ちょっと残念な気がします。

グアダルーペの歩道で原住民が売っておりました野生のラン。あのような地方色が欲しいですね。

花屋-4

歩けどもレストランが見あたりません。歩くのが面倒になった頃、中華料理店を見つけました。

看板-5

まずは喉が渇いておりますからコロナビールを注文しました。

メキシコの旅は続きます。

ビール-6

「メキシカン・ロック GOGO GOGO」。

 

NHK番組『視点・論点』 『『伝統の美人画』中南米を行く』です。

ノーリッジで行いましたトークイベントの英訳が、米国のThe Comics Journalに載っております。

ハバナ個展の記事です。

Habana(ハバナ歴史事務所)の’Habana Patrimonial’の記事です。

Cuba Contemporaneity の記事です。

Habana Times の記事です。

Radio Musical Nacional,の記事です。

Radio Rebelledの記事です。

キューバの日系の方々のサイト、CUBANO NIKKEI の記事です。

Cuba Cooperation France の記事です。講演の様子ですが私、暑さでボロボロになっております。

Habana Culturalの記事です。洋装のこの絵が人気です。後ろの椰子の木がキューバの方々の心を捉えたのでしょうか。

メキシコでの個展です。

主催のベラクルス州立大学の新聞の記事です。

AGN VERACRUZ Periodismo puntal y con sentidoの記事です。

Organización Editorial Mexicana社の’El Sol de Leon’の記事です。

lado.mxの記事です。

‘DIARIO A・Z XALAPA VERACRUZの一回目の記事です。

‘DIARIO A・Z XALAPA VERACRUZの二回目の記事です。

EL HERALDO DE VERACRUZ’からの記事です。

‘Oye Veracruz CULTURA’からの記事です。

La noticia en caliente’からの記事です。

‘PUNTO Y APARTE’からの記事です。

‘la veracon’からの記事です。

キューバ・メキシコ交流400年記念個展開催56

支倉常長さん一行、遣欧使節団がキューバ、メキシコの地に降り立って4年前は400年にあたります。それを記念してキューバ・メキシコで個展を開きました。

『トラディショナル・モダンな日本美術 林静一の美人画展』です。

タイトル-1

いよいよハラパともお別れです。

奥村さん、贈呈用の作品リストや契約書への調印など、朝早くアトリエから駆けつけて頂き、ご尽力頂きました。

文化交流は作家のボランティアですから、初めての土地で言葉も出来ないとなると、大きな赤ん坊です。本当に手がかかります。

私も接待する側を体験しましたから判ります。何を見せに何処へ連れて行けば良いのか、ブロークンな英語で1人で楽しめよと言いたくなるのも判ります。案内しないと一日、ホテルの中に居る作家もおります。引き籠りです。

北京飯店の一階の喫茶ルームにあるラーメンは美味しいです。北京飯店は一日、ホテルに居れますね。

北京飯店の横にレンタル自転車が在りますが、高いです。でも自転車が有ると、数十分で街を回れ、街の地図が頭に入ります。我が国もオリンピックに向けて、レンタル自転車は必要です。

中国の作家は、歌舞伎町の扇情的な女性の看板に、手で目を覆って歩いておりました。

奥村-2

ハラパの皆さん、有難う御座いました。キューバでの個展、また会期が延長されたそうです。有難う御座います。

バス-3

長距離バスに乗って、メキシコ・シティへ向かいます。

空-4

走行時間、四時間と言いますと、東京―名古屋の距離だそうです。

お八つ-5

千菜ちゃんから頂いたお菓子です。

豚の皮を揚げた物と聞きましたが、豚の脂を揚げた物ですね。アジアでも同じお菓子がありますね。

手-6

ビールに合いますね。おっと、ビールを買うのを忘れました。四時間、お酒無しは辛いです。私もすっかり『ガロ』の編集長、長井さんのような酒飲みになりました。

風景-7のコピー

イギリスへ行って、すぐにキューバとメキシコですから、今までで一番長い海外旅行です。日本を忘れそうです。

「メキシカン・ロック GOGO GOGO」。

 

