支倉常長さん一行、遣欧使節団がキューバ、メキシコの地に降り立って昨年は400年にあたります。それを記念してキューバ・メキシコで個展を開きました。
『トラディショナル・モダンな日本美術 林静一の美人画展』です。
教会を出ますと、前に政府宮殿があります。
可愛い建物ですね。
その先に中央公園があり、ハラパ市が見渡せます。政府宮殿もミドリ色ですがこの公園もミドリ色です。ハラパは緑色が市の色ですかね。
前に高く聳える山ですが、富士山にも見えます。ハラパ富士はどうですかね。
この山か判りませんが、俗世を離れ画業に勤しむ画家が住んでおられるそうです。
建物の屋根瓦はヨーロッパと同じ、丸瓦です。発祥は中国でヨーロッパと同じ丸瓦で、東西に伝播したのでしょう。日本では左右の止めるところに丸瓦は使用されていますね。
イタリアンの店ポストドロに戻り、遅い朝食です。飲み物はアイス・コーヒーですが、コーヒーとミルクをグラスに入れて、アイスを作りなさいという事です。
三位一体とはなりますが、セイイチ・ザビエルが学んだコーヒー教会のアイス経典の教えとは違いますが、こちらの方が珈琲の味はします。
さて、ベティさんの案内で、ベティさんのご両親の家に向かいます。
「メキシカン・ロック GOGO GOGO」。
NHK番組『視点・論点』 『『伝統の美人画』中南米を行く』です。
ノーリッジで行いましたトークイベントの英訳が、米国のThe Comics Journalに載っております。
ハバナ個展の記事です。
Habana(ハバナ歴史事務所)の’Habana Patrimonio’の記事です。
Cuba Contemporánea の記事です。
Habana Times の記事です。
Radio Musical Nacional,の記事です。
Radio Rebeldeの記事です。
キューバの日系の方々のサイト、CUBANO NIKKEI の記事です。
Cuba Cooperation France の記事です。講演の様子ですが私、暑さでボロボロになっております。
Habana Culturalの記事です。洋装のこの絵が人気です。後ろの椰子の木がキューバの方々の心を捉えたのでしょうか。
メキシコでの個展です。
主催のベラクルス州立大学の新聞の記事です。
AGN VERACRUZ Periodismo puntal y con sentidoの記事です。
Organización Editorial Mexicana社の’El Sol de Leon’の記事です。
lado.mxの記事です。
‘DIARIO A・Z XALAPA VERACRUZの一回目の記事です。
‘DIARIO A・Z XALAPA VERACRUZの二回目の記事です。
EL HERALDO DE VERACRUZ’からの記事です。
‘Oye Veracruz CULTURA’からの記事です。
La noticia en caliente’からの記事です。
‘PUNTO Y APARTE’からの記事です。
‘la veracon’からの記事です。
- Newer: 『キネマ旬報』8月下旬号発売。
- Older: キューバ・メキシコ交流400年記念個展開催㉚