- 2026-05-20 (水) 10:47
- お知らせ
ウクライナのアニメ作家や映画祭関係者たちから、助けを求める声が届いております。
ASIFA 本部では、ウクライナの人々、特にウクライナのアニメーション関係者と心を一つにするべく、公式サイト
asifa.netに 2つの請願書を掲載しました。 アニメ、映像関係者で無くとも、請願書にサイン出来ます。
オタワ映画祭のディレクター、クリス・ロビンソン氏による請願書です。
https://asifa.net/international-animation-community-stands-with-ukraine/
このページ冒頭の、「SIGN THE PETITION」をクリックすると、以下の請願書サイトが開き、署名することができます。
ウクライナのアニメ協会の請願書ページです。
ウクライナを応援したい高校生もサイン出来ます。
ウクライナの平和の為、映画祭が2022年、ロスアンゼルスで開かれました。
ウクライナのための平和 – この戦争は悲劇です。この戦争は犯罪だ。この悲劇とこの犯罪は止まるでしょう。 (peaceforukraine.org)
International Animated Film Festival KROK – ホーム | Facebook
ロサンゼルスの MiMoDa Studioにて、2022年、8月26日、27日、28日の3日間上映されました。
各国で開かれる予定です。
クマちゃんの出没、収まったようですね。
私が最初に読んだ本はローリングスさんの『小鹿物語』だった様に思います。
野生の鹿が少年の家の庭に現れ、まるで飼い犬の様に少年は野生の鹿と親しくなります。
父親に野生の動物と親しくなってはダメだと注意されますが、少年はその意味が解らず、親に隠れて鹿と仲良くなって行きますが、鹿は隣の家の煙草畑を荒らしてしまう話だったと思います。
子供だった私は野生の意味がよく解らず、読後感も大人達の勝手な解釈としか解していなかった様に思います。
その後、映画『白い馬』を観て、大人はやはり汚れていると納得し、大きく頷いた記憶があります。
時代的には世界大戦が終わり混乱した世相があり、『首輪の無い犬』や『禁じられた遊び』に、ちょっと時代が現代に近づきますが『大人は判ってくれない』などの時代や大人に翻弄された子供にスポットがあたった時代でもありました。
宮城まり子さんの歌う『ガード下の靴磨き』などでガード下の浮浪児達は何処へ行ったのだろうと胸を痛めておりましたが、彼らを救った大人達も居て、その人々と浮浪児の行く末を追った本も出版され、何と私に表紙の絵を頼まれた時は驚き、胸をはって歩く浮浪児達の姿を描いた記憶があります。
この時、やっと私の戦後は終わりを迎えましたが・・・。
モンゴルだと思いますが、戦禍で家や親を亡くし、マンホールに逃げ込んだ子供達をおったドキュメントがありました。
姉御肌の少女が子供達に職を与えマンホールでの生活から地上への生活へと導く作品ですが、皆を地上での生活へ戻した後、彼女にも結婚する相手が現れ、やれやれと思い見ていると、結婚相手の男性親族からマンホール・チルドレンと判り破談になり、傷心の彼女はマンホールへ戻り自害してしまいます。
後味の悪いドキュメントですが、何故、彼女を追っていた制作スタッフが彼女を制作会社の社員に迎え入れなかったのか、制作会社が無理だとしても職を見付けられる手助けをしなかったのか、破談になってマンホールへ戻る彼女を引き留める策は有ったのではないかと思われてなりません。
このドキュメントを見て、美空さんが歌う『東京キッド』を思い出します。
「もぐりたくなりゃ、マンホール」(作詞 藤浦洸)と。
厨房狂歌一千首/上野茂都 発売
上野さんは母の味を、
母親に
合ひたき時は
思い出の
味になぞらへ
ひとしなを煮る
です。
私が子供の頃、冬の朝、卓袱台の横にある火箸に、めざしを乗せて焼きました。
醤油をたらし、頭から一口、白いご飯を一口混ぜて食べます。
美味しいです。
母は女学生の頃、課外授業で屠殺所を見学し、牛や豚の鳴き声を聞いてからは、動物の肉を食べなくなったらしく、私は母の料理と言えば魚料理しか思い浮かびません。
キリストさんの血がちょっと混ざっている母です。
私が母以外の料理を食べたのは、銭湯の帰り道に止まっていた屋台のラーメン屋でラーメンを食べたのが最初です。
母は子供の私がラーメンを食べるのをじっと見ていたような記憶が有ります。
『僕の食物語』で書きましたが、飼っていた鶏が死んだ時に、鶏肉屋さんでさばいて貰おうと言ったのは母で、鶏肉料理は大丈夫でクリスマスの日には鳥のもも肉が出て来たのを憶えています。
ですからトンカツは多くの家庭で出されていたのですが、子供の頃の私は食べた事が無く、東映動画に勤めてスタジオの前に在った軽食喫茶『リバー』で、ハンバーグを食べたのが動物の肉の最初です。
忘れておりました。ヨゼフさんとエドワードさんの展覧会です。
市立伊丹ミュージアムで開催中の「チェコ絵本の父 ヨゼフ・ラダ展」(6月7日まで)。
「チェコの国民的画家」と称されたヨゼフ・ラダ(Josef Lada, 1887-1957)の、日本で初めての大規模な回顧展です。ラダのコミックに関する作品もとりあげており、ラダの絵本を元にしたアニメーション『悪魔とカーチャ』(1955年 )の一部も上映しています。
ふたつめは、美術館「えき」KYOTOで開催中の「エドワード・ゴーリー 秘密のメッセージ展」(6月21日まで)。
不思議な世界観とモノトーンの緻密な線描で、世界中に熱狂的なファンをもつ絵本作家エドワード・ゴーリー(1925-2000)展です。
ゴーリーが携わった仕事のうち、アメリカでもっとも知られているのはテレビ番組「ミステリー!」の冒頭アニメーションです。アニメーション制作に関わっておら れる皆さまにもご覧いただければと思います。
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