NHK番組『視点・論点』 『『伝統の美人画』中南米を行く』です。

ノーリッジで行いましたトークイベントの英訳が、米国のThe Comics Journalに載っております。

ハバナ個展の記事です。

Habana(ハバナ歴史事務所)の’Habana Patrimonial’の記事です。

Cuba Contemporaneity の記事です。

Habana Times の記事です。

Radio Musical Nacional,の記事です。

Radio Rebelledの記事です。

キューバの日系の方々のサイト、CUBANO NIKKEI の記事です。

Cuba Cooperation France の記事です。講演の様子ですが私、暑さでボロボロになっております。

Habana Culturalの記事です。洋装のこの絵が人気です。後ろの椰子の木がキューバの方々の心を捉えたのでしょうか。

メキシコでの個展です。

主催のベラクルス州立大学の新聞の記事です。

AGN VERACRUZ Periodismo puntal y con sentidoの記事です。

Organización Editorial Mexicana社の’El Sol de Leon’の記事です。

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‘DIARIO A・Z XALAPA VERACRUZの一回目の記事です。

‘DIARIO A・Z XALAPA VERACRUZの二回目の記事です。

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‘la veracon’からの記事です。

 

 

キューバ・メキシコ交流400年記念個展開催55

支倉常長さん一行、遣欧使節団がキューバ、メキシコの地に降り立って4年前は400年にあたります。それを記念してキューバ・メキシコで個展を開きました。

『トラディショナル・モダンな日本美術 林静一の美人画展』です。

タイトル-1

メキシコで凄い地震がありました。矢作さんに問い合わせたところ、ハラパは震源から離れておりますから、奥様も千菜ちゃんも無事だそうです。それより日本は、北朝鮮からミサイルが飛んで来るけど大丈夫かと訊ねられました。

被災された方々の安全を願っております。

描く-2

コアテペックのレストラン『EL TIO YEYO’(ジェジョ叔父さん)』は揺れましたかね。この店の壁面に記念に言葉を残す壁が在ります。

以前、万里の長城に行きましたところ、あの石の壁に記念の名前が無数に掘ってありました。世界遺産だろうがここへ来た証が欲しいのですかね。登り口に芳名帳などを置くか、ノート・パソコンを置いて、そこへタブレット・ペンで書き込みし、万里の長城の石垣にはめ込むようにして見れるようにすれば、家へ帰ってもみられ、良いのではと思いますが、生落書きは止みそうにもないでしょう。

ホクロ-3

私のサインの女性にホクロを入れました。いつ頃なのですか貴婦人達に付けボクロが流行ったのは、今は流行らないのですかね。

奥様-4

笹井さんもサインをします。『EL TIO YEYO’(ジェジョ叔父さん)』に行かれたら、あなたもサインしては如何ですか。日本語のサインが無かったように思います。

奥村裕之氏スタジオ-5

奥村スタジオです。彫刻家の方は人里離れたところにアトリエを構えます。御覧の様に大きな画材と言って宜しいのでしょうか、石が置いてあります。これをノミなどで割り、削り作品に仕上げて行きますから、街中では騒音などの問題をおこしますからやはり、人里離れた場所にアトリエを構えるしかありません。

ワンちゃんが居ます。可愛いですよ、部屋には入って来ません。

小物-6

奥村さんの作品です。私は高村光太郎の木彫『胡桃』などに心惹かれますから、小さい作品は好きです。林家の墓の上の部分がまだ無く、それを奥村さんの作品でとも閃いたのですが・・・・・。

三人-7

奥村夫妻と私の記念撮影です。この奥村スタジオの全景を撮影するのを忘れました。このスタジオは奥村さんの手作りなのです。日本では工務店や住宅会社に家を建てるのを任せますが、こちらでは手作りが多いのです。

「メキシカン・ロック GOGO GOGO」。

 

NHK番組『視点・論点』 『『伝統の美人画』中南米を行く』です。

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ハバナ個展の記事です。

Habana(ハバナ歴史事務所)の’Habana Patrimonial’の記事です。

Cuba Contemporaneity の記事です。

Habana Times の記事です。

Radio Musical Nacional,の記事です。

Radio Rebelledの記事です。

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Cuba Cooperation France の記事です。講演の様子ですが私、暑さでボロボロになっております。

Habana Culturalの記事です。洋装のこの絵が人気です。後ろの椰子の木がキューバの方々の心を捉えたのでしょうか。

メキシコでの個展です。

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EL HERALDO DE VERACRUZ’からの記事です。

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